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ニュースでやらず、すっかりワイドショーネタになってます、東大病院の森口氏が、研究したiPS細胞を心筋細胞に移植した手術ですが、5例の内4例は嘘、大げさに言ったという事てしたが、残りの1例はあったと言っています。東大病院も即座に否定するかと思えば、色々と調べなければならないようですが、これ、ひょっとして表ざたに出来ない手術、臨床の枠を越え、人体実験のような事が本当に行われたと言う事は無いでしょうか?勿論、森口氏の肩を持つ気などさらさらありませんし、当方にはどうでもいい事でして、しかしながら行き過ぎた手術も紙一重で、これで成功してれば、一躍執刀医は時の人、失敗したので表に出さず、それを見ていたアホが喋りまくったというのは、行き過ぎた妄想でしょうか?

A 回答 (2件)

東大病院が正式にあずかり知らないところで


森口氏が勝手な医療行為や人体実験をした可能性があります。

なので、即座の否定はしなかったのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。わかりませんね。移植された方がお元気なら良いですが、隠れて行い、結果次第では人殺しかも知れませんね?

お礼日時:2012/10/16 11:54

確か6例だったのが1例だったと発言訂正だったと思います。



もし、その1例が人体実験だったら
アメリカ当局が、森口氏を取り調べるのかな?

私の考えでは、もう一度森口氏の方法で
iPS細胞を作ってもらって、その細胞が
iPS細胞と確認出来て、人体に移植しても
問題なしと、第三者機関で確認すれば
良いだけだと思います。

たぶん、その方法ではiPS細胞は
作れないと思います・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。然るべき設備のあるところを提供し、作って貰うのは、1つの選択ですね。ただ、iPS細胞が出来なかったとしても、それに近いか?全く別のものでも【効いた】と言う事になれば、それはそれで新たな発見かも知れません。もしかすると、スッゴい近道なのかも知れませんしね。

お礼日時:2012/10/16 13:46

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