現在、世界各国でさまざまな古生物の化石が発掘されています。
ですが‥化石について、どうにも納得出来ません‥
貝類、三葉虫化石は殻も固く分解されずらいので、なんとなく納得しましたが。
疑問点は陸上生物の恐竜等です!
恐竜等、陸上生物は死んだら微生物に分解されて腐敗し、肉、骨も土へ還り化石にならないと思うのです。
そもそも!化石は一気に大量の土圧が掛からないと出来ないと聞いた事があります。
では!なぜ!?
これほどの化石が発掘されるのでしょうか?!
天変地異説もありうるのでしょうか?
詳しい方がいましたら回答お願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (9件)

私の経験を言うとまず植物の葉は結構早く炭化するようです。

自宅近くの川で削られた砂の中から見事に炭化した木の葉を見つけたことがあります。砂の層から見て数年ぐらいでしょうか、炭化すればそれ以上分解されなくなるので、植物化石のでき方は想像できそうです。
高校時代に部活で、海辺の工場予定地で改定からくみ上げられた砂の中から、貝などの化石を収集することをしましたが、生きたような状態のカニの化石を見つけてびっくりしました。そのほかでも信じられないほど多くの貝、ウニなどが採取できました、中の砂の中には結構多くの生物の遺骸が埋もれているようです。陸上生物でも川などで海または湖などに遺骸が運ばれれば(小規模な洪水などで)化石になる条件は整います。砂の中でも条件によっては酸素不足で分解が進まないことがあると考えられます。

中には、砂漠の砂とか火山灰などでおおわれても化石化の要因になるのかもと、乾燥化では数千年も木材や骨、肉などがそのまま保存されているということも聞きます。火山灰も自宅の山のがけで見たもので50cmの層が2層もあるところを見たことがありますので、要因としても多いとも考えられます。

陸上で死んだままなら、すべて分解されると思いますが、水中の運ばれて砂などがかぶされば、遺骸の最初の分解過程で周りの酸素を消費してしまうでしょう、そうなれば分解過程はかなり遅くなるとも考えられます。

「化石は一気に大量の土圧が掛からないと出来ない」これは硬く石化した化石を示しているのであって、広い意味での化石には当てはまりません。ちなみに新生代の瑞浪での化石にはぼろぼろ崩れるもろいものも多いです。
    • good
    • 1

回答者多い割には正解者が少ない。


多分私も不正解でしょう。
化石とは単に何かが石に化けたものではないですよね!
本当は『珪化石』という段階を経て,タンパク質や骨の成分・カルシウムがケイ素(シリコン)に置き換わる化学変化らしいけど。そんな過程・進行状態見たことないので断言はできません。
馬鹿馬鹿しい回答,気になさらないで,私のバカ理論を信じて下さいね。
    • good
    • 1

テレビで見ましたが、アメリカではそれこそおびただしい数の化石が見つかっております。

世界中でもこれから見つかり続けるでしょうね。アメリカで見つかる恐竜の化石は、地面を掘り返さなくても、化石が剥き出しになっているらしいです。よく、親子で化石発掘体験みたいな感じで参加してたりする光景をテレビで見ますよね。今後、色々な事が分かって来ると思いますが、やはり発掘している本場にはかないませんね。恐竜1体丸々の化石だって相当数見つかっていると思われますが、余程目新しい種類のもの以外は、向こうが研究し尽くした後でしょうね?情報開示されるのは。化石になる過程の研究結果だって同じ事だと思います。向こうだって、自国で化石出て来ました、発掘しました、研究しました、発表しました。の過程を飛び越して、正確な情報など、教える訳ないです。
    • good
    • 1

学研の説明に次のように書かれています。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
「たまたま1頭の恐竜が,大きな川や海などで死ぬとします。恐竜の体は水の底にしずんでしまい,体がうかび上がらないうちにどろや砂がかぶさってしまうことがあります。そして,川や海の流れがゆるやかだった場合,恐竜の体はバラバラにならずに,1か所のどろの中で、だんだんとくさり,骨だけになるのです。その上にもどろや砂がかぶさり,長い年月の間に地中にうまっていくことになります。
やがて,これも長い年月の間に,骨のカルシウムなどの成分が石の成分に置きかえられていきます。これが化石になるということなのです。化石は,形は骨の形をしていても,その成分は石なのです。」
福井県立恐竜博物館の説明です。
http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/dino/faq/0001. …
「化石とは、昔の生き物の遺骸や痕跡が地層中に埋没・保存されたものをいいます。化石には限りなく石に近くなってしまったものもあれば、元の成分とほとんど変わらないものもあります。骨やある種の木の化石は、土砂などに埋もれたのち、周りの土砂から石の元となる成分が染み込むことによってできることが多いと考えられています。しかし、化石となっている生き物や器官も様々なので、全ての化石のでき方についての統一的な説明は難しいようです。」
 
http://www.cosmopia.co.jp/kagaku/naze/hon/cat_a_ …
いろいろと化石になる過程があるので、一律にはいえないけれども、長い時代を経てきた多くの化石は、水などに成分が溶け出したりして、その後に別の成分が置き換わって入ったりすることが多いので、貝殻や骨などがそのまま残っているのではないことが多いようです。
 
微生物でタンパク質などが分解される他、骨や貝殻、歯などでも、日光、風雨にさらされ、色々なものが物理的にぶつかりあう状態では、長い期間同じ状態を保つことは出来ません。
成分が置き換わる問題を別にしても、色々の偶然で形が崩れてしまうようなことが、数百年、数千年、数万年、数十万年、数千万年という期間なかったという貴重な条件が揃った結果なのでしょう。
多くの生物は数年~数十年で死亡します。ある地域で毎年死亡する数の数百年間分は膨大な死亡数になります。数百万年後に化石として発見されるのは、ごく少数です。
 
数百万年後まで化石に残る偶然が起きやすい状態としては、次のようなことが考えられるしょう。
土砂崩れ、津波、大洪水などで、大量の土砂が遺体を覆ってしまい、その後は土砂が遺体を保護してくれた。(大洪水が数十年に一度くらいは起きるという地域は結構あります)
砂に潜って生活している貝やカニなど生活環境の上に、土砂崩れ、津波、大洪水などで大量の土砂が積もり、生活状態のまま保存してしまった。
乾燥地帯で砂嵐などが通り過ぎた後、砂山が遺体や巣を覆ってしまった。
熱い火山灰が厚く積もり、微生物を殺し、同時に厚い火山灰で覆って保存してしまった。
土砂崩れは、降雨だけでなく、地震などでも起きます。
天変地異がなくても、化石は出来るでしょう。天変地異の結果で、遺体が長期保存されやすくなったこともあるでしょう。
また気温が低く湿地帯だと遺体が分解されずに残る機会が増えます。そうした環境下で堆積が進むと石炭層などの間に多くの化石が残り後日発見されるということもあると思います。
 
「そもそも!化石は一気に大量の土圧が掛からないと出来ない」と、私は聞いたことはありません。遺体がその後の環境で壊れさってしまわないように保護されることは必要だと思いますが、一気に土圧がかかる必要はないと思います。
この下のURLに貝の化石のでる地層が厚みでみえる写真があります。このように厚みがあるというのは、下の方の貝と上の方の貝では生きていた時代が大分違うということです。一気に大量の土砂が厚く積もり高圧を掛けたというのではなくても、化石は出来ます。
http://chishitsu-100kei.world.coocan.jp/page061. …
横に薄く水平に伸びる地層の縞模様がみえるところも、一気に大量の土砂が厚く積ったのではないことを示しています。
http://www.ngn.janis.or.jp/~shinmachi-museum/fos …
    • good
    • 1

まぁ、地学とかで何気なくスルーする部分だよね



化石になりえる環境については、考古学などで勉強する話だしね

まぁ、簡単にいえば、化石が成立するためには、もっとも重要なのは微生物による科学変化が起こりえない状況及び物理的接触による形質変化が起きない状況に限定される
 要は、低酸素状態・風雪(水分)に晒されない・鉱物との同化が形質変容なしに行われる・・という極めて限定された状態でしか化石にはならないw
 その極めて特殊な環境であるからこそ年代特定が怪しいのも事実なのだがw

ちなみに、炭化化石は、単純に形質変化しない炭素化合物であるにすぎないわけだがw

ほぼ陸上だけしか化石探索は行われないが、海底はもっと有意義な化石があるに違いないと思われる

指摘するまでもないが、化石とは文字通りの「石」ではなく、”なんんじゃこれ!”というようなものも化石になるので、イメージしていないようなものも化石だったりする
    • good
    • 1

 こんばんは、夜分遅くに失礼します。


「貝類、三葉虫化石は殻も固く分解されずらいので」、この貝類や三葉虫の殻を形成している化学物質は何でしょうか?。そして「恐竜や他の哺乳類や鳥類の骨」の主成分は何でしょうか?。
 共にカルシウムです。ですから恐竜の骨が化石として残される、との説明には合理性があります。また化石が発見される場所ですが、その地層が現在では崖や山地であっても、恐竜が生きていた頃には平地だった可能性もあります。
    • good
    • 1

>貝類、三葉虫化石は殻も固く分解されずらいので・・・



貝殻の成分は炭酸カルシウムで骨の成分はリン酸カルシウムですからそんなに不思議に思う事も無いと思いますが。
その証拠に皮膚や肉そのものの化石は皆無ですよね。
骨は分解されて貝殻が分解されないと思う根拠は何ですか?
それに柔らかい木や樹液が化石化した琥珀や糞、足跡なんかもありますよ。
因に化石は骨や貝殻の成分がそのまま残っている訳ではなく鉱物に置き換わっています。(このへんは調べ済みでしょうけど)

天変地異と言えるほどの劇的な変化の時もあるでしょうし、単純に土砂崩れ程度でも起こり得ると思います。
要は酸素と遮断され、それが継続した環境であれば瞬時でなくても徐々に土などが堆積しても化石る筈です。
天変地異にも耐える糞って一体・・・。
    • good
    • 1

 化石に関しては成因に関して色々な説があります。

以下のリンクを参照してください。

 化石の成因ですが、洪水や津波などによって大量の土砂が押し流された時に、生物の死骸も一緒に流されて浅い海や湖に埋まり、酸欠状態で腐敗が進まないまま周囲が堆積岩に変質する段階で死骸と岩石中の物質との交換が起こり、化石になったものと考えられています。

 火山の噴火などで、大量の火山灰が降り積もって生物の死骸が埋まり、そのまま化石化した可能性も考えられるようです。

 なぜ、洪水や津波が化石を作るのかですが、海岸の波打ち際にある波紋が化石になったものが発見されていますし、浅い海に生息していた生物が化石として保存状態が良いものが発見される例があります。

 おそらく、生存中に大洪水や大津波に巻き込まれ、大量の土砂に埋まって化石になったのでしょうが、特に津波の場合は酸欠状態の海底の泥や砂が巻き上げられて堆積するので、化石になりやすいようです。

 そういう意味では化石と天変地異との関係はあり得るでしょうね。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E7%9F%B3
    • good
    • 1

「これほどの化石」と言っても何百万頭も生息していたうちの数十、しかも全身骨格は少ないです。


生息数からすれば化石として発見されるのは1%もないでしょう。
    • good
    • 3

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q埼玉県飯能、秩父あたりで化石が採れる場所知りませんか?

先日、子供と一緒に仏子~元加治にかけて化石探しに行きましたが、木の化石しか見つかりませんでした。

貝の化石(2枚貝)の化石は別の場所で沢山採集できたので、魚、昆虫、動物、植物などの化石を採集してみたいと思っています。

秘密の場所、ご存知でしたら是非教えていただけませんか?

Aベストアンサー

さまざまな種類の化石をコレクションしてゆくのも良いのですが、ぜひ、採集した化石についての勉強(研究)をしていただきたいとおもいます。

私も入間市付近の入間川には、何度も化石採集に行きました。
ここの化石産地の特徴は、川底に露出した火山灰質の比較的やわらかい岩石から、植物の化石が採集できることです。

ここで特に貴重な化石は「メタセコイア」の葉と球果です。
メタセコイアは「生きている化石」と呼ばれる貴重な植物で、かつて世界各地で存在していたものがすべて絶滅してしまったと思われていたものです。
昭和41年に日本で、絶滅した化石植物として記載(学問的に研究して、学名をつけて発表すること)されました。
そして、昭和45年に中国四川省で、わずかに生き残ったメタセコイアが発見され、全世界に植樹されました。
現在では、日本でも学校や公園でよく見る木となりました。

中公新書 斎藤清明著「メタセコイア、昭和天皇の愛した木」
を読まれると、理解が深まると思います。

もう1つ特徴的な化石があります。それはクルミの堅果(実)です。
通常店頭で見かけるクルミよりずっと大きく、細長く、また表面の凹凸が入り組んでいます。
これは「オオバタグルミ」という種類です。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のなかで「プリオシン海岸」でクルミの化石を見つけるくだりがありますが、このクルミこそが「オオバタグルミ」であるとみられます。

「おや、変なものがあるよ。」カムパネルラが、不思議そうに立ちどまって、岩から黒い細長いさきの尖《とが》ったくるみの実のようなものをひろいました。
「くるみの実だよ。そら、沢山《たくさん》ある。流れて来たんじゃない。岩の中に入ってるんだ。」
「大きいね、このくるみ、倍あるね。こいつはすこしもいたんでない。」
「早くあすこへ行って見よう。きっと何か掘ってるから。」
 二人は、ぎざぎざの黒いくるみの実を持ちながら、またさっきの方へ近よって行きました。
(青空文庫 「銀河鉄道の夜」より抜粋)

入間川で採集したメタセコイアとクルミの化石は、いまだに私の宝物です。

埼玉県飯能・秩父付近では、ずいぶん化石採集をしましたが、宅地などの開発が盛んな地域であるために、失われてしまった産地もたくさんあるようです。
私は残念ながら、現在も化石採集可能かどうか、下見に行くことができませんので、個別の産地についてここで紹介することができません。
(また、紹介したために、これを見た多数の方が殺到して、産地が荒らされ、化石採集を禁止されてしまう事態も避けたいと思います。)

そこで提案ですが、埼玉県立自然史博物館の行事に参加してはいかがでしょうか。
過去には以下のような行事が行われているようです。
http://www.kumagaya.or.jp/~sizensi/event/e_repo/9911/geo9911.html

埼玉県立自然史博物館HP
http://www.kumagaya.or.jp/~sizensi/
イベント予定表(ページ中ほどの「野外観察会」)
http://www.kumagaya.or.jp/~sizensi/event/e_info/event.html

最後に蛇足ながら付け足させてください。
この質問のカテゴリである「考古学」は人文科学の一分野で、「歴史」に近い、人間の作った遺跡や遺物を研究する学問です。
化石はを研究するのは「古生物学」といって、自然科学の一分野で、「地学」に属します。
ですから「教えて!goo > 教育 > 地学」で質問された方が、情報が集まりやすかったのではないかと思います。

参考URL:http://www.kumagaya.or.jp/~sizensi/

さまざまな種類の化石をコレクションしてゆくのも良いのですが、ぜひ、採集した化石についての勉強(研究)をしていただきたいとおもいます。

私も入間市付近の入間川には、何度も化石採集に行きました。
ここの化石産地の特徴は、川底に露出した火山灰質の比較的やわらかい岩石から、植物の化石が採集できることです。

ここで特に貴重な化石は「メタセコイア」の葉と球果です。
メタセコイアは「生きている化石」と呼ばれる貴重な植物で、かつて世界各地で存在していたものがすべて絶滅してしまったと思わ...続きを読む

Qじそう化石 や じじゅん化石!?

中学生向けのとある塾で、
示相化石 や  示準化石 を
じそう化石 や じじゅん化石

と発音する講師がいます。私は
しそう と しじゅん のみが 正しい発音
と思うのですが、
「じ」も許される範囲なのでしょうか。

「一般にはこういう」と思っていたり、「教科書にはこう書いてある」と思っていたりしても、
医学や法律などの専門分野で、私が知っているのと別の言い方を聞いた実例があるので、
化石についても、専門家の間で「し」と「じ」で分かれる、というようなことがあるかな、
と慎重に考えました。

「じそう は明らかな間違い」 と言えるくらいの、自信のあるご回答、またはその逆を、よろしくお願いします。
(中学生が皆、間違えた読みで覚えたらまずくないですか?)

Aベストアンサー

仰るように貴方の読みが正しいと思います。
私も、じじゅん化石、じそう化石は聞いたことがありません。
中学生向けの塾で講師が本職ではなかった場合、示準を音読みだけで読んだのではないでしょうか?
示準(しじゅん)の示は「し」は訓読みで「準」は音読みです。

時々、音と訓が混ざった読み方があるので、よく調べずにじじゅん・じそうと読んでしまったように思いますね。
翻訳で音を間違えているのか「しじゅん化石」を「じじゅん化石」と日本語の発音を解説しているページは2つ見つけまいたが、
地学的な事柄に言及していないところだったので、やはり講師の勉強が足りない可能性が高いと思います。

Q愛知県近郊で化石が見つかるところを探しています。

質問です。

愛知県近郊で、化石が採れるところを探しています。
貝の化石でも植物の化石でもいいのですが、とにかく実際に化石を採ってみたいのです。

ご存じの方いらっしゃいましたら、お教えいただけたら幸いです。

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。愛知近郊だったら、愛知県知多郡南知多町、岐阜県吉城郡上宝村、岐阜県郡上市八幡町、岐阜県瑞浪市釜戸町、岐阜県土岐市、岐阜県大垣市などで化石が発掘されていますが、化石産地の中には、勝手に取ってはいけない場所や、足場が悪く危険なところもあるので、見学に行くときは、事前に調べてから行かれて下さい!

Qなぜ、生物が、腐らずに化石になるのですか。

恐竜を初めとして、多くの種類の化石が残っていますが、なぜ、生物体が腐らず、石(多分、珪素化合物だと思うのですが)になってしまうのですか。

ほとんどの生物体は、腐るのですよね。

腐らないような環境、つまり、熱があったり、硫化水素などの防腐作用を持つものに触れていたりしても、ただ単に腐らないだけで、石になる、石に形を保ったまま置き換わると言う過程がとても不思議です。

どういう過程を経て、化石になるのでしょうか。

Aベストアンサー

化石になるためには少なくとも次の3つの条件が必要です。

(1)個体数が多いこと。(下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。)
(2)土の中に急速に埋もれ還元状態となること。(腐敗を遅らせる。)
(3)その後の環境変化が穏やかであること。(地殻変動や火山活動の影響を受けない。)

化石は過去の無数に生存した中のほんの一握りの幸運な生物だけが化石として私たちに姿を現しているのです。

土石流や海底地すべりによって大量の土砂の中に埋もれるか、沼地などのヘドロの中に沈んで行ったあと、
結局、有機質部分が腐ってしまいますが、骨や歯や貝殻などの硬い無機質部分はある程度長い期間残ります。そして周りの泥が時間とともに石に変化していきます。
腐敗を遅らせるためには、酸素の少ない還元状態の環境が好ましいです。沼地やよどんだ海底の粘土の中は最適でしょう。
骨や貝殻はそのまま石のなかで保存されることも多いのですが、主に炭酸カルシウム(CaCO3)でできてますので酸性水に犯されると溶けて空洞化します。
すると今度は空洞部に周囲の岩盤から溶け出した二酸化ケイ素(SiO2)や炭酸カルシウム(CaCO3)が進入してきて置換します。
周囲がまだ泥の場合は空洞に細かい泥が侵入してきて、周囲と一緒に石化する場合もあります。
以上が一般的な化石のでき方ですが、このほかにもいろんな特殊条件で化石化する場合があります。いずれにしてもよほど運が良くないと化石にはなれないでしょう。

化石になるためには少なくとも次の3つの条件が必要です。

(1)個体数が多いこと。(下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。)
(2)土の中に急速に埋もれ還元状態となること。(腐敗を遅らせる。)
(3)その後の環境変化が穏やかであること。(地殻変動や火山活動の影響を受けない。)

化石は過去の無数に生存した中のほんの一握りの幸運な生物だけが化石として私たちに姿を現しているのです。

土石流や海底地すべりによって大量の土砂の中に埋もれるか、沼地などのヘドロの中に沈んで行ったあと、
結局、有機質部...続きを読む

Q化石がありそうな大地とは?

恐竜の化石など、化石探しをしたいと思っています。しかし、博物館にあるような発掘現場以外にも化石がある場所はあると思います。中学生のころに部活動で山の中へ行き天体観測をして、そのときに化石取りをした経験があることからそう思います。こういった場所はどんな本を読めばわかるのでしょうか?

Aベストアンサー

化石は過去に繁栄した生物やその瘢痕が石化した物でよね。

つまり爆発的に生物が繁栄した時代の地層を掘れば、出る訳です。

白亜紀~カンブリア紀の地層が露出している場所からは化石が出るハズです。

地層図で、ソレを探しましょう。

・・しかし、化石の採取を禁じている場所が多いので、管理者許可の基に採取して下さいね。

Q世界初の恐竜の化石発見は?

恐竜という生物が太古の地球に存在していたという認識はいつ頃から始まったのですか?
 また、世界初の恐竜の化石発見はいつでしょうか?

Aベストアンサー

No.1で回答された方のおっしゃる通りで、
興味がおありならご自分でお調べになった方が良いかと思われます。
ちなみに、東海大学自然史博物館のHPの「よくある質問」のコーナー
に、ご質問の内容に関するQandAがあります。

世界初の恐竜の化石発見:
1822年、医師ギデオン・アルジャーノン・マンテル(またはその妻)がイギリスのサセックス州でイグアノドンの歯の化石を発見。
当時の学者たち(リチャード・オーウェンやジョルジュ・キュビエら)はその化石が巨大な爬虫類のものであることを認めなかった。
そのため、イグアノドンが公式に記載されたのは3年後の1825年になり、前年に記載されたメガロサウルスに後れを取ることになった。
その後、リチャード・オーウェンは1841年の英国科学振興協会総会で恐竜目(ディノサウリア)の創設を提唱した。
彼による恐竜の定義は「大型・四足歩行の、絶滅した大型陸上爬虫類で、骨盤に融合した五個の脊椎を持つ生物」であった。

Q礫岩の中に化石が入っていることが少ないのはなぜ?

 高校受験の問題を解いていたら、「化石は砂岩に含まれていることがほとんどで、礫岩に化石があることは稀」と書かれていました。

 調べてみると、少しながら礫岩にも化石があることはわかったのですが、依然「礫岩には化石が含まれにくい」理由が分かりません。

 もし知っている方がいましたら宜しくお願いします。

Aベストアンサー

元の粒の大きさから言えば、礫岩のほうが砂岩よりも粒が大きい。ということは、礫岩のほうが砂岩よりも川の上流で作られたと考えられます。
化石は、動物や植物の死骸が熱や圧力で変化し作られたものですので、川は上流・中流より下流のほうが堆積させる力が強いですから、自ずと砂岩のほうに化石が含まれる可能性が高いと考えますが、いかがでしょうか。

Q考古学と古生物学について

いつも気になってはいたのですが、古生物学というのは考古学とは違うものですよね?
人に恐竜の話をしたりすると決まって「あぁ考古学ね」と言われるのです。
確かに、猿人だとか原人だとか、そのへんは考古学でも古生物学でも良いと思うのですが・・・さすがに恐竜は違うのではないかなぁと。
????それとも恐竜って考古学なんですか?

Aベストアンサー

こんにちは。

恐竜を扱うのは、古生物学です。

考古学というのは、「遺物や遺跡によって、古代人類の文化を研究する学問」ですから、
研究フィールドは、あくまで人類誕生以降です。

古生物学は、過去に生きていた生物を研究するもので、カバーする時代は地球上に生命が誕生したときまでさかのぼります。
(生命の起源を宇宙に求めるなら、さらに広がりますが・・・)

▼考古学って何だ?
http://www.uraken.net/rekishi/reki-kodai01.html

▼古生物学とは?
http://www.paleo-fossil.com/paleo/paleontology/p_what.html

参考URL:http://www.uraken.net/rekishi/reki-kodai01.html,http://www.paleo-fossil.com/paleo/paleontology/p_what.html

Q人間の化石ってないのですか?

アンモナイトや恐竜の化石はよく見ますが、人間の化石というものはあるのですか? 
発掘される何万年も前の人類の骨そのものが化石なのですか? 石の中にできた骨の形をしたものもあるのでしょうか?
そもそも化石というのは最短で何年くらいでできるものなのでしょうか?
常識的な質問だったらすみません。教えてください。

Aベストアンサー

人間の化石はあります。それは化石人骨と呼ばれています。教科書で言う猿人、原人、旧人などは大体、化石人骨として発見されたものです。日本でも、新人段階の港川人や浜北人などが見つかっています。ちなみに、日本は酸性土壌なので、人骨が化石化する前に溶けてしまうことが多く、化石人骨は見つかりにくいようです。
 化石人骨の発見のされ方は、よくわからないのですが、人骨のまま出てくることもあるでしょうし、石(堆積岩)の中に埋まっていることも十分考えられます。
 そもそも、化石というのは、骨の成分が地中に含まれているケイ素や鉄分などとしだいに入れ替わること(置換といいます)によってできるもので、各々の地層の状況しだいで、早く化石化するものもあれば、なかなか化石化しないものもあり、一概に何年たてば化石になるとはいえません。

Q発掘が出来る場所について

子供が夏休みに縄文文化を研究することになりました。図書館やインターネットで調べるといっておりますが、出来れば遺跡発掘を経験させたいなと思っております。どなたか遺跡発掘を出来る場所を知っている方はいらっしゃいませんか。(子供は六年生です)

Aベストアンサー

遺跡発掘で、関東近辺で、だれでもできるようなイベントは、なかなか、みつかりませんね。
遺跡発掘ではありませんが、体験もので関東近辺(?)では、この辺りでしょうか。

さらしなの里
古代体験パーク(長野県埴科郡)
http://www.city.nagano.nagano.jp/ikka/e-seishonen/holiday9/taikensisetu.htm

福島県文化財センターまほろん
http://www.mahoron.fks.ed.jp/

山梨県立考古博物館
http://www.yokogawa.co.jp/Measurement/Yamanashi/kouko/kenshu_center.htm
の、平成15年度「夏季こども学習会」参加募集(定員あり、2日間フル出席必要)
http://www.yokogawa.co.jp/Measurement/Yamanashi/kouko/kenshu_center.htm

少し難しいかも知れませんが、遺跡見学会や遺跡発表会などに参加すると、雰囲気はわかります。あいにく7月8月にこれから関東である遺跡見学会の情報を私は知らないのですが、今週末に遺跡発表会が、千葉県佐倉市立中央公民館大ホールであります。
詳細は、下記URLで。
http://www.ops.dti.ne.jp/~shr/bbs/tn/tn.html

遺跡発掘で、関東近辺で、だれでもできるようなイベントは、なかなか、みつかりませんね。
遺跡発掘ではありませんが、体験もので関東近辺(?)では、この辺りでしょうか。

さらしなの里
古代体験パーク(長野県埴科郡)
http://www.city.nagano.nagano.jp/ikka/e-seishonen/holiday9/taikensisetu.htm

福島県文化財センターまほろん
http://www.mahoron.fks.ed.jp/

山梨県立考古博物館
http://www.yokogawa.co.jp/Measurement/Yamanashi/kouko/kenshu_center.htm
の、平成15年度「夏季こども学習会...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報