アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

5歳の時から5年間スイミングに通っていて、
がんばっていた息子が、
タイムテストで強制的に強化クラスに行ったら、
練習がきつくてやめたいと言いました。
気持ちだけの問題ではなく、
ちょうどその時に風邪から喘息になってしまい、
治りかけの体調が完全じゃない時に、強化クラスの初日だったため、
すごく苦しいのに、なかなか分かってもらえず、
コーチの、「休むな!」に心が折れたようです。
その後、学校でもマラソン大会があったのですが、
朝は体調が良かったのですが、走ったら苦しくなり
ムリして走ったせいか、苦しくて吐いてしまったようで、
さらに心が折れてしまったのです。
本人はスイミングもマラソンもがんばろうと言う思いが
あったからこそ、出来ない自分に落胆したようです。
そんな経緯もあり、スイミングのコーチには、喘息の状況を伝え、
今回は強化クラスから、元のクラスに戻してもらうお願いをしました。
それを聞いて最初は安心したようですが、
今度はそうなってしまった事で、
自分も自信が一気に下落してしまったのか、
スイミングには、もう行きたくないと言うのです。
まだ完全に喘息の状態が安定したわけではないので、
体力の自信がないこともあるのでしょうが、
せっかくがんばって来たのに、
ここで折れてしまっては、もう彼に自信を持たせることが
難しくなるのではないかと心配しています。
喘息もいつもではなく、今回はそういう風邪を引いてしまったからで、
体調が元の戻れば、今までのように大丈夫だよと言っても
心が折れているので、逃げることしか思えないようです。
週に3回行っているのですが、
もう一週間休ませて、様子を見て行かせるか、
ここで無理してでも休ませず行かせるか
どうすることがいいのかとても悩んでいます。
あまり勉強も出来る方ではないので、
水泳だけはクラスで一番早いので、
来年6年生になってもがんばると言っていたのに、
ここでやめてしまってはぜったいに後悔すると思うのですが、
再度自信を付けさせるにはどうしたらいいか、
良いアドバイスをお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

きちんとお話し合いしてみてはどうでしょうか?


私は弟の場合なので参考にならないかもしれませんが、(私が親代わりだった)

無理に行かせれば、強制されているからこそ余計行きたくなくなってたみたいです。
いろんな事を話しました。
なぜ長くやっている事をやめない方が良いのか?とか、どうして行きたくないのか?とか。
どうしても行きたくないのか?それは誰が反対しても行きたくないのか?とか。

逃げようとしてる人には、自分を見つめさせるのが一番です。あくまで優しく。
あとは、本人の選択です。目覚めればきっと本人にとって正しい選択をするでしょう。

でも、まだ小学生ですから、あと一年くらいは無理矢理行かせるのも手かもしれませんね。

この回答への補足

色んな方からの回答ありがとうございました。
私の文章力がなくて、お礼がうまくないこともありました。
書き直しが出来ないのでここで書かせていただいて申し訳ないです。
母親としてどうこうより、自分が悩みに振り回されてしまいました。
きつい事優しい事、色々言われましたが、
子供ときちんと話し合いをしてみては。
と言う言葉が良かったのでベストに選ばせて頂きます。
ありがとうございました。

補足日時:2012/10/06 21:37
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この回答へのお礼

昨日パソコンやりすぎて目がさえてなかなか眠れず、
朝起きたら、子供はニコニコしていましたが、
スイミングの話をしたら「今しないでっ」とプリッとしました。
スイミングは今日の午後からです。
それまで何とか今日は行かせたい。
泳いでる途中に休んでもいいから、今日はがんばって気持ちを上げて欲しい。
そう思うのですが・・・。
そう思わせる良い言葉かけが見つからないです・・。

お礼日時:2012/10/06 07:39

再びこんにちわ。

お礼拝見しました。

貴女には呆れました。
誰が苛立ちをぶつけているって?
子供が苦しいのを理解できないと言っている親を
怒っているのです。
間違えないでください。
うちの息子も体質改善や毎日のきめ細かい清掃で
喘息の症状はずいぶん改善されており、発作も一年
以上おこってはおりません。
貴女だけが子供の為に努力しているかのように言うのも
どうかと思います。

そして「信頼出来る先生」とやらに相談されたとの事を
得意げに話するのもどうなんでしょうね。
そんなご立派な先生がみえるならネットで相談なんて
せずにさっさと相談に行かれたら良いんですよ。
貴女のした事はネット上とは言え、たくさんの人に
相談したのにその意見を一切受け入れずに反論をした
挙げ句、他の方の意見で悩みが解決したとしゃあしゃと
言っているって事です。
回答者様達に大変失礼な行為です。
これが現実の社会でならどれだけひんしゅくを買うかも
理解できないんですね。
短文でもパソコンや携帯で打てば10分前後は時間を
必要とします。
回答は好意によるものとは言え、貴女の悩みにたいして
使われたその時間が無駄になった事をぜひ理解して
頂きたいものです。
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この回答へのお礼

そうですね~そうかもしれないけど、
なんでそんなにキッキッと怒ってくるのか、ネットだからでしょうか。
会う事もないから、このサイトは時々まくしたてる方がいますね。
私も悩みから解決して浮足立ってしまったかもしれません。
しかし、短い文章の言葉尻をとって、攻め立てていますが、
子供の事を全く考えず行かせたわけじゃないです。
しかも、私あなたが子供を考えてないなんて全く言っていません。
どうしてそんなにきつい言い方なのか。
私はあなたの友達じゃないし、お会いすることもないですが、
もしあったとしてもたぶん喘息の相談はしないと思います。
言い方がきついのです。
回答したんだからという上から目線・・・。
では回答しないでください。
不快を感じたとの事。
私がイチイチ文章を色々書いたせいですね。
これからは回答の方には簡潔にお礼だけを言いたいと思います。
しかし、私が子供の苦しさを全く理解していないような回答
ハッキリ言ってすごく不快でした!!
それだけは言わせてもらいます。

お礼日時:2012/10/06 21:32

「逃げない」「自信をつける」「困難に立ち向かう」


それらはとても重要なことだとは思いますけど

ただ多くの子供にとってそもそも「習い事」って、
それが本当に好きで好きで本当に自分がその分野で苦労してでも乗り越えたい何かあるってわけじゃないでしょう

多くの場合は、小さい頃からそれが好きかどうかもよくわからないうちに始めて
まあ最初は泳いだり野球したりサッカーしたりしてればそりゃ遊んでるようなものだし
どんどん上達もしていって楽しいと思うのだけれど

いつの間にか上級者の部類に入ってきて練習もキツくなってきて物心もついてきて
「あれ?俺別にこの分野で何かを成し遂げたいと思うほどこれが好きなわけじゃないぞ」
みたいなのを漠然と感じ始める

目標みたいなものだって、自分で設定したものではなく、親やコーチから
「今度の大会で勝たなければ!」「もっとタイムを縮めろ!」って言われ続けてるうちに
いつのまにか自分でも「試合に勝ちたなければ!」「タイムを縮なければ!」って思い込むようになっていったり、
子供だから親やコーチの顔色伺って
「僕は水泳が好きです!」「もっと強くなりたい!」「大会で勝てたことは大きな自信です!」
みたいな優等生な答えをしたりする

親やコーチに喜んでもらいたくて(もしくは怒られたくなくて)歯を食いしばって練習をするだけで、
本人が本当に水泳が好きで好きで仕方なくて「負けたくない!」「もっと上を目指したい!」と心の底から思っているわけじゃない


オリンピックを目指して猛練習する高校生とは違うんですよ
その高校生はきっと本当に水泳が好きだし、心の底から目標を叶えたいと思っているし
そこで練習がキツくて辞めるなら「逃げるな!」と言われてもしょうがない

欲しいものがあるのにキツいから辞めるのは「逃げ」です
でも大して欲しくもないのにキツいめにあって辞めるのは「逃げ」じゃないです


質問者さんだって、結婚してから「ちょっと水泳でも始めてみようかしら」って気持ちで始めてみたら
「なんだその泳ぎは!」「やる気あんのか!」「たるんでる!十週ランニングしてこい!」なんてスパルタ受けたらすぐ辞めるでしょ?
「いや、そういうつもりじゃないから」って
コーチに「逃げるのか!?」って言われても「いや、逃げるとか逃げないとかじゃないから」
ってものでしょ?
そもそも「水泳」に求めてるものは「趣味」であって大会で優勝するとかそういう「上を目指すこと」じゃねえよ、っていう


子供にとっての習い事も、それに近いと思うんですよね
親から「逃げるな!」って言われれば子供だから「う、うん…」と答えるかもしれない
水泳が好きか嫌いかで言えば好きだと思う、勝てば・上達すれば当然嬉しくもあるでしょう
ただそれが「どんな困難を乗り越えてでも手に入れたいものか?やり続けたいことか?」って言われれば、答えはノーなんだと思う
だから逃げるも逃げないもない、あえて言うなら「親の期待から逃げる」んだと思う


最初に言ったように「逃げない」「自信をつける」「困難に立ち向かう」は大事ですよ
続けさせて、これを乗り越えた方がいいとは思う
ただそれは子供がその習い事を本当に好きでない限り、親が飴と鞭で上手に立ち向かわせないといけないと思う
一週間休ませるか無理して行かせるかは、お子さんの正確な状況や表情がわからないのでどちらがいいか分からない
ただ子供に対して「逃げてる」と思っちゃダメだよ、って思います
子供が逃げてるのは「水泳」や「困難」じゃなく、質問者さんからの「期待」なんですから
思ってるだけでも、子供には伝わりますよ

この回答への補足

子供は今日はかたくなに「行きたくない!もうやめる!!」と言い続けていました。
それを親の努力と工夫で、気持ちを変えて、
自分から準備をしていき、笑顔で帰ってくることが出来る状態にしました。
ここに代表で書かせていただきますが、
私が腰痛と肩こりで通っている先生が居るのですが、
とても人格者で、私は色々なことを相談しますが、
午前中にその先生にお会いしてきました。
そこで、喘息や呼吸器などに効くあることを教えていただいたのです!
即効性もあったのか、それもあって、午前中の子供が
昼御飯の後に、気持ちを切り替える準備が出来て、
もう一つ、私が起こしたアクションで
「よし行く!!」となったのです。
喘息がある子供が居る方にも教えてあげたいです。
即効的な『ツボ』があるんです!!
親の言葉だけじゃなく、ちゃんと目を見て話す信頼できる方からのアドバイスって大事です。

補足日時:2012/10/06 18:52
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この回答へのお礼

なにか、途中でものすごく興奮状態みたいな回答でしたが・・・。
結論から言うと、
子供はちゃんと生きる力のある子でした。
たかが習い事ですが、たかがと思う子になるか、乗り越えるもとになるか
それも親の接し方次第と思います。
ジュニアのスイミングと大人のスイミングは違います。
大人は趣味でしてもいいですが、
ジュニアは目標を立ててコーチも指導します。
それは伸びる力がある子供だからです。
子供に期待しない親にはなりたくないです。
この子は出来る!そう思うのは子供にはマイナスではないと思います。
しかし、熱くなりすぎる親はちょっとと思いますが、
それでも活躍しているスポーツ選手にはそういう親って多いと思います。
だって、親ですから。
自分の子が負け犬になって逃げようとしているのを
「本人の意思」で納得はしません。
親なら悩み苦しんでも子供の生きる力を引き出す努力をします。
私は絶対に子供を見捨てないし、絶対に喘息に負けない強い体にしてあげます。
心が折れても、どうやったら自分の力で克服できるか、
それぞれの子供をよく見て、
親として出来る限りに事をします。
だって、親ですから。
こんな親なので、子供もちゃんと乗り越えられたんだなと
親として自信となりました。

お礼日時:2012/10/06 18:42

こんにちわ。



最初の貴女の対応が悪かったのが全てですね。
何故喘息の治りかけの時に行かせたのか。
行かせるならコーチに「こういう状況だから様子を
よく見て欲しい。無理は禁物です」と伝えなかったのか、
私には全く理解できません。

そもそも喘息は治ったんですか?
慢性化する事もある病気ですけど?
体調が良かったのにマラソンで吐いた程なら慢性化
している可能性はあるかと思いますが。

うちは長男6歳が小児喘息で実母が喘息患者なので
その苦しさはよく知っています。
貴女は母親なのに自分が喘息ではないから苦しさが
理解出来ないって言うんですね。
息が出来ない状態が苦しくない訳ないでしょ!
息をしても酸素が充分入ってこないのが喘息ですよ。
普通にしていても苦しいのに水泳の強化クラスだなんて
相当苦しかったと思います。
お子さん、可哀相に。
貴女は首を絞められながら泳げるんですか?
そういう事ですよ?

私の母は何度か喘息で死にかけましたよ。
入院経験も豊富です。
救急車も何度も呼びました。
ちなみに酷い時は自分で靴下をはけませんでした。
靴下を履くために下を向いたら息が出来ないからって。
そこまで酷くはないでしょうけど、喘息は対応を
間違えると怖い病気だってちゃんと認識すべきです。

水泳は無理に行かせないほうが良いと思います。
息が出来ない恐怖、コーチへの恐れをそう簡単に
克服出来ると思えないです。
そもそも自信が折れることの何が悪いのか?
人生では必ず対面する事ですよね。
私はそれも経験の一つかと思いますがねー。
そこから自分の力で立ち上がれたらそれこそが本当の
自信に繋がるとも思いますよ。
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この回答へのお礼

喘息の件ですが、ご自身も周りの方がとても大変だったとの事ですが、
ちょっと言葉がきついですね。
同じように喘息経験者の方が居ましたが、自分が体験すると
周りが体験するとでは違うのかなーと思いました。
喘息は今回は季節的なものもあり、予防薬で調整できるほどです。
下の子が赤ちゃんの時、同じく入院したことがありましたが、
二人ともスイミングを始めたから格段に丈夫になり、
下の子は全然症状がありません。
上の子が喘息が出た理由は分かっていますが、
また長くなるので省きます。
お母様と息子さんが喘息で、大変な経験をされたとのこと。
本人よりいらだちもあるかと思います。
でもそれをここで質問を立てた私に向けるのはちょっと違うと思います。
子供は水泳やコーチへの恐怖も克服して、
ちゃんと笑顔で帰ってきました。
強い子です。きっと大丈夫と確信しました。
私はこの子を喘息から絶対に守ります。
そして、生きる力のために、背中を押すこに自信をもてる母親になります。

お礼日時:2012/10/06 18:32

40代子持ち主婦です。



No.4の回答者様のご回答、大変参考になると思います。


>スイミングは今日の午後からです。
それまで何とか今日は行かせたい。
泳いでる途中に休んでもいいから、今日はがんばって気持ちを上げて欲しい。
そう思うのですが・・・。
そう思わせる良い言葉かけが見つからないです・・。

の、部分ですが、質問者様は、どうしてそのように考えるのでしょうか?
スイミングに行って欲しいと思うのは、お子さんが問題なくスイミングに通ってくれたら、ご自身の不安が解消するから、ではありませんか?

それから、


>本人はスイミングもマラソンもがんばろうと言う思いが
あったからこそ、出来ない自分に落胆したようです。

落胆したのは、質問者様であって、お子さんはその質問者様の落胆を感じ取って、気持ちが沈んだのではありませんか?

まず、そもそもお子さんがスイミングやマラソンを頑張っていたのは質問者様を喜ばせようとしてのことではありませんか?

スイミングに通わなくても、マラソンが速くなくても、質問者様がお子さんの存在そのものを愛しているのだ、と伝えて下さい。
お子さんが質問者様に求めている愛情が何かをキチンと見極めて、お子さんの欲する愛情を与えてあげて下さい。
お子さんが自信を取り戻して、明るく前を向いて歩んで行く為には母親の愛情が必要です。

質問者様がご自分に都合の良い愛情を勝手にお子さんに与え、過剰な期待をしていては、お子さんの喘息も良くはならないと思います。

今からでも遅くないと思います。
今日の、スイミングの話しは一切せずに、お子さんと2人、並んで座って、お子さんの希望するコミュニケーションを思う存分に楽しんで下さい。
お子さんが甘えて来たら、思う存分に甘えさせてあげて下さい。
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この回答へのお礼

結果から申しますと、ちゃんとスイミング行きました!
親として悩み考えましたが、
たかが習い事のスイミングではなく、
これは親としての資質が試させる試練と思いました。
一つのヤマを乗り越えたこと、子供にとっても私にとっても良い勉強になりました。
子供は私のために何かをがんばるのではなく、自分の気持ちで選ぶ子です。
私はもちろん親なので、子供の事で落胆したり期待したりします。
他人の子ではないのです。自分の子ならお腹に出来た時から
普通の母親はそういう思いだと思います。
強いところも弱いところもひっくるめてみんな自分の子の全部が大事です。
弱音を吐いてもいい、反抗的な時もあるだろうけど、
それは親として違うと思えば教えます。
今回はけしてあきらめさせたくない思いがありました。
最終的には無理やりではなく、
子供が「よし、行く!」となり水着を用意してバスに乗って行きました。
これはとても大きい一歩です。
この子はつらい事を乗り切る力を今、身につけることが出来たと思います。
甘えさせるのも大事ですが、
親なら背中を押すのも役目だと思います。
それをつくづく実感しました。

お礼日時:2012/10/06 18:23

60歳主婦です。



嫌なら、逃げてもいいのでは?

本当に水泳が好きなら、また、やりたくなりますよ。

ここで、本人がもう 水泳とお別れ、、、なら、そこまで、、だったのでしょう。

本当に、水泳をやることが、天性のものなら、親が、泳ぐな!!と止めても

隠れて泳ぎますよ。

無理をしてでも、やり通す、、、という、ど根性精神もいいかも知れませんが、

「本当に」好きなら、やめはしませんよ。

今は、本人にまかせましょう。

辞めてから、大人になって「あの時、辞めなければよかった」と後悔するのも、

勉強です。
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この回答へのお礼

今の結果から申しますと、
スイミングに行きました!
泳ぐところも見に行ったけど、頑張っていました。
逃げを選ぶのは簡単だけど、親として最善を考え促し、
子供も「よし行く!」となったので、一つ壁を超えました。

お礼日時:2012/10/06 18:13

そもそも何のために水泳教室にいってるんでしょう?


スピード競泳をするため?それとも健康のため?あるいは泳ぐことそことが好きだから?あるいは落水したときの溺死防止?
クロールで早いだけではなく、たのしくのんびり泳ぐのはだめなんでしょうかね?
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この回答へのお礼

最初こそは、丈夫になってほしいと思ったからです。
でも、子供は自分で頑張りだして、
普通のクラスのランクで一番上の級になってから、
自分から選手クラスを希望して進みました。
その時の息子は自信を持ってがんばっていたのです。
それが喘息をきっかけに折れてしまったのです。
ジュニアクラスは大人と違ってのんびり泳ぐクラスに戻るという事はないのです。

お礼日時:2012/10/06 01:03

とにかく何でも褒めまくりましょう。

質問者さんは来年のことまで考えられますが、子供の気持ちはやっぱり難しいので、<クラスで一番にならなくても愛される安心感>を与えるのが大事です。
結果についてあまり言わないようにしましょう。
お子さんは今愛されているのか不安な状態になっています。できればコミュニケーションを増やし、よく会話して一週間後に本人が行きたいと行ったら、行かせましょう。今辛い思いをさせてしまった方がお子さんにとって厳しいので、スイミングよりもコミュニケーションを大事になさってはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

結果などは普段から言いません。
がんばってること、本当にすごいと思うし、褒めてきました。
マラソンも、苦しい中最後まで走って、順位は練習より及ばなかったけど、
本当にがんばったよと抱きしめました。
月曜日にスイミング辞めたいと言ってから、
夜は寝る前に足をマッサージしながら色々話して、
生まれて来た時の事、本当にうれしかったこと、
どんな時も大好きな事沢山伝えました。
それでも・・・。
喘息をきっかけに自信がなかなか戻らないのです。
あんなにがんばっていたのに、
それが喘息のせいで自信をなくしてしまい
切ないです。

お礼日時:2012/10/06 01:09

はじめまして。

48才の主婦です。中1の息子がいます。

私のことで言えば、私は3才から21才くらいまでは本当にひどい小児ぜんそくでした。
本格的にひどくなったのは、8才から14才くらいの6年間。
10回ほど入院しています。

私の母は、お稽古事大好きで、オルガン、ピアノ、習字、そろばん、スイミング・・・
いろんなものをさせたがりました。
私はそれがイヤでイヤで。

「いやだ!」と思ったらぜんそくは悪化します。
こんなことを言えば語弊があるかもしれませんが、私自身の経験上、
ぜんそくは贅沢病だと思っています。
食べていけないものがあるわけでもなく、
やっていけないことがあるわけでもありません。
したくないことがあると発作が起きてくれていました。

精神的に「いやだ!」と思うと私の場合、クスリ程度では治まらない発作が出ていました。

私のようにならないように、息子さんが自分から進んで通うようになるまでは
見守ってあげてもいいのでは?
スイミングスクール側も見込みがあるから厳しくもされたのでしょうが、
ぜんそくの苦しさは、同等の発作を起こした人にしかわかりません。
健康な人にはわかりません。

ちなみに、私の息子もぜんそくと言われています。
私から比べれば「軽い軽い!」です。
でも、かかった病気がぜんそくでよかったと思っています。
本人の苦しさも、対処の仕方もわかっていますから。

息子も季節の変わり目以外で、精神的に受け入れがたいことがあると「発作」が出ます。
よく観察して、よく話を聞いてあげると不思議と治まります。

笑い話です。
昨年、小6の修学旅行の時。
担任の先生から電話がかかってきました。
「38.5℃熱が出ました! 迎えに来てください!」
旅先まで夜中に2時間、車を飛ばして行きましたよ。
私が到着して、クスリを飲ませて、10分後。
36.2℃。
「熱、下がりました!」

私の愛情を試したんでしょうね。

子どもの体調の変化には必ず何らかの理由があります。
よく見てよく聞いて、わかってください。

無理をさせずに、今までがんばり続けてきたことを認めてあげてください。
体調が戻れば自信も戻ってきます。
お母さんが認めてあげることが息子さんの一番の自信につながると思いますよ。

がんばってくださいね。



冬場のマラソンは、ぜんそくには過酷です。
冷たい空気が気管支に入ってくると、一気にぜんそくの発作が起き、ひどくなります。
私もいまだに冬場に走ると軽い発作が出ます。
ご注意くださいね。
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この回答へのお礼

ご自身も息子さんも大変でしたね・・・。
確かに、今の息子は喘息への恐怖もあり、
不安だらけなのかもしれません。
ついでに、苦しい時にコーチが容赦なかったのもあり
コーチへの信頼もなくしています。
元のクラスに戻れるよと言っても、
厳しいコーチの目も気になるのでしょう。
周りの友達から何かを言われるのも嫌なのでしょう。
やめてしまえばそのすべてから逃げれる。
そう考えているのがわかるのです。
今ここで逃げたら、彼はずっとそんな自分を引きづり、逃げる性格になると予感があるのです。
でも、喘息の苦しさも本当だし、
親としてどうすることが本当に正しいのか本当にわからなくなっています。
子供の生きる力を信じたいのですが・・・。
喘息経験ないから、本当の辛さが私にはわかっていないのかもしれません。

お礼日時:2012/10/06 01:15

また、お子さんが「泳ぎたい!」と言い出すまで待っても良いかもしれませんね。


今のままでは、本当にスイミングが嫌いになるかもしれません。(コーチとの相性だけの問題だったかもしれません)
しばらくのお休みが、お子さんにとっては、「あー、こんなに泳ぐのが好きだったんだ」という
気づきになるかもしれません。

最終的に決定するのは、月謝も出している親御さんだと思いますが、
その前に、お子さんのご意志が一番大切かもしれませんね。
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この回答へのお礼

そうですね・・・。いきなり厳しくするコーチの言動が「意味が分からないっ。なんであんな風に言われなきゃいけないんだ」と言って悔し泣きしていました。
元のクラスに戻っても、がんばって強化クラスに行こうと思う気持ちにならなくなったのだと思います。
若いコーチで、強くするために厳しくしているのかもしれませんが、
周りの友達も、わざとタイムをのばさないようにして、強化クラスに行きたくないみたいで、せっかくの強化クラスなら
憧れのクラスならよかったのにと思います。
先生は悪い人ではないですが、たぶん熱すぎるのだと思います。
明日、行かせようかどうしようか悩んでいます。
本人は行かない。もうやめる。と言い続けています・・・。
はぁー・・・・。切ないです。

お礼日時:2012/10/05 23:16

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