アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

「外付けHDD」内のデータを、別の「外付けHDD」に
定期的に自動でバックアップをしたいと思っています。
(*PC内のデータを「外付けHDD」にバックアップするんではないです*)

★そこで以下の方法で「自動バックアップ」できるかどうかを
教えてもらいたいです。

 (1) 「外付けHDD」を2つ購入(HDD1、HDD2)
 (2) (1)の「外付けHDD」2つを、USBハブでつないで
    1つのPCに接続しておく。
 (3) フリーソフト「BunBackUp」をインストールして、
    バックアップ元を「HDD1」に、バックアップ先を「HDD2」に設定。
 (4) 「BunBackUp」の機能で、自動でバックアップできるように設定。
 

★この(1)~(4)で、「自動バックアップ」の設定はできるでしょうか。
 「BunBackUp」ソフトはどういったものか
ネットで見てみたのですが、(1)~(4)が実現できるソフトなのかどうか
判断できなかったので、質問させていただきました。

★また、他にいい案があれば、是非教えて欲しいです。


ちなみに・・・
※ 上記のようにしようと思っているのは、以下の2つの理由があるからです。
 ・購入金額 2万円以下/1HDD
 ・最終的に自動でバックアップしていたい

 *1 電気店で相談をすると、以下のデバイスを教えてもらいました。

  ・Buffalo HD-WL2TU3/R1J 
   →RAID構成のHDDなんですが、RAIDタイプのHDDは値段がはるので、
   購入は難しいです。

 *2 また、NASは、こちらの都合上、使用できないので
   案からは外させてもらいました。

A 回答 (3件)

全部出来ますよ、製作者のホームページにマニュアルが公開されてます。


http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/i …

バファローの外付けHDDの購入なら、アマゾンが安いです、2TBで
1万円切ります。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

はっきりおっしゃっていただいて、助かります。
付属のURLを見ながら試してみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/14 08:47

その考え方で良いと思います。



BunBackUp を知りませんが、たぶん自動です。それがバックアップソフトの意味ですから。

昔はHDDが高かったので、同じものを2つ用意する、なんて出来なくて、
バックアップと言えばイメージファイルとか圧縮ファイルで小さなHDDに保存できるようにしていたのです。
今は、まったく同じHDD2台を買えるんですから、「丸ごとコピー」が、トラブルの際、一番簡単に復旧できますね。
ただそのまま使えるのですから・。

しかし、丸ごとコピーするのは毎日時間がかかる。
なので、バックアップソフトは「差分」=ふえたファイルだけをコピーするように出来ているのです。
「同期」ソフト という名前でReal Synk とかフリーソフトが沢山あります。
これは、1時間おきに同期するとか、毎日1回定時に同期するとか、ファイルが捨てられたときにバックアップ側も捨てるか、残すか、(どちらを同期の元にするかです) とか、いろいろ指定が出来ます。もちろん自動。

ただしNASとの違いはPCが起動していないとダメ。ということです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

BunBackUP以外のソフトも紹介していただいてありがとうございます。比較検討して、進めていきたいとおもいます。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/01/14 08:48

Wii、試してみることが肝心、、、


で?、バックアップしなければいけないデータとは、一体どんなものなの??
バックアップのサイクルは??
バックアップのバックアップは、タマにやればイイんでは??

BunBackupPack v3.6 3.27MB(12/12/04)
「BunBackup」に3本の補助ソフトを同梱したパッケージ
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/syn …事前に作成しておいたファイル情報をもとに、複数フォルダの内容のバックアップを高速に行うソフト。
1回目のバックアップ時にファイル情報をキャッシュとして保存し、2回目以降のバックアップを高速に行えるのが特長。
バックアップを行うには、[編集]メニューから[追加]を選択し、バックアップ元とバックアップ先のフォルダを登録する。
フォルダの登録時に[詳細]ボタンを押すと、バックアップ処理の詳細なオプションを設定するウィンドウが表示され、バックアップ対象・対象外のファイルをファイル名や拡張子などで条件づけしたうえで指定できる。
あとは[バックアップ]メニューから[バックアップの開始]を選択すれば、登録したフォルダ内のファイルがバックアップされて、処理が終了するとバックアップしたファイルの一覧がツリー形式で階層表示される仕組み。
2回目以降のバックアップを高速に行うには、[設定]メニューの[機能選択]で“高速ファイルチェック”の欄にチェックを入れておけばよい。
このほか[機能選択]画面では、指定した時刻や時間間隔でフォルダを自動でバックアップしたり、バックアップファイルを世代管理するように設定することが可能だ。
また「BunBackupPack」は、「BunBackup」に加えて、バックアップしたファイルを元の状態に復元できる「BunRestore」、自動でバックアップを実行するショートカットを作成できる「BunBackupユーティリティー」、暗号化バックアップしたファイルをドラッグ&ドロップで復号できる「BunDecode」という3本の補助ソフトを同梱したパッケージとなっている。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

詳細な説明つきで回答してくださり、ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/14 08:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!