
スピリチュアリストという方は死後の世界を信じられ、
平和を求める人だと思っていました。
政治のカテではネトウヨと呼ばれる連中が
韓国とは戦争しろ、中国とは戦争しろ、
漁船は沈めても構わないから徹底的にやれと
無責任な発言が連呼しています。
それはそれで構わないのですが、そのネトウヨに近いと思われる方が
スピリチュアルに詳しい回答をしているのに驚きました。
スピリチュアリストとは平和を求める人ではないのでしょうか?
今回はこれを問いたいと思います。
スピリチュアリストの中にも戦争に繋がるような過激な行動を
容認する傾向があるのでしょうか?
それともスピリチュアルに詳しいだけで、本人にその気はない?
固定観念が崩れてきているので、宜しくお願いします。
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
どうも、このご質問には覚えがあります。
http://okwave.jp/qa/q7684984.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7710954.html
もしかして、自意識過剰に真打ち登場と認識しても良いのかな?
最近、スピリチュアリズムに関する質問が減ったので、お遊びが増えたのは認めましょう。しかし、お遊びについても、国防意識についても、それがスピリチュアリズムに反するとは思いません。私がスピリチュアリズムに反する回答をした覚えは、今のところ、ございません。
「スピリチュアリズムは平和を愛する」
その通りですよ。ただ、それは「無条件につき従う」ということではありません。社会状況を悪化させる恐れのある時(この場合中国などに支配されることによる)、それに命をかけて抗うのが、真の利他性であり、スピリチュアリストというものではないでしょうか。
全ては動機の問題なのです。動機から利己心を減らし、利他心を向上させるのが現世での修行なのですよ。
例えば、神風特攻は利己主義でしょうか?
みんな、国を守ろう、家族を守ろう、家族が外国人の奴隷となって、人権侵害されるのを防ごう、として闘うのは利己主義でしょうか?
私は違うと思いますね。これは利他主義であり、スピリチュアリズムに適った行動なのですよ。いやむしろ、究極の犠牲的奉仕精神です。
そして、戦争で亡くなった犠牲者は動機が良いので、良い条件で生活することが出来ます。課題の再開のために、早く現世に再生することもあります。敵も味方もです。「人を殺す」「自分から死にに行く」ということは、この場合、重罪にはなりません。
「侵略すること」
は利己主義であり、悪いカルマです。だから最終的に日本は戦争に負け、貧困社会になったことによってカルマを清算してきました。今もその残留物がいくらか働いているというわけです。
例えば、お国に不満があって、そのフラストレーションのはけ口に暴動をおこし、狡猾にも関係ない人に怒りの矛先を向けて、自分が罰せられるのを防ぐ、というやり方は、動機として利他的でしょうか?
私は利己主義だと思いますね。過去に侵略されたプライドはあるかも知れませんが、いまだそれにしがみついているのは、デパートのおもちゃ売り場で駄々をこねる子と同じでしょう。今は昔とは違うのだから。
もし、
「平和主義だから」
ということで、何も闘わなかったら、それは自分が傷つきたくないだけの利己主義でしょう。平和主義なら何でもいいというわけではないのですよ。
「ネトウヨ」
の動機にも様々あるでしょうが、概して彼らは「単に悔しい」という感情的動機が出発点になっている印象が強いですね。そのような人と、スピリチュアリストは、例え結果が同じに見えても、霊的視点から見れば、状態は全く違うのですよ。現世での表面的事象が実態ではない、ということなのですよ。
日本は戦前まで、恥の文化として真心を大事にしてきました。それが周辺国との霊性の差を生んだと思います。戦後、物質追求主義によって日本人の心は廃れ、恥を忘れました。それで精神病や自殺などの社会問題が増え、治安も悪化したのです。しかし、まだそれは数十年のこと、一時の過ちは取り返せます。脈々と受け継がれてきた数千年の歴史は、いつか、必ず社会に戻ってくると信じています。その時、周辺諸国を霊性進化に導ける真の日本は再生するでしょう。
そのためにも、日本は潰れてはなりません。残って、周辺諸国といつか手を取り合って、向上して行かなければなりません。
今、中国政府は利己主義だと思います。この国に政治的に支配されてしまってはならないのです。
そのためには、極力人を傷つけず、兵器だけを無力化するミサイル防衛のテクノロジーが必要なのではないか、と、個人的には思っております。
私はお遊びで、無理解な人を混乱させるかもしれませんが、お遊びの中にも深い意図があることを悟ってほしいのです。「どういうことか」と考えて、そこまで向上してくれることを、私は願っているのです。
まぁ、そういうことなのだよ、フッフフ。
この回答への補足
色々と奥の深い回答が返ってきています。
読み流した感じでは皆さんNo2の方と同じ見方で驚いています。
ちょっと時間がないので今晩にでも。
>霊的視点から見れば、状態は全く違うのですよ。
ご回答有り難うございます。
この一文こそ、この質問に対する解に相応しいと思います。
>人を殺す」「自分から死にに行く」ということは、
>この場合、重罪にはなりません。
とても難しい概念です。アラブのテロはそれで正当化されるのでしょうか。
これも利己的か利他的かということで判断されるのでしょうか?
なら中国軍は利己的で日本防衛軍は利他的ということでしょうか?
この解釈でよければある程度の解決を見れそうな気がします。
>何も闘わなかったら、それは自分が傷つきたくないだけの利己主義でしょう
そういう人がほとんどだと思います。何もしなければ傷つきません。
それではいけないと仰るのでしょうか。
>お遊びの中にも深い意図があることを悟ってほしいのです。
リンク先を拝見しました。確かにあの方はネトウヨに相応しいと思います。
色々な動画を張られていますが、あれも気付かせる手段なのですか?
どういう意味があるのか、とても不思議です。お暇があれば教えて下さい。
No.21
- 回答日時:
>ご回答からするにMOG777さんはスピリチュアルに関心はなさそうですね?
間違っていたら済みません。
仏教徒ですが、天使とかそういうのには事実かどうかの前に興味はありません。
>>一般大衆には「日本弱し」の情報を流し、任務担当者にプレッシャーをかけ、
>>軍部の面子を立てる形で危機を回避するなども一案化と思います。
>これが軍部の面子を立てることになるのですか?
書き方が悪かったのでしょうか。
「プレッシャーをかけた後に、軍部の面子を立てる何らかの形で」と修正します。
>現状、回避する方法は幾らでもあると思いますが、どうなるんでしょうね。
「一案かと」と書いているはずです。
幾らでもある内の一案ということなんですよ。
*文を読むときに意味不明な場合は「意味不明だからおかしい」と考えるのではなく
別の読み方がないか、見落としがないか考えることは大切なことです。
わざわざ済みません。あの文章は縦からみても横から見ても
私では面子を立てるためる形は戦争としか判断できなかったのです。
それで重大な言葉が抜けているのではないかと思った次第です。
私も長文書いていると、素っ飛ばしはやることがあるので。
それから最後の一文は締めの挨拶がわりですから、お気になさらずに。
対中関係(対韓も含むのかな?)に関しては厳しく行った方がよいと確認できました。
そして、そこには深い思慮があったことも認識できました。
そろそろBAを決めたいが、力作の方が多いので悩みます。
No.20
- 回答日時:
スピリチュアリストという語は聞き慣れないので何を意味するのか私が誤解している可能性はありますが、次のようなものではないかと思いました。
・スピリチュアリスト=自分の魂の平安を求める、
・平和主義者=皆の平安を求める、
自分の魂が安寧になれば良いのですから、自分の行動によって不安定になる人が生じても、スピリチュアリストは全く構わないといえます。ネトウヨ当人にしてみれば、一貫性のある行動を自分はとっており、自らの頭がスッキリしているという意味で「平和」なのかもしれません。全体の平和を求めない限り、本当の意味でスピリチュアルとは言えませんが、ネトウヨはそこまで達していないということなのでしょう。
No.19
- 回答日時:
>天使ってlv4uさんも言っていたミカエルのことでいいのでしょうか?
国ごとに天使が違うのですか?いや、次から次へと新鮮です。
○スピリチャリストは守護天使の存在を明らかにしていることが多いですが、これは個人の場合ですね。
では国家はということですね。日本の場合は神道の天照大神が日本国の守護天使ですね。天照大神は女性ですから日本の国の性格としては調和を是としているのです。日本が外国から見て女性的と見える理由ですね。でも女性は本当は怒ると怖いですね。その怖さが底知れないところが日本の特徴ですね。
アメリカにはアメリカ原住民の守護天使がいたのですが、200年ほど前にそれをを打ち負かしたローマ系キリスト教の守護天使が守護天使となっているわけです。ローマ系キリスト教の戦闘天使はミカエルですから、ミカエルが守護天使ですね。でもここがユダヤ的なんですよ。ミカエルはユダヤ教の天使だったのですから、ユダヤ教の天使がキリスト教の戦闘天使をしているのですね。このあたりがキリスト教が戦闘好きということに見えるわけです。これで、アメリカがイスラエルを守る理由に繋がることが理解できるでしょう。
ちなみに、イスラム教圏の守護天使はムハマンドですから、このおふたりは仲がよろしくないですね。
先の太平洋での大戦は植民地嫌いの天照大神とキリスト教圏代表の戦闘天使ミカエルの戦いだったわけですね。結果は日本が負けましたが、アメリカを含めて西洋列強は植民地を全て失いましたからスピリチャル的には互角の戦いだったのですね。アジアの他国の守護天使も大変喜んだのですよ。
このあたりを日本人は知るべきですね。これがわかれば自虐史観などなくなりますね。
日本の守護天使も強いのですね。日本人が日本の守護天使に敬意を払えば中国を寄せ付けなるほど日本は強くなりますよ。
国ごとに守護天使がいるということはそれをまとめる守護天使や、地球という星を守る守護天使もいるということが見えてくるでしょう。たくさんいるのですよ。
救世主(イエスもその一人)というのはまとめ役の守護天使のことですね。
スピリチャリストは誰に意識を合わせるかで言動、つまり回答が違ってくるのですね。
哲学者は仏陀に合わせるのです。それは仏陀が地球の守護天使だからですね。いろんな守護天使の考え方があっても地球としてひとつの方向にまとめる最終権限を持つもの、それが仏陀なんですよ。
たびたびのご回答まことに有り難うございます。
守護天使とは守護神と同じ意味でよろしいのでしょうか?
天照大神を守護天使と呼ばれているからそうだと思いますが。
アメリカ原住民の守護天使とミカエルも戦っていたのですね。
ムハンマドとミカエルも仲が良くないのですね。
天使の間でも相性があるのは知りませんでした。
>仏陀が地球の守護天使だからですね
そうだったんですか。地球の守護天使が仏陀ですか。
ミカエルとかサタンとかは聞いたことがあるんですが、
仏教の神様が地球の守護神というのはかなり意表をつきました。
No.18
- 回答日時:
No.16です。
お礼ありがとうございます。
>この一文は自分で実践しなければ意味がないということでしょうか?
いやいや。誰かを責めるものではないのです。
スピリチュアリスト=自我の消滅した者だとしますと
自我の消滅した者は導きたい状態に導くことを最優先とするわけで、自分が平和主義者と呼ばれようが呼ばれまいが、臆病者と呼ばれようが呼ばれまいが気にしません。また、理想達成の為に最優先事項と外形的に矛盾する行動をとることも厭いません。
ですから、最も平和主義に近い立場でありながら、最も政略的にえげつない非軍事的攻撃を加えることもあるし、残虐な戦闘の中で平和を希求する存在になることもあります。
老子が述べたように、道をなす者は恥辱を気にせず低いところに身をおくゆえに我々にはうかがい知ることはできません。
よって、いかにもスピリチュアリスト、いかにも愛国者のような言動をする者は偽者である可能性が高い。
つまり、そんなものを頼るよりも、自分を頼ればよいのではないかということです。
>確かに中国とは争わない方が賢明のような気がしています。
状況によって賢明かどうかわかれるでしょうね。
パターン化できないゆえに昔から智謀というのは重宝されたわけですし。
>しかし、中国側は日本を侵略しないと保てないプライドがあるようです。
相手のプライドが高ければ逆に戦争に踏み切れないということもあると思います。
楽勝で当たり前という認識を周囲が持つ任務というのは、任務担当者と属する派閥からすれば失敗できないし短期で成功させないと評価が下がるものです。
特に、彼の国は失脚のペナルティが大きいので相当重圧でしょう。
防備を粛々と調えると同時に、一般大衆には「日本弱し」の情報を流し、任務担当者にプレッシャーをかけ、軍部の面子を立てる形で危機を回避するなども一案化と思います。
ともかく、せざるえないといものが多い程、政軍略の選択肢は狭まります。
再度のご回答有り難うございます。
ご回答からするにMOG777さんはスピリチュアルに関心はなさそうですね?
間違っていたら済みません。
>いかにも愛国者のような言動をする者は偽者である可能性が高い。
これはいわゆる扇動家を指すと思いますが、
ここの方の多くは傷つくのを恐れて何もしないこと。
それこそ偽善ではないかと言っています。
>一般大衆には「日本弱し」の情報を流し、任務担当者にプレッシャーをかけ、
>軍部の面子を立てる形で危機を回避するなども一案化と思います。
これが軍部の面子を立てることになるのですか?
現状、回避する方法は幾らでもあると思いますが、どうなるんでしょうね。
No.17
- 回答日時:
えっ、人ちがい?
ウソォん。フルパワーで対応しちゃったじゃない。恥ずっ。
>とても難しい概念です。
難しくはありません。死後の世界に閻魔大王は居りません。「裁きを与える者」は居ないのです。では何故私は「重罪ではない」などという判断を下したのか。簡単なことです。死後の世界は心の中の世界なのです。自分が自分を裁くのです。自分に真心があったのかどうなのか、そこを自分で感じ取って、それぞれの心の境涯に赴くのです。純粋な利他的精神であるのか、汚い利己心がどれほど混じっているのか、それを、自分自身の感性によって感じ取るのです。
その思想背景がいかに幼稚で偏狭なものであろうと、行動の動機そのものは自己評価出来るはずです。
思想背景が幼稚かどうか、つまり、自らの霊性の高さの程度を知るのは、霊界という、高次元の類魂(アカシックレコード)に融合してからの話です。類魂に融合した霊は、類魂の智恵によって、次の再生計画を立てるのです。それまでは、幽界という、夢の中で過ごすのです。幽界という夢の中では、思想背景が幼稚かどうかは問題にならないと思います。幽界には客観的視点はないのです。主観的視点で夢を見るのです。
だから、イスラム原理主義者であろうと、仏教徒であろうと、ある詐欺師の学力にたぶらかされた者であろうと、「犠牲的精神」そのものは、幽界での境涯が決まる時有効に働くはずなのです。いさぎよさ、とでも呼ぶべき清き明るさが、そこには感じられます。ただ、あまりの信条に、幽界からなかなか抜けられないという嫌いはあると思います。
もっとも、現世の苦しみに取り付かれたまま、自分が死んだと思わず、幽現界(ほぼ現世)にしがみついている霊もいることでしょうから、一概にパターンを決めつけることはできません。
利己的だの利他的だのは、国というくくりで一概に決めつけられるものではありません。個人個人で思うところは違うでしょう。ただ、中国政府の利己主義、昔の日本文化が比較的利他主義だった、というのは言えると思います。
>それではいけないと仰るのでしょうか。
場合によると思います。誰も傷つかないような状況ならば、あえて傷つきに行く必要もないし、そこに学びは感じられません。が、しかし、誰かが傷つく状況で、何もしないのは利己主義でしょう。あらゆる人の痛みを緩和するように、その時自分に出来得る最善を尽くすべきでしょう。それが飛躍的な霊性進化をもたらすことになるのではないでしょうか。「情けは人のためならず」です。
>とても不思議です
このまま神秘の中に埋もれるのも粋かもしれません。しかし、お知りになりたいのならばお教えしましょう。
ナニ、彼のお礼欄を見てね、
「余裕がない、切羽詰まっている、苦しんでいる」
そう思ったんですよ。
だからNo.17では最初、
「痛かったらポイントよこしなさい!
さあ!
さあ!」
と述べて、あの動画を載せたのですよ。それは、彼の緊張をほぐして、冷静さを取り戻すための、スピリチュアル・ケアだったのですよ。でも、彼はすぐ通報してそれを削除したんですね。まだ彼は怒りにとりつかれて、苦しんでいるわけです。
それで、すぐさま私は、
「君って余裕がないのかな?」
と指摘したのですよ。
そうすると、彼は、ただの「ツン」から「ツンデレ」に変貌しましたね。彼は少し癒されたのですよ。だから、アンコールを要求したのです。少しは頭が冷えたのではないでしょうか。
私が画面の向こうで「超ウケル~」と思っていたかどうかは、あえて秘密です。
まぁ、たまにはお遊びが無いと疲れますからね。フフ。
再度のご回答有り難うございます。これもフルパワーですね。
タイミングが違えばnande11jiさんの投稿だったかもしれませんよ。
>高次元の類魂(アカシックレコード)に融合してからの話です
アカシックレコードは子供の頃の本か何かで見た想い出があります。
霊界は霊界で結構奥が深いようです。
ちょっと今日はさすがに疲れたのでここまでにします。
>自分が死んだと思わず、幽現界(ほぼ現世)にしがみついている霊もいる
そういう方もいらっしゃるんですね。
>彼の緊張をほぐして、冷静さを取り戻すための、
>スピリチュアル・ケアだったのですよ。
実践はそうやってやるものですか。全然展開が読めませんでした。
傍目から見るとネトウヨさんをからかっているようにしか見えないので。
興味深い一こまを見れただけでも価値があります。
No.16
- 回答日時:
現実の世界というのは、ある行動がある結果を確実に導くとは限らないわけです。
縁も絡んでかなり複雑な因果関係にあるのです。
例えば・・・
軍事力があるから勝てるわけでもない。つまり、政略は軍事を凌駕することもある。
また、平和を唱えたから必ずしも相手も同調してくれるわけでもない。
逆に、軍事力を誇示することにより、相手が尻ごみするとは限らない。
部下を背水の陣に立たせて死力をださせることもあれば、総崩れになることもある。
自らの意に反することを敢えて主張することにより衆議を制御することもある。
対中ODAは軍備に使われるかもしれないが、同時に中国政府内に親日派を維持することにもなるかもしれない。
中国人を敵としないことにより中国政府に打ち勝つかもしれないし、中国政府を敵としないことにより中国人に打ち勝つかもしれない。
平和を唱えるから必ずしも平和主義者なわけでもなく、好戦的だから必ずしも勇敢というわけでもない。
他の方も述べてられましたが、言葉と行動、特に言葉と本質は無関係ですから真に受けてはいけないでしょう。
だれが真のスピリチュアリストなのかというのは依存心の顕れでしかなく、自分が真のスピリチュアリスト足りうるのかしか問う意味はありません。
これまた含蓄の深い言葉を有り難うございます。
確かに中国とは争わない方が賢明のような気がしています。
しかし、中国側は日本を侵略しないと保てないプライドがあるようです。
>だれが真のスピリチュアリストなのかというのは依存心の顕れでしかなく、
>自分が真のスピリチュアリスト足りうるのかしか問う意味はありません。
この一文は自分で実践しなければ意味がないということでしょうか?
No.15
- 回答日時:
>憎悪を抱えたままでは悟りとは反対の方向に行きそうですが?
もし日本人が全員悟っていれば、自らの命を犠牲にしてでも、中国の野望を粉砕することでしょう。
チベットで、中国に対する抗議のために、焼身自殺した僧侶が何人もいますよね。
彼らが悟っているのかどうかは、不明ですが。
(閲覧注意。ショッキングな映像です。)
しかし現実には悟った人はごく少数です。
生命の根源たる大いなる意思は、悟っていない人をも駆使して、中国の野望をくじくこうとしているのではないでしょうか。
もしかしたら、それほどまでに、切羽詰まった状況なのかも知れません。
たびたびお世話になります。
中国の事態は我々が想像している以上に切迫しているのですね。。。
中国共産党が牙をむくまで10年とかからないかもしれませんね。
No.14
- 回答日時:
>悪魔と天使の二元論はゾロアスター教などにも見られます。
今、キリスト教(米国)が世界で戦争を起こしているのはその価値観です。
ひょっとしてアメリカは悪魔なんでしょうか??
ならアメリカと中国は大きなカルマを抱えていることになります。
○イスラム教とキリスト教の争いは、天使と悪魔の戦いではありません。どちらも宗教であり、1000年以上にわたる長い宗教的な争いですね。キリスト教は本来、戦う宗教ではありませんが、ユダヤ教に戦う因子がありそれが導入され国教としたのが、ローマ帝国ですね。ローマ帝国の現代版がアメリカ合衆国ですね。
アメリカは、そのような意味でローマン・キリスト教の正義を掲げているのですね。中国には宗教はありませんので、悪魔の正義しか存在し得ないのです。つまり、宗教は怖いので弾圧するというのが中国ですから、天使の正義が入りようがないですね。
アメリカも乱暴なところはありますが、体制維持のために大量粛清するということはありません。日本人も50年にわたる付き合いでそのとことはよくわかるはずですね。キリスト教も寛容なところはありますので日本の仏教、神道などの宗教が迫害されたという事実はありません。天皇は神道の司祭の長ですから、それが戦後も存続しているところから明らかですね。
これから分かることは、アメリカも天使の正義を掲げているということなのです。ただ、天使にも個性があるということですね。
その程度の違いはあるということなのです。
それから、尖閣での中国の船は撃沈したほうが良かったのですよ。数隻を沈めれば将来発生するであろう多くの犠牲を防げたということなのです。これは最大幸福の理論なのです。
小さな悪を見逃すとより大きな悪になり、多くの犠牲者が出るのです。無責任に言っているのではなく、兵法として最良の提案なのですよ。
たびたびお世話になります。
ユダヤ教に戦う因子があって、キリスト教にはなかったのですか。
聖書読んでいてもそんな事気付かないでしょうね。
>ローマ帝国の現代版がアメリカ合衆国ですね。
いわれてみればアメリカとローマ帝国は重ねることができるのか。
アメリカの正義って今まで謎だったんですけど、
こうやってご回答を聞いていると色んな疑問が氷解していくようです。
点、点としていたものが線で繋がって来る感じです。
>ただ、天使にも個性があるということですね。
天使ってlv4uさんも言っていたミカエルのことでいいのでしょうか?
国ごとに天使が違うのですか?いや、次から次へと新鮮です。
>尖閣での中国の船は撃沈したほうが良かったのですよ
多分、そのご発言だと思います。確か尖閣関連の質問でしたから。
深い計算があってのことなのですね。
最大幸福の理論とかの説明があれば私も混乱しなくて済んだかも。
No.13
- 回答日時:
>スピリチュアリストという方は死後の世界を信じられ、
平和を求める人だと思っていました。
この辺の認識に矛盾があると思います。
>スピリチュアリストという方は死後の世界を信じられ、
ならば現世を重視しないはずですから、好戦的かどうかは別にして巷の平和を求めるわけはない、と私は思います。
現にイラクなどで自爆する人たちは来世を信じて凶悪な仕事に殉じるのです。
愛国主義者は多くが(純粋かもしれませんが)精神論者ですから、過去日本をむちゃくちゃにしたのもそういった輩です。
貴方は誤解していると思います。
ご回答有り難うございます。
そうですね。宗教の名のもとに多くの命が散っていきました。
死後の世界を信じるからこそ現世を理解し、重視するのではないでしょうか。
ただ、現世での教えが間違いだらけだと死後の世界もそれなりでしょう。
誤解というか、よく知らなかったので話を聞けて良かったと思います。
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