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1.尖閣問題は無かったことにしてくれるおりこうさんである・・・

2.彼は反日派であり、ろくでなし野郎である・・・・・・・・・・

3.その他の意見・・・・・・・・・

A 回答 (4件)

習近平は反日教育を始めた江沢民の弟子(上海閥)です。


尖閣問題で妥協することは軍部の不満を招くのでできる筈もありません。
逆にいえば軍部を掌握できるのも習近平ぐらいなものなのでしょう。

誰も戦争を望んでないと言うのは、あまりにも現実を無視した危険な考えです。
中国軍部は強大になった自己の戦闘力を外国に試したくてウズウズしています。
誰だって自分の磨いた技術を確かめたいと思うでしょう。そんな心境です。

習近平-オバマのラインは日本に取って最悪です。
互いに重要な貿易国であり、両者の政権ならば互いに融和策が成立します。
これは両国とも日本に対して厳しい態度で迫ってくることが予想されます。

中国は尖閣で強硬さを増し、米国はTPPを突きつけて日本に無理難題を迫ってくることでしょう。
それが米中双方にとっての国益になるからです。
日本は米国に依存度を増すか、自立できるかの重要な局面が続いていきます。
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その他です。


親日でも反日でもないが、国家の方針が海洋進出ですから尖閣で妥協することはないです。尖閣の現状は日本の実効支配下にありますから半分ずつ分けるとか共有とかそういった結果になれば、中国にとっては勝ちに等しい引き分けですからそれを狙っているでしょう。

強硬策に出るのはしばらくはないと思われます。誰だって戦争は望んでおりません。
権力をしっかりと握り、アメリカとの関係を見据えながら場合によっては強硬策に出て来る可能性はありますが、いきなり中国海軍が尖閣に上陸することはないでしょう。
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いぁ元々、今回の習近平は今回の尖閣問題の担当者


であり、当事者なんすけど?
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個人的に親日にせよ反日にせよ、今さら国策反日の旗は下ろせないでしょうね(笑)

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