アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タイムカードをきってする休憩とは別に、たばこ休憩(分煙化がすすんでいるので、別にある喫煙所で吸う必要がある)することは、休憩ですか? 喫煙者と非喫煙者では若干考え方が違うとは思うのですが、喫煙者である私は業務の負担、さまたげ、就業時間の延長にならなければ問題無いと思います。またうろ憶えですが、喫煙中であっても即座に業務にあたることのできる体制であれば、それは就業時間にあたるという判例も聞いたことがあります。正確には分煙化が進んでいるので現場にはいないので現場にいるよりは即座とはいいがたいですが、対応はできる体制です。
水分補給的な生理現象と比べることは難しいですが、喫煙者にとってはたばこ休憩が就業時間とみなされないなら非喫煙者のそういったこともどうなのかな?とも思います。トイレ休憩までもタイムカードをきることが必要では無いか?とおおげさですが思います。
みなさん、どう思われますか?法律的に無いとは思いますが、定まっているような法があれば教えてもらいたいです。

A 回答 (4件)

私は喫煙者です。

しかし、零細法人であっても役員ですので雇用側ですね。

喫煙は、トイレや水分補給その他の小休止などでしょう。休憩とは別に考えるものだと思いますね。ただ、10分を超えるような喫煙、1時間未満でのふたたびの喫煙など頻繁に行われたり、仕事の時間に大きく影響するような状況であれば、会社側も規制することになってしまうことでしょう。

生理現象や体に必要な行為であり、喫煙者も非喫煙者も同じように存在する行為と喫煙者しかないたばこ休憩を一緒に考えてはいけないでしょうね。
私も喫煙者ですので、昨今の立場の悪さを考えるとつらい気持ちにもなりますが、勤務時間中のことであれば、遠慮も必要でしょう。たばこ休憩のない分非喫煙者の方が実業務する時間が多いのも事実でしょうからね。

私の会社ではルールが明確ではありませんが、喫煙者の人の中には、通常の休憩時間を短くして勤務にあたっている人もいます。これは、分割してたばこ休憩で席をはずすことを考え、非喫煙者と同じ休憩をとるのを気にしているのだと思いますね。

たばこ休憩をとる人の中に、非喫煙者からみて休憩の取り過ぎと思われる行為が目立てば、通常の休憩と同様なことを求められることでしょうね。社内ルールの範疇でしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

私の会社ではルールが明確ではありませんが、喫煙者の人の中には、通常の休憩時間を短くして勤務にあたっている人もいます。

私も同様のことをして気にかけています。
非常に難しい内容で全員が納得する解決は難しいですね・・・。
ご回答ありがとございました。

お礼日時:2012/11/02 19:48

一服と休憩ってことですよね。


例えばアイツどこ行ったって思って探してみたら喫煙所でプハーってやってたらイラっときますよ、俺は。

無断だからってわけでもなく、声掛けて行ってもそれが頻繁なら、こっちが文句言わねえからって甘えてんじゃねえよって思います。

我慢できなければ、たま~ににして、断っていくのがいいかもですね。

でもね、我慢できないってことは、喫煙への依存が与えられた業務に支障をきたしていることを認めてることになります。


ま、俺も喫煙者です。
1日25~40本。健康診断では10年後に肺核腫になると言われました。

百害あって一利なし、わかっちゃいるけどやめられない。

俺はやめるんだ、絶対。
プハー。スパー。
    • good
    • 0

> タイムカードをきってする休憩とは別に、たばこ休憩(分煙化がすすんでいるので、別にある喫煙所で吸う必要がある)することは、休憩ですか?



自分の会社は休憩時間にタームカードは切りませんが…。

質問者さんの場合のタバコの時間は、トイレやお茶飲んだりと同じ「休息」になります。
「休息」の時間はある程度の拘束を受けるので、業務の支障にならない程度に折り合いつけながらって事になると思います。

--
作業時間中の休みには「休憩」「休息」の2種類があります。
原則的にですが、

「休憩」:
労働基準法に基づいて、6時間の勤務で45分、8時間勤務で1時間付与されます。
休憩時間中は賃金は発生しません。
会社からの拘束を受けず、自由に行動することが出来ます。

「休息」:
日本国憲法第27条の2で、休息については別途法律で定める事になっています。
(労働基準法には定められておらず、慣例で勤務時間中にタバコ吸ったりトイレ行ったりって事になっています。)
労働時間中に任意に取る事が出来ます。
休息中にも賃金は発生します。
ある程度、拘束を受けます。


数年前ですと、公務員の場合に、休憩時間と別に時間を決めた休息時間なんかが定められていました。
ですが、税金から給料もらいながら、あんまり堂々と休息するってのは一般人の理解を得られない、手休めした分がカラ勤務やカラ残業になって税金が無駄に使われるとかって事で、橋下大阪知事の頃から全国的に廃止の方向に向かっています。

30分の休息は廃止に-橋下大阪知事 | ユニオン東京合同
http://www.union-tg.org/utg/blog/2008/03/19/30%E …

この後で、総務省からも、廃止の要請が下されてたハズ。


その他「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」なんかでは、「休憩」時間ではない「小休止」時間を設けるのが望ましいとかって話があります。こちらの定義は無いですが「休息」と同等に見えます。

この回答への補足

「休息」という言葉は知りませんでした。
しかし非喫煙者の中には、水分補給と喫煙は一緒に考えられない人もいます。水分補給は生理的現象であって、おおげさに言うと水分補給しなければ体調に悪影響であり死ぬかもしれないが、喫煙は同様では無い。という内容です。
なるほど・・・と私も納得したのですが、そういった人にも納得してもらえる方法もあるでしょうか?

補足日時:2012/11/02 19:54
    • good
    • 0

車組み立て等の流れ作業ではタバコ休憩何てしたくても出来ません。


私事ですか゛/私はタバコを吸いません/・流れ作業の現場で無いですが重電器機関係のボックス組み立て配線作業の仕事で配線図面と常時ニラメッコしながらする作業を良い事に図面検討を良い事にショッチュウ休憩所でたばこ休憩だかたばこ吸いながらの図面検討だかの同僚.先輩がいました、私は吸わないから決められた休憩時間だけでしたが大体は、そいつらは始業後30分もしない内に上に書いたような事をしてた事も有って班長/グループリーダー/の上の上司職長に怒鳴られてた事も有りました、アーザマアーと内心思ってた事も有りました。
この工場は一部上場のメーカーで知らない人は日本人じゃ無いです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!