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大学2年です。今度学校でプレゼンの発表があります。1~2分なのですが極度の上がり症ですごく心配です。中学の時リコーダーのテストで先生の前で吹くだけなのに、手がすごく震えてしまいました。何かコツはありますか。コンタクトではなく眼鏡で行って、本番外すみたいにした方がいいですかね。

A 回答 (3件)

本日は、プレゼンのコツについてお話をしたいと思います。



プレゼンの一番重要なことは、こちらの伝えたいことが、相手に伝わったかどうかです。
いくら一生懸命話をし、立派な資料を駆使しても、言いたいことが伝わらなければプレゼンの意味がありません。

そこで、プレゼンを行う際の重要なポイントを、いくつかご紹介します。

・まず、何を話すか(話したいか)、何を伝えるか(伝えたいか)を明確にしておくことです。
 伝えたいことが、明確でなければ、プレゼンには、なりません。
・時間の制約があれば、それに合わせることも重要です。
・そして、書くこと(カンニングペーパーですね)、これも大事です。
・そらから、資料を用意する、資料に合わせて話をするのではなく、話す内容に合わせて資料を用意するのです。
 資料がなくても話せるぐらいにしておかなければダメです。資料は単に話をするきっかけぐらいに思っておかないと。
・かといって資料に目を通さないのは、御法度。ちゃんと目を通しておいてください。
・資料の棒読みはいけません。ポイントを簡略に説明できるように。
・話す時はゆっくりと、早口は厳禁。

最後に、こちらの伝えたいことが、相手に伝わったかどうかを確認する。


こんな感じです。
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原稿は作成してください



自分が喋ることば そのままでいいです

ゆっくり静かにしゃべるところ

熱を入れて訴えるところも 明記しておきましょう

PCを使った資料も作りますか?

時間からすれば 1~2枚でしょうか

原稿のどこを指しながら しゃべるかも書いておきましょう

自宅とかで 原稿と時計をもって 本番同様にしゃべってみてください

1分半ぐらいになるように 原稿の量を調整してください

当日は あがって早口になるので 『ゆっくり ゆっくり』と心の中でつぶやいて

関西なら つかみの(笑)と 30秒に1回の(笑)が 必要です
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まずは緊張を和らげる事です。


人と話してるとき、ペンを回したり分解してみたり、何かいじったりしてる方がよくいますが、実は単純作業には緊張を和らげる効果があるのです。人と話すというのは結構緊張する事のようです。無意識のうちに緊張を和らげているわけですね。なんでも良いのですが、手が空いてるなら消しゴムでもペンでも持っておいて手の中で転がしているだけでもかなり緊張は緩和されますよ。落とすのが心配であれば他の方法でも良いのですが、顔はなるべく一点ではなく全体を見渡すようにゆっくり動かして下さい。特に何かを見る必要はありません。これも単純作業の一つです。そういった行為がバレなければバシっと決まりますが、そこまで気にすることもないでしょう。
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