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現在、2012late21.5インチimacを予約中です。

imacを購入したら、タイムマシンでバクアップを考えています。

外付けHDDはUSB3.0対応で考えており、色々検索してみたのですが、どうやらmacをスリープさせてからの再開の際に外付けHDDがアンマウントされてしまう機種があるみたいです。


スリープに連動させないことで対応できるみたいですが、できれば、本体のimacがスリープ中は外付けHDDもスリープしてほしいと思っています。


皆さんが使用中のHDDでスリープにうまく連動で来ている外付けHDDの機種を教えてください。

A 回答 (4件)

違った。

FW800は手動BU用でTMはUSBでした。
USBの方はTMの2時間ごとBUとCCCでの夜中1回の差分BUの
2パーティションです。
Macは勿論24時間通電です。
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>本体のimacがスリープ中は外付けHDDもスリープしてほしいと思っています。


この考えをやめた方がいいのでは?
HDはスリープ、スリープ解除を頻繁に行うと寿命が縮まるような記述もありますし、
HD独自の機能でスリープするわけでしょうから、Macのバックアップタイミングとの
マッチングも悪そう。

外付HDをスリープさせないソフトもたくさんあるようですから、何か問題が出るので
しょう。

私はTimeMachineの設定を2時間にしてFW800の外付に設定しています。外付にはス
リープの機能は無いと思いますし常時通電ですけど、デスクの下の奥に置いてますの
で外付の音が気になったことは全然無いです。
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A No.1 HALTWO です。



>これまでの経験で、このスリープ問題を回避できる外付けHDDを使った経験があれば、ご享受ください。

回避できる外付け HDD はないと思います。

外付け HDD 側に独立した Controller を持っていない、いわゆる「ぶらさがり型」の HDD は iMac の OSX に制御されています。

iMac Sleep 時は iMac 内蔵 HDD と共に「電源 Off!」の指令を受けて電源を Cut しますが、Controller を持っていませんので、iMac が目覚めて周囲に「起床!」を号令をかけに行っても誰も対応できず。iMac は「外付け HDD は不正に Unmount された」と認識してしまいます。

先述紹介した HDD STAND は HDD の電源を Cut しても USB Controller は通電されたままとなっており、iMac が Sleep ではなく Shut Down によって USB の連絡が途絶えても USB Controller は次回の iMc 起動に備えて待ち続けます。・・・勿論 HDD への Access はないのですから HDD の電源は Cut してくれます。・・・で、iMac が Cold Start されると USB 信号の復活を感知して HDD を Start させるというわけです。

iMac Late 2012 21.5inch Model の内蔵 HDD は筐体を薄く仕上げるために 2.5inch HDD が採用されていますので、市販のどの 3.5inch HDD も (特に高速のものを選ばなくとも) iMac Late 2012 21.5inch Model 内蔵 HDD よりも高速です。

しかし、一般的な File Copy 速度の優劣は伝送速度の優劣とはあまり関係がありません。

私は先に 1GB の Video File を Copy する時間を 1 分半と紹介しましたが、では 20kB の HTML 書類と 30kB の JPEG 画像が各々 200 File が入った 10MB の Folder を 10 Folder、合計 100MB を Copy する時間は・・・正確に測ったことはありませんが、多分 20 分ぐらいかかります(笑)。

理由は File 数・・・1GB の Video File は 1 File に過ぎませんが、後者の 10 Folder は 2000 File ありますので「File A の位置を確認、読み出し、Buffer Memory に一時保管、相手先 HDD に移送先 Address を確認、Data 移送、Data 格納 Address の書き込み、Original Data の消去」といった作業を延々 2000 回繰り返します。

毎秒何十MB という Data 転送速度よりも何msec という HDD Access Delay Time の方が遥かに重荷となる作業なのです。
(昔、それまでの Web Site を新装するのにたかだか数十 MB しかない Folder を Backup したら予想もしない時間がかかってびっくりしたことがあります。)

Time Machine は更に「1 時間毎、1 日毎、1 週間毎の差分 Data 復活演算」を File 毎に行いながら「数十万!」File を復活させることになりますので「Time Machine で古い HDD の状態を全復活させる」なんて狂気の沙汰です。・・・従って Time Machine は HDD の Full Backup / Full Restore 用に期待すべきものではありません。・・・CCC (Carbon Copy Cloner) にすべきです。

http://www.bombich.com/


Mac を買って最初に御薦めしたいのは「内蔵 HDD にも Partition を切る」ことです。・・・私は初めての Mac であった Performa 475 以来、Duo、PowerBook、iBook、MacBook のいずれも Multi Partition 化して用いてきています。

Partition は 2 つで構いません。・・・1 つは System & Application 用、もう 1 つは Data File 用で、System 用 Partition は Time Machine の Backup 元として登録するものの、Data File 用 Partition は自分で Manual Backup する Data を入れるためのものです。

System & Application 用 Partition は Time Machine で Backup を取ると共に CCC でも Backup を取っておきます。

万が一 System & Application 用 Partition が壊れた際には Time Machine で全復活はさせず、CCC から全復活させます。

その上で TIme Machine から必要な Application を File 単位で最新の Backup に戻すなり、Software Update で戻すなりで対処します。

Time Machine はあくまでも「File (Application) 単位での復活、或いは誤って消去/改変してしまった File の復活」に用いるものであり、そのような機能は Windows では Backup 以外の名前で呼ばれているのではないかと思います。


確かに Late 2012 iMac 21.5 の HDD 換装は簡単ではありませんので御薦めできませんが、HDD Unit はよほど変な店でもない限りは数年間の Maker 保証が効く筈ですし、HDD 外付け Case も Maker 保証が最低 1 年間は付いてくる筈ですよ。

素敵な Mac Life を(^_^)/。
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http://www.aotech.jp/HDD/HDST-UES1.html
http://kakaku.com/item/K0000279324/



http://www.amazon.com/Seagate-Barracuda-3-5-Inch …

を付け、10 Partition に分割して 32GB を MacBook 2,1 (2GB RAM、32GB SSD に換装) の Time Machine Backup に充てています。

私が購入した一昨年は合わせて¥13,000 台でした。・・・iBook G4 用に購入した PATA 32GB SSD が一番高かった(泣)

MacBook を Sleep させようと電源を落とそうと関係なく、10 分以上 Access がなければ AOTECH HDD STAND が自動的に 2TB HDD を Sleep させ、MacBook から Access 要求があれば Sleep させていた HDD を自動的に叩き起こします・・・HDD STAND の Sleep や MacBook の Sleep で Unmount されるということはありません。・・・転送速度は 1GB の H264 Video File が 1 分半ぐらいですね。

ちなみに外付け HDD を高速化しても Data 転送の際は iMac 内蔵 HDD の読み書き速度が足を引っ張りますよ。

現在改変中 (編集中) となっている 32GB SDD に取り込んだ Data や Internet などから Download されている現在進行形の Data 以外の Data は「編集済み Data」として 2TB 近くある 9 つの Partition に Manual で移送していますので、OSX10.6.8 と Application 類の約 20GB と現在 SSD に取り込まれている数 GB の Data は十数秒で Time Machine の差分 Backup が終了し、HDD STAND が 2TB HDD を Sleep 状態にしていても叩き起こして差分 Backup が終了するまでに 20 秒とかかりません。

HDD STAND と 2TB HDD は 2 Set 持っており、もう 1 Set に定期的に (約 1 ヶ月で 10 Partition 全てが Rotation します) Manual で Backup を取っています。

HDD STAND は HDD の寿命を飛躍的に増大させますので、MacBook 内蔵 HDD は SSD にしなければ確実に内蔵 HDD の方が先に逝ってしまいます(笑)。

SSD 化したことにより 120GB HDD 時代には 70 秒かかっていた Cold Start が 15 秒かからなくなり、MacBook を Sleep させることもなくなりました。・・・体感的な高速化も ROSETTA で Apple Works を扱える (以前は耐えられないほど遅かった) Level ですね。

実は 32GB SSD も 1GB + 31GB の 2 Partition としており、1GB の Partition は Temporary と名付けて Video 編集など、特に高速化と Fragment-less が求められる作業の際に一時的に Data を置く作業場にしています。

外付け HDD は高速化を狙うよりも安価で大容量、低回転で長寿命を狙うべきで、高速化ならば必要最小限の内蔵 SSD への換装だと思いますよ。・・・超高速の SSD に使いもしない Data を大量に収めておくのは馬鹿々々しいので、必要最小限にしておくべきです。

ちなみに私はその日に必要な Data を 16GB の USB Memory に入れて持ち歩いており、会社と自宅以外では MacBook 内に Data File を残さない (USB Memory に移送して SSD の Data Folder 内は消去する) ようにしており、Mac 内に Data や Address などを残す Mail Software は使用していません。・・・Security の基本ですね。

Time Machine は Backup Data を Full Restore した経験がなく、したいとも思いません(笑)。

Time Machine はあくまでも「Update する前の Application に戻す」とか「誤って消去した Data を復活させる」といった File 単位での復活用です。

Full Backup ならば CCC (Carbon Copy Cloner) を用いる事を御薦めします。

これならば CCC Backup Up から起動出来ますので、Restore する暇がない時はそのまま Main HDD として継続使用も可能です。

私は 2TB HDD に iBook G4 用と MacBook 用の Time Machine (各々 32GB) と CCC Backup (各々 24GB) を入れており、他の 6 Partition には Archive、Video、Music (iTunes Library)、Photo、Data、Special と名付けて File を整理しており、昔から Data は 3 箇所以上に置く癖を付けているので未だに PC9801Vm2/MS-DOS 時代の Bit Map Graphics Data なども残っています。

素敵な Mac LIfe を(^_^)/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>MacBook から Access 要求があれば Sleep させていた HDD を自動的に叩き起こします

この部分が魅力的ですね。結局、この部分は、外付けHDDのケース部分の仕事なのですね。


確かに、タイムマシーン用にUSB3.0の高速転送は必要ない気がしてきました。
ただ、パーティションを切って、手動でもデータを出し入れできればと思い、
せっかくなら、USB3.0をと思ってしまうところもあります。


今回の提案は、あまり、WINノートのメモリ交換くらいでパソコンの部品レベルで取り扱ったことのない私には、やや敷居の高さを感じます。


できれば、1年でもよいので保証付きのメーカー製HDDにしたいと思います。


これまでの経験で、このスリープ問題を回避できる外付けHDDを使った経験があれば、ご享受ください。

お礼日時:2013/01/13 18:24

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