天使と悪魔選手権

選挙の争点になっていますが、賛成、反対。

A 回答 (5件)

経営者の立場から言うと安い労働力が手に入るので人件費を削減出来賛成。


農家の息子の目線からみればどうせもう自分の土地の分しか
農業するつもりは一切無いし今まで年貢を払って親が小作で請け負ってきた
田圃は年貢払うのはやめ逆に小作料を貰って労働に対して気分のいい
利益を生む場合だけ小作を受けることになるので賛成。

ただ、外国人が増える事で治安悪化や国防面および生活保護の国の
出費が増える事が想定出来るので反対。
多くの日本人労働者(つまり従来お客)の収入が減るので長い目で
みて本業の売上下がる恐れがあり反対。
代わりに食品や衣料は外人の売上増えるかも知れないが残念ながら
そういう商材扱っていないから反対。
国民からの税収は減り支出は増える事になるので反対。

つまり経営者としての目先の欲だけみれば賛成。
長い目でみれば反対という考えです。

数年だけ得られる利よりも長い目の利の方が大事だから
両社を天秤にかけて私は絶対反対だね。
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農業には疎いので、全体を俯瞰しつつ行く末を推測するということはできませんが、農家の知人が言うには、米を作ってても日給は2000円くらいだ。

そのうえTPPが可決されればもうやっていけない、と言ってました。
そこだけ切り取って考えると、やはり反対かなと思います。
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誰のために?何のために?参加するのかしないのか?


どんなメリットがあって?どんなデメリットがあるのか?参加するのかしないのか?
何を得るのか?得たいのか?何を守るのか?何処まで妥協するのか?

江田憲司、古賀茂明、岸博幸の新自由主義者たちは、不明瞭なTPP参加のメリットを"外圧"を使っての"脱官僚"や"農業改革"って言ってた。(TVタックル)
まんま『黒船ドクトリン』です。
民主党なんてよく判らないTPPの参加を、衆院選の"争点"にしちゃうしさww何なのww
反日マスゴミと売国経団連は参加する気満々だしさ。

もし、中野剛志、三橋貴明らリフレ派が騒いでいなかったら今頃どうなってたことやら。
"10年間"で2.7兆円のGDP押し上げの見通しを、10年間の部分を隠して、まるで"1年"で2.7兆円の効果があるかの如くマスゴミが報道してたのはあまりにも有名。
2.7兆円でも微妙なのに、1年間で"たった"2700億円って・・・一歩間違ってたら、民主政権が交渉に参加してたかもしれないんだぜ。こわっ!

事前協議も準備もないTPP交渉参加は、正直"おっかない"です。

駄目なら止めればいいって・・・あれ?何か訊いた事があるフレーズだぞw
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 詳しい具体的な内容も決まってないのに賛成も反対もない


それに国際社会ではまず最初に話し合いが必要
 話し合いのテープルに立たずに反対という時点で問題だと思う
参加/不参加結果的にどっちでもいいが、話し合いのテープルにはつくべき
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争点になっているのが参加するかしないかですよね。



しない派は参加したら抜けられない、
参加する派は交渉してダメならやめる。

最初から参加しないのと途中で脱退はどっちにしろアメリカに対して関係悪くなるのは同じ。
ならば参加すればいい。

というか安倍自民は100%参加80%締結すると思う。

賛成とか反対とか国民が決めることさえできない裏があるんだと思う。
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