ちょっと先の未来クイズ第5問

ってなんですか?式の形だけの違いですか?


一次関数も一次方程式もどちらもグラフが直線になりますよね?

A 回答 (4件)

一次でも、二次でも、関数 f(x) に対して


等式 f(x)=0 が(一元)方程式です。
文字を増やして y=f(x) とすると、
(二元)方程式になります。
普段「関数 f(x) のグラフ」と呼んでいるものは。
実は、方程式 y=f(x) の解集合をグラフで表示
したものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

n次方程式とn次関数は、なんだか全く同じ式のようですね。

あと、よくかんがえてみると、たしかに方程式は図形(図形問題では方程式?)、関数はグラフ(数式の問題なら関数?)と呼んでますね。違うのはそれだけなんですか。

お礼日時:2012/11/01 12:00

私は青チャートという言葉はたまに目にしますが、どのようなものか存じておりません。


青チャートの著者に手紙でも書いて確認するのがよろしいかと存じます。
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この回答へのお礼

そうですか。青チャートは教科書レベルから大学入試のやや難レベルまでを網羅した数研出版の問題集です。


教科書にも方程式は図形が描けると書いています。


あと、青チャートは内容に関しては問い合わせを受付てないです。

お礼日時:2012/11/01 11:12

方程式は等式でしょう? 例えば2x=10のように。

だからxの値を求めることができるわけでしょう。

関数は等式という訳ではないと思いますが。例えば2xは一次関数だと思いますけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

青チャートから、
「一般に、座標平面上のすべての直線は、次の形のx、yの一次方程式で表される。
ax+by+c=0」
だから、例えばa=1,b=0,c=-1のとき
方程式はx=1となって(y×0+x=1となって)、(1,0)を通るx軸に垂直な直線が書けるはずです。

お礼日時:2012/11/01 03:35
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

青チャートから、
「一般に、座標平面上のすべての直線は、次の形のx、yの一次方程式で表される。
ax+by+c=0」
だから、例えばa=1,b=0,c=-1のとき
方程式はx=1となって(y×0+x=1となって)、(1,0)を通るx軸に垂直な直線が書けるはずです。

お礼日時:2012/11/01 03:35

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