鏡に映る自分と写真の自分が違う！

よくある話ですが、朝髪型をセットするときに鏡に映る自分と、写真に写ってる自分とでは違って見えています。
鏡で見る時はイメージ通りにかっこよくみえるように錯覚が起きていると聞いたことがありますが、どうなんでしょうか。鏡によっても見え方が違うので鏡にも問題があるんでしょうか。
たまにうまく髪をセットしたつもりでも写真見て何だこの髪型ってなることがあるので、正確に自分が見られる方法があれば教えてください。

No.5 回答者： e_16 回答日時： 2012/12/16 14:59

その写真を顔の横に並べて鏡を見ればいい。

だいたいが、写真を撮った時と鏡を見る時の光の当たり方が違うから違って見えるだけです。
それに鏡は逆像だし

ビデオカメラで撮ってそれをモニターに映して見てください

この回答へのお礼

そうですよね。けど鏡に映った他人と、普段の他人ってこちらからみれば一緒ですよね。人の顔なんてほとんど見てないんでしょうね。

お礼日時：2012/12/18 22:50

No.4 ベストアンサー 回答者： TXV12003 回答日時： 2012/12/16 13:03

言うまでもなく左右が逆（鏡像）なので、鏡を見慣れていると写真で見た時違和感を感じますね。

＞正確に自分が見られる方法があれば教えてください。

ビデオカメラやウェブカメラなどを、テレビやパソコンに繋いで、リアルタイムの映像をモニターすれば良いと思います。
正面だけでなくななめからの映像も見られます。

この回答へのお礼

webカメラみてみました！左右が逆で違和感がありました。

お礼日時：2012/12/18 22:48

No.3 回答者： bakansky 回答日時： 2012/12/16 13:01

人は自分の顔を直接見ることは一生ありません。

というか、不可能です。
何かに反射させたものを間接的に見ることで、自分の姿はこういうものなのかと察するしかありません。

写真は、フィルターがかかっているにせよ、他人の目から見る自分に近い姿を写しているとはいえます。
鏡でみる自分の右手は鏡の中の自分の左手になっています。つまり、外部から見る自分の姿と同一ではありません。

ある人物の写真を左右半分にして、片方を反転させたものを元の画像と合成すると、本来のその人のイメージとは異なるイメージの人物像になるそうです。
つまり、人の姿は本来完全な左右対称ではないわけです。

> 鏡によっても見え方が違う

　それはいえます。鏡の設置場所の違い、その時の光の違い、そういう要素は入るはずです。

> 正確に自分が見られる方法

　もっとも他人の目から見た自分に近いのは写真として見るか、あるいはビデオカメラをモニターにつないで、モニターに映った自分の姿が他人の目から見た自分の姿に近いとする方法もあるかと思います。

この回答へのお礼

不思議ですね。鏡では正確により近い自分が見られるわけではなさそうですね。

お礼日時：2012/12/18 22:48

No.2 回答者： Tori_30 回答日時： 2012/12/16 12:49

なんでも、映像にすると良いらしい。

鏡像は動画、写真は画像。まあ、やっぱどこか違うんだろう。
あと、鏡像は立体だけど（２つの目で見てるからね。鏡像は立体です。）、写真は平面。その違いは確実にあるだろうね。


どっちなんだろうね。
どちらがより自分に都合よく補正してるかと言えば、多分鏡像の方だろう。２つの目で見て、そこに補正を掛けて解釈してるわけだからね。（鏡像に限らず、ありとあらゆるものに補正を掛けてるものらしいですよ、人間の脳って。「認識」ってやつなのだろうね。）
ただ、どちらが現実の像に近いかと言えば、これもやっぱり鏡像の方だと思うわけで。僕らは立体だからね。平面の写真が近いなんて事はない。

いや？世の中には宇宙ホログラム説なんてものもある。現実は見せかけの３次元であって、実は２次元なのかも？という理屈。投影された写真がこの現実だという理屈。
いやいや、投影図は立体なんだからやっぱ立体が真だって。

考えれば考えるほど分からないね。ごめんなさい。



じゃあ他の人を自分が見る時どう感じるだろう？っていうと、やっぱ個人的には最初に挙げたように動画と画像の違いは大きいと思う。
写真で見るとあんまり魅力を感じないけど、動いて魅力的なのってあるじゃない？仮面ライダーとかまさにそうなんだけどさ。現実の人にしたってそう。写真写り悪くても、実際会うとえらい美人とかいるもんね。
その逆もそうかな。あんまり、写真のイメージと実際が一致したことがない。（個人的には）
なので、僕にとってはあんまり写真って当てになんないものだったりするんだよね。


動画で撮ってみると良いのかもね。
色んな角度で、クルッと回ってみたりして。
繋がりとして見るのが、やっぱ現実に近いんじゃないのかなぁ？
そうそう、資料として動かない物体を撮影する時でも、写真の他に動画でも撮っておくもんね。別に動かないんだけどさ。でも、角度の間の繋がりとかはやっぱ動画の方が分かりやすいしイメージ通り。

なので、僕は動画を推します。

この回答へのお礼

たしかに姿勢や仕草で雰囲気は変わるといいますもんね。大事なことに気づけた気がします。ありがとうございました

お礼日時：2012/12/18 22:31

No.1 回答者： t_ohta 回答日時： 2012/12/16 12:37

鏡と写真では左右が逆に見えているからではないでしょうか。

人の顔って左右対称ではないので、左右が逆になることで違和感を感じるのだと思います。

あとは、光のあたり方でも印象はガラッと変わるので、そういった影響もあるかと思います。

この回答へのお礼

光のあたり方はありますね！ありがとうございます

お礼日時：2012/12/18 22:30