詩や小説を書きたいのですが、文章力を上達させるには、コツがあるのですか?それとも天性の才能なのでしょうか?教えてください。

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A 回答 (19件中1~10件)

文章力は天性の才能の方と、努力の方とがおみえになると感じています。


努力の究極は、母語を覚えたときと一緒で,繰り返し美しい文章を書くという意味で,写経がいいかも。
論語を写してもいいし、好きな作家の文章を入力してみては。
読むと書くとで大違いというのが経験則です。

参考URL:http://researchmap.jp/jo4bd5oez-50024/#_50024
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いろんな業界の一流の人が言うには「まずは真似する事から始めよう」だそうですよ。


誰か手本となる人を正確に真似ているつもりでも周りの人が見ればその人の個性って出てしまっているものなんです。不思議な事なんですが個性って出そうと意識した時に出るものではないようなんです。

まず真似ですね。
それと文章力ってそんなに気にする事はないと聞きますよ。
うまいかどうかではなく、面白いかどうかを重視した方がいいと。
自分で読んでても十分面白いと思えるものこそが◎。
自分でも十分楽しめるものを沢山書いているうちに文章力は上がっていくそうです。自己満足で書くのではなく誰かに読ませて喜ばしてやろうというモチベーションがあれば自然とうまくなるみたいです。
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No.16のものです。


小説がうまく書けるようになるには、よいと思う小説を写すとよいらしいです。作家で何人もそうしているかたがいるみたいです。
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ある程度コツはあると思います。

文が上手くなりたくて文学部に入ったようなものなので、その手の講義は片っ端から受け、参考文献としてあげられたものも、大体目を通しました。

大野晋の『日本語練習帳 』なんかいいんじゃないでしょうか?  内容は「どうすればよりよく読めて書けるようになるか.何に気をつけどんな姿勢で文章に向かえばよいのか.練習問題に答えながら,単語に敏感になる習練から始めて,文の組み立て,文章の展開,敬語の基本など,日本語の骨格を理解し技能をみがく.学生・社会人のために著者が60年の研究を傾けて語る日本語トレーニングの手順.」です。

でも詩とか小説を書く文としてはどうなんだろう・・。微妙ー
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 私も駄作ながら、小説の執筆を趣味にしている人間です。

なので今まで自分が思った事をお教えします。

 文章力と言うのは、今まで自分がいかに文章を見、また書いてきたかを表す一種のステータスのようなものです。
 「文章を書く」場合、当然今まで自分が見てきた「表現」の、最も近いものをそれに当てはめ、形容することで書き表します。
 そしてその「表現」は、今まで自分が見てきた文章の中から吸収している場合がほとんどです。自分で新しい表現技法(つまるところ「比喩」)を創り出している場合はあまりありません。
 よって、よりよい「表現」の方法を探すなら、やはりいろいろな文章を読み、その中で使われている比喩を自分に吸収する事です。また、これは実際に私がやっている方法ですが、「広辞苑を読む」と言う手もあります。(なかなか読み終わらないのが難点)そして読んでいて見つけた比喩を、小さなノートに書き込む。これだけでも十分、比喩を吸収する事ができます。
 また、素人の方が開いているノベルスサイトでも、なかなか表現方法のうまい人がたまにいます。そう言う人のを参考にするのも一つの手です。
 やはり、何でも最初は「人のものを参考にする」から始めるのがベターですね。
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文と段落を短く区切ること。


ネットでは、横幅が長くならないようにすること。
読みやすい、分かりやすいというのが一番大切だと思います。
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 まずは、文章の基本形「起・承・転・結」を忘れないことです。


 起は物語の始まり。簡単にいうと論文とか説明文とかで、何故これをとりあげたのか?という動機です。
 承はその物語が盛り上がる場面です。研究者とかでいうならば、その研究過程を指します。
 転はその物語で読者の想像を覆したりする部分です。推理小説とかで、「あっ!!犯人はこの人だったのか!!」という部分です。
 結は終わりです。これに関しては、わかりますね?
 これを、間違えてしまうと話ではなくなります。気をつけてください。
 小説を上達させるよい方法は「自画像」というタイトルで「原稿用紙3枚まで」とか決めて書き続けるのがよいと思います。
 詩を上達したいのなら、詩だけではなく、短歌、俳句などをやってみましょう。
 そして、日記を書き続けることです。三日坊主になるのなら、天気だけでも、一行だけでもいいから毎日何か書くこと、小学生のころはこんな手だと怒られますが「昨日と同じ」でもよいのです。
 最後に、詩や小説に理解のある友人をつくること、誉めるだけでなく、時にはけなしたり、アドバイスくれたりする人のことです。
 物語の基本形以外のことは、近代の有名な作家さんが本当に行っていたことです。
 天性の才能ではありません。自分のやる気といかに、それに疎通した友人がいるか?です。
 
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この回答へのお礼

日記は、書いていました。最初のうちは、こまごまと。しかし、3ヵ月程経つと徐々に行数が減り、いつのまに書かなくなっていました。自画像については、早速書いてみようと思います。ありがとう。

お礼日時:2001/05/23 06:22

文章を書くことは、とても辛いことです。

ryoumimanさんもそう思うから、こういった質問をされるんじゃないですか?文章力を上達させるには、とにかく読んで、書きまくるしかないでしょうね。そのために、机に向かって半日くらいじっとしていられる忍耐力が必要です。何もアイデアが浮かばない、どうやって書き出したらいいかわからないといった場合でも、机を離れてはいけません。とにかく苦しくても、退屈でも、外出したくなっても、そこにとどまっていられるかどうかです。書くしかない状況を自分自身に強く課せる人間がプロの作家です。ryoumimanさんがプロになりたいのかどうかわかりませんが、人に読ませる小説なりを完成させるということは、それだけ大変なエネルギー、体力を「消耗」する行為なんですよ。
毎日毎日そうすることができるなら、自然に何かを書き出すことが出来ると思います。書くことしか退屈を補う術がないのですから。
それから、自分の好きな小説の続きをその作家の文体を真似て創ってみる、あるいは、結末を変えてみるという手法も有効だと思います。どうしてもオリジナルを書き出せないのなら、そうして、模倣や「修正」をするのもありですね。ryoumimanさんのために、好きな作家が途中まで書いてくれたのだと思えば、これ以上の教材はないと言えます。
文章を書くのに才能があるとしたら、何度も言うようで恐縮ですが、アマチュアの場合は退屈に耐える能力、プロの場合は苦痛に耐える能力を持っているかどうかだと思います。日本語で普通にしゃべるのに才能など必要ないのと同じように、机に向かい続ける人、それだけ何かを書きたいと強い動機をもって臨む人には、苦しみの果てに何某かのものが出来るはずです。少なくとも、一つの作品を創り上げたという達成感と自信、喜びが得られ、その作品が例えひとりよがりの稚拙なものであって、他人から酷評を浴びるようなことがあったとしても、今後、文章に携わっていく長い人生の疑いようのない、明らかなる出発点であり、そこに立てたことは上手いもへったくれもない、価値のあることなのです。
ご健闘をお祈りします。
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この回答へのお礼

確かに、書こうとすると何も想い浮かばなくて、全くその気のないときに、ふっとひらめく(というほどのレベルではありませんが)ことがあります。これも、毎日の訓練ですね。ありがとう。

お礼日時:2001/05/23 06:17

文章の上達法はやはり読んで書くことです。


ただ読んで書けばいいといわけではやはりありません。どん欲に技巧を吸収しようと思いながら二つを繰り返さないとあまり身に付かないのではないかと思います。
どういうジャンルを目指そうとされているのか分かりませんが、そのジャンルによってもまた違ってきます。
大きく分けても大衆文学か、中間小説か、純文学かなどです。大衆文学では読みやすさやリズム感のある文章を重視すべきでしょう。純文学だと、細やかな技巧なども習得しておく必要がありますね。尤もジャンルで一概にどうとは言えないのですが一応の目安として(大衆文学と言っても、ミステリー、ハードボイルド、推理小説、時代小説、歴史小説などでまたかなり違ってきますから)。
詩もお書きになりたいとのことだったので、純文学に近いものではないでしょうか。
天性の才能のせいにするのは能力の足りない人のいいわけです。文豪と呼ばれるほどのレベルを目指さないのであればそんなものがなくてもかなりいい線まで行くと思います。もちろん、本人のやる気次第ですが。
なりたければ自分を信じて必死に頑張ってください。
詩人で純文学作家というのはけっこういますが(清岡卓行、吉行理恵、三木卓、辻井喬諸氏)、詩人で大衆文学作家というのは珍しいですね。
パッと思い当たるのは、ねじめ正一氏くらいですね。
そういった人たちの著書を参考にするのも手だろうし、何と言っても小説の書き方の本を読むのが一番ですね。
どんなジャンルかを教えて頂ければ、そのジャンルにふさわしいお勧めの本をお教えします。

参考URL:http://www.kit.hi-ho.ne.jp/jimmie/sentence/
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この回答へのお礼

参考URLまで、載せてくれてありがとう。これから、開いてみます。都合により、皆さんへのお礼の文章は短かいですが、とても、勉強になりました。ありがとう。

お礼日時:2001/05/23 06:03

再びChiaki45です。



ryoumiman write:
>一日どのくらい書けば上達するのでしょうか?
>目安は、ありますか?

一日どのくらい、という明確なことは言えません。
前にも書いたように、才能も影響することですから。
ただ、とにかく自分の頭の中にある、伝えたいこと、書きたいことを
毎日少しずつでも書き出すことです。
初めは形(詩だとか小説だとかいう形式)にとらわれずに、
とにかく頭の中にあることを箇条書きやメモの形でもいいから
書き出してみましょう。
それを元に詩や小説といった形につくっていけばいいのです。

大切なのは、わずかでもできるだけ毎日続けることです。

ryoumiman write:
>使ってはいけない用語は、あるのですか?

新人賞への応募とか、出版とかが関わってくると、やはり放送禁止用語
みたいなものはありますし、固有名詞は使ってはいけないとか、
制約はでてきます。
でも、まずはそういうことを考えずに、自分が思ったままを文字にして
表現してみましょう。これってはじめは結構難しいものですよ。
それができるようになってから、そういう言葉について勉強したほうが
よいと思います。
使ってはいけない言葉にとらわれすぎて、自分の思っていることが
うまく表現できないなんてことになったらもったいないですから。
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この回答へのお礼

皆さんからのアドバイスを考慮しながら、自分が伝えたい事を書いていく練習をしていきます。ありがとう。

お礼日時:2001/05/23 05:58

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どなたかご解答ください。

Aベストアンサー

私もご提示の文章のような書き方にしますね。

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私もご提示の文章のような書き方にしますね。

「17年前、10分、6時」などは、数値としての意味が大きいと思います。横書き文では、アラビア数字にした方が明確に表現され、間違いがないように思います。

一方、「一人立っている」、「三年前のことだった」、「二つの棟と本館」などは、数値といえば数値なんでしょうが、そのレポートの数値的データとは思えません。
「一人(ひとり)」「二つ(ふたつ」は「ひー、ふー、みー、よー、・・・」と読んで行く和語ですね。
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Aベストアンサー

中学生さんが、学校の国語の授業だけでは理解できないのも当然でしょう。
たぶん、ですが、指導要領にそこまで教えるように書いてないんですね。
で、「短い行を幾つも並べたのが詩だ」なんて誤解が生ずるのです。
長くなりますが、覚悟はいいですか?(笑)

詩は韻文で、小説は散文ですね。
では、韻文と散文の違いって何でしょう?
小生も義務教育の頃、「自由詩」「散文詩」ってのが出てきて、何だか分からなくなった覚えがあります。
韻文とは、韻律を具えた文のこと。散文は、韻律を具えていない(のではなく、韻律を気にせずに作った)文のこと。

では、韻律とは何であるか。
ヨーロッパの詩(古代ギリシアを除きます)、中国の詩(これは全時代に共通)において、韻律とは押韻のことです。
押韻というのは、詩の一行一行の出だしかお終いの発音をそろえること。
小生の師匠は、「語呂合わせですから」って身も蓋もないことを仰有ってましたが。
例えば、例に挙げておられる「魔王」。日本語の訳詞を見てたんでは、それこそ散文との区別が付かないですね。
原文の冒頭はこんなです:
Wer reitet so spat(aの上に¨がつきます)durch Nacht und Wind?
Es ist der Vater mit seinem Kind;
Er hat den Knaben wohl in dem Arm,
Er fasst ihn sicher, er halt(aの上に¨がつきます)ihn warm.
各行のお終いを見て下さい。ドイツ語が分かんなくても、同じ綴りが繰り返されてるのは分かりますね? 一行目は「ヴィント」(風)、二行目は「キント」(こども)。ヴィントとキントとで、押韻(語呂合わせ)。三行目と四行目も、「アルム」(腕)と「ヴァルム」(温かく)とで、語呂合わせ。
こんなふうに、語呂合わせを繰り返してどこまでも行くのです。押韻をしている限り、どんなに長くても「詩」です。
押韻のやり方には、幾つか種類があります。「魔王」は一行目と二行目、ですが、ベートーヴェンの「交響曲第九番」の歌詞は、一行目と三行目、二行目と四行目、という具合に押韻してます。3の倍数の行だけ押韻する例もあったはずです。

アクセントの規則というのもあります。アクセントには、言語によって「高低」「長短」「強弱」などの種類がありますが、例えば母音の「長」「短」を、ある規則に従って並べなければならないのです。古代ギリシアの詩、すなわちホメロスの「イーリアス」「オデュッセイアー」などは、押韻はしていませんが、アクセントの並べ方が規則的なので、韻文、つまり「詩」に分類されるのです。岩波文庫で何冊にもなるほど長いですが、長くたって「詩」です。ちなみに、(日本語訳だけ見てるとそういう誤解があって当然ですが)、「長いから叙事詩」というわけではありません。叙事詩は長くなりがちですが、叙情詩だって長くなっていけない訳ではありません。

日本では、アクセントはまず気にする人はいませんね。百人一首を読むときに、係り結びや縁語・枕詞については注意するでしょうが、「アクセントに注意して読みなさい」なんて聞いたことないですよね。日本語ってアクセントには鈍感な言語で、昔のテレビアニメのロボットや特撮の宇宙人は(ああっ、トシがバれる!)、みんなアクセントの高低のない、真っ平らな日本語をしゃべっていました。日本語って、それでも分かっちゃう言語なんですよね。例えば現代中国語では、真っ平らに(高低をつけずに)しゃべったんでは意味不明になります。だから「アクセントの規則」なんてこだわりがあっても、誰にも分かってもらえない。わかってもらえないんじゃこだわっても仕方ないですね。
押韻の方はどうでしょう。語呂合わせですから、誰でも簡単にできちゃいますね。オヤジギャグって言ってバカにされるくらいで。で、誰でもできることを文学者がしたって誰も褒めませんよね。日本では、谷川俊太郎さんと井上陽水さんとが、押韻に挑戦して成功した例外的な人です。

近代になって、既存のことをやっていたんではつまらない、って考える人が現れて(何の分野でもそうですが)、韻文で小説を書いたり、散文で詩を書いたりし始めました。例えばプーシュキンの「イェヴゲニイ・オネーギン」は韻文で書かれています。そこで「韻文小説」と言われますが、「物語詩」って書いてある本もある。「詩」の定義からすると「イェヴゲニイ・オネーギン」は「詩」なんですが・・・。この辺は作者のネーミング(カテゴリー分類)に従うしかないんでしょうね。

日本の「詩」には韻律らしい韻律はありませんから、小生は「日本には詩はない。日本語は詩には向かない」って立場です(ああっ、国文の人から雨霰の非難が・・・)。平安朝の人々もそう思ってたみたいで、古文で「詩」と言えば漢詩のことに決まっていました。和歌はその通り「歌」。
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長々と失礼しました。読むだけでも辛かったでしょう。文意が伝われば幸いです。

中学生さんが、学校の国語の授業だけでは理解できないのも当然でしょう。
たぶん、ですが、指導要領にそこまで教えるように書いてないんですね。
で、「短い行を幾つも並べたのが詩だ」なんて誤解が生ずるのです。
長くなりますが、覚悟はいいですか?(笑)

詩は韻文で、小説は散文ですね。
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小生も義務教育の頃、「自由詩」「散文詩」ってのが出てきて、何だか分からなくなった覚えがあります。
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参考URL:http://www.okaya-museum.jp/exhibit/details/41.html

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1. 題名(章といいます)
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特に順序を持った題名(内容の区分)ではなくて、複数のものを並列に表示するときは、
(1) 当日が日曜のとき(題名がなくて、いきなり本文でもよい)
(2) 当日が土曜のとき
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今日学校でレポートの課題を出されました。
課題はイギリスかアメリカの詩か小説を一遍読み、
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読んでみておもしろかったものやこれは読むべき!
というおすすめのものがあれば教えてください

Aベストアンサー

こんばんは。

レポートなら、オーソドックスなものを
選んだ方がいいと思います。

「ライ麦畑でつかまえて」サリンジャー

「老人と海」ヘミングウェイ

「たんぽぽのお酒」ブラッドベリ

「白鯨」メルヴィル

「アッシャー家の崩壊」エドガー・アラン・ポー

詩集ならサンドバーグの「シカゴ詩集」がおすすめです。

……こんな感じでしょうか。。。


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