現在、世界各国でさまざまな古生物の化石が発掘されています。
ですが‥化石について、どうにも納得出来ません‥
貝類、三葉虫化石は殻も固く分解されずらいので、なんとなく納得しましたが。
疑問点は陸上生物の恐竜等です!
恐竜等、陸上生物は死んだら微生物に分解されて腐敗し、肉、骨も土へ還り化石にならないと思うのです。
そもそも!化石は一気に大量の土圧が掛からないと出来ないと聞いた事があります。
では!なぜ!?
これほどの化石が発掘されるのでしょうか?!
天変地異説もありうるのでしょうか?
詳しい方がいましたら回答お願いします。

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A 回答 (9件)

私の経験を言うとまず植物の葉は結構早く炭化するようです。

自宅近くの川で削られた砂の中から見事に炭化した木の葉を見つけたことがあります。砂の層から見て数年ぐらいでしょうか、炭化すればそれ以上分解されなくなるので、植物化石のでき方は想像できそうです。
高校時代に部活で、海辺の工場予定地で改定からくみ上げられた砂の中から、貝などの化石を収集することをしましたが、生きたような状態のカニの化石を見つけてびっくりしました。そのほかでも信じられないほど多くの貝、ウニなどが採取できました、中の砂の中には結構多くの生物の遺骸が埋もれているようです。陸上生物でも川などで海または湖などに遺骸が運ばれれば(小規模な洪水などで)化石になる条件は整います。砂の中でも条件によっては酸素不足で分解が進まないことがあると考えられます。

中には、砂漠の砂とか火山灰などでおおわれても化石化の要因になるのかもと、乾燥化では数千年も木材や骨、肉などがそのまま保存されているということも聞きます。火山灰も自宅の山のがけで見たもので50cmの層が2層もあるところを見たことがありますので、要因としても多いとも考えられます。

陸上で死んだままなら、すべて分解されると思いますが、水中の運ばれて砂などがかぶされば、遺骸の最初の分解過程で周りの酸素を消費してしまうでしょう、そうなれば分解過程はかなり遅くなるとも考えられます。

「化石は一気に大量の土圧が掛からないと出来ない」これは硬く石化した化石を示しているのであって、広い意味での化石には当てはまりません。ちなみに新生代の瑞浪での化石にはぼろぼろ崩れるもろいものも多いです。
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回答者多い割には正解者が少ない。


多分私も不正解でしょう。
化石とは単に何かが石に化けたものではないですよね!
本当は『珪化石』という段階を経て,タンパク質や骨の成分・カルシウムがケイ素(シリコン)に置き換わる化学変化らしいけど。そんな過程・進行状態見たことないので断言はできません。
馬鹿馬鹿しい回答,気になさらないで,私のバカ理論を信じて下さいね。
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テレビで見ましたが、アメリカではそれこそおびただしい数の化石が見つかっております。

世界中でもこれから見つかり続けるでしょうね。アメリカで見つかる恐竜の化石は、地面を掘り返さなくても、化石が剥き出しになっているらしいです。よく、親子で化石発掘体験みたいな感じで参加してたりする光景をテレビで見ますよね。今後、色々な事が分かって来ると思いますが、やはり発掘している本場にはかないませんね。恐竜1体丸々の化石だって相当数見つかっていると思われますが、余程目新しい種類のもの以外は、向こうが研究し尽くした後でしょうね?情報開示されるのは。化石になる過程の研究結果だって同じ事だと思います。向こうだって、自国で化石出て来ました、発掘しました、研究しました、発表しました。の過程を飛び越して、正確な情報など、教える訳ないです。
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学研の説明に次のように書かれています。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
「たまたま1頭の恐竜が,大きな川や海などで死ぬとします。恐竜の体は水の底にしずんでしまい,体がうかび上がらないうちにどろや砂がかぶさってしまうことがあります。そして,川や海の流れがゆるやかだった場合,恐竜の体はバラバラにならずに,1か所のどろの中で、だんだんとくさり,骨だけになるのです。その上にもどろや砂がかぶさり,長い年月の間に地中にうまっていくことになります。
やがて,これも長い年月の間に,骨のカルシウムなどの成分が石の成分に置きかえられていきます。これが化石になるということなのです。化石は,形は骨の形をしていても,その成分は石なのです。」
福井県立恐竜博物館の説明です。
http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/dino/faq/0001. …
「化石とは、昔の生き物の遺骸や痕跡が地層中に埋没・保存されたものをいいます。化石には限りなく石に近くなってしまったものもあれば、元の成分とほとんど変わらないものもあります。骨やある種の木の化石は、土砂などに埋もれたのち、周りの土砂から石の元となる成分が染み込むことによってできることが多いと考えられています。しかし、化石となっている生き物や器官も様々なので、全ての化石のでき方についての統一的な説明は難しいようです。」
 
http://www.cosmopia.co.jp/kagaku/naze/hon/cat_a_ …
いろいろと化石になる過程があるので、一律にはいえないけれども、長い時代を経てきた多くの化石は、水などに成分が溶け出したりして、その後に別の成分が置き換わって入ったりすることが多いので、貝殻や骨などがそのまま残っているのではないことが多いようです。
 
微生物でタンパク質などが分解される他、骨や貝殻、歯などでも、日光、風雨にさらされ、色々なものが物理的にぶつかりあう状態では、長い期間同じ状態を保つことは出来ません。
成分が置き換わる問題を別にしても、色々の偶然で形が崩れてしまうようなことが、数百年、数千年、数万年、数十万年、数千万年という期間なかったという貴重な条件が揃った結果なのでしょう。
多くの生物は数年~数十年で死亡します。ある地域で毎年死亡する数の数百年間分は膨大な死亡数になります。数百万年後に化石として発見されるのは、ごく少数です。
 
数百万年後まで化石に残る偶然が起きやすい状態としては、次のようなことが考えられるしょう。
土砂崩れ、津波、大洪水などで、大量の土砂が遺体を覆ってしまい、その後は土砂が遺体を保護してくれた。(大洪水が数十年に一度くらいは起きるという地域は結構あります)
砂に潜って生活している貝やカニなど生活環境の上に、土砂崩れ、津波、大洪水などで大量の土砂が積もり、生活状態のまま保存してしまった。
乾燥地帯で砂嵐などが通り過ぎた後、砂山が遺体や巣を覆ってしまった。
熱い火山灰が厚く積もり、微生物を殺し、同時に厚い火山灰で覆って保存してしまった。
土砂崩れは、降雨だけでなく、地震などでも起きます。
天変地異がなくても、化石は出来るでしょう。天変地異の結果で、遺体が長期保存されやすくなったこともあるでしょう。
また気温が低く湿地帯だと遺体が分解されずに残る機会が増えます。そうした環境下で堆積が進むと石炭層などの間に多くの化石が残り後日発見されるということもあると思います。
 
「そもそも!化石は一気に大量の土圧が掛からないと出来ない」と、私は聞いたことはありません。遺体がその後の環境で壊れさってしまわないように保護されることは必要だと思いますが、一気に土圧がかかる必要はないと思います。
この下のURLに貝の化石のでる地層が厚みでみえる写真があります。このように厚みがあるというのは、下の方の貝と上の方の貝では生きていた時代が大分違うということです。一気に大量の土砂が厚く積もり高圧を掛けたというのではなくても、化石は出来ます。
http://chishitsu-100kei.world.coocan.jp/page061. …
横に薄く水平に伸びる地層の縞模様がみえるところも、一気に大量の土砂が厚く積ったのではないことを示しています。
http://www.ngn.janis.or.jp/~shinmachi-museum/fos …
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まぁ、地学とかで何気なくスルーする部分だよね



化石になりえる環境については、考古学などで勉強する話だしね

まぁ、簡単にいえば、化石が成立するためには、もっとも重要なのは微生物による科学変化が起こりえない状況及び物理的接触による形質変化が起きない状況に限定される
 要は、低酸素状態・風雪(水分)に晒されない・鉱物との同化が形質変容なしに行われる・・という極めて限定された状態でしか化石にはならないw
 その極めて特殊な環境であるからこそ年代特定が怪しいのも事実なのだがw

ちなみに、炭化化石は、単純に形質変化しない炭素化合物であるにすぎないわけだがw

ほぼ陸上だけしか化石探索は行われないが、海底はもっと有意義な化石があるに違いないと思われる

指摘するまでもないが、化石とは文字通りの「石」ではなく、”なんんじゃこれ!”というようなものも化石になるので、イメージしていないようなものも化石だったりする
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 こんばんは、夜分遅くに失礼します。


「貝類、三葉虫化石は殻も固く分解されずらいので」、この貝類や三葉虫の殻を形成している化学物質は何でしょうか?。そして「恐竜や他の哺乳類や鳥類の骨」の主成分は何でしょうか?。
 共にカルシウムです。ですから恐竜の骨が化石として残される、との説明には合理性があります。また化石が発見される場所ですが、その地層が現在では崖や山地であっても、恐竜が生きていた頃には平地だった可能性もあります。
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>貝類、三葉虫化石は殻も固く分解されずらいので・・・



貝殻の成分は炭酸カルシウムで骨の成分はリン酸カルシウムですからそんなに不思議に思う事も無いと思いますが。
その証拠に皮膚や肉そのものの化石は皆無ですよね。
骨は分解されて貝殻が分解されないと思う根拠は何ですか?
それに柔らかい木や樹液が化石化した琥珀や糞、足跡なんかもありますよ。
因に化石は骨や貝殻の成分がそのまま残っている訳ではなく鉱物に置き換わっています。(このへんは調べ済みでしょうけど)

天変地異と言えるほどの劇的な変化の時もあるでしょうし、単純に土砂崩れ程度でも起こり得ると思います。
要は酸素と遮断され、それが継続した環境であれば瞬時でなくても徐々に土などが堆積しても化石る筈です。
天変地異にも耐える糞って一体・・・。
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 化石に関しては成因に関して色々な説があります。

以下のリンクを参照してください。

 化石の成因ですが、洪水や津波などによって大量の土砂が押し流された時に、生物の死骸も一緒に流されて浅い海や湖に埋まり、酸欠状態で腐敗が進まないまま周囲が堆積岩に変質する段階で死骸と岩石中の物質との交換が起こり、化石になったものと考えられています。

 火山の噴火などで、大量の火山灰が降り積もって生物の死骸が埋まり、そのまま化石化した可能性も考えられるようです。

 なぜ、洪水や津波が化石を作るのかですが、海岸の波打ち際にある波紋が化石になったものが発見されていますし、浅い海に生息していた生物が化石として保存状態が良いものが発見される例があります。

 おそらく、生存中に大洪水や大津波に巻き込まれ、大量の土砂に埋まって化石になったのでしょうが、特に津波の場合は酸欠状態の海底の泥や砂が巻き上げられて堆積するので、化石になりやすいようです。

 そういう意味では化石と天変地異との関係はあり得るでしょうね。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E7%9F%B3
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「これほどの化石」と言っても何百万頭も生息していたうちの数十、しかも全身骨格は少ないです。


生息数からすれば化石として発見されるのは1%もないでしょう。
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Q人間の化石ってないのですか?

アンモナイトや恐竜の化石はよく見ますが、人間の化石というものはあるのですか? 
発掘される何万年も前の人類の骨そのものが化石なのですか? 石の中にできた骨の形をしたものもあるのでしょうか?
そもそも化石というのは最短で何年くらいでできるものなのでしょうか?
常識的な質問だったらすみません。教えてください。

Aベストアンサー

人間の化石はあります。それは化石人骨と呼ばれています。教科書で言う猿人、原人、旧人などは大体、化石人骨として発見されたものです。日本でも、新人段階の港川人や浜北人などが見つかっています。ちなみに、日本は酸性土壌なので、人骨が化石化する前に溶けてしまうことが多く、化石人骨は見つかりにくいようです。
 化石人骨の発見のされ方は、よくわからないのですが、人骨のまま出てくることもあるでしょうし、石(堆積岩)の中に埋まっていることも十分考えられます。
 そもそも、化石というのは、骨の成分が地中に含まれているケイ素や鉄分などとしだいに入れ替わること(置換といいます)によってできるもので、各々の地層の状況しだいで、早く化石化するものもあれば、なかなか化石化しないものもあり、一概に何年たてば化石になるとはいえません。

Qなぜ、生物が、腐らずに化石になるのですか。

恐竜を初めとして、多くの種類の化石が残っていますが、なぜ、生物体が腐らず、石(多分、珪素化合物だと思うのですが)になってしまうのですか。

ほとんどの生物体は、腐るのですよね。

腐らないような環境、つまり、熱があったり、硫化水素などの防腐作用を持つものに触れていたりしても、ただ単に腐らないだけで、石になる、石に形を保ったまま置き換わると言う過程がとても不思議です。

どういう過程を経て、化石になるのでしょうか。

Aベストアンサー

化石になるためには少なくとも次の3つの条件が必要です。

(1)個体数が多いこと。(下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。)
(2)土の中に急速に埋もれ還元状態となること。(腐敗を遅らせる。)
(3)その後の環境変化が穏やかであること。(地殻変動や火山活動の影響を受けない。)

化石は過去の無数に生存した中のほんの一握りの幸運な生物だけが化石として私たちに姿を現しているのです。

土石流や海底地すべりによって大量の土砂の中に埋もれるか、沼地などのヘドロの中に沈んで行ったあと、
結局、有機質部分が腐ってしまいますが、骨や歯や貝殻などの硬い無機質部分はある程度長い期間残ります。そして周りの泥が時間とともに石に変化していきます。
腐敗を遅らせるためには、酸素の少ない還元状態の環境が好ましいです。沼地やよどんだ海底の粘土の中は最適でしょう。
骨や貝殻はそのまま石のなかで保存されることも多いのですが、主に炭酸カルシウム(CaCO3)でできてますので酸性水に犯されると溶けて空洞化します。
すると今度は空洞部に周囲の岩盤から溶け出した二酸化ケイ素(SiO2)や炭酸カルシウム(CaCO3)が進入してきて置換します。
周囲がまだ泥の場合は空洞に細かい泥が侵入してきて、周囲と一緒に石化する場合もあります。
以上が一般的な化石のでき方ですが、このほかにもいろんな特殊条件で化石化する場合があります。いずれにしてもよほど運が良くないと化石にはなれないでしょう。

化石になるためには少なくとも次の3つの条件が必要です。

(1)個体数が多いこと。(下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。)
(2)土の中に急速に埋もれ還元状態となること。(腐敗を遅らせる。)
(3)その後の環境変化が穏やかであること。(地殻変動や火山活動の影響を受けない。)

化石は過去の無数に生存した中のほんの一握りの幸運な生物だけが化石として私たちに姿を現しているのです。

土石流や海底地すべりによって大量の土砂の中に埋もれるか、沼地などのヘドロの中に沈んで行ったあと、
結局、有機質部...続きを読む

Q化石の元の骨や土器はなぜ分解されなかった?

質問1
ゴミを捨てる時に、「石油製品(ビニール、プラスチックなど)を土に埋めても土に還らない、燃やせば有害物質がでる。だから石油製品は燃えるゴミの日に出してはならない」とよく聞きます。
逆にいえばそれ以外のゴミ、生ごみに含まれる野菜くずや鶏や魚の骨、貝殻などは土にかえる、ということなのだろうと思います。確かにそういったゴミを集めてバクテリアに分解させて肥料にすることも知っています。
では、化石として発掘される骨や貝殻や土器はなぜ土に還らなかったのでしょうか。
骨や貝殻や土器の中には土にかえるもの、還らないものがあるのでしょうか?


質問2
この質問、とりあえず考古学のカテゴリに投稿しましたが、このカテゴリでいいでしょうか?学問カテゴリの中に他にもっと適切なカテゴリはあったでしょうか

Aベストアンサー

バクテリアが生息できないスペースで瞬間的にパッキングされてしまったような場合に化石として現代で発掘されているのだと思いますが、それでもマンモス(低温保存)などではない限りは、毛も皮も残ってないのが普通ですよね。

条件としては、一定以上の温度があった場合や先ほどの低温の場合や、バクテリアにとっては有害なガスや液体があったとか、それらで真空状態、酸欠状態でパッケージされてしまったような事が考えられます。

シルト層のような細かい粒子と水分で、外気から完全に遮断され、地面の圧力で固められたりしたのだと思います。

土器は歴史が浅いですから、乾燥させて作ったものでも使ううちに焼き物と同じような強度に達し、意識的に破壊されたもの意外は、現代に乗っているのだと思います。

一定の条件がそろった場合だけ、化石や琥珀として残っているのです。だから発見できる場所は、地球規模で特定されるエリアだけと言う事になりますね。時々は偶発的な事もあるようですが。

※ビニールやプラなどの石油精製品は、液体燃料に還元できるように聞いてますが・・

Q骨は溶けるのですか?

最近ふと思ったことなんですが、
恐竜の化石、古代人の遺骨、はたまた殺人現場に残された人骨などなど
時代を通して土の中から沢山の骨が出てきます。
ここで不思議に感じたのが
・骨は土で分解されずに残ったままになるのか?
・それじゃあ恐竜の時代から現代までのその無数の骨はどこに行ったのか?
 (残っていたらそこら中、骨だらけなるはずですよね)
ぜひ、教えてGOO!!

Aベストアンサー

無数の骨の中で、ほんとうにたまたま、わずかのものが、条件に恵まれて(骨にとっては土にかえりたかったかもしれない)残ったのですね。
酸にもとけるだろうし、微生物の働きもある。シベリアの凍土のなかなら、骨だけでなくマンモスの肉までのこっていたそうですが。温度が低い、とか、乾燥して腐敗しにくい場所、酸素の少ない泥の中とか、限られた条件に恵まれた場所になりますね。
したがって、原人の骨を探す探検隊はそういう場所を狙うことになります。

化石については、3の答えにもありますが、砂に埋まった骨が(埋まった時点では骨だけでなく肉も)、溶けてなくなった後に、のこった空間に泥がつまって「型どり」されたものなので、骨が残っているわけではありません。それでも、うまく、砂やら火山灰やら、骨が消える前に埋まらなければならないので、やはり、たまたま条件がよかった、ということになります。

Q化石からわかること

今、学校のレポートで化石について調べています。
そこで、化石からは具体的にどんなことが分かるんでしょうか?
教えてください。
また、参考になるHPなどございましたら是非教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

気の向くまま勝手に書くので、責任持てません。
ご自身でいろいろ検索などして調べて、
私の話がどの程度信頼できるか確認して下さい。
(レポートはやっぱり少しはアタマを使った方が身に付くしね)

○そいつがどんな生物であったか。
 現在生存している生物との類似性などから推測したり、
骨の形から筋肉の付き方を考えてそこから動きを予測したりします。
恐竜の足跡(これも生痕化石という立派な化石です)などから
その恐竜の運動の様子がわかったりもします。

○当時の地球はどんなだったか。
 同じ地層はほぼ同じ時代にできたと思われるので、
そこから算出する化石の生物たちをいろいろ調べて、
その当時の生態系の様子(動物相とか植物相とかいいます)を
ある程度想像できます。
 ただし、あまり繁栄しなかった生物や固い組織を持たない生物は
化石になりにくいので、その想像図から抜けちゃう可能性があります。

○その化石をふくむ地層ができたときの環境
 前の方が書かれているように、現在の生物からの類推で
暑かったのか寒かったのか、海の場合は深かったのか浅かったのか
などがわかります。単なる類推だけでなく、
例えば、小石などと一緒に出れば浅いところ、
泥などと一緒に出れば深いところなどとわかりますから、
こんどはそいつが単独で出たときにもわかることになります。

○その化石をふくむ地層ができた時代
 生物は時代とともに進化してどんどん姿を変えていくので、
逆に、ある特定の化石が出れば、その地層の時代がわかることになります。
ただし、
・長い時間あまり形を変えなかった生物の化石は使えません。
・わかるのは、本当は、生物の進化の順番のうちのこの段階(相対年代)と
いうことで、今から何年前(絶対年代)というのは、実は放射性元素を用いて
測定しました。でも、現在は両者の対応はほぼ分かっているので、
例えばある種のアンモナイトの化石が出れば、今から1億年前と分かるのです。

○生物の進化の様子
 どんなふうに進化してきたか、化石から分かります。
大繁栄した生物から、次に大繁栄した生物の間の化石が見つからない場合、
ミッシングリングなんて呼ばれたりします。
おそらく数が少ないからなかなか見つからないのでしょうね。

○環境の大激変
 ある地層を境にして、その上下(新旧)の地層から出る生物の化石が
まるで変わっている場合、何かとんでもない事件が起こったことが分かります。
たぶん環境が大きく急激に変化したのでしょう。
 特に、下の地層では豊富に化石が出るのに、上の地層ではしばらく
ほとんど化石が出ない場合、そこには大絶滅の痕跡があると考えられます。
実は現在まで、地球はこのような大絶滅を何回か経験しているのです。

○われわれの今後
 化石の研究を通して、地球の環境がどう変化してきたか分かれば、
今後の予測もある程度はできるでしょう。
 また、現在、人類により、今までのどの大絶滅をも上回るペースで、
さまざまな生物種が滅んでいるといわれています。火山の大爆発や、
隕石の衝突などと、同等な深刻さを、「人類の存在」というのは
持っているのかも知れません。
 我々が今後どうしたらよいのか、化石を調べることによっても、
いろいろ考えることができるでしょう。

それでは。

参考URL:http://www.museum.pref.mie.jp/miehaku/Tenzi/Chigaku/kasekinosekai/kasekisekai.htm

こんにちは。

気の向くまま勝手に書くので、責任持てません。
ご自身でいろいろ検索などして調べて、
私の話がどの程度信頼できるか確認して下さい。
(レポートはやっぱり少しはアタマを使った方が身に付くしね)

○そいつがどんな生物であったか。
 現在生存している生物との類似性などから推測したり、
骨の形から筋肉の付き方を考えてそこから動きを予測したりします。
恐竜の足跡(これも生痕化石という立派な化石です)などから
その恐竜の運動の様子がわかったりもします。

○当時の地球は...続きを読む

Q化石のでき方を知りたい

子供の頃から、どういう経過で化石ができるのか
イマイチ理解できないまま現在にいたっています。
図書館で化石に関する本を一抱え借りだしても、
種類や分類や時代の事は見事に詳しく書かれていても、
どのようにしてできるのかが、曖昧模糊としている感
じなのです。
羊歯の葉っぱなど、なぜ残るの?と思っていたら、
「雨粒の化石もあるんだよ」などと言われ、ますます
???です。
(その人は言いっぱなしで去っていってしまいました。)
天文学的な確率の偶然のなせる業、と言った人もいて、
それなら納得するしかないと思いますが、どなたか
教えていただけませんか。

Aベストアンサー

asterさんが述べられているのとは別な
「雨粒の化石」について説明します。
火山が噴火した時、たまたま近くに雨雲があると、
噴火した火山から放出された火山灰を雨滴が吸着し、
これが幾重にも雨滴を囲んで重くなるとやがて
地表に降り注ぎます。
これは「火山豆石」というものですが、
丁度豆を潰したみたいに丸い形をしています。
これがなんらかの原因で、地表下に保存され
数百万年後に掘り出されると、
りっぱな「雨粒の化石」となるわけです。
僕は、沖縄の具志頭村で200万年前くらいの
これを拾いました。
化石って不思議ですね。


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