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関電は、今回のトレンチと、前回のトレンチが地すべりの両端と言っています。
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/k …
「関電は、海岸近くの試掘溝を西に四十メートル拡張した部分で、地滑りの別の痕跡を見つけたと説明。十一月に確認された割れ目と今回の痕跡が、地滑りの両端部だと主張した。」

F-6はまだ伸びているはずですが、なぜ両端といったのでしょうか?
また建物に南側のトレンチを開けるようですが、
ここでも見つかれば、関電の主張(地滑りの両端)を超えることになり、
地滑りではなく活断層と結論できますか?

A 回答 (2件)

とりあえず、11月調査では南側にトレンチを開けているので、ここで言われている「両端」は海岸近くから原発南側を指します。


http://mainichi.jp/area/news/20121108ddn00104000 …


> ここでも見つかれば、関電の主張(地滑りの両端)を超えることになり、地滑りではなく活断層と結論できますか?

活断層かどうかと断層の長さは特に関係がありません。

この回答への補足

>> ここでも見つかれば、関電の主張(地滑りの両端)を超えることになり、地滑りではなく活断層と結論できますか?

>活断層かどうかと断層の長さは特に関係がありません。

関電が地滑りの両端を示しました。
それより外にある亀裂は関電は、地滑りと認めていないことになります。
そうすると、活断層しかありえないことえお関電が認めざるを得なくなるのでは?

補足日時:2012/12/30 16:23
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適当性な判断が出来ないでしょうね


己の利益タメに守る事が優先だから
安全性は二の次だよ
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