『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

コンピュータミュージックで、チャイコフスキーの序曲1812年を打ち込みで演奏しようとしています。あるスコアの1ページ目の楽器名と調号の関係におかしい点があります。

 曲全体は変ホ長調で、いくつかの移調楽器の移調の仕方が腑に落ちないのです。
コーラングレはF管なので、フラット(b)2個(変ロ長調)で記譜してあってこれでよい、と思います。
 ホルンin Fの楽譜の冒頭にフラットもシャープも付いていません(つまりハ長調で書かれています)。同じF管楽器なのにコーラングレとホルンで移調の仕方が違うのはおかしいと思います。

 ついでにその下を見ると、トランペット in Esもハ長調で書かれています。これは正しい、と思いますが、F管とEs管が同じ調で書かれているのはおかしいです。

これは結局のところ、ホルンがF管ではなくてEs管なのではないか、と考えているのですが、どうでしょうか。今まで数多くの演奏がなされてきたのはどのようになされたのでしょうか。ミスプリとしたら、今まで気がつかなかったのでしょうか。
3冊の異なる出版社の小型スコアを見ましたが、皆こうなっています。よろしくご指導お願いします。

A 回答 (3件)

#1ですが、よく質問を読んでいなかったので訂正します。



私も手持ちの全音ポケットスコアで、「悲愴」を調べたところ、トランペットの1楽章がin B♭、2から4楽章がin Aになっていましたが、調号はどちらもついていませんでした。ですから#2さんのおっしゃることが正しいと思います。
また手持ちのマーラー交響曲2,3(音楽之友社)のトランペットはin Fですが、これも調号は付いていませんでした。

この場をお借りして、質問者様並びに#2様にお詫びします。
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 オーケストラのホルンは、通常「in F」(ヘ調)で書かれていますが、楽譜に調号を書かずに、すべて「臨時記号」として記載する、という暗黙のう約束事があります。

トランペットも同様です。
 従って、一般には、何調の曲であっても、ホルンの楽譜に調号がつくことはありません。

 「1812年」も「in F」(ヘ調)のはずです。

 チャイコフスキーは、ホルンはすべて「in F」(ヘ調)で書いており、交響曲第5番(ホ短調)であろうと交響曲第6番「悲愴」(ロ短調)であろうと、楽譜に調号はありません(通常ならシャープがいっぱい付きますね)。そのかわり、曲の途中に臨終記号のシャープがいっぱい付いています。
 機会があれば他の曲のスコアも見てみてください。

 ただし、少数派ですが、曲によっては調号が付いている場合もあります。出版社や校訂者の考え方によると思います。(印刷する側としては、臨時記号が多いと大変なので)
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この回答へのお礼

早速明快な回答ありがとうございました。全部臨時記号で゛処理するとは気がつきませんでした。

お礼日時:2012/10/23 05:46

私はホルンではないですが、学生時代マーチを吹くときにホルンの譜面が


in E♭書かれたものがあるのを憶えています。そのときホルンの人は譜面を
移調して吹いていました。
なのでスコアがミスプリというのではなく、初めからin E♭で書かれていたと
思われます。(当時E♭の管を使っていたかはわかりませんが)
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Qホルンが効果的に使われている曲

交響曲や映画のサントラなどでホルンがかっこよく使われている曲を探しています。ショスタコーヴィチの5番とか久石譲とかが、お気に入りなのですがクラシックに疎いもので…。力強く、それでいて悲しい感じのするお薦めはないでしょうか?

Aベストアンサー

「力強く、しかも物悲しい」というのは、なかなか難しいですね。
うーん。とりあえず「ホルンがかっこよく使われている曲」と質問の冒頭にはかかれていますから、思いつくままに・・・。

・バッハ:ブランデンブルグ協奏曲 第1番 第1楽章の第2トリオ
・ヘンデル:組曲「水上の音楽」より「ア・ラ・ホーンパイプ」
・ハイドン:交響曲第31番「ホルン信号」冒頭から、4本のホルンのファンファーレ。
・ベートーベン:交響曲第3番「英雄」第3楽章 カッコいいホルンのトリオ。有名。
・ 同     交響曲第8番 第3楽章 美しいホルンのデュエット。
・シューマン:「4本のホルンのための小協奏曲」すごいハイトーンが出てきて非常にむずかしそう。スリリング。余り難しいので、実際の演奏会では、まずやらない。

・ブラームス:交響曲第3番第3楽章 もっとも美しいメロディーのひとつ。
・チャイコフスキー:交響曲第5番 第2楽章 ホルンの長ーいソロ。
・リヒャルト・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」全曲を通じてホルンが活躍。リヒャルトシュトラウス(ワルツのヨハンシュトラウスとは、関係がありません.別人です。)は親父さんがホルン吹きだったので、彼の曲は全体的にホルンが効果的につかわれています。ホルン協奏曲も2曲書いています。
・マーラー:マーラーの交響曲はどれも、ホルンが大活躍します。比較的聞きやすいのでいうと、5番かな。3楽章とか。
・ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」序曲。冒頭のホルン四重奏がとてもきれい。
・ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲。賛美歌にもなった有名なメロディーをホルン4本が美しいハーモニーで演奏します。
・ラベル:「亡き王女のためのパヴァーヌ」うっとりするようなメロディー。しかし、演奏する側に回ると、はずさないか、ひやひや。
・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 第一楽章、第2主題。ドヴォルザーク特有の懐かしいようなメロディーが、チェロ・ソロよりも印象的なぐらい。

とりあえず、こんなものですが、また思い出したら書きます。
 

「力強く、しかも物悲しい」というのは、なかなか難しいですね。
うーん。とりあえず「ホルンがかっこよく使われている曲」と質問の冒頭にはかかれていますから、思いつくままに・・・。

・バッハ:ブランデンブルグ協奏曲 第1番 第1楽章の第2トリオ
・ヘンデル:組曲「水上の音楽」より「ア・ラ・ホーンパイプ」
・ハイドン:交響曲第31番「ホルン信号」冒頭から、4本のホルンのファンファーレ。
・ベートーベン:交響曲第3番「英雄」第3楽章 カッコいいホルンのトリオ。有名。
・ 同     交響曲...続きを読む


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