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こんにちは。

最近斜視だと判明したのですが、今回ご相談したいのは斜視の原因についてです。

斜視についていろいろ調べたところ、幼児のころになるのが一般的だとありました。

私は少なくとも小学生の時は斜視じゃなかったと思います。(今は15歳です)

今は開業医にお世話になってるのですが、大学病院にいけば「なぜ今更斜視になったか」わかりますでしょうか。

その開業医の医者からは原因に関してはなにも言われていません。


お世話になっているスクールカウンセラーからは精神的な影響も考えられると言われました。
(たしかに心が不安定になったのは中学生からです)

目の怪我もしたことがなく、脳の腫瘍やできものもないと思います(カウンセラーによると脳の影響ならもっと症状がひどいはずです、と言われました)

グダグダになってしまったので…
まとめます…

・大学病院だと詳しくみてもらえるでしょうか?

・精神的な理由から斜視になることはありますか?

つたない文章で申し訳ないですがどうか汲み取ってやってください。

A 回答 (2件)

大学病院なら詳しくみてもらえると思いますよ。

色々な検査がありますから。かなり骨は折れますが。

ただ、何を見てもらえるかは、ご期待のものと違うのかも…?と思います。
悪い病気が隠れていないか、検査するのです。
眼科の主治医の先生ならともかく、ただのスクールカウンセラーが「脳は心配ない」なんて言い切るのはおかしいです。

大病院での検査の結果、斜視が、何か悪い病気が原因で起きていたとしてたら、斜視の原因が究明できたことになります。
しかし、そういう心配が否定され、良かったねということになると、斜視の原因は、究明されず、放置されると思います。

そもそも、何か悪い病気が隠れている可能性があれば、すでに、主治医が、しかるべき大病院を紹介してくれているはずです。
そうでないという状況であれば、
1.悪い病気の可能性はないか、すでに否定されている。
2.その主治医に落ち度(可能性の見逃し)がある。
の、どちらかです。

あなたが2のほうだと思うならば、別の開業医を受診し、「ある時急に斜視になるなんて、悪い病気が隠れてないか心配で……。」と、相談してください。

しかし、あなたが欲しい答えはそういうことではないですよね。

私は医学や眼科の専門家でも何でもない素人なので、こういうことを言うのも何ですが、現在の医学というのは、素晴らしいものではあっても、まだまだわからないことだらけなのです。

原因はわからなくても、良いほうにいけばよいというふうに、頭を切り替えたほうがいいと思います。ご期待の回答には全然なってなくて申し訳ありませんが。  (ただし隠れた病気がないかどうか検査するのは大切)

>精神的な原因から斜視になることがあるか

との質問も、それがわかったからといって一体何になるのか、と思います。心と体は表裏一体であり、あらゆると言っていいほど沢山の体の病気が、精神的なストレスがかかわっています。

ストレスが、目に影響してしまっているのか、それとも関係ないのか、どちらであっても、少しでも精神的に楽になれる方法があると良いと思います。
とりあえず、悪い病気の心配さえなければ、また、視力の矯正がうまくいって快適な視野が得られれば、原因はわからなくても良いと、割り切ったほうが、良いと思います。
ちゃんと答えになっていなくてすみません。
             45才  斜位持ちのおばさんより

この回答への補足

丁寧なお答えありがとうございます。
明日、親のすすめで大きな病院にいくことになりました。
たしかに待ち時間などが心配ですねー…

精神的なことは今更ですがたしかに斜視どうのこうのではないですよね。
それはまた別に考えていきたいと思います。

補足日時:2013/01/15 21:34
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専門家ではないのですが、回答がないようなので。



小さい頃、気づかなかっただけではないですか?
特定の条件の時のみ斜視になる人もいるようですし、軽い斜視なら「そのうち普通になるだろう」と放置したり、周囲の人が「この程度なら気にならない」と思っていたのかもしれません。

後天的なもので考えられるのは、腫瘍とか頭の外傷とか、あとは両目の視力が極端に違う場合(片目だけで見るため、目の位置がずれる)などが考えられます。

あと、検索していたら、こういう記事を見つけました。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-136898-story …

これが質問者さんの場合にあてはまるかどうかは分かりませんが、特定の条件でのみ斜視になる人でも、「頻度が増えたり、斜視が目立つようになってきたり……」するようで、そうなったら治療の対象になるというようなことが書かれています。
もしかすると、質問者さんの場合も、小さい頃は目立つほどではなかったけれど、成長するにつれ、頻度が増し、目立つようになってきた……ということかもしれません。

他にも「斜視」で検索すればいろんなサイトがヒットしますので、ご自分で検索して読んでみてください。

いずれにしろ、開業医にかかっているのなら、まずそのお医者さんに聞くのが一番でしょう。

そのお医者さんで分からない場合、「どうしても原因が知りたい」旨を伝えてみれば、大学病院を紹介してくれるかもしれません。でも大学病院で原因が分かるかどうかは分かりません。
とにかくお医者さんが専門家なのですから、そこでじっくり納得するまで話を聞いてみてください。

この回答への補足

素早いお答えありがとうございます。

たしかに自分がわからなきゃいけないことなのですが、鈍かったのか いつのまにという感じでした。
斜視になりはじめた時期というのも先生によく相談したいと思います。

貼り付けてくださったサイトもじっくり読ませていただきます。

補足日時:2013/01/15 21:40
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