先日、カメラを購入しました。(オートフォーカスあんどマニュアル。)
使い方がわからず聞くと皆さん丁寧に教えてくれました。
しかし、話を総合すると、写し方は人それぞれ(特にマニュアル)で困っています。

1、絞りってなんですか?なんか数字で調節するみたいですが数字の意味がよくわかりません。

2、そしてもう一つ合わせなければいない数値(シャッター速度?)があるのですが、これも意味不明です。何をしているのでしょう??

3、対象物のピントを合わせる位置について、「真ん中!」、「真ん中よりやや下!」?(屋外で5mほど離れた位置からの撮影)

4、絞りは8以上が良い?手持ちで取れるシャッター速度には限界がある??

この問題でなかなか寝付けません。宜しくお願いします。

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A 回答 (9件)

皆さんが、水道の蛇口を使った適切な説明をされているので、質問のあった、「f値」だけ補足説明します。

これも、指定URLなど見れば分かると思いますが...。

f値とは、絞り値のことで、大雑把に言えば、レンズの有効径(または絞り径)÷焦点距離です。たとえば、

・レンズ径が35mmで、焦点距離50mmなら、開放f値:f1.4、
・レンズ径が25mmで、焦点距離50mmなら、開放f値:f2.0、
・レンズ径が75mmで、焦点距離300mmなら、開放f値:f4.0、

です。実際には、開放f1.4レンズは
・口径食といって画面周辺部で有効な光の束がケラれ、「周辺減光」する。
・レンズの表面で反射されたり、レンズのガラスで吸収されて実効的な明るさが損なわれる。

ので、f値とは別に「T値」というのもありますが、今はとりあえず無視していいでしょう。

で、MFレンズの絞り輪などに、絞り値
1.4, 2, 2.8, 4, 5.6, 8, 11, 16, 22, ...

MFカメラのシャッターダイアルなどに、シャッター速度
1000, 500, 250, 125, 60, ....

などの数値が書かれています。「倍数系列」と言って今のカメラは、光の量が2倍4倍...となるように上手く「1段」毎の刻みが決められています。

f1.4はf2.0に比べて2倍の光量、f2.8に比べて4倍と思っていいです。
シャッター速度は1/1000秒だと、1/500に比べて1/2の光量、1/250に比べて1/4の光量になります。
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この回答へのお礼

ametsuchiさん、再度のご回答ありがとうございます。
t値については、ここで聞かず、自分で調べたいと思います。
ありがとうございました。

皆様、ご回答ありがとうございました。
昨日、今日と写真を撮影しました。皆様からお教えして頂いた内容が早速、役立ちました。撮影するのが非常に楽しくなり、もっとカメラや写真のことが知りたくなりました。ここに書いて良かったです。

ポイントについては、ご回答の優劣がなく、かなり悩みました。ある意味、差をつけてしまうのでポイントは差し上げるべきではないとも考えましたが、このサイトがポイントによって維持されている面もあり、今回は一番最初に回答されたametsuchiさんと二番目に回答されたtipsさんに差し上げます。

皆様、本当にありがとうございました。何か他のことで質問することがあると思いますがその時はまた宜しくお願いします。m(_ _)m

お礼日時:2001/05/19 13:34

「絞り」と「シャッタースピード」の関係は、なかなか文章だけでは理解しにくいのでは…?と、思ったので、作例写真なども載っている「ニコン・一眼レフ入門」のホームページのURLを書いておきます。


なかなか、わかりやすく書かれているので、参考になると思いますよ。

参考URL:http://www.nikon.co.jp/main/jpn/photography/kumo …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
こんなページがあるとは・・・。思わず印刷してしまいました。
インターネットって凄いですねー。

>なかなか、わかりやすく書かれているので、参考になると思いますよ。
これも私向きです。(*^-^*)

カメラの原理そのものは、アリストテレスも知っていたって面白い話ですね。
今日は一旦、寝ることにします。ぐっすり眠れそうです。

付け焼き刃の知識ですが、
明日、(って今日)みんなのびっくりする顔がみものです。

お礼日時:2001/05/18 01:17

1と2の関係


写真を写すというのはフィルムにちょうど良い光を当てることなんです。
ちょうど良さはフィルムによって違います。それをフィルム感度といいます。フィルムの箱にISO100とか400とか書いてあります。数字が大きいほど感度が高いフィルムといいます。感度が高いと少しの光ででも写ります。暗めのところとか・・・
フィルムにとってちょうど良い量の光を当てるのに調整するのが絞りとシャッタースピードです。絞りとシャッタースピードはちょうど水道の蛇口に似ています。
ちょうど良い光の量をコップに満杯の水の量と考えます。
コップには大きなコップと小さなコップがありますね。小さなコップは速く満杯になりますよね。これが感度が高いということです。
そのコップに蛇口をひねって水を入れる場合、少しだけひねって少しずつ水を流す場合とガバッとひねる場合があります。これが絞りになります。絞りのところに書いてある数字が小さいほど蛇口をガバッと開くことになります。
次に、少ししかひねらないとコップが満杯になるまでに時間がかかりますね。ガバッと開けるとすぐにいっぱいのなりますね。その調整をするのがシャッタースピードです。シャッタースピードは分数で表示しますが(15分の1秒とか)、カメラのダイアルに書いてあるのは15とか500とかですから、数字が大きいほど蛇口をあける時間が短くなると考えてください。
蛇口のひねる量と時間を自分で合わせるのがマニュアルで、カメラが自動的にしてくれるのがオートです。オートにも蛇口のひねる量は人間が決めて時間はカメラがとか、時間は人間が決めひねる量はカメラがとか、両方をカメラが決めるとかあります。
3 ピントを合わせる場所は、自分が一番ピントを合わせたい場所に合わせます。当然ですよね!
4 絞りを8以上(11とか22とか、水の流れる量を絞ることです)にすると近くから遠くまでピントが合うのでピンぼけがなくなるからです。
水を少しずつにするとコップが満杯になるまでには時間がかかりますから、満杯になるまでじっと待っていなければいけませんよね。それも手持ちで!すると手が震えてカメラが震えるので写真がブレますね。その限界がシャッタースピードの30とか60(分の1)なわけです。
ピンボケにしたくないから絞りを絞る(数字を大きくする)と手が震えて写真がブレる。このさじ加減(蛇口の開け方)が難しいところなんです。
以上の説明でわからないところはまた説明させてくださいな。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
ここ1~2時間の間にいろいろ皆様からアドバイスを頂き、とても恐縮です。

>箱にISO100とか400とか書いてあります。数字が大きいほど感度が高いフィルムといいます。感度が高いと少しの光ででも写ります。暗めのところとか・・・

そんな意味があったなんて、私、今の今まで、開発番号かなんかだと・・・

>4 絞りを8以上(11とか22とか、水の流れる量を絞ることです)にすると近くから遠くまでピントが合うのでピンぼけがなくなるからです。

なるほどー。だから8以上にしろ!と言われたのですねー。

>以上の説明でわからないところはまた説明させてくださいな。
とてもわかりやすかったです。
親身になって、お答え頂きありがとうございます。
また、相談にのってください。m(_ _)m

お礼日時:2001/05/18 01:01

ものっすごくおおざっぱな比喩をすれば、



あなたが蛇口をひねって洗面器一杯に水を溜める
とします。
その場合のパラメータは
1.蛇口をどの位回すか
2.水を入れる時間
の2つですよね。

フィルムは感光するために適正な光量が必要です。
(つまり洗面器を一杯にするための水量ですね)
そこで
 1.蛇口を回す程度→絞り
 2.水を入れる時間→シャッター速度
と置き変えるとイメージが分かると思うのですが。

絞りを絞れば(数値が大きくなる)水の勢いが小さいので
シャッター速度を遅く(1/xのx値が小さくなる)するし、
反対に絞りを大きくすれば、シャッター速度は速く
なります。

じゃ、なんでそんなめんどくさいことをするのか?ですが、
写真の結果に違いが出ます。例えば、

<ポートレート(人物を浮き立たせて、背景をボケさせる場合>
 →絞りを開放ぎみ(数値が小さい方)を基準にします。

<風景(近くも遠くもシャープにする)場合>
 →絞りを絞って(数値が大きい方)を基準にします。

うーん、とてもおーざっぱな説明でした。
多分、多くのマニアの方から補足が来そうですね。
具体的な数値は覚えた方がいいですよ。

とりあえず今晩は就寝できるでしょうか。(笑)
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。

ずっと下から読んでいますので、おっしゃっている意味わかりますよ!
皆さんがおっしゃるように、対象物によって写し方も変えなければならないのですね。奥が深いです。

>具体的な数値は覚えた方がいいですよ。
絞りの値やシャッター速度の値のことですか?頑張ります。

>とりあえず今晩は就寝できるでしょうか。(笑)
お聞きして良かったです。眠れるどころか、明日が楽しみです。

お礼日時:2001/05/18 00:32

ametsuchiさんが、とても的確な回答をなさっているので、付け加えるようなことはなにもないのですが、もしかしたら、かみ砕いた説明もあった方がいいような気がしましたので、思いっきりかみくだきまして・・。



フィルムは、光(レンズを通した像ですが)が当たるとそれが写真になります。
カメラの中は真っ暗で、かちゃっとシャッターを切ったときにその瞬間だけ、レンズから光がフィルムに当たるようになっています。

この「かちゃ」の時間がシャッタースピードです。
速いスピードでシャッターが切られると、ほんのちょっとしか光があたらないし、長ければいっぱいあたります。
明るいところで、ゆっくりしたスピードのシャッターを切ると、フィルムにいっぱい光があたってしまい、白っぽい写真になってしまいます。暗いところでは、ちょうどいいかもしれません。

ところで、このシャッタースピードのほかに、絞りというものがあります。
これは、光をフィルムに当てるときの穴の大きさを調整するようになっています。(人間の目の瞳孔にしばしば例えられます)。
明るいところで、遅いシャッタースピードでも、絞りの穴を小さくする(fの数を多い方にする)と光は少しの量しかフィルムにあたらないようにすることができますし、速いシャッタースピードの時は、絞りの穴を大きくして、短い時間でもたくさんの光をあてることができます。

さらに、このシャッタースピードと絞りは、写真のできあがり(良し悪しもありますが、いろいろな効果)と密接に関係があります。

まず、暗いからといって、シャッタースピードを極端に遅くした場合、シャッターが開いている間に手が動いてしまえば、ぶれた写真になってしまいます。
(これは、とりあえず100/1秒以上が安全、60/1秒以下はたぶんぶれちゃう)くらいに考えてください)。
しかし、スポーツの写真などで、走っている選手がわざとぶれるように遅いシャッタースピードでスピード感を出すなどということもあります。

絞りは、絞りを開ける(穴を大きくする)と、ピントが合う範囲がせまくなり(たとえば1メートル先の花にピントを合わせると、1.5メートル先の茂みはピンぼけになるとか・・)絞り込むと、逆にその範囲が大きくなります。一眼レフの場合は、ファインダーを覗くと、これは確認できます。(最初はかなり極端に変えないとわからないかも知れませんが、慣れです)。
女性のポートレートなどでは、うんと絞りを開けて、顔以外のところはぼけぼけにして、柔らかな雰囲気を出したりしますし、風景などは、絞り込んで、手前の家も、遠くの山もはっきり写るようにしたりします。

最初の方で説明したとおり、絞りとシャッタースピードは、互いに関連しているものなので、絞り込みたい、シャッタースピードも速くしたい、といっても、そのときの明るさで決められてしまい、そうはいかないものです。

とりあえず、絞りをいろいろ変えて実験してみることをおすすめします。
(シャッタースピードは、絞りにつきあってもらう。もちろん手持ちではぶれてしまうほどには、落とさない。三脚があれば、そのかぎりではありません)。
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この回答へのお礼

早速のレスありがとうございます。
ご説明は、間違いなく私向きです。
わかりやすくて嬉しいです。

>(これは、とりあえず100/1秒以上が安全、60/1秒以下はたぶんぶれちゃう)くらいに考えてください)。

これ!これです。同じ説明を聞きました。(^o^)

>三脚があれば、そのかぎりではありません。
そうですね~。三脚はあったほうがいいですよね。

お礼日時:2001/05/18 00:19

 絞りとシャッター速度は密接な関係にあります。

この2つで
フイルムにうつる光の量を制御し多彩な表現をします。これが
マニュアルカメラの難しくも奥深いところです。
 たとえばバックをぼかして人物を撮る場合は絞り優先で、
絞りの数値を小さくします。(絞りを開ける。F2とか)
 ちなみにf1は人間の目の明るさです。
 人物を撮る時は、目にピントを合わせることから始めましょう。
 動いているものを静止して写したいときはシャッター速度を
速く(1/1000とか)して撮ります。
 手持ちの限界については一般論としてレンズの焦点距離の
逆数(50ミリなら1/50)ぐらいといわれてます。
 同じ被写体でいろいろ試してみるといいです。
 
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この回答へのお礼

早速のレスありがとうございます。

>フイルムにうつる光の量を制御し多彩な表現をします。これが
マニュアルカメラの難しくも奥深いところです。

つまり、マニュアルカメラは表現力豊かと解していいですか?

>手持ちの限界については一般論としてレンズの焦点距離の
逆数(50ミリなら1/50)ぐらいといわれてます。

なるほどー。私は初心者?(小心者?)なので手がぶるぶる震えるのです。
おどおど撮影してたら、笑われてしましました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2001/05/17 23:54

akiumeさん、こんにちは。





1 入ってくる光の量を調節するものです。
  数字が大きくなればなるほど入ってくる光が
  すくなくなります。

2 フィルムに光があたっている時間のことです。
  シャッタースピードが1000というときには、
  1000分の1秒間、フィルムに光があたっています。

3 ひとそれぞれです。
  たとえば、人物を中心よりも左におきたいときは
  はじめに、人物を中心にしてピントを合わせておき
  カメラをあとでずらすという手もあります。

4 光によります。
  絞りとシャッタースピードは密接に関係しています。
  フィルムが入っている箱に
  絞りとシャッタースピードの組み合わせが載っていると
  思います。
  それを参考に自分がどんな写真がとりたいのか、
  じぶんなりに、その組み合わせを変えていくといいと思います。

  普通の写真をとるのだったら標準的な組み合わせでとると
  よいとおもいます。

  自分が今までとった写真だと30分の1秒が手持ちの
  限界だとおもっています。ただし、ひきのばしたときに
  ピントが微妙に合っていないかもしれないです。

   カメラ ASAHIPENTAX SPOTMATICの30年程前のカメラです。
       細かい型番をわすれました。
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この回答へのお礼

tipsさん、こんばんは。
早速のレスありがとうございます。
4はかなり参考になりました。

>普通の写真をとるのだったら標準的な組み合わせでとるとよいとおもいます。

露光計を使うということですか?

>自分が今までとった写真だと30分の1秒が手持ちの限界だとおもっています

参考にさせて頂きます。お話して良かったです。

>カメラ ASAHIPENTAX SPOTMATICの30年程前のカメラです。
細かい型番をわすれました。

現役なんですよね。凄いです。私のは中古のF2です。
リアルタイムで勉強中です。

お礼日時:2001/05/17 23:43

訂正します。



収差そのものは、絞った方が少なくなるのですが、「回折」という現象のために結像性能が低下します。

この回答への補足

こんばんわ。久しぶりに質問したのですが、
また、ametsuchi様にレスを頂き、大変恐縮です。
早速のレスありがとうございます。
3について補足します。3では遠近感を出すためのピント位置について
聞いた2つの回答を記述させて頂きました。

ところでf値って何ですか?

補足日時:2001/05/17 23:20
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1.絞りとは?:



レンズの口径(=明るさ)を調整します。f値が小さい値だと、
・シャッター速度を速くできます。ブレにくくなります。よく、目安として焦点距離がたとえば100mmならは1/100秒より速くするとブレにくいといわれています。50mmなら1/60秒以上です。

f値を大きくすると、
・「被写界深度」といってピントの合う範囲が広くなり、十分に絞り込むと被写体と背景を同時にピントよく写せます。「絞る」とはf値を大きくすることです。
・レンズには収差があり、一部の収差を除いては、f5.6~f8.0くらいまで絞ると最高の性能になることが多いです。ですから、レンズ性能を最大限引き出したい時は少し絞ります。しかし、絞りすぎると、反って光学性能が落ちます。

2.シャッター速度とは?:

・フィルムに到達する光の量は、「露光時間*単位時間当たりの光量」で決ります。露光時間を決めるのが、「シャッター速度」、単位時間当たりの光量を決めるのが前述の絞り値です。

・適正露出は、この他、フィルムの感度にもよります。感度が高ければ、露出を切りつめてよいのです。つまり、シャッター速度を速くするか、絞りを絞るのです。

3.意味がよく分かりません。

4.上述のとおりです。絞り8以上がよいとは限りません。作画意図にもよります。たとえば、女性ポートレイトで背景をぼかしたい時は開け気味にします。8以上だと、上述のとおり光学性能は低下します。

「手持ちで取れるシャッター速度には限界」:上述のとおり。
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