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順調であれば来年2013年、遅くとも2014年には西北への引越すことになります。
先方の都合で、場所の変更は出来ませんので方角の変更は出来ません。

ですが、三碧木星の自分には、2015年まで吉方位にはなりません。
方たがえもソフトを使って調べましたが、現実的に不可能でした。

一度引越してしまえば、その後もう一度引っ越すことも現実問題として不可能です。

方たがえ以外に方法はありますでしょうか。

A 回答 (5件)

一度回答したものです


でしたら月盤の北西の暗剣殺や月破、本命殺のない月に転居されてはいかがですか??

平成25年    2月 本命殺 
          4月 月破
      5月 月破
           7月 暗剣殺
           9月 五黄殺
           11月本命殺
平成26年    4月 月破 暗剣殺
           6月 五黄殺
           8月 暗剣殺
平成27年    1月 暗剣殺

上記は避けてください
三碧の特に北西×の時です

しかし結構たくさんありますね…

引越しが決まれば、神社の件ですが、スーツ等正装され、
正式に御祈祷などの参拝されてはいかがですか?

行き先の神社で相談されてもいいと思いますが、
「いついつにコチラの地域の(新住所)に(旧住所)から
引越しします。方位が良くないのですが、この地で
しっかり生活いたしますので、どうか引越し滞りなく
でき、新生活に大きな災いがなきよう御守護ください」

などいかがですかね?

神主さんに御祈祷してもらう申込して、五千円~一万円くらいと思います

人間力でどうしようもできないことは神様にしっかり頼まれるといいと思います

この引越しにここまでかけれることは凄いと思いますよ!

新しい住所では、まずお塩とお酒で家の四隅から全体にまいて浄化された方が
なおいいと思います

これは私の一意見ですので、ご参考にしてください
他の方法も有ると思いますが、現実味と真実味の両輪で安心感はあるかと思います
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この回答へのお礼

二度のご回答ありがとうございます。

引越しが現実的になり、ふと調べたところ、来年が歳破、2014が五黄殺で落ち込んでしまっておりました。

人生は往々にして、自分の努力だけではどうにもならないことがあったりしますし、今回はおそらく引越し方面から動くことがなくなるので気になってしまいました。

知識のあるとどうしても逆にこうしなければダメ、という意見になってしまい、悩みに拍車をかける方向になりがちかと思います。

その中で出来る現実的なアドバイスをして戴き、とても感謝です。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 23:12

どれくらい遠くに行かれるのですか?



距離によっては月盤を使って方位をとることもできますよ

30Km以上からは月盤、あまりにも遠すぎる場合は年盤でみますが

月盤のいい時に一旦吉方をとられてはいかがでしょう??

あとは引越し先の地域の神社(氏神様)にお参りに行き、
これから住まわさせていただきますので、宜しくお願いします」
と住所、氏名つげるなど…現地の状況に認めてもらうことも大切です

引越しの方位は下手したら命に関わることにもなるので、気をつけてください

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
距離は調べたら20キロちょっと位でした。

月盤のいい時に吉方を取る、というのは、目的の西北に限らず、(方角や時期を問わず)吉方に旅行やお水取りに行く、ということでしょうか。
ご教示戴けますと幸いです。

補足日時:2012/12/27 14:39
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この回答へのお礼

二度目のご回答に返信をまとめさせていただきました。

お礼日時:2012/12/30 23:17

現在の動向は過去の結果、今進んでいる人生は過去の積み重ねの結果だとするのが気学の考え方です。


だからその結果は受け入れるしかありません。もちろん避けられる凶方であれば避けたほうがいいけれど、ほとんどの場合は避けることが出来ないはずです。だから「結果」なのです。

また方違えは気学にはありません。それは単に二度の引越しというだけです。
方違えとは方位神(金神や将軍など)を避ける方法を、変えようのない気学に取り入れて気休めをしているに過ぎません。

答えは簡単、二つしかありません。
1)気学を忘れること。方位を気にしなければ迷う必要もありません。
船が前に進めば必ず舳先に波が立ちます。同じように人が前に進めば障害が生まれます。
人はその障害の乗り越えなければ前には進めません。
舳先の波はスピードを落とすだけではなく、時には船を壊す力を持っています。人生の障害も同じ。
ではどうするか、自分の力で乗り越えるか、神仏に頼って小さくしてもらうだけです。
いけるものは全て障害を乗り越える事によってのみ進化しました。
障害を避けていては進歩はありません。だからそのままぶつかって乗り越えるか小さくして貰うかだけなのです。

2)引越し後に吉方を取って運気を転換していく。
人生は川を下っているのと同じです。気学は川の地図と制御の仕方を書いたマニュアル。
いくら目の前に急流があるからと言っても、それを避けるために急展開すれば船は倒れて沈んでしまいます。
徐々に向きを変えて出来るだけ早くゆるい流れに入ることが大切。
それが吉方取りです。そうやって凶方の障害を抑えつつ徐々に運気の向きを変えて上昇運に乗り換える。それが気学の姿勢なんです。
だから引越し後最低10年間吉方を取っていけばいいだけの話です。
もちろん影響は残ります。それは過去において凶方を重ねた影響ですから仕方のないことです。
上手く波を乗り越えて無事に海に到着する、そのためには象意を把握しどう舵を取るべきかを知るのです。
アレハダメ、これはダメでは身動き取れません。動かなければ進歩はなく、水は澱めば腐ります。

どちらを選ぶかは貴方次第です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
返信が遅くなりまして申し訳ございません。

自分の中では分岐点となりそうでしたが、来年、再来年が余りに悪くて不安になってしました。

おっしゃるとおり、あれはダメ、これはダメでがんじがらめでは何も出来ません。

少し気が楽になりました。
BA差し上げたかったのですが、1つにしか付けられず申し訳ありません。

重ねてありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 22:22

引っ越すということをみる占いや運命学によって吉凶は異なります。


気学でみて凶であっても宿曜経でみると吉であったり、その逆に気学では吉であっても宿曜経では凶であるということもあります。
宿曜経では、自分の都合で引っ越したり出かけたりする時には方角の吉凶を勘案することはありますが、相手の都合で引越をしたり出かけるような時には方位の吉凶を云々することはありません。
あなたがどの占いを信じているのか存じませんが、囚われ過ぎると自分の行く手や将来を狭くしてしまいます。囚われ過ぎず拘り過ぎないのが宜しいでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。
"囚われ過ぎると自分の行く手や将来を狭くしてしまいます"そのとおりかと思います。
とらわれ過ぎず、拘り過ぎずを心がけるようにいたします。
お心遣いのあるご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/27 14:44

方位と言うのは法律じゃありませんので、その方位へ引っ越してはいけないという物ではありません。



方位学と言うのは、統計上から導き出されたものです。
日本でも昔からとても人数などを掛けて一生懸命研究されて来ていたもので、単なる占いとは違います。

ここまでである程度分かると思いますが、統計上の話であってそれが絶対ではないという話なのです。
大凶方向へ引っ越した人もすべてが悪運になるというわけではなく、良運になる人も居る訳です。
ただ、その割合がどうかと言う話です。


運がついている人。と言うのが居ますが、そういう人を観察すると、面白い事が判るそうです。
どう見ても凶相が出ている家を購入した後、そういう、家相などを診断しなくても、自分たちの使いやすい様に改造し、結果勝手に良相の家になって居るそうです。
誰からのアドバイスもなく、悪い所に住んだとしても、それを自然と良くしていくのだそうです。
まぁ、すべてではないでしょうが、そういう人もいるそうです。
その時の人は特に家相や方位などには興味もない人だったそうです。

確かに、方位は統計学ではありますが絶対ではありません。
それに合わせた良いさらに良いものなどが入れば打ち消す事も出来ます。

一番悪いのは、悪い事が起こった時にすべて、「あの時の方位が・・・」とそう言う所へ向けて負の考え方になるのが、一番悪い事だと思いますけどね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、人間どうしても悪いことが続いたりすると、過去に原因を求めてしまいすね。
気を付けます。
暖かいご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/27 14:42

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