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三角形ABCの内部の点Pについて、
APを延長し、BCとの交点をQとしたとき、QがBCをm:nに内分する点とすると
AP;AQは整数lを用いて
AP;AQ=(m+n);(m+n+l)
と表せるらしいのですが
AP;PQに何故m+nが出てくるのかわかりません…
お願いします。

A 回答 (1件)

1辺2の正三角形において、辺BCの中点をQ、線分AQ上にAP=1となる点Pをとると、


BQ:QC=1:1
AP:AQ=1:√3

この場合、
AP:AQ=(m+n):(m+n+l)
となるような整数lは存在しません。


どこでそのようなことを聞いたんでしょう?

この回答への補足

大変遅れました…申し訳ないです。
整数ではなく正数でした……。
正数であれば表せるでしょうか?

補足日時:2012/12/14 18:51
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