ネットが遅くてイライラしてない!?

電圧増幅管でもプレート損失が大きく、内部抵抗の低い物は小パワーながら出力管として活用出来るものが有り、12BH7A等は代表例と思います。単管のプッシュプルで2W程度得られます。同様に6FQ7(6CG7)の場合1W弱、5687では3W位、12AU7Aで頑張って1.6Wといったところと思いますが他にも有りましたらご教授願います。廉価なMT双三極管が希望です。OPTはPP間10Kオームの物を考えております。大音量派では有りませんので2~3wも有れば十分なのです。2~3wであれば多極管の三結、UL接続シングル等で楽に出せますがやはり低域特性を考えるとOPTを大型にせざるを得ませんがプッシュプルなら小型のOPTでもいけますので小パワーでもプッシュプルにこだわります。MJ、ラ技誌等も読まない期間が長く情報が得にくいため宜しくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

No.2です



いろいろ調べて見たら旧ソ連製の“6N6P”という球が“5687”によく似ているようです。


http://www.lampizator.eu/UPGRADE/RU-6N6P.pdf


大きさ、ピン接続は6CG7と同じでヤフオクで1本1000円以下で出品されています。ソ連時代に採算度外視で作られていた球なので今のロシア製の球より品質がいいかもしれません。
ほかにもいくつかよさそうな球があったのですが、一度でも雑誌に記事が載ると価格が高騰して、気軽に使える値段ではなくなってしまいます。


参考にして下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度のご回答有難う御座います。特性カーブを見ると直線性は良さそうですね。5687よりは少しパワーが出ない様ですが軍用に作られた球と聞いた様な気がします。12BH7Aよりも廉価で特性もよさそうですのでこれで進めたいと思います。有難う御座いました。

お礼日時:2013/01/10 18:49

もう名前が上げられている5687が12BH7Aより小さいのですが、カソードの大きさと内部抵抗の低さで、5687の方をわたしは良いと思います。


わたしは今、パソコンと接続してイチカワのTK-PWB510PPを使った単管PP用電源基盤で作ったアンプを使っています。
この電源基盤は12BH7A用なのですが、ヒーター電源源容量が5687では若干少なかったので、メーカーに確認して大丈夫との回答を得て5687で使っています。
B電源とヒーター電源がスイッチング電源+オペアンプによる位相反転なので、こんな小粒のアンプから?と思える音質でした。作成前に思ったより良くて、今常用しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

5687ですか、背が低い点を除けば12B7Aに比べヒーター電力、プレート損質は1.5倍位、内部抵抗も低く直線性も良くパワーも取れるので良いですね。価格しだいなんですが迷ってしまいますね。
ご回答有難う御座いました。もう少し悩んでみます。

お礼日時:2013/01/10 08:56

廉価なMT双三極管が希望・・・



ならNo1回答者様の通り“12BH7A”以外にはなさそうです。この球より大きな出力を要求するなら“5687”が比較的安く手にはいりますが、問題は球の大きさですね。これとほとんど同規格の球に“7044”があって、大きさは12BH7Aと同じです。
ですが、値段が中古でも3000円~もするので手軽とはいかないようです。20年くらい前まではこれら真空管計算機用の球は500~1500円で手に入りましたがさすがにもうなくなってきたのでしょう。

新品で売られている“12BH7A”はロシア製で、バラツキも大きく特性も元の“12BH7A”とは違っているようです。新球でもバラツキがあるのなら回路を工夫してバラツキを吸収できる様にしておけばいいと思います。
あと中古球の使用ですが、“12BH7A”はテレビでユニットごと別々の使われ方をされていたので、特性の劣化がかなりアンバランスになっていることがあります。どこかで妥協しないとなかなかアンプは作れません。


今回の質問とは関係ありませんが、古~~~い雑誌に“12BH7A”をパラプッシュで使って7Wの出力が得られたとありました。(B=387V,RL=10kΩ)これに使った“12BH7A”は昭和43年ごろ秋葉原で投売りされていた東芝製の新品で、20本全部がほとんど同じ特性だったと記されています。

以前の日本は本当にすごいです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

廉価というと結局12BH7Aが一番の様ですね。中古のTV球はおっしゃる通りで片ユニットだけくたびれてるという事は有りますね。まだ国産品がオークションで出回っていますので狙ってみたいと思います。共産圏の球も昔よりは良くなったとは思いますがまだまだ日本製には及ばず、同じ名前でも別の球と考えた方が良さそうですね。ご回答有難う御座いました。

お礼日時:2013/01/10 08:24

12BH7A 以上の物は、私の知る限りないですね。



共産圏製造の真空管は特性のバラツキが大きくて、単管での
プッシュプル使用不向きですね、メーカーなら大量に仕入れた
中から、特性の近い物をペアーチューブに出来ますが、個人では
難しいでしょう。

双三極管なら比較的、特性が揃っているので宜しいかと。

テレビの廃品から回収した、12BH7Aでパラレルプッシュプルのアンプ
を製作した事ありますが、共産圏製造の物では、する気になれませんですね。

A級増幅の方がプッシュプルより音質が良いなどの、雑誌記事がちらほら
見られるのも、特性のバラツキから来ているように思えます。

日本の物作りは世界一だったのですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。やはり12BH7Aですか。余り直線性は良くない球なのですがプッシュプルならいけると思ってます。球もいつの間にか高くなってしまいましたが大丈夫なようですので考える事とします。それにしてもトランスの価格高騰化にはまいりますね。5687も背が高かったらと思います。

お礼日時:2013/01/09 15:14

このQ&Aに関連する人気のQ&A

ヤフオク 本」に関するQ&A: 岡山の鶴姫様の本

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q真空管6AQ8と6FQ7の互換性について

スピーカーの2S-305のハイパスフィルターを交換したら反応のよい私好みの音になったのですが、音楽を出していないときに2A3アンプのシャーっというノイズが気になり出しました。

アンプの回路は下記の通りです。NFBははずしてあります。初段が6AQ8、二・三段が6FQ7です。
http://image18.bannch.com/bs/M302b/bbs/702290/img/0249985378.jpg

いろいろ真空管を交換してRCAの6AQ8を使っていたのですが、ふと思い立って増幅率の低い互換球を使えばノイズも少ないのではと思い、真空管ハンドブックを見ると6CG7(6FQ7)が該当しそうに思えました。たまたま二・三段がこの球なので余分の手持ちをさしてみるとノイズも少なくなりいい音で鳴ってくれます。オペアンプで作った自作プリアンプも使っていますので音量に不足はありません。

教えていただきたいのですが、抵抗が熱くなるなど不具合は無いでしょうか。

真空管の仕様は下記です。
どうぞよろしくお願いいたします。
http://image27.bannch.com/bs/M302b/bbs/702290/img/0249986970.JPG

スピーカーの2S-305のハイパスフィルターを交換したら反応のよい私好みの音になったのですが、音楽を出していないときに2A3アンプのシャーっというノイズが気になり出しました。

アンプの回路は下記の通りです。NFBははずしてあります。初段が6AQ8、二・三段が6FQ7です。
http://image18.bannch.com/bs/M302b/bbs/702290/img/0249985378.jpg

いろいろ真空管を交換してRCAの6AQ8を使っていたのですが、ふと思い立って増幅率の低い互換球を使えばノイズも少ないのではと思い、真空管ハンドブックを見ると6CG7(6FQ7...続きを読む

Aベストアンサー

結論から申し上げればまったく問題はありません。

注意点といえば6AQ8のヒーターに流れる電流が約0.4Aに対して
6CG7のそれは0.6Aと少し大喰いになっています。
しかしヒータートランスの容量が3Aと余裕たっぷりなので
これも問題なし。

ご質問の文章にあるとおり増幅率μと相互コンダクタンスgmが
小さくなりますので、ほんの少しだけレベルが下がるかも
しれませんが、比較してやっと分かる程度でしょう。
お好きな方を使えばよろしいかと思います。

以下どうでもいい蛇足。
その昔はラジオなんかを作りたくても、現在とは違った意味で
部品が無く(買うお金が無いので)なんとか手持ちの球が
使えないものかと考えたものでした。
例)6BA6→6BD6   6AR5→6AQ5 等々

Qライントランスって何ですか?

カーオーディオに凝っている者です。
先日行きつけのshopでライントランスというものを試してみました。音に深みが出てとても好の音に変わったのですが、どうも製品としては大手メーカーからは販売されていないようです。
ホーム用でもあまり販売されていないようで、昔の製品がかろうじて中古品として取引されてるようです。
なんとか手に入れたいのですが、お勧めの製品を紹介していただけないでしょうか?
それと、そもそも何故ライントランスなるものを装着するだけであんなに音が激変するのでしょうか?
製品として販売されていないことにも疑問が生じました。
簡単でよろしいので教えていただけませんか?

Aベストアンサー

こんにちは。

#1さんの回答でばっちりと思うのですが,専門用語が多めなので,もう少しかみくだきますね。
(その分,厳密さはなくなりますが)
内容は#1さんがおっしゃっているのと同じことです。

<ライントランスとは>
本来の目的は,異なる機器間(例は#1さんの回答にあります)で,信号を劣化なく受け渡しさせるように,間に挿入するものです。ないと劣化する理由は,これも回答にありますが,機器の間でインピーダンスというものが異なっているからで,ライントランスはこれを調整する役割があります。
ちなみに,構造としては,鉄芯に銅線を巻きつけたようなものです。

<つけることによる変化>
これも#1さんがおっしゃっていますが,CDやMDプレーヤとアンプの間に追加で入れる必要はありません。上記のようなインピーダンスの不整合はそれぞれの機器内で対策済みだからです。

しかし,それとは別に,トランスそのものが周波数特性をもっていることによる変化があります。周波数特性をもつ,というのは,信号の周波数により,通しやすい所と通しにくい所があるという事で,つまり,

・元の信号の形が「変わります」

どう変わるかは個々のトランス次第,その他の機器の特性次第,あるいは聴く人の気持ち次第なのですが,一般的な感覚では,「艶っぽくなる」「深みがでる」「音がなまる」「おとなしくなる」といった感じではないでしょうか。
 (#あえて良いニュアンス,悪いニュアンス両方併記しました。)

いずれにせよ,「改善」や「劣化」ではなく「変化」ですので,ご本人の聴いた感触を大事にされればよいと思います。

<入手方法>
製品が少ない理由は,今は需要が少ないからです。しかし,オーディオ自作用,オーディオマニア用に少数ですが新品もあると思います。具体的な例は私はあげられませんが,おそらくインターネットで検索すれば何かひっかかると思います。
その際,ライントランスを入れることの功罪についても,様々な意見を見ることができると思いますので,それも合わせて参考にすればよろしいかと思います。

こんにちは。

#1さんの回答でばっちりと思うのですが,専門用語が多めなので,もう少しかみくだきますね。
(その分,厳密さはなくなりますが)
内容は#1さんがおっしゃっているのと同じことです。

<ライントランスとは>
本来の目的は,異なる機器間(例は#1さんの回答にあります)で,信号を劣化なく受け渡しさせるように,間に挿入するものです。ないと劣化する理由は,これも回答にありますが,機器の間でインピーダンスというものが異なっているからで,ライントランスはこれを調整する役割がありま...続きを読む

Q5U4GBと5AR4の互換性

ご質問致します。
現在LUXMANのMB-300を使っておりますが、知人から整流管を、直熱管の5U4GBから、傍熱管の5AR4に交換した方が、電源を入れた直後の300Bに掛かる負担が小さいので、300Bの寿命が延びるよとアドバイスを受けまして、色々と調べて見ましたが未だ明確な答えを見出せずに居ります。
WEの300Bは、非常に高価な球ですので、少しでも長持ちさせたいのですが、交換のリスクも当然有ると思いますので(音質の変化以外に)、専門的な知識をお持ちの方、ご教授を宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

(1)
> 整流管を、直熱管の5U4GBから、傍熱管の5AR4に交換した方が、電源を入れた直後の300Bに掛かる負担が小さいので、

これは正しいです。

(2)
> 300Bの寿命が延びるよとアドバイスを受けまして

これは「必ずしも」正しくありません。
5U4GB→5AR4に変更すると、整流管の出力電圧(=300Bへの供給電圧)が10~15V程上がるので、むしろ寿命が短くなる「可能性」さえあります。
(上記(1)の影響もあるので、実際には寿命が長くなるか短くなるのかは不明です)

確実に寿命を伸ばしたいのであれば、5U4GBを5R4(G/GA/WGA等)に交換する方が無難です。5AR4と違い上記(1)の効果はありませんが、(2)が確実に下がるので、寿命は間違いなく伸びます。
但し、5R4は5U4GBよりも平滑コンデンサの最大許容値が小さいので、単に挿し換えた場合には5R4の寿命が短くなる可能性があります。
(300Bに比べれば5R4の方が遥かに安いので、さして問題にはなりませんが)

なお、スペック上では5U4GB→5U4Gに交換しても供給電圧は下がります(というか、下がっているように見える)が、これは平滑コンデンサの容量差によるもので、同じ回路(MB-300)で5U4GBと5U4Gを挿し換えても供給電圧は殆ど変化しなかった(?)と思います。


WE300Bが大事であれば、最初から別の300Bに取り替えてしまって、純正のWE300Bは使わずに大事にしまっておく(いざという時だけに限って挿し換えて使う)、という手もあります。
MB-300は300Bを定格一杯で動作させている、と当時のラジオ技術誌に書いてありましたので、たとえWE球であっても(風説ほどの)長寿命は必ずしも期待出来ませんので。

(1)
> 整流管を、直熱管の5U4GBから、傍熱管の5AR4に交換した方が、電源を入れた直後の300Bに掛かる負担が小さいので、

これは正しいです。

(2)
> 300Bの寿命が延びるよとアドバイスを受けまして

これは「必ずしも」正しくありません。
5U4GB→5AR4に変更すると、整流管の出力電圧(=300Bへの供給電圧)が10~15V程上がるので、むしろ寿命が短くなる「可能性」さえあります。
(上記(1)の影響もあるので、実際には寿命が長くなるか短くなるのかは不明です)

確実に寿命を伸ばし...続きを読む

Q5Z3Pの整流管と5R4との互換について

中国製のコンサートマスターという300Bのアンプを手に入れました。

整流管に中国球の5Z3Pがついていましたが、手持ちのUSA製5R4系(5R4GYなど)に交換したいと思っています。ネットで調べた感じでは直熱管と傍熱管の違いがあれど似たような特性なので互換性があるとあります。

一方、販売元に問合せしてメーカー確認してもらったら、アンプを傷める可能性が高いのでやめた方が良いと言われました。理由がわからないのですが、アンプの何が傷めてしまうのでしょうか? 

過去、QAを見ると傍熱管は起動時の立ち上がりに時間がかかるとあるので、300Bの出力管が傷んでしまうということでしょうか?


ド素人質問で申しわけありませんが、有識者の方々、ご教授いただけませんか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

回路がわからないので何とも・・・ですが

ネットで「中国製のコンサートマスターという300Bのアンプ」を調べてみました。初段-6N9P(6SL7)、次段-6N8P(6SN7)、出力-300B自己バイアスとなっていましたので、トータルの消費電流は160mA程度、多くても180mAだと思います。これなら5Z3Pに代えて5R4系(5R4GY,5R4GYA、5R4WGBなど)でも十分使用可能だと思います。

5Z3Pと5R4はどちらも直熱管でピン接続も同じです。5R4は内部抵抗が5Z3Pよりかなり高いので出力電圧が1割ほど低下します。アンプ出力も1割低下しますが、出力間300Bにとっては楽な動作になりますのでむしろ寿命には有利です。もちろんアンプをいためてしまうなんてありませんので交換して音の違いを楽しんでください。



蛇足ですが、5R4系の整流管はすべて業務用 軍事用の球で民生規格の球はありません。最大定格の定め方も民生球とは違いますので出力電流値が2割くらい定格を超えても寿命には影響しません。
内部抵抗が高くてあまり人気のない球ですが、真空管最盛期の球が今でも廉価に入手できるので積極的に活用するべきです。ムリにウエスタンの274Bにこだわることもないと個人的には思うのですが・・・

回路がわからないので何とも・・・ですが

ネットで「中国製のコンサートマスターという300Bのアンプ」を調べてみました。初段-6N9P(6SL7)、次段-6N8P(6SN7)、出力-300B自己バイアスとなっていましたので、トータルの消費電流は160mA程度、多くても180mAだと思います。これなら5Z3Pに代えて5R4系(5R4GY,5R4GYA、5R4WGBなど)でも十分使用可能だと思います。

5Z3Pと5R4はどちらも直熱管でピン接続も同じです。5R4は内部抵抗が5Z3P...続きを読む

Q双3極真空管使用のパラレルプッシュプルでの問題

出力管に、双3極管(6AS7G)を使っていますが、今、この2回路を並列に繋いでパラレルプッシュプルで使ってあります。具体的にはG1-G2ショート、P1-P2ショート、カソードだけは別々に10Ωが入っています。この10Ωはバイアス調整用と思いますが、バイアスは共通グリッドの電圧で調整する様になっているので、別々には調整できません。

今回、古いビンテージ管を購入したら、双子の特性がそろってないのだと思いますが、カソード電流がそれぞれ60mAと10mAになってしまいました。

質問は、
この様に、1本の中でバイアス電流が違うものをパラで使って、特性、音質面、信頼性面で問題はないのでしょうか。

また、双極管を片方だけ使い、もう片方は完全にオープンでシングルとして使っても問題はないのでしょうか?
当然、ヒーター電極は共通なので、使わないほうは、ヒーターだけとなります。
使用中の回路(エミッション等)が寿命が来たら、もう片方を使うなんて都合の良いことも可能でしょうか?

今、とりあえず、シングルプッシュプルに改造して使ってみましたが、出力の大きさもさほど変わらず、音質はシングルのほうが良いように思えます。バイアス電流は60mAにしています。

パラレルとシングルプッシュプルの音質、特性、信頼性のメリット、デメリットについて、詳しく教えてください。

真空管回路をはじめたばかりの初心者なので、よろしくお願いします。

また、RCA 6AS7の最適バイアス電流もご存知の方は教えてください。今回購入したのは1972年製です。

出力管に、双3極管(6AS7G)を使っていますが、今、この2回路を並列に繋いでパラレルプッシュプルで使ってあります。具体的にはG1-G2ショート、P1-P2ショート、カソードだけは別々に10Ωが入っています。この10Ωはバイアス調整用と思いますが、バイアスは共通グリッドの電圧で調整する様になっているので、別々には調整できません。

今回、古いビンテージ管を購入したら、双子の特性がそろってないのだと思いますが、カソード電流がそれぞれ60mAと10mAになってしまいました。

質問は、
この様に、1本の中でバイ...続きを読む

Aベストアンサー

始めから難しい球を選択しましたね。本来レギュレータ用途の球ですので内臓ユニットのペアはそろっていないのが多いと思います。これをパラにした場合は総電流は合っていてもユニット間ではアンバランスになりますので各ユニット単独でバイアス調整出来るようにするのが良いでしょう。また、片側ユニットを遊ばせてシングルプッシュにしても特に問題は発生しませんし、遊んでるユニットの劣化も少ないものと思われますが出来れば単管でプッシュを組んだ方が良いですね。OPTのインピーダンスは倍のものが必要となりますが4Ω端子に8オームのスピーカーを繋げば良いでしょう。
音質云々はパラでもシングルでもパワーの差以外は無いと思います。デメリットといえるかどうかは解りませんがヒーター電力、プレート電流がかなり多い球ですので出力のわりに電気を大食いするところでしょうか。PT、OPTも大型になり重くなります。非常にバイアスの深い球なのでドライブが難しいですが頑張って自分の物にしてください。最適バイアス電流はプレート電圧、負荷抵抗が不明ですのでこれといった数値は提示出来ません。

Q真空管ヒーター電圧の誤差規格

オーディオ用真空管ヒーター電圧の誤差規格を教えていただけますか。たとえばEL34なら6.3Vですが±何Vまで許容されているのでしょうか?初歩的な質問で申し訳ありません。

Aベストアンサー

#2です。
リンクを貼り付けるだけでは少々無責任のような気が
しましたので ^^;
トランスのヒーター用巻線は6.3Vなどと記されて
いますが、仮に3A容量のところに0.3Aの球1本
などという余裕のありすぎた使い方をすると、
電圧はかなり上回ると思います。また最大3A近く
まで流せば電圧降下はたぶん10%ではすまされない
でしょうね。
要するにヒーター電圧(ヒーターに流れる電流)と
いう数値はそれだけ幅をもたせたものと解釈して
差し支え無いと思います。

もし真空管を大切にするという意味でのご質問なら
ヒーターにかかる電圧の超過、不足を心配するより
もっと重要なことがあります。一番良くないのは
使わないことですね。5年以上まったく通電しないと
あきらかにエミッションが悪くなってプレート電流
が流れにくくなります。

Q真空管メインアンプの入力トランスは必要?

真空管メインアンプに600Ωの入力トランスのあるものと、ハイインピーダンスで直接初段のグリッドに入るものがありますが・・・
基本的に距離が短い場合はトランスは不要でしょうか?
WEや業務用にはほとんど入っているようで、これが音を良くしていると言われる方もあります。
プリアンプは確かに600Ω出しですが、基本の「ロー出しハイ受け」であれば」不要のような気もしますが・・・・
本当はどうなのでしょうか?

Aベストアンサー

真空管のメインアンプの初段入力にトランスがあるのは、プッシュプルアンプの位相反転(および利得)用です。一部シングルアンプでも入力段にトランスを使用することがありますが稀です・・・マッチングトランスではありません。

プッシュプル回路は、分かりやすくいえば交流信号をプラス側とマイナス側に分割して増幅しますので位相反転回路が必要になります。一般的には真空管を使用して位相反転回路を組みますが、一部マニアや業務用では入力トランス型の位相反転回路を使用しています。

シングルアンプでは位相反転回路は不要ですが、出力管を低インピーダンスで強力に駆動させるために使用することがあります。もっともシングルの場合は初段がトランスというのはごく稀で、通常は出力管の前段に使用します。

プッシュプルでもシングルでも入力トランスを介在させることで音色に変化がでますので昔から根強いファンがいます。

Q真空管アンプのシャーシアースについて

真空管アンプを作製する時にシャーシにアース(普通入力ピンの近く)をとりますが、なぜこのようなことをするのですか?回路のマイナスがシャーシと接続されるのでシャーシを触ると感電はしないのでしょうか?
また、シャーシアースをとらないと音は出ないのですか?

Aベストアンサー

>二次側を大地(地面)あるいはシャーシにアースした場合は0Vタップに触れても感電しないということになるのですか?

感電しません。
家庭内のコンセントではあまり無いのですが、
ビルなどのコンセントでは差し込み口の穴の長さが変えてあって、
明確に分かる様になってます。
でも、触らないでくださいね。

シャーシーアースのポイントはiBook-2001さん他で、
語り尽くされている様なのであまり補足はないですが、
パワーアンプではそんなにシビアでは無いと思います。
ただ、プリアンプを制作するときは注意しないといけません。
もっとも、現在では入力回路の信号レベルは-20dB(0.1V)以上が
殆どなのでそんなに気を遣わなくても良いですが、
レコードプレーヤ(やマイクロホン)を管球式アンプで直接増幅するとなると、-60dB(1mV)ぐらいの信号を増幅してやらなければならないので、
かなり、シビヤ(ア?)なアース対策が必要です。

追記:シャーシアースは金属の箱によるノイズ遮蔽効果を期待しているもので、回路の0V側が接続されていなければなりません。
回路の電源のプラス側あるいはマイナス側(トランジスターでは、+-2電源が現在では標準)は大容量のコンデンサーで0Vと接続されているので、
交流的には同電位となります。
 さらにノイズによる遮蔽効果を期待するのであれば、このシャーシアースを本当に大地に接続して本来のアースとします。
 業務用では普通に行われます。
 漏電対策の意味も大きいのですが。

>二次側を大地(地面)あるいはシャーシにアースした場合は0Vタップに触れても感電しないということになるのですか?

感電しません。
家庭内のコンセントではあまり無いのですが、
ビルなどのコンセントでは差し込み口の穴の長さが変えてあって、
明確に分かる様になってます。
でも、触らないでくださいね。

シャーシーアースのポイントはiBook-2001さん他で、
語り尽くされている様なのであまり補足はないですが、
パワーアンプではそんなにシビアでは無いと思います。
ただ、プリアンプを制作する...続きを読む

Q真空管アンプの出力たったの10W (8Ω)・・・これで大丈夫なの?

真空管アンプの出力たったの10W (8Ω)・・・これで大丈夫なの?

という質問です。
私のスピーカーは

・出力音圧レベル84dB
・インピーダンス6Ω
・許容入力100W

です。
購入したい真空管アンプ(ボリューム付き)は出力10W(8Ω)です。
販売者によると真空管アンプはパワフルなので10Wでも家庭で聴く程度なら問題ないとのことですが
少し心配です。
家庭で大丈夫といってもどの程度の音量までいけるのかもよくはわからないですし…。
将来的にもっと能率の悪いスピーカーを購入したとき、どうなるかも知りたいです。

以上、お詳しい方のご助言をお待ちしております。

Aベストアンサー

昔トランジスターアンプが出る前の真空管時代には、10wを超えると大出力アンプといっていました。

でも当時のスピーカーは今よりも大きなボックスで、能率は94db程度が普通でした。
その後トランジスターアンプが普通になって、100wくらいは簡単に出せるようになり、反比例してスピーカーが小型化するとともに能率が低くなって、90db以下のものが普通になってしまいました。

ちなみに94dbスピーカーと84dbスピーカーで同じ音量で音を出そうと、後者は前者の10倍のw数を必要とします。

したがって真空管時代に10wで大出力であったのが、今は100wでやっと大出力といわれるのはここに理由があります。

もうひとつ、真空管は最大出力に近くなると徐々にひずみ率が低下します。
一方トランジスターアンプは、最大出力の直前までは低ひずみで、ピークの直前で突然ひずみ率が悪化するという特性があります。このため真空管はまれにしか出ない最大音量でもあまり耳に付くひずみを感じにくいという傾向がありますが、トランジスターアンプは非常に耳障りなひずみが聞こえるといわれます。
このため同じ音量でもトランジスタのほうが大きな出力が必要と言われるのです。

さて、質問ですの件ですが、室内が6-8帖程度ならば実用上は不足はないでしょう。ロックを最大音量で聴くなどという目的では無理ですが、通常の音量で聞く限りは問題ないでしょう。
ただクラシックのティンパニーのフォルテや、ジャズのバスドラムの最大音量などで足らないかもしれません。

基本的にこのアンプは最初に述べたような95db前後の大きめのスピーカーで能力を発揮するものです。ご質問の84dbのスピーカーは規格どおり50から100w程度のアンプで使うものでしょう。

もし使われて音量的に不足ならばそのような大型のスピーカーに変えることをお勧めします。

なお、10wの大体の目安ですが、今の液晶テレビの32型程度のサイズで5wから10w程度のアンプが入っています。それで最大音量がどれくらいかを試すことが出来ます。多分うるさくてとても最大には出来ないでしょう。あくまで目安ですが。

昔トランジスターアンプが出る前の真空管時代には、10wを超えると大出力アンプといっていました。

でも当時のスピーカーは今よりも大きなボックスで、能率は94db程度が普通でした。
その後トランジスターアンプが普通になって、100wくらいは簡単に出せるようになり、反比例してスピーカーが小型化するとともに能率が低くなって、90db以下のものが普通になってしまいました。

ちなみに94dbスピーカーと84dbスピーカーで同じ音量で音を出そうと、後者は前者の10倍のw数を必要とします。

したがって真空管時代に10...続きを読む

Q真空管アンプの真空管の互換性やサイズについて?

真空管HPアンプ付USB-DACのRACOON SG-300
を購入し真空管を色々変えて楽しもうと思っています。

そこで質問なんですが、真空管にはサイズが色々あって悩んでます。

オーディオ専用が存在するのか?

基本的にサイズによって足の数が違うのか?

型番が合えばそれでサイズや足の数も合う?

製造国やメーカーが違っても型番が合えば問題無し?

ちなみに上記のDACには
真空管12AT7-Tを使用しています。

12AT7/ECCと81/6201/GT-12AT7/6C22D/12AZ7などと交換することが可能です。
と記載がありました。

この型番さえ合えば購入する際サイズや足の数は伝えなくても大丈夫なのでしょうか?

また、サイズや足の数が合えばどんな
真空管も挿して使う事ができるのですか?

またこのサイズのオーディオに良い真空管が
もっと知りたいのですが、好みもあるでしょうが教えて頂ければ幸いです。(サイト等)

質問が多くてすみません。
詳しい方宜しくご指導ください。
よろしくお願い致します。

真空管HPアンプ付USB-DACのRACOON SG-300
を購入し真空管を色々変えて楽しもうと思っています。

そこで質問なんですが、真空管にはサイズが色々あって悩んでます。

オーディオ専用が存在するのか?

基本的にサイズによって足の数が違うのか?

型番が合えばそれでサイズや足の数も合う?

製造国やメーカーが違っても型番が合えば問題無し?

ちなみに上記のDACには
真空管12AT7-Tを使用しています。

12AT7/ECCと81/6201/GT-12AT7/6C22D/12AZ7などと交換することが可能です。
と記載がありま...続きを読む

Aベストアンサー

12AT7⇒⇒⇒アメリカ表記 6201⇒アメリカの電子計算機用高信頼管
ECC81⇒⇒⇒⇒ヨーロッパ表記 E81CC⇒ECC81の高信頼管
12AZ7⇒⇒12AT7のヒーター電流違い

上記はピン接続や外形は一緒で特性も同じ球で何の問題も無く差し替え可能です。メーカーによって太さに差はありますが、内部の写真をみると装着できないことはなさそうです。
(6C22Dについては分かりませんでした。型番からするとロシア製かな?)

この球と同じサイズで変わりになりそうなのは真空管電子計算機に多様されていた“5965”くらいしかおもいつきませんね。ほかにもいくつか候補はありますが、いずれも少し長く、アンプに収まらないようです。


ほんとうは"6DJ8/6922"が音質的には興味あるところですが、ピン接続が違いますし、特性も大幅にことなるので回路変更しないと使えないので残念です。


人気Q&Aランキング