ショ糖を加水分解するとグルコースとフルクトースに分解されるんですが、加水分を考えなければショ糖はグルコースとフルクトースに1:1の割合で分解されると考えてもいいんですか?たとえば、10mgのショ糖を加水分解すると、水を考えなければグルコース5mg、フルクトース5mgに分解されると考えられるんでしょうか?

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A 回答 (1件)

水を考えなければ分解されません。


ショ糖 C12H22O11 + H2O → グルコース C6H12O6 + フルクトース C6H12O6
この反応式で H2O をなくすと H と O の数が合わなくなります。
もし、水溶液で反応して反応に直接関わらないと考えているなら間違いです。
加水分解反応は水が直接関わっているのです。だから、100%加水分解では
  ショ糖 10mg から グルコース 5.26mg と フルクトース 5.26mg
となります。

参考URL:http://www2.yamamura.ac.jp/chemistry/chapter6/le …
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Qショ糖脂肪酸エステルのヒートシール阻害の理由は?

食品用プラスチックフィルムのシーラントフィルム(熱融着フィルム)面にショ糖脂肪酸エステルを塗布し、シール(熱融着)して袋を作ることを考えています。
しかしショ糖脂肪酸エステルを塗布したフィルムはシールできませんでした。
グリセリン脂肪酸エステルやソルビタン脂肪酸エステルを同様の方法で塗布しましたが、こちらはどちらもシールすることができました。
何故ショ糖脂肪酸エステルだけがシールできないのでしょうか。
理由の分かる方、教えてください。
また何らかの方法によって、ショ糖脂肪酸エステルはシールすることができるようになるのでしょうか。色々用途を考えると、ショ糖脂肪酸エステルが良いので、これを使いたいと思っています。

Aベストアンサー

ショ糖脂肪酸エステルは、製造条件によって親水性から親油性までの幅広いHLB(Hydrophile-Lipophile Balance Value)のグレードが製造されています。特に高HLB品は親水性が高く、これは、ショ糖脂肪酸エステルには、脂肪酸と結合するショ糖1分子中のOH基の数が、他の乳化剤より多いためです。ショ糖脂肪酸エステルは乳化性能をはじめ、可溶化性能、油脂の結晶成長抑制能、離型性が良くなり歩留まりが向上する滑沢性能、耐熱性菌に対する抗菌性能などの多くの機能を有しています。

滑沢性能の高さあたりが、原因かと考えられます。低HLB品のショ糖脂肪酸エステルにすればシールできる可能性が高いと思われます。

Qグルコースとフルクトース

化学の苦手な高校生です。
炭水化物のところを勉強していて、どうしてもわからないことがあったので質問します。

フルクトースが還元性を持つことの説明について、ケトン基のあたりでいろいろ組み変わってアルデヒド基ができるからだ、と説明しているところが多いです。
それで考えてみたのですが、このフルクトースがアルデヒド基を持った形って、グルコースと同じではないでしょうか?
反応過程を確認してみたり、立体構造が違うのかと図を描いてみたりしたのですが、どうしても分かりません……。

もしかして、そもそもグルコースとフルクトースは平衡関係にあるのでしょうか?
それとも、やはりフルクトースがアルデヒド基を持った形とグルコースは何らかの点で別物なのでしょうか?
分かる方がいましたら詳説お願いしたいです。

Aベストアンサー

グルコースとかフルクトースとか
http://www.eonet.ne.jp/~quimica/fc_note05.html
つーことで、形は違うよ。けど、アルカリ性下で異性化で平衡状態になるようだ。

異性化
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E6%80%A7%E4%BD%93

ということだ。

Qショ糖の分解について

ショ糖を加水分解するとグルコースとフルクトースに分解されるんですが、加水分を考えなければショ糖はグルコースとフルクトースに1:1の割合で分解されると考えてもいいんですか?たとえば、10mgのショ糖を加水分解すると、水を考えなければグルコース5mg、フルクトース5mgに分解されると考えられるんでしょうか?

Aベストアンサー

水を考えなければ分解されません。
ショ糖 C12H22O11 + H2O → グルコース C6H12O6 + フルクトース C6H12O6
この反応式で H2O をなくすと H と O の数が合わなくなります。
もし、水溶液で反応して反応に直接関わらないと考えているなら間違いです。
加水分解反応は水が直接関わっているのです。だから、100%加水分解では
  ショ糖 10mg から グルコース 5.26mg と フルクトース 5.26mg
となります。

参考URL:http://www2.yamamura.ac.jp/chemistry/chapter6/lecture1/lect6012.html

Qα-グルコースのC1をアノマー炭素と呼ぶ理由を教えていただきたいです。α-グルコースのC1は鎖状構造

α-グルコースのC1をアノマー炭素と呼ぶ理由を教えていただきたいです。α-グルコースのC1は鎖状構造をとるとき、アルデヒド基の炭素として扱うのではないのかと疑問に思いました。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#1です。
>α-グルコースのどの炭素がカルボニル基の一部であるか、その理由とともに教えていただきたいです。
それは非常に簡単で、鎖状に書いた時アルデヒドになる炭素です。それはそれ自体が定義で、環状になるとその位置で環内に取り込まれる酸素がアルデヒドの炭素と結合し環を作ります。アルデヒドはアルコール二つと等価ですから、環を構成していない酸素はアルコールになります。

Qショ糖と食塩の違いについて。

ショ糖と食塩を熱したとき、ショ糖は融けて茶色に偏食し、灰になり、食塩に変化は現われません。
その原因はショ糖は分子で出来ていて、食塩はイオンで出来ていると教えていただいたのですが、更に詳しいことが知りたいです。

高校2年の知識で解るような回答をお待ちしております。よろしければお答えください。

Aベストアンサー

氷の融点は0℃ですよね? 氷を0℃より高い温度にすると,液体の水に変化します(このような変化を「相変化」といいます)。

ショ糖の融点は160℃,食塩の融点は801℃ですので,氷の場合と同様,それぞれこの温度を超えると液体になります。

> 食塩に変化は現われません。

というのは,ただ熱し方が足りないだけです。もっと熱すれば,ちゃんと液体になります。

ただ,塩化ナトリウムのようなイオン性結晶は,概して融点が非常に高くなる傾向があります。これはイオン結合の結合エネルギーが非常に大きいことに起因しています。

> ショ糖と食塩を熱したとき、ショ糖は融けて茶色に偏食し、

ショ糖の液体を200℃以上に加熱すると「熱分解反応」という化学反応が起こります。この反応の結果,水が生じ,これは水蒸気となって逃げていきます。

ショ糖の分子式は“C12H22O11”であり,ここから11個の水分子を取り出すと,ちょうど12個の炭素原子が残ります。このように,ちょうど水分子と炭素だけに分けられる化合物を「炭水化物」といいます。

ショ糖を熱して茶色に変色したものは「カラメル」といいます(プリンの上にのっているアレです)。カラメルは,液化したショ糖に,ショ糖の熱分解物である炭素のコロイドが浮遊しているものです。

> その原因はショ糖は分子で出来ていて、

なぜショ糖が熱分解を起こすか? これは,ショ糖が分子で出来ていることとは無関係です。高分子すぎて分子同士の相互作用の薄いデンプン(片栗粉)なども,高温では熱分解を起こしますから。

ショ糖が200℃位で熱分解を起こす理由は,そのくらいの温度で,分子内の共有結合が切れるからです。炭水化物は一般に,その分子内に弱い共有結合を持っているのですね。

> 灰になり、

化学で「灰」というと,残渣の中の重金属成分を指します。平たく言えば「ミネラル分」です。よってショ糖の灰分はゼロです。不完全燃焼下で生じる炭素からなる固体は「炭」といいます。

氷の融点は0℃ですよね? 氷を0℃より高い温度にすると,液体の水に変化します(このような変化を「相変化」といいます)。

ショ糖の融点は160℃,食塩の融点は801℃ですので,氷の場合と同様,それぞれこの温度を超えると液体になります。

> 食塩に変化は現われません。

というのは,ただ熱し方が足りないだけです。もっと熱すれば,ちゃんと液体になります。

ただ,塩化ナトリウムのようなイオン性結晶は,概して融点が非常に高くなる傾向があります。これはイオン結合の結合エネルギーが非常に大きい...続きを読む

Qαグルコースとβグルコース

グルコースのαとβって、何を基準に命名しているんでしょうか?
アルデヒド構造の時に二重結合のあるCからはどちらも同じ順番の気がしますし・・・
教えてください。

Aベストアンサー

 糖のα,βはカルボニルのα位,β位とは意味が異なります。

 カルボニルのα位,β位は,カルボニルの隣がα位,その隣がβ位,さらにγ位,δ位,・・・となります。

 一方,糖の環状構造のα,βはアノマー性炭素原子(アルドースでは1位,ケトースでは2位)に結合する水酸基の立体に基づきます。

 アノマー性水酸基が,Fischer 投影式でD-系列,L-系列を決定する基準炭素原子の水酸基と同じ側にあるものがα,反対側にあるものがβです。

 グルコースに限って言えば,参考 URL からの一連のページを御覧下さい。

参考URL:http://www.geocities.com/yoshihitoshigihara/carb.htm

Qショ糖について。

独学で調理師試験に向けて勉強をしている者です。
「ショ糖」について解決できない問題が出てきました。
ご教授を宜しくお願い致します。

ショ糖は二糖類で、砂糖の主成分であり、
小腸でサッカラーゼ(スクラーゼ)などの消化酵素によって
単糖類のブドウ糖と果糖に加水分解されることは理解できています。

そんな中、別の書物で、
「ショ糖の甘み成分は麦芽糖である」という記述を見かけました。

麦芽糖ってマルトースですよね。
マルトースは、多糖類であるでんぷんからプチアリンで分解されて、
ショ糖と同じ二糖類になる物質だと思っているのですが・・・、
二糖類のショ糖の成分の中に、二糖類であるマルトースがが入っているということですか?
それだと、ショ糖は「二糖類」にはならないですよね・・?

どちらも専門書なので、間違っておらず、
おそらく私の解釈の仕方が間違っているのだと思うのですが、
よく分かりません。。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

質問者の方の認識が正解で、
「別の書物」の記述は誤りです。

単なる誤植か、あるいはもしかしたら
例えば、「水飴のの甘み成分は麦芽糖である」とか
「デンプンを口にしたときに感じる甘み成分は麦芽糖である」
といった記述をすべきところの勘違いではないでしょうか?

ちなみに甘さの強度は ショ糖>麦芽糖 です。

久しぶりに「自信あり」で回答させていただきました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B9

Qα-グルコースとβ-グルコースの縮合

画像の二つは、同じ物質ですか?
グリコシド結合が上と下で違うような気がするのですが。

Aベストアンサー

えぇと, まじめに確認してないけど
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・下は左が β-D-グルコピラノースで右が α-D-グルコピラノース
かな?

もしそうなら, 同じ物質です. どちらも α, β-トレハロース.

Q花粉管伸長の実験でショ糖を加える理由はなぜでしょうか?

花粉管伸長の実験でショ糖を加える理由はなぜでしょうか?
柱頭と似た状況を作り出すと聞いたのですが、仕組みがわかりません。

花粉管とショ糖・柱頭の関係について教えていただけないでしょうか?

Aベストアンサー

http://www.koyo-h.nagoya-c.ed.jp/ssh/seibutu1.pdf

難しいですが参考にしてください。

自分は以前に生物Iを受講しましたが、確かショ糖が柱頭の成分と似ているからだったような気がします。

Qショ糖の加水分解について

ショ糖の加水分解は、実は2次反応ですがその反応は1次反応的に進みます(擬1次反応)。
その本来の反応式が何だか分からないのと、それが2次反応であることを証明できません。
本当に困っています!お願いします。

Aベストアンサー

反応の内容は#1のお答えにあるので、証明方法の方。水以外の溶媒で加溶媒分解を生じないもの、たとえばジメチルホルムアミドなどにショ糖を溶解し、水の量もショ糖と同程度かあるいはショ糖に比べ十分少量加えて反応を行い、反応速度を測定します。
ショ糖と水がほぼ近いモル濃度あれば初速度は両者の濃度の積に比例し、水が十分少なければ水の擬1次反応式になります。
もちろん反応の全体は平衡反応ですのでそれを忘れないで下さい。
水溶媒でも触媒があるとミカエリス-メンテン型の初速度になりますのでそれも勉強しておいて下さいな。


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