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廃油再生事業について調査しています。

下記の項目について教えていただきたいです。


* 現状、再生油は1リットルあたり何円で取引されているのでしょうか?

* 再生油の質はどのくらいのものなのでしょうか?
  (タービン油を再生した場合、その再生油はタービンに使用できるのでしょうか?)

* 現在の再生油の具体的な販売先はどこになるのでしょうか?


以上、よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

そうですね、特殊な例を除けば燃料としてあまり良くない部類の継ぎ足しに使われますね。



大体仕入れが回収費用を合わせて¥30/L程度なので、売値は重油より若干安い程度。

量が限られているので、売り先はたいてい決まっているのが実態のようです。

各地区に回収業者がいて、ガソリンスタンドからは必ず仕入れているので、行きつけのスタンドに聞けば教えてくれると思います。
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再生油と言っても様々ありますが、具体的にはタービン油と言う名称が出ていますので、潤滑油についてのご質問であると考えて回答します。



タービン油は勿論タービンに使われますが、数量的に多いのは油圧作動油として使われるケースです。
油圧作動油は圧力伝達の媒体として使われるので、高い熱にさらされるのはポンプで送り出される際に限られ、その寿命は夾雑物や一般酸化による化学重合で高分子化し色が濃くなる事で判断させます。

新油に交換された油圧作動油(分類上はタービン油)の廃油は、夾雑物や劣化したスラッジを除去し、軽い化学処理で再生すれば、作動油としての機能は一応回復します。

その処理費用は¥20~30/L程度なので、新油を買うより遥かに安いものですが、新油には色々な添加剤が入っているので新油と100%同等ではなく、その使用寿命も短いものになります。

タービンは油圧作動と異なり油が常時高温後負荷にさらされますので、上記の再製油については使用は難しいでしょう、勿論機械メーカーに確認を行う必要があります。

廃油からの再生油は、程度の良いものは油圧作動油として使用され、それより悪いものは金属加工油の基油として使われると言うのが普通の形だと思います。


つまり同じカテゴリーの再生タービン油であっても、性能的に高いものが求められるのはタービンで、その次に油圧作動、さらにその下は添加剤を加えて金属加工油として使用する事になるでしょう。
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この回答へのお礼

お礼のお返事が遅れてしまい申し訳ございません。

とても丁寧な回答ありがとうございます。

なるほど。再生した油は100%同等ではなく寿命も短いのですね。。。

問題が一つ解決いたしました。


恐縮ですが、もう一つ質問してもよろしいでしょうか。
処理費用は¥20~30/L程度とありますが、実際に廃油再生業者は、再生した油(燃焼油)をどの程度の値段で客先に販売しているのでしょうか?
(いろいろと調査した結果、廃油をリサイクルした場合、その殆どが燃焼油になることが分かりましたので、ここでは再生潤滑油ではなく燃焼油とさせていただきました。)

廃油再生業者に問合せをすれば教えていただけるものなのでしょうか。
もしご存知であれば教えていただきたいです。

お礼日時:2013/01/22 21:35

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Q重油の種類について

A重油、C重油、HSC重油などの種類があるようですが、
これらの違いはなんですか?
それぞれ何を意味しているのでしょうか?


参考:https://stats.paj.gr.jp/guidance/sample/member/current_jp_e.html

Aベストアンサー

元製油所勤務者です。

各重油の違いについては、既出の回答者さんが詳しく書かれていますので、少し補足と言う事で、お願いします。

まず、HSCについて…。HSCのHはHi、SはSulfur(硫黄)、CはC重油の事です。(反対はLSCです。LはLow)

硫黄の含有量が異なるのは、原油その物の性質が産油国によって異なるからです。南スマトラ(通称「ミナス」)産の原油は、重質分が多く、常温ではほぼ固まっています。硫黄分が少ないのが特徴です。

アラビア方面の原油は、軽質分が多い反面、硫黄分が高くなります。常温でも固まりません。

中国産(大慶=ターチン)は、中間溜分(軽油になる分)が多く、緑色をしています。常温でも固まりません。

これら原油によっても、成分の含有率は異なりますので、当然、蒸留で得られる半製品(原油を蒸留しただけでは製品にはなりません。)にも関係します。製油所では、硫黄分を下げる事が命題とも言える課題となっています。(硫黄分が多いと、Noxなどが増える)

各サイドカット(蒸留塔の途中から出てくる各半製品)などは脱硫装置などを通して、硫黄分を下げていますが、減圧蒸留塔のボトムから出て来るC重油などは、「半製品=製品」となる所が多く、硫黄分を下げる為のコストはかけたくないのです。(重油は言うなれば、残り物扱いの半製品と言うことになります。)

重油の精製量を如何に少なくするかが、製油所における永久課題と言えると思います。

元製油所勤務者です。

各重油の違いについては、既出の回答者さんが詳しく書かれていますので、少し補足と言う事で、お願いします。

まず、HSCについて…。HSCのHはHi、SはSulfur(硫黄)、CはC重油の事です。(反対はLSCです。LはLow)

硫黄の含有量が異なるのは、原油その物の性質が産油国によって異なるからです。南スマトラ(通称「ミナス」)産の原油は、重質分が多く、常温ではほぼ固まっています。硫黄分が少ないのが特徴です。

アラビア方面の原油は、軽質分が多い反面、硫黄分が...続きを読む


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