過食について

わたしは18歳です

163cmの54kgです。
前に無理なダイエットをしていて、過食になってしまったと思います。

ここ最近過食が続いていて4～5kg増えてしまいました。(一週間くらいで)
過食のときに食べるものは、脂っこいものや、甘いものが、カロリーが高いもの、を一気に詰め込みます。
(チョコレート、スナック菓子、菓子パン)など、、

過食は今回が初めてではないです。
ずっとこの繰り返しです、、

過食をしてないときの食生活は、
朝→玄米を茶碗一杯
昼→普通の人が食べる一食分くらい
夜→ヨーグルトだけ


この先どうしたらいいのでしょうか、、

心療内科に行った方がいいのですか？

お願いします本当に助けてください、、

No.6 回答者： silverdog777 回答日時： 2014/01/06 16:14

アメリカの医療で肥満治療に使われているGLP－1を摂取するといいともいます、食欲を抑えてくれます。

さばなどの魚に多く含まれ魚の成分で血中コレステロールも下げてくれます、効果は150キロの人が70キロとかに何もせずに減量されています。健康的にヤセれます、ご飯の代わりに夜だけ豆腐や大豆にするなどの炭水化物を減らすのもいいと思います、
舞茸の中にはMXフラクションという脂肪を減らす成分が入ってますのでそれもお勧めです。
運動は毎日20分以上早歩きでウォーキングをされると痩せます。
運動で2割基礎代謝で8割痩せるらしいです。なので筋肉をつけるといいでしょう。
食事を取らなかったり痩せていくと体が飢餓状態と察知して痩せにくくなりますが一時的に一日好きなカロリーの高いものを一度とって体を騙しましょう。その時太る一回一時的にかもしれませんがそれからまた痩せていきます。

No.5 回答者： nnsyoo 回答日時： 2013/01/01 21:42

はじめまして、こんにちわ

hiyokomannnさんの質問に答えたくてアカウントを作りました。

私も無理なダイエットをして今現在３日に１回は過食をしてしまって悩んでる者です。
まだ私自身解決案が出てるわけではないのでアドバイスになるかは分かりませんが回答させていただきます。


まず、過食してしまう原因を考えるのが一番なのではないでしょうか？
私自身は「何か思い通りにならなかった時、孤独を感じた時」を感じたときに過食をしてる気がします。
「何か思い通りにならない」→ストレスがたまる
「孤独を感じる」→周りから注目を浴びるため(家族、友達から相手されるため)


おそらくですが過食はすぐにはおさまらないと思います。
原因を知って、少しずつ過食の回数が減ればいいのではないでしょうか


あと、過食したからってそんなに重く考えないほうがいいのではないでしょうか(私自身過食後の罪悪感が０ってわけではないんですけど)
太ってもまた痩せれば良いやと思った方が気が楽になりますよ。


文章がへたですみません。
お互いに過食のない日々目指してがんばりましょう。

No.4 回答者： haruka-asuka090 回答日時： 2012/12/23 12:06

こんにちは　

朝→玄米を茶碗一杯
昼→普通の人が食べる一食分くらい
夜→ヨーグルトだけ

完全に無茶しましたね　こんな食生活　続けられるわけありません
栄養が偏りすぎています
過食になった原因は　食べたなかったことによる　リバウンドです

まずは　３食きちんと食べてください
夜だって　ヨーグルトだけなんてだめです

一日の総エネルギーを　１５００キロカロリー　にすれば　必ず痩せます

ついでに申しあげますと　今の身長体重は　もう　ダイエットの必要がありません
十分素敵な　体型です
自信持って下さい

No.2 回答者： mekuriya 回答日時： 2012/12/21 15:24

穀類・豆類・魚類・魚介類・海藻類・木の実類・きのこ類・芋類・野菜類・乳製品・漬物類・果物類を満遍なく偏らずバランスよく食べてください。

No.1 回答者： 00023000ab 回答日時： 2012/12/21 15:15

食べている時は何もかも忘れられますか？

食べた後に大きな罪悪感がありますか？

罪悪感から逃れようとして、空腹でもないのに食べていませんか？

過食すること以外にストレスの要因がありますか？

過食していることをあなた以外の人が知っていますか？


食べることに幸福感を求めても、それは一瞬のことです。後に残るのはダメージが残った体と自分の甘さへの罪悪感だと思います。

本当に救われたいのなら自分が病気かもしれないと自覚して、周りの誰かに相談すること。

苦しい、やめたい、やめるにはどうしたらいいか。それを一緒に考えてくれる人を見つけること。


心療内科に行く前に親や信頼できる友人に相談してみて下さい。