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八極拳、劈掛掌と意拳(太気拳)はある程度武道や格闘技を修練した人が習った場合どちらのほうが役に立つのでしょうか?

自分は意拳(太気拳)のほうがいいと思ってます
八極拳の代表的な技の体当たり、腹部への肘打ちなどは総合でも禁止されてないはずなのに使われたの見たことないですし
劈掛拳の振り回すような手刀は首への攻撃が禁止されてるので総合では使えないのはわかりますが、実戦では大振りすぎて当たらないと思います
動きをコンパクトにしたら当たると思いますが、それなら身につけるには劈掛拳じゃなくても空手やジークンドーでいいと思ってます

皆さんの意見お待ちしております

A 回答 (4件)

あなたはゲームでの世界観ですね 実践するなら太極拳武術のほうですよ健康志向のではなく ほんとうの太極拳はあの円の中に入れません というよりたたきのばせられます あの大山先生のキョクシンの全国12本に入る人がコテンパンにやられました しかし剣道も2段で師範になり棒の切れ端でももたせればすんごいですよ だからどれではなく極めることですね ゲームでなく本当にやるなら血反吐をはき骨は折れ顔の形がかわりますよ よく耳の潰れた(言い方が悪いかな変形)ひとをみるでしょ


彼らはだいたい段もちです 一度殴りかかってみれば

この回答への補足

外国の方ですか?

補足日時:2012/10/25 14:21
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何をやっていても他派に行った時点で100%ダメだしだよ。



どうせ全部ゲーム内でしか使った所見てないんんだろ。
ああいう型をそのまま使って決まるのを見て解ったつもりになっているんだからめでたいよ。
しかもゲームでは知らない人間が型を見てこう動くって思った動きを再現してるってたげなの気付かない(笑)
教科書通りにやって極めたって思い込む典型的な脳内格闘家だねぇ。

ちなみに八極はどこの系統の門派の事言ってるの?
八極は系統で技術全く変わってくるんだけどねぇ。
そんな事さえ知らない半可通が八極の代表的な技が体当り?肘打ち?よく言うよ。

おまけにあんたの言う実戦は格闘技の試合だし(笑)
型と用法を本で確認するだけの脳内格闘家ならそれで使えるなんて偉そうに言えるだろうけどねぇ。
実際に説明していない部分がどう動いているかなんて当然理解出来てないよね。
そっちの部分で全部ルールに引っかかるんだよ。


因みに脳内格闘家ってのは格闘技やってない人間と、教科書通り、教えてもらった通りにやって○○をやっているなんて言ってる奴の事ね。

この回答への補足

用は八極の体当たり、肘打ちは使えないんですね

補足日時:2012/10/24 10:24
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あなたが好きなほうを習うべきです。



どちらが役に立つか。
永遠のテーマですが、結論はどちらも役に立ちます。
これから喧嘩でもしようと言うのですか?
それとも殺し合い?

私は刃渡り5cm以下ナイフ一本を持つ方を選びます。

確認ですが、総合はなんでもありではありません。
総合ルールというルールの範囲内のスポーツなんです。
そこを初心者の人が勘違いしています。

つまり決められたルールの範囲内で戦えば、必ず勝つためのルールが確立し、
戦闘スタイルが似てくるのです。

例えばK-1ルールならフックパンチ、回し蹴り、これ以外通用しません。
だから柔道や八極拳出身の選手が戦ってもK-1ルールでは勝てないのです。
勝つためにはフックパンチと回し蹴りを覚えるしかないのです。
だからキックボクシングスタイルになるのです。
もし伝統空手のようなスタイルで足の間隔を広げ、
手を腰に持ってきて放つ突きが通用するなら別ですが、
通用しないでしょう。ルールによって戦いが変わってくるのです。

一方総合では、相手を組み伏せマウント状態にするのが有効なので、
どうしても総合の寝技を研究しなければなりません。
だから意拳でも八極拳でも総合では勝てないのです。

サッカーのルールで勝つには野球選手がサッカールールを覚えないといけないのと同じです。
ラーメンの匠でさえ細ストレート麺から中縮れ麺にすればスープもゆで方も、
一から学ばなくてはいけません。(なんのこっちゃ?)

八極拳も意拳も突然降りかかってくる喧嘩のための物です。
八極拳も劈掛拳も不意を付いた技で、身を刷り合わせる距離から放つ頸や、
後ろの敵にまで気を使う手刀。自ら倒れ視界から消えたところから放つ足技、
こんな技が精神的にお互いがマックスの状態で、さらに一挙手一投足気を配り、
互いににらみ合って、絶対防御体勢でありバックキックすら届かない遠間から
出せるはずがないでしょう。つまりこれぞ総合ルールなのです。

この状態で出せる技ってなんですか?
グレイシー的な技になると思いませんか?

一方喧嘩で不意を付くのならこんな技を覚えず、
ボクシングを習う、柔道を習うのが一番手っ取り早いです。
なぜならどれも一撃で相手を沈められるからです。

以前テレビで極真空手対中国拳法という戦いがあり、
youtubeでもアップされていますが、
この戦いの結果中国拳法が負けましたが、
だからと言って本当に中国拳法が負けたことにはなりません。
なぜなら極真ルールで戦ったからです。

まぁ龍先生の拳法は少々いんちきっぽいのと、
意表を付く以外、極真に勝てる要素というか有効打はありませんでしたがね。
ちなみに一戦目で極真の蹴りを頭に喰らった拳法の選手に対して増田師範が
「そうとう効いている。もう危険だからやめさせたほうがいい。」と言っているのですが、
実はそうではなく、選手は自分がやっている拳法と極真の実践性に対しての「差」に
気がつき、改めて考え及んでいただけです。他人から見たら効いたとしか見えないですがね。
とりあえずはそうやって切磋琢磨して技を磨き上げるものだと思います。

余談でしたが好きなほうをやってください。
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極真を中途半端に趣味でやっていたアウトサイダーファンです。



ある程度習ったという格闘技をそのまま続けるのが一番いいと思います。

中国拳法はどれも映像でしか見たことありませんが、それゆえに映像映えする華やかさがあるなと思いますが、実際対峙すれば隙が大きいと思います。

一撃の重さを高めるのもシンプルでいいとは思うんですが、なかなかそう簡単にはいかないと思います。

個人的には関節技が最強かと思います。
そのまま折れば相手を無効化できますし。

答えになっていなかったらすいません。
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