ジェンダー論についてどういう立場(理論)があるのか教えて下さい。
ジェンダー本質論についてはいくつかのHPを見ることができたのですが、他にどのような考え方があるのか知りたいのです。また、フェミニズム論とジェンダー論はどのように違うのでしょうか??教えて下さい!!!

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A 回答 (5件)

かなりデタラメな回答が出まわっていますので、私から。



ジェンダーの定義は、「肉体的差異に意味を付与する知」ということです。
ジェンダー=性差別文化と捉える立場もあります。

ジェンダーとフェミニズムは全くの別物です(ジェンダー論をやっている人でも誤解している人はいます)。詳しくは、お調べになると分かると思います。
ジェンダー・スタディーズをやっている人がフェミニストとは限りませんよね。
フェミニズムはフェミニストが起こしたもの。ジェンダー・スタディーズはフェミニストでなくてもできます。

一言で言えば、ジェンダーは実証的、フェミニズムは規範的。全く思想的に違うのがお分かりいただけると思います。

参考文献として、以下を挙げておきます。
江原由美子ほか『ジェンダーの社会学』新曜社
井上俊ほか編『岩波講座現代社会学 ジェンダーの社会学』岩波書店
大越愛子『フェミニズム入門』ちくま新書

上野千鶴子と江原由美子は、この分野を語るには避けて通れない人物です。
卒論でしたら、学際的なアプローチを心がけて下さい。指導教授との「ほうれんそう」(報告・連絡・相談)も忘れずに。

なお、過去にもジェンダーについては質問がありました。
キーワードを「ジェンダー」として、質問検索してみて下さい。

ここは大学生のアンチョコではないので、ヒントをちょこっと。
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この回答へのお礼

社会学を研究されているのですか?参考文献をたくさん紹介していただき、ありがとうございます。「ほうれんそう」は大切ですね。上野先生の本は何冊か図書館で借りて読んでいます。また、これからも社会学関係の質問をするかもしれませんが、機会があればよろしくお願いします。

お礼日時:2001/05/21 18:23

 卒論なんですか。

そういうことなら、この次は哲学カテゴリーにどうぞ。僕自身はフェミニズムを専門的に研究しているわけではありませんけど、理解したいと思って勉強してます。僕にとってもいい機会ですから、教えっこしましょう。makochiさんも、ね。
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この回答へのお礼

カテゴリが違ってたみたいですね。社会学のひとつだという認識から、このカテゴリを選んでいました。ジェンダー論は奥が深く、卒論でできることには限界がありますが、大学生活の集大成ともいえるしっかりとした論文を書きたいと思っています。お互い頑張りましょうね。

お礼日時:2001/05/21 18:18

まさに他の方がおっしゃるように、ジェンダー、フェミニズムは学問の慣習や常識をことごとく破壊し、さまざまな分野、理論を内包していると言えます。


そのことが、ジェンダー論を歴史学や社会学から阻害し、冷遇されてきた原因ともいえるでしょう。

書籍でよろしければ、おすすめを挙げておきます。
最近の本です。レベルはやや高いですが、よくまとめられていて、しかも最新の動向も踏まえられているので、ご質問の趣旨に沿うものと思われます。

思考のフロンティア「フェミニズム」 竹村和子著 岩波書店
思考のフロンティア「ジェンダー/セクシュアリティ」田崎英明著 岩波書店
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この回答へのお礼

おすすめの書籍まで紹介していただいてありがとうございます。私は卒業論文でジェンダー論を扱いたく、いろいろ調べているところです。ご紹介頂いた本をぜひ読みたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/20 23:14

 まずは下記参考URLの質問「sexとgenderの違い」をご覧下さい。

とっかかりの基礎はそこに書かれているあたりを押さえれば充分かと。(本当はあの質問、質問者がもう少し食い下がって話が展開するのを期待してたんですが。)

 「ジェンダー」という言葉自体の基本的意味は、そこにも書きましたように「社会的・文化的な性」です。「ジェンダー論」となると、大まかに言うと二通りの方向があります。一つは、フェミニズムの立場からさまざまな言説・言語表現に盛り込まれた性別や性差に注目して批評する、フェミニズム批評の視点を指すもの。もう一つは、社会的文化的歴史的に形成された「ジェンダー」の成立過程を明らかにしていく「知」の在り方です。
 が、いずれにしても、「男はこうで女はこうだ」というような性差別を根拠付けるような言説を批判・解体したり、当たり前のように思える男女の性役割が思い込み(「ジェンダー・バイアス」といいます)にすぎないことを明らかにしたりすることで既存社会にある性差別構造を打ち壊し、性差別のないジェンダーの在り方を自覚的に考え、組み立てていこうという目的をもつ点では同じです。

 「フェミニズム」と「ジェンダー論」のちがいは、あんまりないと思います。強いて言えば、「フェミニズム」の方は語の成り立ちからして「女性中心」という感じ。これに対して「ジェンダー論」は男も含めて考察するという意味でやや間口が広いかと。
 で、その、「フェミニズムやジェンダー論にはどんな立場や考え方があるのか」とのお尋ねですが、まず一言で言っちゃうと「いろいろ」です。いやぁ、身も蓋もないですね。
 でも実際そうでして、それは全体としてまとまりを持った一枚岩の「思想」などではなく、星の数ほどの「分派」を総称するものでしかありません。「フェミニズムを研究しています」などとうっかり言っちゃった人は、「どの?」と反問されます。それはもう、たくさんあります。目立つところだけ挙げても「エコロジカル・フェミニズム」「マルクス主義フェミニズム」「ポストモダン・フェミニズム」…と出てきます。それぞれの概略を押さえるだけなら、宝島社の『わかりたいあなたのためのフェミニズム入門』が手軽でいいと思います。今では少し内容が古くなってしまっていますが。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=66776
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この回答へのお礼

詳しく回答していただき、ありがとうございます。実は、卒業論文でジェンダー論とマスメディアについて調べて行きたいとおもっているのです。今後、また質問するかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

お礼日時:2001/05/20 23:10

学生の頃、夏期集中講議でかじった程度なのであまり自信はないのですが…



フェミニズムは経済学から文学批評まで、かなり幅広い分野をあつかいますよね。そのなかで、社会学的見地から性別を考える時に重要なキーワードとして出てきたのがジェンダーでした。つまり、ジェンダー論というのは、ジェンダーを特に重視するフェミニズム論、ということだと思います。
ジェンダーについての立場は「そのとおり」と思うか「いや、考え過ぎだよ」と思うかの2つしかないんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

すぐの回答、ありがとうございました。今後も何かありましたらよろしくお願いいたします。

お礼日時:2001/05/20 14:00

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Q販売員の立場。お客の立場。

私はとある、某有名量販店に勤めていました。
ある日レジに立っていた時、サラリーマン風の男性が、既に並んで待っている人と逆の方向に並んできていきなり「今の会計は俺の番じゃないのか?」と因縁をつけてきました。並んで待っているお客様がいるのに随分非常識な事を言うもんだと思いつつ、「申し訳ございませんが、レジの順番はこちらからなのでお願いします」と、丁重にお断り申し上げました。
するとその男性は順番は自分が先と主張して譲らず、かといって、本来の位置で
順番通り並んで待っているお客様を無視してまでその男性の会計を済ませる訳にもいかず、完全な言いがかり故に最終的に口論する段階までに発展してしまいました。

その後の推移を簡単に説明しますと、
(1)責任者(店長)がでてきたが、その男性は急に態度を変え、いかにも自分が被害者の様に責任者に訴えた。こっちは(販売員の立場なので)立場が弱く完全に私に非があるとされてしまった。
(2)しかもご丁寧に、後日その男性がその量販店の本部に電話までして、事実を相当捻じ曲げて私の対応(状況)を訴えた。
(3)そしてその結果、私は退職に追い込まれた。問答無用でした。

ここで問いたいのは、世の中あまりにもサービス業にかかわっている人達に対する人格が無視されすぎている様に思うのです。

この場合がこちらが我慢すれば済むのでしょうが、お客の立場を利用して、常識外れな理不尽さを突きつけられ、今回の様に退職に追い込まれてしまう事もあると、こっちの言い分も言えないなんて私はおかしいとおもうのです。
私の場合など世間ではほんの一部分の事だと思います。それゆえにいかにも大した事ではないと片付けられると思うと、いてもたってもいられないです。他にサービス業で働いている方、もしくはお客の立場からでもかまいませんので、何か意見があれば聞きてみたい気持ちでいっぱいです。。。。。

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Aベストアンサー

 なんてひどい!!!その客も、上司たちも!問答無用なんて論外じゃない
ですか!!サービス業としてはお客様は神様として、お客の言い分を「はいはい」
と聞くと思うんですよ、確かに。お客とそのまま対決しちゃうことって
ないですよね。東芝のクレーマー事件はかなり珍しい対応だと思うし。
大抵、店頭で怒鳴れば客の意思が通るのが常のようですね・・。
店員さんの対応がまずかった場合などは言って当然だと思いますが
世の中には信じられない馬鹿っていますからそういう馬鹿の言うことを
真剣に受け止めてしまう会社もヤバイですよね。

 わたしが一時サービス業で店頭に立っていた時、やっぱり頭おかしい人って
くるんです。頭おかしいとか馬鹿っていうのは自分の都合のいいように話を
代えて、口頭や電話のように証拠の残らない会話を捏造してやってくる人の
ことをいいます。まさにsaiyajinさんが遭遇した客のことです。
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なんです。クレームが発生するとすぐ人を代えて謝るっていうのが鉄則ですよね。
結局上司の世話になってしまうのですが、クレームが収まった後、事情を
店員から聞きながら、非はこちらにはないと決着つけてくれました。
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それで成り立つものじゃないですか・・。saiyajinさんを解雇なんて・・。
問答無用って・・。

 今はわたしは消費者です。saiyajinさんの事件を読んで、自分が
もしその場に居合わせた列に並ぶ客だったらyuyupapaさんも言っている
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 なんてひどい!!!その客も、上司たちも!問答無用なんて論外じゃない
ですか!!サービス業としてはお客様は神様として、お客の言い分を「はいはい」
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Q男女同権主義理論とセクハラ理論の矛盾

男女同権主義には、一方でセクハラパワハラという「女性は保護されるべきもの」という認識があるため、矛盾があります。
ですので、今後一切、セクハラ理論は認めないということで主張すればいいのでしょうか?
また、セクハラ理論を大々的に掲げるならば、男女不平等主義を同時に唱えればいいのでしょうか?

現状:男女同権を唱えるのと同時に、セクハラ理論(保護されるべき女性)を唱えるダブルスタンダードである

改善策:男女同権を唱え、かつセクハラ理論を破棄する
    男女同権を破棄し、セクハラ理論は大々的にする

Aベストアンサー

>男女同権を唱えるのと同時に、セクハラ理論(保護されるべき女性)を唱えるダブルスタンダードである

#3の phj さんと同意見です。

「男女同権」の定義の問題です。
権利と義務は表裏一体です。
物理的、道義的に義務を果たせないものについてまで同権を主張できません。
従って、全てにおいて「男女同権」はあり得ません。

セクハラ理論(保護されるべき女性)は、女性が物理的に男性と同じくらい強くなったときに始めて同権を云々できることであって、現状ではほとんどの女性が物理的に弱い立場にあるので保護は当然の話として出てきてもおかしくはありません。 つまりダブルスタンダードの問題ではないと考えるのが妥当です。

過去、仕事においても「男女同権」が言われて来ていましたが、女性の社会進出(仕事ができるようになってきた、または仕事ができる場が多くなってきた)が目覚ましくなる、つまり社会全体が女性も仕事ができると社会の多くが認めてきたため、「男女同権」が正当化されているのが現状ではないでしょうか。

私は、すべてについて男女同権が言えるのではなく、社会という背景によって男女同権がうたえる項目が増減すると考えています。

>男女同権を唱えるのと同時に、セクハラ理論(保護されるべき女性)を唱えるダブルスタンダードである

#3の phj さんと同意見です。

「男女同権」の定義の問題です。
権利と義務は表裏一体です。
物理的、道義的に義務を果たせないものについてまで同権を主張できません。
従って、全てにおいて「男女同権」はあり得ません。

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Q天皇擁護論、不要論あなたはどっち?

50の男です。1996年生まれ(東京オリンピック生まれ)50歳です。

意を決して質問いたします。

ズバリ天皇制は、擁護すべきなのか、それとも廃止がいいのか

ご意見願います。

意を決した質問などで、茶化したりバカにするよなことは辞めてください

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

メキシコオリンピックの年の生まれです。子供の頃、アメリカに住んでいたことがあります。

アメリカ人ってものすごく大統領を誇りに思っているんです。それはアメリカと言う国が「自由」を求めて独立し、自由のために民主主義を打ち立てたという国の歴史から来ている、とアメリカの小学校に通って痛感しました。

で、そのときにアメリカ人の子供が「お前は日本人だっていうけど、日本には大統領が居ないんだろう。なにか他にあるのかよ?」と言われて、当時の私は答えられませんでした。でも、何度か言われているうちに「そうだ、日本には天皇がいるじゃないか」と誇らしい気持ちになりました。当時は英語力がなくて、言い返すことはできなかったのですが・・

そして短期間で、また日本に戻ってきた私は「日本ってなに?天皇って何?」という疑問が大きくなっていました。質問者様もご存知だと思いますが、今から30年ほど前は天皇制に対する空気は今よりもっと微妙で、特に日教組が牛耳る小中学校では「天皇制ってなに」と聞くのが憚れるような感覚があったと思います。

それから、今まで日本のことをいろいろ調べてみると、天皇はやはり避けて通れない課題であることが分かりました。結論から言えば、今の日本、倭から国号を「日本」へ変えた飛鳥時代から今日まで続く「日本国」を形作ったのは天皇家であるといえる、ということです。

もちろん各地の豪族や武士階級から庶民に至るまで、日本の発展に代々尽くしてきていますが、でもヤマト王権を作り上げた「天皇家」が居なければ今の「日本」は無かったのは事実だと思います。

逆をいえば、外国人は日本の歴史に驚愕します。
日本は天皇が大和朝廷として日本統一を成し遂げて依頼、国が一回も変わらずに今日まで来ている、とても珍しい国である、と言えるからです。

ここでアメリカ大統領に戻りますが、アメリカ大統領のすごさは「自由のために独立を勝ち取った国の歴史を体現した象徴である」ということです。現代の国家は民主主義であることが普通ですので、それを最初に体現したアメリカ大統領はやはりアメリカ国民にとって「誇り」であると言えるのでしょう。(フランスについては後述)

ということは、日本人は「天皇」をもっと誇っていいのではないでしょうか。
・外国と戦火を交えることなく歴史上は2600年以上、事実上でも1500年以上「日本」でありつづけていること。
・それでいて、その時代時代の要請に答えて国家制度を変えてきていること(現代は民主主義)

私は、日本は天皇の国であり、もし天皇制を廃止するならそれはもはや日本ではない、と思います。今後誰かが天皇制を廃止して共産主義とか共和制などにするのならば「日本」という国号を使わないでほしいと思うぐらいです。

もうひとつ言いたいのは、天皇制は民主主義に合わない、だから廃止すべきという論法についてです。
天皇制(というより王制すべて)が民主主義に合わないというのは誤解です。

特に「天皇には戸籍も選挙権も無いから、民主主義の平等に合わない」というのはまったくの誤解で、民主主義は「もともと王族や貴族しか持っていなかった(庶民は持っていなかった)参政権や生存権をすべての人に与えたのが民主主義」であることを考えれば、国民は民主主義でやっと皇族と同じになったといえます。
それでも、もし日本が滅亡することがあれば誰よりも天皇をはじめとする皇族が生存を保障されるでしょうから、その点についていえば民主主義の平等以上のものを天皇は持っているともいえます。
ですから天皇は平等以上の権能があるということです。

逆に天皇制は特権だから、民主主義に合わない、という意見もあります。それについては啓蒙主義的革命を民主主義のスタートとする現在の共和制からすれば、ある程度は正しいといえます。(古来から共和制自体はギリシャのポリスや帝政以前のローマなど数多くあります)

しかしそもそも「クニ」という枠組みをつくるためには、どのようなクニでも強力なリーダーの下に国家建設を行った、と言う歴史があります。
例外はアメリカ合衆国などの少数の移民国家とイスラエルのような政治的な配慮で生まれた国ぐらいでしょう。最初の革命民主主義国家フランスでさえも、クニとしてのフランス、は王族が守ってきた領地を主な領土としたものであるといえます。

ですから、私たちはクニをつくりあげたリーダーに敬意を表すべきだとおもいます。日本で言えば、国家統一のリーダーは天皇家であり、現代の私たちが民主主義を受容しているのも日本統一というクニつくりがあったからこそです。(そもそも戦国時代の「天下取り」だって天下=国があるから、リーダーだけ選ぶという贅沢なことができたのです。異民族戦争のような、支配するかされるかの過酷な戦争ではありません)

ちなみにフランスは革命で王政から共和制に移行していますが、安定した国家になるためには実に80年もの不安定な時代をすごしています。もちろん、その時代に一番被害を蒙ったのは力の弱い庶民たちです。

これらに比べれば、たとえば王政をもっているイギリスの立憲君主制民主主義は時間をかけて熟成され、庶民への被害も少なかったといえますし、明治維新における日本の制度変更も庶民への影響はかなり少なかったといえます。

その結果、イギリスにしても日本にしても「国を作った家系」が特別な地位として残っているわけですが、私たちはこれを敬うべきですし、対外的には誇るべきものである、と思います。

ということで、日本は末永く天皇制を維持してほしいですし、今後の国民の努力も大切だと思います。

メキシコオリンピックの年の生まれです。子供の頃、アメリカに住んでいたことがあります。

アメリカ人ってものすごく大統領を誇りに思っているんです。それはアメリカと言う国が「自由」を求めて独立し、自由のために民主主義を打ち立てたという国の歴史から来ている、とアメリカの小学校に通って痛感しました。

で、そのときにアメリカ人の子供が「お前は日本人だっていうけど、日本には大統領が居ないんだろう。なにか他にあるのかよ?」と言われて、当時の私は答えられませんでした。でも、何度か言われてい...続きを読む

Q日総連とはどのような団体でどのような活動しているのですか。

今日、北朝鮮との問題はマスメディアによく取り上げられております。非情に恥ずかしいのですが、「日総連」がどのような団体で、どのような活動をしているのか知らないのです。「日総連」は北朝鮮を支持する団体程度しか知りません。お恥ずかしい限りです。

一般に「在日朝鮮人」というのは元北の子孫の方をさすのでしょうか。韓国から来られた方は通常どのように通称されているのでしょうか。アメリカ人だったら在日アメリカ人でよろしいのでしょうか?

「日総連」は北朝鮮を支持する団体と認識しているのが正解ならば、NET、NEWSが氾濫している日本において、金王朝の繁栄とともに、貧困の差、それに伴う脱北者の多さの現実をどう見ているのでしょうか。

メディアの怖さ、つまり北朝鮮≒貧困、独裁政治と私は洗脳されているのでしょうか?ながながと乱筆失礼しました。

お聞きしたい事は表題の「日総連とはどのような団体でどのような活動しているのですか」です。また付随した情報がありましたら教えてください。

Aベストアンサー

朝鮮総連は、裏では様々なテロ活動を行っています。

・韓国の朴大統領暗殺を企てたのは総連で、実行犯は在日青年でした。

・工作員による邦人拉致の手引きも総連によるものです。
 工作員進入ポイントの選定のため、海岸線の調査をしたり
 身寄りがない日本人を拉致対象として調査して紹介してました。

・大韓航空機爆破のとき、キム・キョンヒの偽者をしたてて会見し
 北の関与をごまかそうとしています。

・拉致被害者が帰国した直後、彼等の周辺で帰国者の発言を探り
 本国に知らせるといったスパイ活動を行っています。

・朝鮮学校を運営し、在日に対し金父子崇拝教育を行っています。

その他様々の反社会的活動を行っており、現在も公安機関の
監視対象となっています。
要するにオウム真理教と同じ扱いです。

Qフェミニズム(職場環境において)

友人にフェミニストがいます。(女性)

彼女は「日本企業における男女格差は先進国でワースト1。最近では韓国よりも明らかにひどい。(どの分野の格差においてなのかわかりませんが) 今も根強い日本の男性優位の文化は恥ずかしい。」と言います。何が何でも男女格差を無くすべき、という考えです。

ただ、私は、職場内での男女格差は是正すべきと考える一方、例えば長い労働時間が必要であった日本の経済発展や日本的経営は男性中心の社会だったからこそだ、少子化による経済力低下は女性の社会進出によるものが大きい等と考え、どうしても100%彼女に賛成する事ができません。 
まわりにいる女性を見ると、仕事は結婚相手を見つけるためと言っていたり、男に媚びて生きている人が多いのも反論したくなる一因かもしれません。 ただ、このような女性の考えも今までの日本が作り上げた(男性優位のせいで作られた)ものとも言えます。

男性優位の考えが仏教や儒教から来ていること、日本は欧米に比べて3,40年男女格差問題に対する取り組みが遅れていること、社会には男性差別もある事などは存じております。

そこであえて質問させていただきたいのですが、日本企業における男女格差是正に賛成されない方や、フェミニズムに反論される方はいらっしゃいますでしょうか? 
主に職場環境においての意見をお聞きしたいのですが、それ以外でも構いません。

宜しくお願いします。

友人にフェミニストがいます。(女性)

彼女は「日本企業における男女格差は先進国でワースト1。最近では韓国よりも明らかにひどい。(どの分野の格差においてなのかわかりませんが) 今も根強い日本の男性優位の文化は恥ずかしい。」と言います。何が何でも男女格差を無くすべき、という考えです。

ただ、私は、職場内での男女格差は是正すべきと考える一方、例えば長い労働時間が必要であった日本の経済発展や日本的経営は男性中心の社会だったからこそだ、少子化による経済力低下は女性の社会進出によ...続きを読む

Aベストアンサー

「男性優位」って決まり文句みたいですが、何を以って「優位」と見るかで、話はずいぶん変わってくるのではないでしょうか。物事にはウラオモテがありますから。たとえば、今の都会の通勤電車では、専用車両が設けられるくらい「女性優位」ですよね。私は電車通勤ではありませんが、有色人種が車両からつまみ出される「アパルトヘイト」を思い出します。お互いに「隣の芝生が青」く見えて、その裏に気づかないということもあるのでしょう。

個人的には、制度(法・社内)のあるべき姿と、個人の生き方というのは、ある程度分けて考えた方がよいと思います。

制度としては、法にせよ社内にせよ、差別的な取り扱いはあってはならないと思います。これには当然、男性差別も含みます。(実際特に法制度や政策面で男性差別はけっこう多いので)
ですが、これは「同待遇を求めるなら同条件で働け」という、ある意味で非常に(特に女性にとっては)ドライで酷な世界でもあります。私は「保護と平等は両立し得ない」という考えを基本にしているので、平等を求めるなら保護の視点は捨てなければ根本的な問題は解決しないと考えるからです。

このような完全平等の制度を前提にした上で、個人の生き方としては、いろいろあってよいと思います。日本の現状は遅れていると考える方が多いようですが、数年前に聞いた話では、イギリスでは女性が家庭に帰り始めているとのことでしたので、個人の生き方として、日本の現状が世界から遅れているとは必ずしも言い切れないところもあります。要は個人としてどういう生き方が合理的であるかを考えて決めればよく、制度としては平等を前提にそれにできる限り多様な選択肢を用意すればよいことであって、それが多くの人にとって最も納得性の高い状態であると思います。

私は、女性が家庭に入ることは一定の生物学的合理性があって、自由に選べる制度でも、専業にせよ兼業にせよおそらくそういう選択をする人は多いであろうと考えますが、制度としては、女性が男性と同条件で働くことや、男性が家庭に入ることを、妨げない制度であるべきでしょう。

ですから私は、制度として「格差をなくすべき」ということには賛成いたしますが、従来のフェミニスト(今はどうか知りませんが)のように、個人の生き方について「専業主婦は悪」だとか、本人にその気がないのにキャリアウーマンにならなければいけないかのごとく煽ってムリヤリ働かせたりとか、そういう考えには賛成しかねます。
何より、専業主婦の母の背中を見て育った私としては、家事に何の価値も意義も見出せないというフェミニストの感覚には、まったくついていけませんね。母を否定されたようで、憤りすら感じます。

制度面での女性差別がほぼ解消した現在、フェミニストもその役割を終えたのではないでしょうか。架空の敵をつくり上げて自分の存在意義を見出す姿は、オウムはまだ危険だと騒いでいる公安調査庁と似ていますね。

「男性優位」って決まり文句みたいですが、何を以って「優位」と見るかで、話はずいぶん変わってくるのではないでしょうか。物事にはウラオモテがありますから。たとえば、今の都会の通勤電車では、専用車両が設けられるくらい「女性優位」ですよね。私は電車通勤ではありませんが、有色人種が車両からつまみ出される「アパルトヘイト」を思い出します。お互いに「隣の芝生が青」く見えて、その裏に気づかないということもあるのでしょう。

個人的には、制度(法・社内)のあるべき姿と、個人の生き方というの...続きを読む


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