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結婚2ヶ月の35才女です。旦那さんは39才です。

年齢的な問題もあるので、自分としてはなるべく早く避妊をしない夫婦生活をしたいと思っています。生理不順で婦人科に長年通っている事もあるので、赤ちゃんがすんなり出来るとは思っていませんが、自然にしていて(避妊をせずのセックス)出来なければ、不妊治療まではせず諦めようと思っています。これは旦那さんにも話しをしていて、旦那さんも了解済です。
ただ、旦那さんに子どもについての考え方の話をした時に、しばらくは生活がやっていけるか分からないから(金銭的に)避妊はすると言われました。
そこで私は年齢的な事もあるし、生理不順の事もあるし、いざ欲しいと思ってもすんなり出来るとは限らないから、いつまでそのやっていけるかの様子見をして避妊をし続けるのかを聞きました。
するととりあえず2ヶ月位と言うので、そろそろ2ヶ月でいよいよ解禁と思っていたのですが、それでもまだゴムを付けようとしたので、(最終的には安全日かどうか確認され中出ししたのですが)まだ本当は納得していないのかなぁと不安です。

前置きが長くなりましたが、世の旦那さんにお聞きしたいのですが、奥さんの妊娠が分かった時正直どんな気持ちでしたか?
まだ早いなとか、そんなはずじゃとか、心から喜べない気持ちがありましたか?
もし妊娠しても旦那さんが心から喜んでくれないのでは、避妊をし続けた方がいいのかという思いと、旦那さんの心構えが出来るのを待っている時間はないという思いと両方で悩んでいます。

男なんてそんなものというのであれば、特に旦那さんの心構えは気にせずにいようかと思うのですが、どうでしょうか?

A 回答 (4件)

No.1です。

追加よろしくお願いします。

前回私は
>今妻が妊娠したと聞かされたら、子宮の状態のこともそうですが
仕上がりの時期(大学卒業時)には私は65歳、今の基準ではとっくに定年退職を
迎えている歳です。経済的背景に不安を抱え、素直に喜べるか正直自信がありません。
と申し上げました。実は2年前(私39歳、妻37歳)の頃から、妻の口から「二人目が欲しい」と
訴えられていたこともあり、丁度質問者さんのケースとよく似た状況にありました。
しかも、妻が積極的だったのに対して私は些か消極的でした。なぜなら先日申し上げた
1.経済的背景(大学卒業時の家計状況への不安:私の収入が途絶していないか)
ばかりでなく、複数わが夫婦には言葉にしていない問題点があったのです。それは
2.体調的背景(妻の複数の子宮内症状への懸念:胎盤がボロボロだった前回の出産と比較し
 病気が一進一退と変化がない状況に加え、35歳を過ぎ出産が益々難しい状況が予想されたため)
3.育児環境的背景(私も些か大人げない性格は否めないが、妻が、娘優遇な育児環境に対する
 嫉妬心が半端なく、1人育てるのですらこうなのに2人育てることとなると不安が拭えないため)
という複合的な理由により、どうしても積極的に2人目を欲しがる気持ちが萎えてしまい
結局できずじまいで現在に至ります。

このように、色々な角度で子供の育児環境を考え、現在のみならず将来的な展望にも立って
見据えた場合に懸念材料が多いと、旦那としての心構えが萎えてしまうものなのです。

質問者さんの場合、旦那さんは39歳、仮に今日妊娠し、9ヶ月後に出産した時旦那さんは40歳。
大学卒業時だと62歳の算段となります。
>ただ、旦那さんに子どもについての考え方の話をした時に、しばらくは生活がやっていけるか
 分からないから(金銭的に)避妊はすると言われました。
2か月前の発言で経済的背景に難があるとなると、その解消が図れるとすれば転職による収入増が
見込める事か、もしくは宝くじの高額当選ぐらいしか、好転は見込めません。
今現在、そのどちらも達成できない状況ならば経済的懸念はこのご時世なかなか解消しないものから
長期的なものとなるでしょう。(逆に遊興費が多くかさみ、それを大幅削減できるのなら別ですが)
今の状況で経済的な難があるのなら、子供の高校・大学進学時や旦那さんの定年退職想定時は
さらに困難な状況が予想されます。
恐らく旦那さんの深層心理としては、複数の育児困難な背景の主因として経済的要因を
挙げたのだろうと思います。男とは何かと見栄を張る生き物なので、それ以上の理由を
挙げたりしませんが、恐らくそういう複数の心理的不安をかかえているものと推察されます。

質問者さんにおいては、とりあえず現在でもその
>しばらくは生活がやっていけるか分からないから(金銭的に)
という経済的困難な背景が続いているのか、伺ってみて下さい。
もしそうならば、短期間で解消可能なものか、又15~20年後には解消するのかも聞いて下さい。
双方解消困難なものならば、将来進学時は益々経済的な困窮が予想されると思います。
そういう結論に達した場合は覚悟を決め、避妊をし続けた方がいいと、私は思います。

希望を抑えつけてしまうようで申し訳ございません。しかしながら経済的余裕を持った生活は
夫婦生活を永続させる要素として、かなり重要なアイテムだと強く思います。
何とか万難を排し、旦那さんが積極的な収入増のアクションを起こす決断をし、
増収が確保されればと、私は願うのですが…すみません。
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参考にならないかもしれませんが・・・



私30、妻24で遠距離でした。彼女の了解の上で結婚前に子作りしたら一回で出来ました。
個人的な思い込みですが、子供ってなかなか出来ないイメージがあったので
感想は『うーん、出来るときは一回でも出来るのかー』でした。

遠距離なので電話先で私が『うーん』と唸っていると彼女に「ちょっと聞いてるのー」と
言われ現実世界に戻されました。彼女に「どうしよっか」って言われたので産んで欲しいと
言うと「それは分かってるよ。いつぐらいにそっちに行ったらいい?」と言われそこからは
トントン拍子・・・とは行かず、彼女が妊娠14週目で卵巣関係の手術をし、出産まで入院
していました。生まれたときもうれしさよりも『ホッとした』っていうのが本音です。

今ちょうど4ヶ月ですが、「OOヶ月目ぐらいにOOします」と書いてある本の通りかどうか
心配な日々ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
お礼が遅くなってすみません。
すごいですね、作ろうと思って一度でできるなんて羨ましい。
子どもには望まれて産まれてきたと思って欲しいので、旦那さんが望んだタイミングを少し待ちたいと思います。

お礼日時:2013/02/03 10:57

全く気持ちは動きません。



自分が妊娠したらあるんでしょうが、妻ですから。

夫は子供の顔を見てから、正確には子供が父親と認識してから、子供が可愛く感じます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
お礼が遅くなってすみません。
やはり男性は産まれた子どもを見てから実感がわくものなんですね。

お礼日時:2013/02/03 10:54

私の娘を妻が妊娠した時は、そりゃあとても喜びましたよ。


私が35歳、妻が33歳の時です。
それまで、子宮内膜症や子宮筋腫等、複数の子宮の病気を抱え妻は結婚前から
不妊治療を行っていましたが、結婚から1年半が経ったある日、大泣きして
私に結婚前にカミングアウトしていなかったその事実を話してくれました。
当時私は結婚できただけでも幸せで、子供は所詮授かりものと考えてましたから
「仕方がないよ」との返事に妻が嬉しさのあまりまた大泣きしたことを覚えています。
…それから4ヶ月後です。妻の妊娠を検査薬で確認したのは。二人とも大喜びでしたが
同時に無事胎内で成長できるか、緊張の日々の始まりでもありました。
だって、複数の子宮の病気を抱えて胎内環境が最悪であったことを考えると
大喜びはしたものの、手放しでの大喜びとまではいかなかったです。
実際、妊娠8ヶ月目から胎児である娘の成長(体重の増加)が以上に鈍化した時は
本当に焦りました。無事生まれてくることを真剣に神様に祈る他なかったのです。
出産は何とか無事にできましたが、出生時体重2054g、38週目にしてはあまりに
小さい未熟児でした。「胎盤がボロボロだった」と主治医から聞かされ、心底
肝を冷やしました。間違いがあったら、娘は出生できなかったでしょう。
幸いその後は順調で、現在5歳の娘は20kg超の健康優良児で日々過ごしています。

しかし、今妻が妊娠したと聞かされたら、子宮の状態のこともそうですが
仕上がりの時期(大学卒業時)には私は65歳、今の基準ではとっくに定年退職を
迎えている歳です。経済的背景に不安を抱え、素直に喜べるか正直自信がありません。

このように、その人の人生の背景によっても、奥さんが妊娠した時の旦那さんの感想は
変わって来るんじゃないでしょうか。私はそう思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
お礼が遅くなってすみません。
回答者様のように、喜んでくれるといいのですが。
けっして子どもが欲しくないと思っているわけではないようなので、少しずつ避妊の回数を減らしていってくれるみたいです。
まだ結婚したばかりですし、もうちょっと様子をみてみます。

お礼日時:2013/02/03 10:50

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