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今月24日に質問したものです。
できれば、素人の爺様。
積立金もたまってきていますので、ご指摘の通り、インターネット取引の手続きを行いました。
 
「インターネットの手続きを行っている場合は」・・・瞬時に、1日単位で引き出せます。とは、どのような手続きをすればよいのでしょう。

カスタマーセンターに問い合わせたのですが、積立金の引き出しは、書類のみ。と言われてしまいました。書類を送り、サインをして送り返された日で決まる。と。

たびたび申し訳ありません。

A 回答 (2件)

素人の爺です。


チョット説明不足ですみません。

引き出すにはチョット「コツ」があります。
年12回まで手数料無料で資産を移すことができることをご相談者はご存知ですか?

変動保険金は名の通り1日単位で変動します。
その金額は毎日変動することを「インターネット契約」をすれば、体験します。

では実際の方法を・・・
変動保険金がたまったとします。
その日の手続きは16時までで締切ですが、その日の変動保険金は19時20分ころからでないと、表示されません。変動保険金が「数十万単位・・・100万近く」になると1日の変動保険金の変動が10万近くになることがあります。

実際に引き出そう(自分はまだ引き出していませんが)と夜の19時20分に決心したら、実際の手続きは翌日の16時までになります。この間に「日本株」「外国株」「為替」の動きますが、書類で行うと数日かかります。
その間に+になればいいのですが-の場合もあります。
ですので「すべての資産を」・・・翌日16時までに「短期金融市場」に移します。夜間の外国株の動き、為替、翌日の日本株の動きで1日だけ、ずれますが、これで資産は全て現金化≒「短期金融市場に移した」されたことになります。短期金融市場に移せば理論的には10日程度は全く「変動保険金」は変化しませんので、ゆっくり引き出しができます。


ソニー生命の「変額終身保険」は短期金融市場を持っている唯一の変額終身保険です。
短期金融市場≒現金です。
現金機能を持っているということは株などの先物取引ができることと一緒です。
例えばリーマンショックが起こった時、株式などの資産は「短期金融市場」に移します。
十分値下がりした時点(底値は難しいが)で他の資産に移すなどです。

変額終身保険は我が家では「ドラえもんのポケット≒金の鶏」を持っていると一緒です。
ご相談者も頑張ってください。

この回答への補足

そうなんですか。大変よくわかりました。
年12回まで、動かせることは知っていましたが、インターネット上の手続きをしていなかったため、動かすことができませんでした。

先日手続きが完了したので早速動かしてみました。「短期金融市場」も確認しました。ありがとうございました。

変動保険金が100%を超えれば、理論的には無料で終身保険や年金保険に加入できることになりますが、変動保険金は雑所得になりますので、引き出す金額を無税にするには年「20万以内」に抑えることが肝腎です。但し「生命保険控除の金額」は変動保険金の金額分へります

とは、引き出した、変動保険金を利用して、新しく変額保険に加入する。という解釈ですか。
例えば、最低保証200万を買うために、仮に150万引き出せたら、前納して保証を買ってしまう。
私は、終身保険しか加入していませんが、年金保険は、日本の生保の年金しか持っていませんが、変額年金にも何かメリットがあるのでしょうか?変額保険に出会ったのがまだ浅いため、いまだ何のメリットも感じていません。
が、これからは、積極的になりたいものです。

補足日時:2012/11/29 19:12
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素人の爺です。


暇なので、追記します。

変額年金にも何かメリットがあるのですか?

回答
年金保険に対する「一般的な常識は」税制適格にする。・・・「日本生命などの年金」か「個人型確定拠出年金」にすることでしょう。
所得税が有利になります。

当然家族も私も年金に加入しています。爺と婆は「日本生命の年金」、息子は「確定拠出年金」、娘は(結婚)はソニー生命の変額年金に加入しています。
娘は加入後約6年と4ヶ月経過しています。
変額年金は「税制適格」にならないので、一般の生命保険の扱いです。


変額年金のメリットについて記入します。

(1)数種類のファンドがあり、購入、売却に手数料が発生しない。
(2)インターネットの手続きで資産移動が瞬時に行われる。
(4)現金を手にするまで利益に課税されない。
(3)予定利率が高いので、毎月少ない積立金で済む。特に若い世帯に有利。(主婦、女性など所得の低い人)
・・・娘なので支払いを少なくしたい。

特にインターネットで瞬時に手続きができるのは私の知っている限り「ソニー生命」だけです。息子の「確定拠出年金」も「インターネット手続き」をしていますが、資産を移すのに約1週間もかかってしまいます。
また確定拠出年金ではファンドによっては、売却に手数料の発生するファンドもあります。

予定利率が高いので、3.5%(あくまで運用自己責任)60歳から10年間、毎年60万の年金が20歳で加入すれば毎月6000円で加入できます。
運用利率は約7%前後です。変動年金は約3万円(これから積み立てる運用が3.5%で仮定)解約金は約50万です。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
沢山いろいろなことを教えていただきありがとうございました。
教えていただいたことを、生かしていきたいと思います。

お礼日時:2012/12/14 20:42

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