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弟は精神を病んで生活保護を受けています。

先月末に退去したアパートの修理代がなぜか自分に請求されました。(内容証明郵便で来ました)
弟のアパートの保証人にもなっていません。しかも、請求額は60万円で詳細(見積書等)は添付されていませんでした。到着後10日以内に振込まれなかった場合、法的処置を検討するうんぬんとの記載がありました。証拠写真も撮ってあるそうです。
普通に生活していて到底ありえないような破損箇所があり
(ドアの破損、壁の破損、壁紙交換、フローリングに煙草の焦げ目数箇所あり、など)想像するに、
悪意があって破壊されているというもののように書かれてありました。

ですが退去時に部屋の修繕費を請求するとは言われておらず、リニューアルするから掃除もしなくてよい、と大家さんに言われたようです。
そして「これから病気治して社会復帰できるようになれるといいですね」というありがたいお言葉をいただいたそうです。

最初にきちんとした賃貸契約を結んでいなかったようで、どういういきさつであったかは不明です。
今までで家賃を130万円滞納している事実を知りましたが、生活保護を受ける際に支払っているという証明が必要だったので、
大家さんに払っていることにしてほしいということで証明書にサインしてくださり、
役所へその書類を提出済みです。

いずれはそれは支払わなくてはならないであろう家賃ですが、修繕費60万円を払ったら今度は
その130万円も請求されるのでは、と考えてしまいます。
相手方の気持ちを考えたら払ってくれという気持ちはとてもわかります。当たり前です。
けれど、その債務を負うべきは弟であって自分に請求が来ることに納得することが難しいです。

弟に支払能力がないから自分に請求したのであろうと考えられますが、
それは果たして保証人にもなっていない自分に支払い義務が生じるのでしょうか。

ちなみにその請求してきた方は大家さんの娘さん夫婦でした。(代理人とありました)
振込先は大家さんご本人の口座名義名でした。
このことはまだ弟に伝えていません。もし伝えてしまったらまた過呼吸の発作を引き起こしてしまわないかと怖いのです。

どうして自分にいきなりなんの予告もなく請求されるのか動揺しています。
どうかお知恵をいただきたく、宜しくお願い致します。

尚、自分は37歳、弟は36歳です。

A 回答 (5件)

btngg082ですが、再度回答させていただきます。



私の回答に一部勘違いがありました。現在も保護受給中だったんですね。私は、今まで保護を受けていたが、自立できるようになり保護を廃止して転居したものと思っていました。

従って、先の回答の
「反省として、「正直は最大の防御」です。保護開始の時点で、正直に滞納があることがわかれば、自立支援の意味からも、保護受給中に大家さんと協力して返済計画を作り、何とか滞納処理をすると思います。それが完了しないと、保護廃止にはならなかったと思いますよ。」
は、
「「正直は最大の防御」です。今からでも正直に担当ケースワーカーに相談しましょう。130万円の滞納が事実であれば、消費生活センターや法テラスに相談して自己破産をしたいと思うが、どうすればよいか相談しましょう。」となります。すみません。

「→便箋にその家賃支払の明細が手書きで記されていました。(大家さんの字で書かれていたようです、娘さんではなく)家賃は手渡ししていたようです。恐らく、現金出納帳等を見て検算したと思われます。」

とのことですが、可能性として、大家さんも高齢で、物忘れがひどくなり、現金出納帳の記入漏れの可能性もあるのでは?そうすると、極端な場合、「現金で支払った。大家さんの記入漏れ」と言い切ることも可能と思われます。

私が、なぜこのようなっことを言うかというと、次に

「それに家賃の滞納に関して「今年いっぱいまでに退去してほしい」と言われていたのに、
10月に入ってから急に10月末までに退去してくれ、そうしなければ修理代を請求する、と言われたようです。退去日前日の朝、急にドアをドンドンすごい勢いでたたき、チャイムも連打され、ドアを開けた途端にいきなり部屋へズカズカと入ってきて、内覧したいから外へ出ていてくれと言われ、そのとき弟の彼女が寝巻き姿のまま、外へ出ていなければならないという事態がおこり、退去日当日の朝、弟は過呼吸発作を起こして救急車で病院に運ばれました。
弟が抗議の電話をしましたが、アポイントは取ってあったのだから、こちらの不手際はないと言われたそうです。
これは実際には大家さんではなく、大家さんの身内の方がそうしたのだろうと推測されます。どなたかはわかりませんが、男性であったと聞いています。
いくらなんでも「人」としてどうかと弟の話を聞いていて思いました。
家賃を130万も滞納したら「人」として扱ってもらえないことを知りました。」

という補足説明がありましたが、これが事実なら、大家の娘さんの人格を疑います。そういう人の主張ですから、reslinさんの主張どおり、簡単に遭わないほうがいいかもしれません。

また、最初に消費生活センターに行き、対応策を考えた上で、大家の娘さんに会う、会わないを決めた方がいいかもしれません。

もちろんですが、消費生活センターから法テラスに連絡してもらったり、つなげてもらうようにすると相談がスムーズに行くと思います。弟さんが生活保護受給者で家賃滞納が事実であれば、reslinさんの言うとおり、法テラス利用の法律扶助で自己破産がベターだと思います。
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この回答へのお礼

btngg082さん、再度のご回答、ありがとうございました。

>私の回答に一部勘違いがありました。現在も保護受給中だったんですね。私は、今まで保護を受けていたが、自立できるようになり保護を廃止して転居したものと思っていました。
→すみません、言葉足らずでした。そのとおりでございます。

今は過去の借金(15年ほど前に友達に騙されて150~200万以上の借金を背負いました)
のことで自己破産の件ですでに担当弁護士さんへ相談しているようです。

今回の件を弟に正直に話してその担当弁護士さんへ相談するほうがよいようですね。
今日にでも弟に勇気を出してその件で話をしてみようと思っています。

弟には、これを機に今度こそ人生の再出発をしてもらいたいと願っています。
騙されてばかりでバカな弟ですが、もう自分たちには両親が居ないので、助け合って生きたいと思っております。

btngg082さん、reslinさん、貴重なお話ありがとうございました。
こちらで相談させていただいてよかったです。

お礼日時:2012/11/30 13:26

待ってください、待ってください!!



まさか質問者様、もしくは弟さんが少しずつでも一部であっても家賃なり修繕費なりを払う
と約束してないでしょうね?!

まず言えますのは大家、大家の代理人とは会ってはなりません。
変なことを言って、言質を取られてしまってはいけませんから。

>どうして自分にいきなりなんの予告もなく請求されるのか動揺しています。
>どうかお知恵をいただきたく、宜しくお願い致します。

そう、相手(大家)は質問者様を動揺させる目的で内容証明郵便を出しています。
動揺させた隙に少しでも金品を引き出そうと画策しているのです。

弟さんの生活保護受給歴と家賃滞納歴との関連が不明ですが、そもそもの話として130万円も
家賃を滞納しながら住み続けられていたのは何故でしょう?家賃が数十万もするような高級
マンションなら判りますが、生活保護を受給する云々以前に普通であれば130万も滞納する前に
大家側から何らかのリアクションがあるのが普通です。

穿った見方をすれば、大家本人が高齢により自分で大家としての生業を行うことが出来なく
なって、暫く放置してあったものをこの機会に娘がしゃしゃり出てきたとも考えられます。


不明な点がいくつかありますが、今質問者様が出来ることとすれば、

1.弟さんの生活保護担当ケースワーカーにありのままを伝え相談すること。

2.速やかに法テラスに予約を入れ、弁護士に相談すること。

上記2点です。

絶対にやってはいけない事は、大家なり大家の代理人に一部や少しずつでも返すという意図
を伝えることです。

生活保護を受給している者は過去の借金を税金である保護費で返済することは許されません。

過去の借金は踏み倒すか、自己破産するかのみが生活保護受給者のあり方です。

こんな誰が回答するか判らないようなサイトのアドバイスを信用せず担当CW、弁護士に相談
して下さい。

弁護士と言わず法テラスと言いましたのは、生活保護受給者が法テラス経由で弁護士に法律相談
を依頼した場合には後に費用の減免を受けることが出来る可能性があるからです。

そういう私は元生保CWと言っておきますが、私の言うこともどこまで本当か判らないので信用して
はいけません。信用すべきは弟さん担当のCW、SV(CWの上司)、弁護士です。

この回答への補足

ちなみに、滞納家賃および修繕費を支払う約束はしていません。
というのは、修繕費は急に請求が私の元へきただけで支払う話にまでは
いたっておりません、そして滞納分は払ったことにしなければ生活保護がうけられないと勘違いしていて払ったことにしてほしい、と言って大家さんにサインを
いただいただけで、払う払わぬの話にまで至ってないのが現状です。

130万円もの家賃滞納も、そもそも賃貸契約を最初から「結んではいなかった」ことに問題の根源が存在します。
大家さんも何度も弟に途中から賃貸契約を結びたい、と言っていたそうなんですが、それに応じなかったのか、応じることができなかったのかはさだかではありません。
あいまいな言い分で申し訳ございません、弟に問いただしたいところですが、
借金問題で苦しんで発病してしまったので、気分のよい状態のときにしか切り出せないのです。

あと、大家さん自体は非常に良い方です。弟も仕事をしていても給料踏み倒されたりして、なんとか払えるときは少しでも支払いをしていたようです。
大家さんは高齢ではありますが、まともに話はできる人だというのが私の感想です。
でも人間ですから記帳ミスはなくはないですよね。。。

補足日時:2012/11/30 13:06
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この回答へのお礼

reslinさん。
どうもありがとうございました。
確かに、おっしゃるとおりですが、この件で知識に明るい方のお知恵をお借りして
判断していきたいと思い、身内の恥をさらして相談させていただいたのであります。
たまたまツテがありまして、役所経由で弁護士さんへ相談の予約手続きは済ませました。
弟に果たしてケースワーカーが居るのか不明です。
ただ、生活支援課の方が窓口になって面倒を見てもらっているのですが、
その方もすでに今は引越により、地区担当が替わってしまったので
ケースワーカーの存在および地区担当がどなたになるのか、再度確認を取っておきます。

ありがとうございました。reslinさん、感謝です!

お礼日時:2012/11/30 12:50

1つは、消費生活センターに相談することです。



問題点を整理しますと、書面の有無に関わらず、口頭でも契約は成立します。大家さんから弟さんに請求があれば、弟さんに支払い義務があるかもしれません。
「今までで家賃を130万円滞納している事実」ということですが、本当に事実ですか?相手の一方的な言い分ではないのですね。

「、生活保護を受ける際に支払っているという証明が必要だったので、
大家さんに払っていることにしてほしいということで証明書にサインしてくださり、
役所へその書類を提出済みです。」

とのことですが、「家賃がいくらで、いつまで支払ったか」という証明は必要ですが、はっきり申し上げて、「生活保護を受けるために家賃を支払っているという証明」は不要です。

したがって考えられることは

1 正しい内容だったが、弟さん若しくはあなたが、生活保護の「家賃証明」を後から2の場合と勘違いしている場合。
2 滞納があると生活保護を受けられないと勘違いして、大家さんにお願いして嘘の証明を出させた場合。
3 過去の滞納をごわさんにするため、大家さんをだましてうその証明をさせた場合。

1の場合は、特に問題ないので、担当のケースワーカーに頼んで、証明内容を確認してもらえば、といいだけです。
ご質問は2の場合だとおもいますが、先に3の場合を考えると、恐らく大家さんの娘さん夫婦は、3の場合を考えて、このような郵便証明付の請求をされたのではないかと思います。2の場合も3の場合も表示されている行為や書面は同一のもので、2の場合は錯誤であるが3の場合は詐欺という犯罪になると思います。

しかし、2の場合であっても福祉事務所に対して「嘘をついた」というのは事実です。やはり犯罪になると思います。家賃滞納があれば保護は受けられないなんてことを福祉事務所が言うとは思えないのですが、どこから入った情報でしょうかね。(ご担当のケースワーカーに私が申している内容を確認することをお勧めします。必ず、人から聞いた情報は実際に運用する人に確認するようにしましょう。)

反省として、「正直は最大の防御」です。保護開始の時点で、正直に滞納があることがわかれば、自立支援の意味からも、保護受給中に大家さんと協力して返済計画を作り、何とか滞納処理をすると思います。それが完了しないと、保護廃止にはならなかったと思いますよ。

現実問題として、何通りか対応の仕方があろうかと思います。「もし、私があなたの立場なら」というスタンスで書きますので、これが絶対に正しいという解答ではないので、参考になるところは参考にしてください。

1 まず、弟さん担当のケースワーカーに保護開始時に家賃滞納があれば、保護を受けることはできなかったかどうかをたずねます。上記1の場合も想定して事実(家賃証明を見る)を確認し、今、大家さんからこのような請求が来ているので、悩んでいることを伝える。ケースワーカーはすでに保護廃止している者について、特に解決策を提示することは無いと思いますが、公開しても良い知識や情報は教えてくれると思います。

2 大家さん又は娘さんに会いに行き、円満に退去したはずが、なぜこのような状況になったか、確認します。同時に「自分は契約者でも保証人でもないので、支払う意思はない。しかし、弟に支払うよう言うべきかどうか、悩んでいる。」と明確に意思を伝えます。なぜ、大家さんの言い分がかわったのかを確認します。場合によっては大家さんと娘さん夫婦と別に会うことになるかもしれません。

3 「悪意があって破壊されている」と考える根拠を教えてもらえます。大家さん側が勝手にリニューアルした費用を何ゆえ請求するのか、その根拠を尋ねます。
一人で会うのが不安なら、友人と一緒に行き質問は自分でするといいでしょう。(あくまでも、友人は見かけのボディーガード・・・恐喝や脅しに対する抑止力)

4 滞納を知らせた情報源に行き、その事実を確認する。弟さんにも事実を正直に伝え、悪意があったかどうか、家賃証明の件、室内の傷め方などについて、その事実を確認する。あくまでも、過呼吸になることを想定して、対応策を練習してたずねます。

5 情報を整理して、消費生活センターに行き、どうすることが本当は正しいことなのか、また、どうすれば、自分は支払わなくて良いのか。などを確認します。

6 自分の足で確認した情報全体を見て、ご自身の心と生活をよく見据えて、弟に払うように叱咤激励するか、ご自身がいくらか払うか、まったく、請求を無視するのか、どこかの行政窓口で手続きを取るのか。などを意思決定します。

7 私ならば、家賃滞納が事実なら、金利手数料なしと約束してもらった、毎月1万円ずつ、11年掛けて弟に支払わせます。そして、毎月の不足分や支払いができないときに代理で支払います。逆に、リニューアル費用については、相手が実行した後に請求するのは相手が「卑怯」だと思いますし、それによって将来に利益を得るのは大家さんなのでから、退去時の態度からも不本意として断っても良いと思います。
 裁判に訴えることについては、5の段階で、消費生活センターに確認しておくべきでしょう。(私は裁判に訴えても、あなたに支払い義務は発生しないと思います。)
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

>2 滞納があると生活保護を受けられないと勘違いして、大家さんにお願いして嘘の証明を出させた場合。
→上記のとおりです。。。

>「家賃がいくらで、いつまで支払ったか」という証明は必要ですが、
はっきり申し上げて、 「生活保護を受けるために家賃を支払っているという証明」は不要です。
→そうでしたか・・・。勘違いしていたのかも知れません。
大家さんに嘘の証明をさせてしまったことがわかったら、保護を打ち切られるかも知れませんね・・・。
おっしゃるとおり、ケースワーカーの方(保護士の方)に再度確認を取ってみます。

>「今までで家賃を130万円滞納している事実」ということですが、 本当に事実ですか?相手の一方的な言い分ではないのですね。
→便箋にその家賃支払の明細が手書きで記されていました。(大家さんの字で書かれていたようです、娘さんではなく)
家賃は手渡ししていたようです。恐らく、現金出納帳等を見て検算したと思われます。

>1 まず、弟さん担当のケースワーカーに保護開始時に家賃滞納があれば、
保護を受けることはできなかったかどうかをたずねます。
 上記1の場合も想定して事実(家賃証明を見る)を確認し、
今、大家さんからこのような請求が来ているので、悩んでいることを伝える。
→お伝えしたのですが、この場合他の例としては親族が支払っているようです、と言われました。

>2~6
→この手順、とっても参考になります。

>7
→弟が支払うべき債務であるので、毎月1万円ならば支払えなくはないはずですので、11年間支払してもらいたいと思っています。
大家さんも商売で部屋を貸して生活しているのだから当然ですよね。
大家さんの生活をおびやかしていいはずがありません。。。

そして、部屋の修理は修理する前に言ってほしかったですね、弟は建築関係の仕事をしていたので、
彼が補修することが許されるなら、もっと費用は安価であったはずなのです。
それに家賃の滞納に関して「今年いっぱいまでに退去してほしい」と言われていたのに、
10月に入ってから急に10月末までに退去してくれ、そうしなければ修理代を請求する、と言われたようです。
退去日前日の朝、急にドアをドンドンすごい勢いでたたき、チャイムも連打され、
ドアを開けた途端にいきなり部屋へズカズカと入ってきて、内覧したいから外へ出ていてくれと言われ、
そのとき弟の彼女が寝巻き姿のまま、外へ出ていなければならないという事態がおこり、
退去日当日の朝、弟は過呼吸発作を起こして救急車で病院に運ばれました。
弟が抗議の電話をしましたが、アポイントは取ってあったのだから、こちらの不手際はないと言われたそうです。
これは実際には大家さんではなく、大家さんの身内の方がそうしたのだろうと推測されます。どなたかはわかりませんが、男性であったと聞いています。
いくらなんでも「人」としてどうかと弟の話を聞いていて思いました。
家賃を130万も滞納したら「人」として扱ってもらえないことを知りました。

btngg082さん、おかげで助かりました。
btngg082さんのおっしゃるとおり、消費者センターへも相談してみます。
親切にどうも、ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/29 18:50

支払ってはダメですよ。


貴方は保証人になっていないのですから、
親族であっても支払う必要はありません。
一度、こういった形で何かを支払うと、
次から次へと支払いなど請求がやってくるおそれがあります。

以前、私はパターンが違いますが、
親のマンションの家賃・修繕費を請求されたことがありました。
勿論、保証人にはなっていません。
荷物の処分だけは自分たちでやりましたが、
修繕費用は支払いませんでした。
大家さんに支払って欲しいと、目の前で言われましたが、
私は毅然とした態度で、そこまでは出来ないことを
きっぱりと伝えました。
それ以上、何の請求もありませんでした。

ただ、1つ問題なのは…
今の弟さんの状態がはっきりと分かりませんが、
貴女と同じ場所に住んでるんでしょうか?
もしくは両親と一緒なのでしょうか?
それによってはまた、違った結果になると思います。
支払い義務が生じるかもしれません。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
弟は別の場所に住んでいます。(生活保護を受けられるようになってから、最近引越しました)
父は最近他界し、母も病没しています。
私には姉がおりますが、うつ病で会社を休職・退職し自分と暮らしております。
まだ働ける状態ではなく、通院しながら療養しています。

そうですね、fuyunoraionさんの言うとおり、支払いはせずになんとか行政などに相談して請求を弟にしてもらうようにしたいと思っています。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/11/29 18:10

何だか何をおききになりたいのか、よくわかりませんが…



あなたが法的に債務を負わないのは、言うまでもなくあたりまえです。

放っておけばいいでしょう。

無礼な大家です。

弟さんからあなたに「助けてくれ」と言ってきたら、それから考えればいいことです。あなたは、弟さんの言うことは聞いてあげればいいでしょうが、その大家の言うことを聞く必要はまったくありません。
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この回答へのお礼

お早い回答、ありがとうございました。

>何だか何をおききになりたいのか、よくわかりませんが…
わかりずらくて申し訳ございませんでした。

弟に請求されるはずの修理代が自分に宛てて請求されているので、
それは「法的に」自分あるいは兄弟が支払わなければならないのかということを知りたかったのです。

そのため詳細をつづったのですが、かえってわかりずらく長くなってしまってすみませんでした。

弟はこの請求のことを知りません。なので「助けてくれ」とも言ってくることはないのです。

simaenagaさんのおかげでなんとか方法を考えられそうです。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/11/28 22:29

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