プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

洗車時にエンジンルームも掃除したのですが、
エンジンをかけると警告灯が点灯するようになってしまいました。

エンジンルームには水をかけておらず、
エンジンルーム用のウェットティッシュのようなもので汚れをふき取っただけです。
唯一心当たりのあることは、エアフィルターを点検した際に、横のダクトの配線を外したのですが、
配線をつなぐのを忘れエンジンをかけてしまったことぐらいです。
その時は、エンジンをかけるとブルンブルンと回転数が上がったリ下がったりしたので
すぐに異常に気づきました。
ボンネットを確認して配線の接続忘れを発見しすぐにつないだのですが、
再びエンジンを始動してみたところ、エンジンの回転数、音には異常が見られないのですが、
警告灯が点灯したままになっています。
他に特にいじった場所はないので、原因が全く分かりません。


販売店に持っていくのが手っ取り早いのでしょうが、
簡単な原因であるのならば自分で直したいと考えています。
どういった原因が考えられるのかアドバイス頂ければと思います。
宜しくお願いします。

A 回答 (10件)

センサー断線のエラーを検知したのでしょう。



今時の車は診断機つながないとリセット出来ませんが
かといって、今時の車は
断線が解消されれば、次回始動時以降、警告灯が点かなくなります。

と言う事は、比較的古いお車のようですから
バッテリーを外して数分おけば、消えるかも、、、?しれません。
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この回答へのお礼

しばらくしたら点灯しなくなりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/09 02:43

販売店に持っていくのが手っ取り早いのでしょうが




まずそうしてください。こんなところで質問している場合ではありません。
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この回答へのお礼

しばらくしたら点灯しなくなりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/09 02:42

車種によっては、センサーを外して最初のエンジン始動時に、再学習を行う場合があります。


その場合はエンジンがかかりにくかったり、アイドリングが不安定だったりします。

今現在なんともなければ、おそらく配線を繋がないでエンジンをかけた際の(エアフロ)センサー異常が記録されているだけだと思います。
Dラーにいけば専用の端末で警告の履歴を見たり、警告灯のリセットも可能です。

バッテリー端子を外して放置しても消えない類だったと思います。
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エアフロか吸気温センサーの断線とコンピューターが判断したのでしょう



フューエルセーフで車はなんとか動くのでディーラーにて消去してもらって

ください。
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せめて車種は?

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「ダイアグノーシス」を検索してみてください。


ディーラーに持ち込むと手軽にダイアグノーシス
(コンピュータの自己診断)を行い結果を取得しています。

自分でも自己診断できます。
「ダイアグノーシス信号」はメーカと車種によって異なるので、
ネット検索してみてください。
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リセットしないと消えないでしょうね。



単純にバッテリーを外しただけでは今はリセットがかからない様にしてある車種も多くあります。
(バッテリーを外する、バッテリーを外したというアラームが記録されて表示されたりしますからね。)

数万から数十万の湯のユニットを購入すれば、エラーの内容を見たりエラーを解除したりできますけど買われます?
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この回答へのお礼

しばらくしたら点灯しなくなりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/09 02:43

車種などが不明ですので各自ではありませんが、たぶんエアーフローセンサーのコネクターをはずしたままでエンジンを始動(始動しなくてもイグニッションオンでもだめな場合もある)したために、エンジンコントロールユニット内部のダイアグノーシスメモリーにセンサー異常の情報が記録されてしまった為と思われます。

車種によってはバッテリーのマイナスケーブルを外す事でリセットできるものもありますが、最近の車種ではリセットのために特別な手順を必要とするものや、専用の機器を用いてメモリーの消去を行う必要がある場合がほとんどですので、あなた自身の手で復帰させるのは難しいと思って良いでしょう。

またこの状態では、エンジンは一見正常であるかのように見えますが、センサーに異常があると言う状態が記録されたことにより、安全率を大きく取った代替値で制御されている可能性がありますので、本来の性能を発揮できていない可能性があります。


まとめ
原因はコネクターをはずした状態でエンジンを始動したためにエンジンコントロールユニットがフェイルセーフモードに移行し、異常を記録したことによるものです。

古いタイプのものでは一時的な異常であればウォーニングランプも異常時にのみ点灯し、コントロールユニット内のメモリーもイグニッションオフやバッテリー取り外しで消えるものが多かったのですが、この方式はお手軽な反面、再現性が低い故障の発見にはダイアグノーシス機能が役に立たない場合がある(いったんエンジンを止めてしまったり、無理に始動操作を繰り返しバッテリーを上げてしまった場合など)ため、最近では、決まった手順を踏むか、若しくは専用の機器を接続しないと消えないようになっているものがほとんどです。
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この回答へのお礼

しばらくしたら点灯しなくなりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/09 02:43

エアフローセンサーの線を外したまま始動したので 「センサーが壊れたみたいだから とりあえず動くだけの」モードで動いたのでしょう



コネクタをつないでも履歴は残るので「とっとと点検に出しやがれ」と 警告が出っぱなしになります。
車のコンピューターにとっては「使用者がたまたま抜いた」のか、「断線しかかっている場所がある」のか判断できません。
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この回答へのお礼

しばらくしたら点灯しなくなりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/09 02:42

自身での対処は無理です。


コンピューターリセットが必要。
販売店で対処して貰って下さい。
事情説明すれば「無料」と思います。
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