ドイツ語ではABC…と続くのに、
音名になるとロ音がHになるのはどうしてですか?
そして、変ロ音がBになるのはどうしてですか?
5月21日までに解答をお願いします。

A 回答 (2件)

それは元々シの音程が一定していなかったからです。


17世紀頃、「シ」の音程を使い始めたときに、「変ロ」の方が大勢だったためそちらの方に、「丸いB」と呼んで、小文字の「b」を付けたのです(これは「フラット」の元なのですが)。そして半音高い方には「固いB」とよんで(四角の左側の縦棒を上にのばしたものを付けて)区別していました。そして時代が移って「導音」ドで終止する前にシの音を入れること)という考え方が定着し始めると、「固いB」の方がよく使われてたので「ロ」の音を「シ」と認識するようになったのです。で、なんで「シ」の音を「H」と表記するかというと、「固いB」の下線をとると「h」に見えるのと、「G]の次が「H」だからというのと両方があります。

さらに蛇足を言うと、「固いB」と「柔らかいB」がそのままだと紛らわしいので、「固いB」の右側の縦線を下の方にのばして解りやすくしたのが「ナチュラル」で、さらに時代が新しくなって「ナチュラル」をもっと鋭角にしたのが「♯」だと言うことです。
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この回答へのお礼

詳しい説明有り難うございました。
「固いB」と「柔らかいB」の表記の違いまでは辞書で調べてあったのですが、
その先まで辞書には載っていなかったので、たいへん助かりました。
本当に有り難うございました。

お礼日時:2001/05/20 14:17

ブラスバンドでの楽譜でドイツ音名を使用してました。


でもこれは、トランペット、クラリネットなどは、たしか移調楽器?といったか
な、ロ音を普通の指使いで音を出すと変ロ音なんです。
これは音階の決め方で、3和音が美しく響く音をCから決めたものと、Aから決める
方法があって、現在はCが基準ですが、もともとはAが基準で音階を決めたために
そのようになった、ことが理由だったような気がします。
記憶があやふやで申し訳ありません。少し調べてみます。
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