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関東の鉄ヲタです。
関西の鉄道についてもっと勉強したいと
思って質問します。

近鉄の名阪間は、どれくらい儲かっていますか?
近鉄名古屋~伊勢中川~大阪難波
において、
おおよそ日中は
特急4本/h
急行3本/h
各停3本/h 。
これくらいの路線ってどうなんですか?

疑問に思うのは、各停が20分に1本しかないのに、
無料優等が走っていることです。
関東で20分に1本と言えば、割と郊外じゃないとないと思います。

しかし、優等がそれと同等に走っているがちょっと理解できません。
各停しか止まらない駅は不便じゃないのですか?
急行を各停にして、10分に1本各停にした方が便利ではないのですか?

関東で、これと似たような輸送形態な所ってどこですか?
20分に1本しかなくて、無料優等も割と多く走っているところは?

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A 回答 (4件)

近鉄の名阪間は特急しか走っていないので、この特急(通称名阪特急)についてお答えします。

お答えとしては儲かっています。新幹線と比べれば輸送量は桁違いに少ないですが、今の名阪特急の輸送力内でまあまあ乗車率も良いので儲かっています。特に休日や週末には満席の列車も出現します。どうも名古屋から大阪に来る観光客の方の利用が多いと見受けられます。ビジネスに便利な新幹線、観光名所直結の近鉄特急と言ったところでしょうか。速度や頻度では新幹線の圧勝ですが金額面では近鉄が断然有利です。しかも、心斎橋以南であれば時間差も30分以内に縮まってきますから、知ってる人はビジネスでも近鉄特急です。残念ながら、大阪の多くの会社では名古屋へは無条件で新幹線利用という常識があります。一般的なイメージは超特急新幹線が断然早いと疑いなく信じられていますので(笑)それに会社の経費の場合は新幹線の普通料金でも自分の懐は痛まないので、検討する必要もありません。近鉄も、料金面や「2時間あるからちょうど良い」←乗車時間が2時間あるのでゆったりできますよ!と宣伝はしています。ま、そもそも論として近鉄は奈良と伊勢に行く電車というのが大阪での認識で名古屋に行けるとはちょっと認知度が薄いと思います。関東で言えば、東武電車で会津若松まで行ける事が一般的にイマイチ知られていないのと似てるかもしれません。
さて、本数ですが、近鉄特急は気軽に乗れるのが特徴です。列車名もありません。名阪特急アーバンライナーは車輌の名前です。窓口で特急券の買い方で一番多いのは「○○まで次ので」です。これで特急券がなんの疑いも無く出てきます。ホーム上の窓口(特に鶴橋)では定刻1秒前でも発券されますし、発車時刻になっても窓口で発券中であれば普通に待ちます。一見、本数が無駄に多いと映るかも知れませんが、気軽に乗れるからこそ近鉄特急の値打ちがあります。急行系、普通の本数ですが、輸送実態に合っているとしか言いようがありません。質問者様は名古屋線の本数をおっしゃっていますが、実際利用するとなんの不都合も映りません。名古屋線の普通しか停まらない駅は本当にローカル風情が漂っています。乗降客もなるほど、という数字が並んでいます。急行停車駅で地域の拠点駅、特急停車駅で地域を代表する駅となります。名古屋線の最大編成は普通3両、準急5両、急行6両、特急8両です。名古屋線の使命は名古屋への大量輸送ではありません。地域間の高速輸送です。三重や愛知は完全に車社会です。車に勝つには車よりストレス無く移動できることです。ということは、本数を多くしてちんたら走るより、時間通りにスピーディーに移動できることが肝要です。そして、関東と違い人口が少ないというのも大きな要因です。ちなみに、名古屋線の急行と大阪線の急行は1時間に1本、途中の伊勢中川で相互連絡をしています。本当に目の前に相手列車が来ます。でも、名阪間を急行で移動する人は若い人か、相当鉄分の高い人かと思います。
どうぞ、いちど、youtubeなどで運転眺望映像をご覧になってご考察されては如何でしょうか。
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大阪線の桜井以東、中川以西はほぼ山の中ですよ。

関東で言えば
中央線の高尾以西よりもっと人家が少ないトコの方が多い。西青山
なんて乗降人数が一日11人ですから、下手なローカル線より少ない。
http://www.kintetsu.jp/kouhou/corporation/koutsu …

名張周辺の通勤需要以外は、ほとんどが山越えの通過需要なんで、
この区間は優等列車だけで十分なんです。つか、中川-名張の普通
なんて、青山町過ぎると大概誰も乗ってないですよ。

あと、三重県の特殊性もあるかな。三重県は「愛知県の嫁、ただし
実家は関西」ってトコでして、名古屋への需要だけでなく、県内都市
間の移動重要(例えば四日市-津とか、県庁所在地と人口集積地
ですから相互移動は結構ありますよ)と、対関西の需要がかなり
大きいんです。実際津とか松阪って、関西の影響がかなりあるん
ですよね。

ですので、関東で似たような輸送需要があるトコは「無い」と言いきって
まず差し支えないです。敢えて言えば大阪線は「多摩川の先が全て
田んぼだった、SE車が走り出したころの小田急」、名古屋線は「都市
間の距離をギュッと縮めた静岡県の東海道本線」に近いです。
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近鉄名古屋~伊勢中川~大阪難波をまとめて論じるのは


あまりよくないです。

近鉄は特急こそ名古屋~難波の系統の運転がありますが、
特急以外の列車は大阪からも名古屋からも、
伊勢中川より松阪・宇治山田方面へ直通します。
大阪~名古屋の都市間輸送という体系ではありません。

さらに、大阪~中川は区間ごとに本数が大きく変わりますし、
名張・中川方面からの列車は大阪上本町までしか行かず、
その先日本橋・大阪難波へは近鉄奈良から来た、
尼崎・三宮方面行きの列車が乗り入れます。


首都圏と異なり、中京圏・関西圏の各駅停車は
「急行通過駅と急行停車駅を結ぶ」のが主目的です。

首都圏だと、乗客が多すぎて急行の乗客をある程度
各停に分散させないと捌ききれないという問題がありますが、
こちらではそういう問題がありません。
結果、各停は「遅いだけ」でしかなく、
「各停で乗り通す」というような利用は早朝5時台ぐらいのものです。
(急行が走っていないので仕方なく…)

ですから、各駅停車は急行と同程度の本数ながら編成は短めで
昼間はいつもガラガラというのが基本形です。
(路線によっては急行の半数しか走ってないところもある)

近鉄名古屋線の場合、急行(6両編成)・普通(3両編成)
共に20分間隔ということは、全体通してその程度の利用しかなく、
これを普通10分間隔にしたところで、
桑名・四日市・津への移動に時間がかかりすぎるだけで
あまり意味のないことになります。

ダイヤの組み方としては京急に似ているかも知れません。
(京急の普通は10分間隔ですが、快特への接続を重視している)
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この回答へのお礼

無料優等を走らせているのだから、
特急に誘導するダイヤを組んでいない点では、
地方のJRの形態でもないな、
と思います。

特急の本数が多いのに、無料優等(急行)
を走らせているところが、
他の鉄道路線では見られない特徴です。

お礼日時:2012/10/06 17:51

首都圏の感覚から見れば、疑問に思うのかも知れません。

しかし、そもそも近鉄名古屋線は首都圏の放射状の通勤通学路線とは全く違う性格を持っています。

近鉄名古屋線は、一応名古屋都市圏への通勤通学需要を担っているとはいってもメインは、名阪間のビジネス輸送、伊勢志摩方面への観光輸送なのです。

近鉄名古屋線の特急は、遠距離通勤客の輸送ではなくビジネス輸送・観光輸送を目的としたものです。そこが首都圏の通勤通学路線と全く異なる点です。

所詮三重県は田舎です。地域輸送は決して大きくない。名古屋~四日市の間は、JR関西本線と平行・競合していますが、関西本線のダイヤを見てください。日中は1時間にわずか快速2本、普通2本だけです。近鉄の方が駅がこまめにありますし、高頻度運転をしているのでJRは完敗です。各停3本/hと聞くと「少ないな」という印象を受けるかも知れませんが、それでも十分すぎるぐらい地域輸送に対応しているといえるのです。

首都圏に近鉄名古屋線に似た性格の路線を挙げるのは難しいが、強いて言うなら、東武伊勢崎線の浅草~北千住ですかねえ。

近鉄も東武も赤字ローカル線をかかえて、有料特急で赤字の穴埋めをしている性格は似ているかもしれません。
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