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プレゼンでどうしても上がってしまいます。資料をそのまま読むのでは、プレゼンの意味がありませんのでアドリブも入れたいのですが、気の利いたことも言えません。
皆さんはどのようにプレゼンの用意をされていますか?

A 回答 (5件)

上がってしまうのは、ひたすら準備不足です。



上がるのは仕方ないです。

50%しか実力を出せないなら、練習で200%出せるようにしておくことです。

ほかの解答者の方もおっしゃっていましたが、
内容を完全に言えるようになって、初めてアドリブができます。

準備の仕方ですが。

やはり、実際に声を出して、練習することです。

空いている場所でも、家でもいいです。

実際声に出してみないと、うまく言えるかわかりません。

練習しているうちに、アドリブも自然に出てきます。

後はプレゼン術の本も読んでみてはいかがでしょうか。

おすすめの本を2冊ご紹介します。

「なぜあの人は人前で話すのがうまいのか」 中谷彰宏著

「本番力」 和田裕美著

要は、慣れです。
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プレゼンをする際に大きな傾向として


1 資料を作り込んで資料の説明をする
2 資料はおおざっぱに作り、説明を中心とする

業務上のプレゼンでは1の傾向が強く、講演会などで話をするときには2の傾向が強いプレゼンになります。

1の方法では、PPTの資料をそれこそ読めば話などいらないぐらいにPPTを作り込んでおき、重要ポイントだけをかいつまんで説明をする
この場合に大切なのは数値や記載されている表記などです

一方で2の方法では、PPT1シートにできるだけ文字を書かないようにして、題目だけやポイントだけを載せるようにして、話を聞いてもらうことが目的になります。

1の場合は話の良し悪しよりも資料の出来具合に左右されますが、2の場合は話がいかにうまくできるかにかかっており、事前練習が非常に重要になります

この辺の傾向を踏まえてプレゼンの準備やプレゼンをされるとうまくいきやすいと思いますね
仕事でもプライベートでもプレゼンをしますが、業務上は練習よりも資料作成に重点がさかれます。資料をどれだけわかりやすく作れるかがかかってくるので、色使いや見やすさも含めて多くなり、説明では飛ばすシートも作ることがあります。
一方、プライベートやボランティア活動などで話をするときは2の傾向が強く、事前に原稿を作成し、時間を計りながら何度も事前練習をします。
事前練習では慣れない頃はビデオで撮影しながら実施し、観客からどう見えるのか、話がどのように聞こえるのか、話すスピードや目線、PPTのシートの切替方なども観察し何度も練習をしました。
また、実際に自分がプレゼンしている様子もビデオで撮影して見直していた時期もあります。

今でも緊張をすることはもちろんですが、まわりからどのように見えているのかが分かるとだんだんと慣れてくる部分もありますので、参考にしてみてください。
また、家族などを相手にプレゼンをしてもいいと思いますね。これも別の意味で緊張感の練習になりますし、気がゆるみやすい分、自分の本質的な部分が見えてきますよ
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気の利いたことも言えませんと言うのであれば、反対に綿密な原稿を作られて、それを暗記するくらいに覚える事ですね。


その原稿で気の利いたことを思いつけば原稿に入れたら良いでしょう。
原稿の棒読みはプレゼンでは最悪です。あくまで自分の言葉で言っているように自然な言い方が必要です。
要はあなたが訴えたいことをしっかり決め、それを言葉や言い方で相手にわかってもらう工夫を原稿の中でする事です。
気の利いたことよりもあなたの主張が明快なほうが聞いているものには印象良く聞こえると思いますよ。

私は最近時間が限られた講演をしましたが、その時は原稿を作って実際に自宅で何度も言ってみて、言いたいことが時間内に入るかどうかを確認しながら原稿を仕上げました。
本番では時間感覚は結構違います。

結局綿密な準備が聞くものをひきつけるのだと思いますよ。
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No1の回答者様のは非常に参考になりますね。


私も見習わせて頂きます。

さて、私の場合は、とにかく何度も練習するって事です。
そして原稿を読むんじゃなくて、理解します。
原稿暗記だととっても事務的になってしまうので、理解してどんな言い方でもできるようにします。
また、自分のプレゼンをビデオに撮って見返して、喋り方、目線とかを確認してました。
そうなってくると心に余裕もでてくるので、アドリブだってきくようになります。
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私は、最終的には武道館で7,000名を前に講演して、


腹が据わりました。

それまでは、
25分~45分のプレゼンで、
1)キーワードを抽出して、キーワードのイントロ部分を
幾つの言い方が出来るか考えます。
2)PPTの各シートでキーワードは3~4個まで、特定の
シートに時間を掛けない。
3)各シートの具体的な語りは、毎回変わってもよく、
イメージとして何回目の語りが良かったかを思い出し、
手元の紙に良かった語りのさわりをメモ記入。
4)全体を流し、つっかえた箇所のみ、細かい言い回しを
確認し、手元の紙に正確に書き込む。

5)1講演50分の講演時間で47分~49分に収まります。
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