人生最悪の忘れ物

結婚すると、嫁が怖い人って結構いますよね。
それってなぜなんでしょう?
しかも世間的にも普通だったりしますよね。
逆に旦那が怖いって人はあまり聞かないし、仮に聞いたとしたらすごい危険なイメージがします。
嫁が怖いってのは笑い話にもなるし、かといって冗談ではなかったりもします。
1.なぜ男女差があるのでしょうか?
2.愛し合って結婚したのになぜ嫁のことが怖くなってしまうのでしょうか?

※あくまで相対的に多いというだけで、すべての人が嫁を怖がってるわけではないのは認識しています。

A 回答 (9件)

>1.なぜ男女差があるのでしょうか?



基本的に男性の方が優しいから。
喧嘩になった時でも、きちんと向き合って、解決すれば
いいでしょうけど、大体の場合は、どちらかが折れて
話がおわる。
男性の方が、まあ、自分が折れて納めようってことに
なることが多いんじゃないですか?

>2.愛し合って結婚したのになぜ嫁のことが怖くなってしまうのでしょうか?

上記の結果、嫁がつけ上がって、もう手がつけられなくなる。

結局は最初が肝心。
最初に頭を押さえつけておかないと、調子に乗る。
それが女だと思います。

それに失敗すると、どうしようもなくなる。

あとは、深層心理には、母親コンプレックスがあると思います。
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(1)男女共に求める理想が違うから


(2)男が誠実に向き合ってないから
 
女は良い夫にはちゃんとした対応を取りますよ。 
ですが反面ダメだと判断した男には、かなり手厳しいです。
 

それと妻が怖くなるのではありません。
妻から逃げているから、恐いのです
 
相手をちゃんと理解しそれにちゃんと答えていれば、怖くないはずです。 
 
女は結婚すると
〔妻、母親〕になるんです
それに比べ男は、
〔夫、父親〕には中々ならないのです
 
結婚し、親になるにはそれなりの責任が産まれます。
 
その責任をちゃんと
果たさずから
妻や目の前の出来事。
細かく面倒な事から逃げようとするから、妻が怒り、怖くなるのです。

逃げずに、ちゃんと妻に対し、誠実に向き合ってる男性は〔怖い〕など感じてないと思います。

誠実に向き合わないから
怖い目を見るのです(笑)
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全く、同感です


うちの人は母に敵わないどころか
母が敵いません
マザコンどころではありません
そして私が恐いと真剣に言います

恐いっていうのは
あたしが好き勝手いつまでも旦那にやらされているのが、ただつまらなくなったからです。
単純な理由です。
女でいられた時は何でも、嫌われないように努力します。
あと、家族と同居したとしたら旦那の母と旦那が仲良くしてたり、自分は一人で嫁いでいったのに、あたしの味方は旦那だけなのに、旦那が私より母の方の意見を聞いていたり、それが、単に気に入らないんです。
頭ではわかっています
旦那の母だから。と

でも女同士には譲れないものがあります
それが相手の母親でもです。
いつでも女は旦那の一番でいたいんです。

本音はそれだけなんです。

ただ、そういうのは大人気なかったり
嫁に来ているのだから、当たり前なんだと自分に言い聞かせてるうちに、女の本能が出てしまい、旦那を嫌みったらしく責め続けてしまいます

本音は、ただ寂しいだけなんですよ

ただ、愛する妻を一人にさせやがって!と、いう、恨みつらみが積み重なり、世間で言われるとこの「嫁が恐い」に繋がってるんです

当然です

寂しい想いをさせやがったから
恨んで憎んでるんですから

女はね(笑)、つまらない生き物なんですよ(大笑)

あとは子供が出来たら、旦那にあった興味がほぼ全部(笑)
子供に行きます(笑)

だんなは邪魔じゃないですが、ぶっちゃけ
ウザイ存在になります、ただ稼いできてくれることだけは
本心から有り難く思っています
何故なら、お金がないと育児も将来もままならないからです

なので稼ぎのない男など要りません
それも本音だとおもいます

付き合い当初は、嫌われたくなくて旦那の為に一生懸命だったのが
結婚という強い枠に入って子供まで出来てしまうと
旦那の存在価値は稼ぎ手、ということだけになってしまいます

だから稼がない男に気遣い優しさなんて勿論、かけないし
稼いでくれてる旦那には、有り難く思っています

本当に女は恐ろしいと思います

本能で、好きな人との子供まで産んだら、あとは、だらだらしてるか、人によっては、それから第二の関係を築いていくか、くらいのもんなんですから

付き合い当初の嫌われたなくて一生懸命だった女は
既にいないんですから

恐いハズです。

男から見たら、誰だ?この女は??って、きっとなるだろうし(笑)

だから、女は「したたか」なんですよ

どんな可愛い女でも、裏はアリアリですから(笑)
でも、可愛いのは、それを本能で行ってるとこだと思います
男みたいに、あーだこーだ、なんにつけても理由をつけたがる頭は、女にはないので、天然で、なるようになってしまうとこだと思います。

女は何だかんだ暮らしについて男に何だかんだ言いますが
ようは自分が気に入った環境にしか居たくないだけです

女はワガママだとおもいます

そして男はバカ正直なので、ただうまく使っているだけに過ぎません
何回もいいますが、なので、沢山稼いできて自分の環境を楽にしてくれる旦那には心底、有難いと思っています

ただ、付き合いたてのピュアな気持ちなど
勿論、ありません。


なので、男性に言えるのは

好きな女とは結婚しない方がいいんじゃないか?と思っています(笑)
どうせ後々幻滅してしまうだけなので(笑)

いや、最初から好きでもなかったら、ずっと同じテンションで男性もいられるような気がするので、、ただ命カラガラ好きでもなかったら、結婚はしないと思いますが、、

だから男性はね
結婚しない方が幸せなんですよ絶対(笑)

なんか、本当にうちの人見てると
たまに可哀想に思えてきます

これから結婚しようとしてる男性は
絶対(笑)結婚だけはしない方がいいような気がする


と。


女の基本的なありかたについて

書かせていただきました。m(__)m
なので、そこに付属される品は人によってマチマチなので
決して私のそのままの意見?と、いうものではないとだけ
伝えておきますm(__)m

ただいくつもの回答を見ていたら、、
なんかオブラートに包まれていたり、挙げ句はマザコン?とか訳のわからない方向に「嫁さんが恐い」という結びつきをされていたんで、ここはキチンと!(笑)
はい!v(・∀・)v事実、嫁は恐いです!
と、いうことを云いたかったです

長くなりましたが
それでは(・∀・)
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結婚前からそういう兆候はあると思います。

気が強いとか、しっかりしていて自分のことは自分で決めるとか。
あとは専業主婦だったりすると、完璧主義の人間の場合は「自分は稼ぎがないのに楽させてもらって、せめてしっかり家のことは
「怖い」くらいにきっちりして旦那に不便かけさせないようにしなきゃ」って意味で強くなる人もいます。

いわずもがな、子供を産んでしまったら、妻は弱しされど母親は強し。みたいな母性の目覚めも出てくるし。
旦那の悪い癖を子供に真似してほしくない→だから注意する。って流れもできます。
育児については女性のほうがしつけという概念においては父親より責任を問われますから、言いたくなくてもガミガミ言っちゃう傾向はある。

同棲してたらわかりませんけど、嫁を怖いと思うのは、結婚した以上はお互いの悪いところや見たくもないところを見てしまうのと同じじゃないでしょうか。
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う~ん、それってあなたの周りにたまたま多いだけだと思います。



私の周りには旦那が恐いという人や亭主関白で困るという人の方が多いですよ。

表向きそういう風に話す人も多いので真相はわかりません。

この回答への補足

みなさんの回答を見てもたまたまだとは思いません。

補足日時:2012/10/07 00:06
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 尻に敷かれている


 かみさんに頭があがらない

 っていうのが・・・「怖い」という表現になるだけであって、本当の「恐怖心」じゃないことはわかります?

 子供と同じだもの。

 靴下脱ぎっぱなしにしないで!
 新聞読みながら食事しないで!
 ほらほらこぼしてる!

 と、言われているうちに、母親になるんだなあ。女房は。

 恐妻家組合っていうのがあって、恐妻家憲章なるものを読むと凄いですよ。

この回答への補足

そこはわかりますよ。

補足日時:2012/10/07 00:05
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本当は母親が怖いんだと思われます。



昔と違い子育てに十分な時間のある母親は子供も教育に
大変熱心です。ある意味、子供は母親の支配下にあると言
えます。
子供は小さい頃から母親の言うことを聞かなければならい
ことを刷り込まれていることでしょう。

それで、結婚しても嫁さん母親の姿がダブっているんでしょ
う。

昔は、叱り役として、父親が存在しましたが、今はお友達と
しての存在が大きいようです。叱るという嫌な仕事を母親に
任せられますので。
男性が、子供の躾に参画できれば、その怖さから脱皮でき
る可能性があるでしょうね。
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ご主人が怖いって人も結構いますが…質問者様の近くには少ないのでしょうね(^^;


どちらにせよ、配偶者が怖いという風になってしまうことは、私はどうかと思います。

1.男女差があるのは、夫の「怖い」と妻の「怖い」の意味が違うからだと思います。
夫の怖いのは、「後で怒られる」とか「仕返しされる」などと言った、
いじめみたいな?割と可愛い喧嘩みたいな感じの印象が多いです。
↑なので、夫にとっては可愛い喧嘩ではないのでしょうが。
妻が遠慮なく言いたい放題言える夫婦仲ということだと思うので、
よほど酷くない限り、微笑ましい場合も多いと思います。
妻の「怖い」は、夫がすぐ怒鳴る、怒ると手をあげるなど、
暴力じみた「恐怖」の場合が多いので、危険なイメージがするのでしょう。
妻は上記以外の場合だと「すぐ怒るから」「言ってもきかないから、頑固だから」
と表現する場合が多いように思います。

2.愛し合って結婚していても、その時にお互いの全ては知らないからです。
それを双方が承知していて「でも自分が選んだ人だから」と受け入れ切れない場合、
相手に対する不満が蓄積し、苦手な部分や嫌な部分が出てくるのだと思います。
また、結婚後、結婚したからと言って妻が自分のものになったと夫が錯覚し、
ないがしろにする行動をとったりするので妻が怒り、
妻も夫との生活に慣れてくると言いたいことも遠慮なく言うので、そのしっぺ返しが来ます。
生活全般の世話(家事)をしている妻を怒らせると日常生活すべてに影響するので、
怖い…のかなと思います。
夫の「怖い」は、夫が怖いと感じている…ではなく
「嫁が怖い人」というニュアンスの方が強いと思います。
ある意味悪口です。
夫に怖い思いをさせる発言をする無神経な嫁である、ということですから。
(これは、妻は一歩引くべきという日本ならではの考え方がベースで、
 「なのに怖いことを言う(ひどい嫁、俺は我慢してる)」という意味だと思ってます)
お互いをある程度思いやっていれば、「怖い」と思うこともないですし、
多少思っていても、夫が人前で妻を「怖い」と表現することはないと思います。

冗談で怖いという人は多いですし、それは悪くはないと思いますが、
全般に女性や妻に対して失礼な発言だと思います。
本心で怖いなら、そういう夫婦関係になったのは夫婦双方に原因があるはずですし。
長文失礼しました。
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母親と対比する男が多いから

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