悩んでいます。～二人で話し合いました。

Question

先日ご相談した件主人と相談いたしました。
最初は大した額ではないと取り合ってもらえませんでしたが、やっと話してもらえました。
やはり、考えたとおり私の妊娠に驚き、お金がなかったのでついつい借りてしまったのだと言っていました。ただ、もともとあれば使ってしまう性格が災いし、その後もちょくちょく借りてはパチンコなどに使っていたようです。金額は大した額どころか、とても主人のおこづかいからでは払いきれない額になっていました。
今回は一括で貯金から支払うことにしましたが、もし次に借金した場合は別れると伝えました。

前回アドバイスいただいた中で契約書を返してもらうようにとありましたので、それも主人に伝えるつもりです。それと、
「県の信用保証協会に直接本人と出向き、二度と借りれないように手続きをしましょう。」
ともアドバイスいただきましたが、信用保証協会に電話して聞いたところ
「保証人になることはできるが、そのようなことはできません。」と言われてしまいました。具体的にどのような手続きになるのかお教えいただけないでしょうか？ブラックリストに載るということは消費者金融だけではなく銀行からもお金を借りたりすることができなくなってしまうのでしょうか？少し不安なのですが・・・。
長くなってしまいましたが、ご回答いただきますようよろしくおねがいいたします。

noname#11476 · Accepted Answer

知らない間に利用しているというのを防止する目的であれば、

主要な個人信用情報期間に対して毎年本人の記録を請求（開示制度といい本人のみ請求できます）してご質問者に見せることを約束するというのはどうでしょうか。

http://www.takefuji.co.jp/con_loan/html/s052.html

これであれば定期的にチェックできるし、それが抑止力になるかと。

参考URL：http://www.takefuji.co.jp/con_loan/html/s052.html

hitoyo · Answer

各都道府県に消費者金融が加盟主体の
「貸金業協会」というところがあり、
協会に融資自粛依頼をすることで
一時的に（＝最長５年間）主に消費者金融が加盟する
信用情報機関（＝ＪＤＢなど）に融資を自粛する旨情報が掲載されます。

＃１の方の場合
身分証の紛失を信用情報機関に登録した場合、
銀行やクレジットカード等他の会社が加盟主体の信用情報機関にも
注意情報が最長５年間流通するので、
必要な機会があるときに審査が通らないということが
考えられるので注意が必要です。

参考URL：http://www.jdb-web.com/faq/main02.html#q04

soudan999 · Answer

信用保証協会というのは、契約する際の債務者の保証人となる会社です。ですので金融会社によって、保証会社も違いますし、保証協会なしで契約する金融会社もあるので、有効とは思えません。まして借りれないようにする手続きが出来るのも不思議？です。

一番手っ取り早いのは、ジャパンデータバンクという信用情報機関に、身分証明書の紛失届けを電話ですれば、その身分証明書では、融資契約が出来なくなりますが・・。
（よく、バッグや財布を紛失した時に他人に悪用されないように、そこへ電話して伝えるのですが・・・）

ブラックリストに載るとは、多重債務者（契約数が多すぎ）や遅延している人のこと、又は債務整理した人の事なんですが、これらは全て信用情報機関に載ってしまうので、だいたいは銀行でもわかってしまいます。
しかし、銀行によって審査の際に利用する信用情報機関が異なる場合があるので、借り入れしている消費者金融によっては、銀行がわからない場合もまれにあるようです。

悩んでいます。～二人で話し合いました。

知らない間に利用しているというのを防止する目的であれば、

各都道府県に消費者金融が加盟主体の

信用保証協会というのは、契約する際の債務者の保証人となる会社です。

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