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私は貧乏ですが、貧乏のメリットとか良い所を教えてください。

A 回答 (10件)

私は普通ですが、平成8年から9年くらいの間、病気になって貧乏人になったこともあります。

自営業の仕事がうまくいかなかったんです。

そのとき思いました。
貧乏っていいことが一つもないって。

福沢諭吉先生が言いました。知は善である。そして豊かであることも善である。深いお言葉と受けとめております。つまり人間は、豊かでないと(せめて普通でないと)損をするんですよ。「貧すれば鈍する」というではありませんか。貧乏のメリットをさがすよりもなんとか普通のレベルになるよう努力してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 22:55

1,お金持ちになるという希望が持てます。


2,お金の大切さが勉強できます。
3,弱いモノの気持ちが理解できるようになります。
4,貧乏に耐える根性が養えます。
5,貧乏という劣等感をエネルギーに出来ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 22:55

 「失うモノがないから、思い切った行動ができる」という所でしょうか。



 あと、結構なお金持ちになってしまうと、妬まれたり、たかられたりして、本当の友人関係を築くのが難しくなります(友人というより、ビジネスパートナーみたいな関係が多くなる)。

 データ上は、年収600万~800万くらいが一番幸せなようです。
 (それ以上だと、責任が大きくなって幸福感が下がるそうです)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 22:55

 貧乏もそれなりに不自由のない生活も経験していますが、貧乏にメリットなんて何もありません。

精神論を偉そうに言い出す奴もいるでしょうが、そんなのは精神論で貧乏を我慢しているだけ。本当の貧乏を知らない奴です。実際本当の貧乏って精神論なんかじゃ耐えられません。『心頭滅却すれば』なんて言いたいのでしょうが、凡人は腹が減っては『心頭』なんて滅却できませんよ。

 まぁ、経験上自分を見て強いてあげれば人間が打算的で冷たくなることくらい? でも世間様に揉まれれば誰でも打算的で冷たくなる?打算抜きで温かくちゃ貧乏からは抜けられません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 22:55

貧乏な人の方が 細やかな買い物でも大きな喜びを得られますよ



例えば お金がたくさんある人が 軽い気持ちで高価なクルマを買った時の
喜びよりも 貧乏な人が長い間コツコツと貯金して やっとの思いで 中古の
軽自動車を買った時の喜びの方が はるかに大きいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 22:55

貧乏を経験したメリットは、どん底を知っていること、貧乏生活をむやみやたらに恐れないことだと思います。



もし貧乏知らずの裕福な生活をしていたら、お金が無くなること・貧乏になることへの恐れはものすごく大きいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 22:55

「貧乏である」ことのメリットは思いつきませんが、


「お金持ちではない」ことのメリットは以下のとおりです。

・お金がらみの醜い争い(遺産相続等)に巻き込まれにくい
・「お金で人は変わる」を目の当たりにしなくていい
・貧乏人の妬みや僻みを受けずに済む
・ちょっと節約しただけで「持ってるクセにケチ」とか言われたりしない
・友達や恋人が実はお金目当てなんじゃないかなんて考えなくていい
・巨大な財産を守るために人生を浪費しなくていい
・お金を守ったり増やすためにお金を使わなくていい
・自分の遺族が遺産のことで争わないように、死ぬ直前まで気をもんだりしなくていい
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 22:56

こんにちは。

興味深い疑問ですね。

私が思いつくのはこれくらいです。

・貧乏な人と友達になりやすい(少なくとも金持ちよりは)
・貧乏生活というものがわかる(将来作家になったとき、貧乏生活をリアルに書ける。あるいは自身の貧乏記もネタにして出版できるかも)
・お金のありがたみがわかる(これがメリットであるなら)
・キリストによると天国に行ける

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巡礼のためローマに出かけたとき、フランチェスコはサン・ピエトロ大聖堂のペトロの墓廟に路銀を財布ごと寄付し、乞食の群れのなかに身を置いて、施与にすがって生活したのであったが、これはむしろ彼に深い喜びをあたえた[5]。ローマで乞食に出会った際、フランチェスコは他人の貧しさを味わうために、着ているものを乞食と交換したといわれるが、そのとき彼は自由で明るい気分に浸り、従来の、世俗的欲望を追い求める生活から解放されたような心持ちになったのであった
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Wikipedia「アッシジのフランチェスコ」
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 22:55

人から妬まれなくてすむので、


悪く思われることが少ない。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 22:55

人の心がよく分かる事。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 22:55

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