電気配線、送りと渡り

どうちがうのでしょうか？
お願い致します。

No.1 ベストアンサー 回答者： Inogorou 回答日時： 2012/11/09 17:35

私のイメージでは、送りは中継、渡りは分岐。

入線（１次）側から入り、出線（２次）側から出るのが送り。

入線（１次）側から入り、出線も１次側から出るのが渡り。

と思います、明確には分けず、ごちゃごちゃに使っていますね。

No.5 回答者： EleMech 回答日時： 2012/11/12 10:25

送り配線とは順送り配線の事で、同経路で次々と連結していく配線をこう呼びます。

渡り配線とは分岐配線の事で、同経路の分岐配線、異経路への分岐配線をこう呼びます。

どちらも混同されて使用されますが、送りは負荷経路が１本で、渡りは負荷経路が増えていくものだと思えば良いと思います。

No.4 回答者： futenn 回答日時： 2012/11/10 04:03

一つのスイッチで二つの蛍光灯を点灯させるのが渡り。

蛍光灯を二か所、別々につけるときは送り。

No.3 回答者： Lenova2012 回答日時： 2012/11/09 18:45

送りは、電圧側と接地側の２本の電線を使います。

渡りは、電圧側の１本の電線で行います。この程度の説明でご理解いただけるでしょうか。渡りはコンセントとかスイッチを増設するときに使います、基本的に違うものと思います。

No.2 回答者： tsufujifuji 回答日時： 2012/11/09 17:50

強電が送り

弱電が渡り
強電は一次と二次が明確で
弱電は明確じゃない。

わたしの感覚ではね。結局同んなじ気がします。