
No.1
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No.2
- 回答日時:
「造」は日本史の用語として「みやつこ」と読み慣わしています。
これは古墳時代の「伴造」として世襲的に職掌を司る職能集団を率いる族長であり、他方では「国造」としてヤマト王権が地方を支配して王権の下で機能する職掌と考えられています。『竹取物語』の冒頭に記されている「讃岐造」ですが、岩波版「古典体系」によりますと、初版から「讃岐の造(さぬきのみやつこ)」とルビが振られていて、典拠となった系本の頃から「みやつこ」と読まれていたことがうかがえます。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
みやつこ=造=御家つ子=御奴 としている辞書が多いようですが
奴の由来として「家つ子」の意だとしている辞書(岩波古語辞典)があります。
引用しますと
【奴 】 —略— 《室町時代までヤツコ、ヤッコとなったのは近世以降》
とありますので、どちらでも良いということになるのではないでしょうか。
ただし岩波古語辞典には【造】が無かったのがちょっと気になります。広辞苑には
【造】御家つ子の意という、
と書かれていますが。
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