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私は30台後半、B型肝炎無症候性キャリアです。
定期的な検査を必要と感じていますが、経済的につらい事もあり、
訴訟後和解して、検査費用を支援してもらいながら定期検査をしたいと思っています。

母は60台半ば、同じくB型肝炎無症候性キャリアで、以前職場で検査して判明したとの事。
もう20年近く前の事ですが、祖母にも検査してもらったところB型肝炎ウイルスが検出されず
おそらく予防接種で感染したのであろう、とのことでした。
そのころは、その様な訴訟が起こされていた事も知らず、忘れていましたが、
最近和解したことを知りました。

予防接種で感染した証拠となる書類が必要との事ですが、
祖母は今から9年前に亡くなっております。
医療機関に問い合わせてみますが、カルテが破棄されていた場合、
他に証明する手立てとしては「年長」の兄弟の血液検査結果が必要との事。
ですが、母は長女のため年長の兄弟がおりません。
その場合は、訴訟を諦めるべきでしょうか。

B型肝炎医療費助成制度があるようですが、キャリアには適用されないのでしょうか?

以前、定期的に検査をしていた時期もありましたが、2ヶ月に一度、5,6千円程かかり
6ヶ月に一度1万円。
結構経済的に苦しいので、痛い出費です。健康のためには仕方ないとはいえ…

アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

お母さんが母子感染でないことを証明するのに


(1) 祖母さんのHBc抗体陰性か低力価→これはムリ
(2) 年長の兄弟が陰性→ムリ
(3) その他、医学的知見を踏まえた個別判断
という条件があり、このうち一つを満たす必要があります。で、(1)(2)はムリなので、
(3)の可能性を探るしかありません。すなわち、弁護士に検討してもらうしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ほぼ、訴訟は無理…という事ですね。
一応、祖母が検査をした病院と相談して、可能性があるなら弁護士に相談してみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/26 14:01

いもう訴因がなくなっれしまったのだから、と思います。

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