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私の尊敬している中学時代の先輩がペンションの経営に失敗し、多額の借金を背負うことになりました。

最近、スキー離れという傾向もあってか、なかなか、ペンションの経営も思うようにいかなくなってきているのではないかと思います。

それで、気になるのが、せの先輩は最初、ペンションにバイトで働き始め、大学を休学するほど、仕事にのめりこんでいいたそうです。そして、いよいよ、大学を辞めて、
今度は経営者となって、本格的に事業に取り組むことになったわけですが、私は、その先輩が、オーナーから経営の方を任されて、いわゆる、雇われ経営者としてペンションの運営をしていたとばかり思っていたのです。

ところが、ペンションの経営た立ち行かなくなり、ついには、潰れて借金を背負うことになったわけですが・・、
これは、つまり、オーナーから、ペンションをそのまま受け継いだ、つまり、ペンションの主有権をまるまる譲歩された、あるいは、一定額の売上を謙譲するというような形で格安で買い取った、ということなのでしょうか?

分かりづらい質問で申し訳ありません。

ただ、ペンションのオーナーがバイトで入った大学生に
今まで経営してきたペンションを譲り渡したり、売却するようなことが果たしてあるのか、と、ついつい、いろいろと考えてしまって・・。

一体、この先輩がペンションの経営に乗り出すまでに、どういった経緯があったのか、推測の範囲でかまいませんので、何が考えられるか、教えていただきたいと思います。

重ねがさね、分かりづらい質問ですみません。

A 回答 (2件)

 某牛丼チェーンの社長がアルバイトからスタートしたハナシは良く出てきますね。


可能性はあると思いますよ。
キッカケなんて色々ありますから・・・
今回の問題は、キッカケではなく今の立場ですね。

 法人でしたら、出資者・取締役といえども責任に限りがあります。
会社の債務を個人で肩代わりする義務はありません。
公的資金を受けた企業のトップがいまだに豪邸に住んでいるとか
短期間で巨額の退職金を受け取るとかいう例がそれです。
 しかし、金融機関が個人保証を要求してきた場合などに
保証人となっていたら、会社が倒産しても個人の借金として残ります。
逆に、現在もアルバイトでも保証人になっていたら同様です。
 雇われ経営者(?)というモノが負う義務は、
オーナーと従業員という一般の雇用契約と同様だと思います。
問題は、債務を保証すべき根拠があるか否かだと思います。
社長でも出資者でも正社員でもアルバイトでも、
借り入れした本人・保証人なら返済の義務があると思います。
税金に関しては所有者、
公共料金に関しては契約者になります。

 事実関係の確認は、その先輩本人からすべきだと思います。
>どういった経緯があったのか
と言う点も、前経営者に騙されたという事でしょうか?
法的な解決を望んでのことでしたら、
悪意(知っていて・わざと)を証明できない事は
善意(わざとではない・騙していない)になります。
推測だけでは解決しません。
ましてや、今のペンションの所有権や経営権・契約関係が不透明なままでは
推測すら困難です。

 債務の額次第(働いて返せる返済額以上)では、
任意整理・自己破産といった手段を踏まえて
弁護士に相談なさることを薦めてみては?
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こんにちは



ペンションだけでなく、会社も社員として働いて認められ経営側になり、責任をかぶるのはありえます。

取締役なんとか(常務,専務,理事等)という人はそういうひとです。スタートが大学生バイトというのは関係ありません。

先輩とオーナーの間でどうなっているかですね。

おそらく登記上取締役になっているとは思います。
譲渡、買い取りはありえますが、本人しかわからないですね。
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