ちょっと変わったマニアな作品が集結

前々から疑問に思っていたことです。
燃料電池車は燃料である水素を300気圧程度に圧縮して自動車のタンクに入れるとの記事を読んだ記憶がありますが、300気圧の水素に耐えられる鉄板は相当の厚さになりその重さで自動車走行困難になるのでは?と思うのですがどうでしょうか?

A 回答 (3件)

各車メーカーでは非公開なので「約」やら「程度」やらあいまいですみませんが。


車では冷却できないから液化して充填できないのが困った物ですね。

300気圧は30.4MPa。これは医療用でよく使用されている酸素ボンベ(充填圧15Mpa)のほぼ倍くらいです。この酸素ボンベは厚みは6mm程度ですが、実は耐圧は25MPa確保されています(ボンベの設計耐圧は使用圧の1.7倍程度で見ます)。

同様に水素ボンベも設計耐圧53MPa程度で設計されているのでしょうが、今実験車に用いられているのは100L前後の容量で100~150kg程度の重さのボンベです。人間2人分程度なら走行困難というほどではないですね。高張鋼など使うとか、球形にすればもう少し軽くできるのかもしれません。
最近は鉄ではなくアルミや樹脂・繊維を使用することで、更なる軽量化が図られています。最新のものは100L容量でボンベ重量が80kg程度のものがあるようです。

更には70MPaの超高圧タイプも用いられるようになってきました。これは容積半分で済みますからボンベサイズが減少し、肉厚上げた重量増加分がカバーできるとの目論見ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
素人にも十分理解出来るプロの回答で納得しました。

お礼日時:2013/01/22 18:50

走行困難なら 走行実験は行われません 少しは想像力を働かせてください



300気圧  ある意味たかが300気圧です 水深3km地点です
150気圧のボンベは珍しくもありません 300気圧はその2倍です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/22 18:48

専門家ではないので、ちょっとあちこち覗いてきただけですが、



鉄じゃ重いので、アルミや炭素繊維で作るらしいですね。

液体のまま長時間保つタンクの研究も行われているらしいですが、
内容がよくわかりませんでした。

専門家の方よろしく。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2013/01/22 18:48

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Q“ in situ ” とはどういう意味ですか

科学の雑誌等で、“ in situ ” という言葉を見ますが、これはどういう意味でしょうか。
辞書では、「本来の場所で」、「もとの位置に」などと意味が書いてありますが、その訳語を入れても意味が通りません。
分かりやすく意味を教えていただけないでしょうか。

Aベストアンサー

「その場所で」というラテン語です(斜体で書くのが一般的です)。

in vitroとかin vivoと同じように、日本語のなかでも訳さないでそのまま「イン シチュ」あるいは「イン サイチュ」というのが普通でそのほうがとおりがいいです。うまい訳語がないですし。

生物学では、in situ hybridizationでおなじみです。この意味は、染色体DNAやRNAを抽出、精製したものを試験管内、あるいはメンブレンにブロットしたものに対してプローブをhybridizationさせるのに対比して、組織切片や組織のwhole mount標本に対してプローブをhybridizationすることをさします。
これによって、染色体上で特定のDNA配列を検出したり、組織標本上で特定のRNAを発現する細胞を検出したりできます。生体内の局在を保った状態でターゲットを検出するということです。

化学反応、酵素反応などでは、溶液中の反応のように、すべての役者が自由に動き回れるような系ではなく、役者のうちどれかがマトリックスに固着していて、その表面だけで反応がおこるようなケースが思い浮かびます。

「その場所で」というラテン語です(斜体で書くのが一般的です)。

in vitroとかin vivoと同じように、日本語のなかでも訳さないでそのまま「イン シチュ」あるいは「イン サイチュ」というのが普通でそのほうがとおりがいいです。うまい訳語がないですし。

生物学では、in situ hybridizationでおなじみです。この意味は、染色体DNAやRNAを抽出、精製したものを試験管内、あるいはメンブレンにブロットしたものに対してプローブをhybridizationさせるのに対比して、組織切片や組織のwhole mount標本に対...続きを読む

Q日本のミサイル防衛にTHAADが無いのは何故?

【ワシントン共同】米陸軍当局者は26日、米領グアムに配備した高性能の地上発射型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」(THAAD)が完全な稼働状態に入ったことを明らかにした。との報道です。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130427/amr13042709290001-n1.htm
一方日本の場合イージス艦から発射するミサイルとPAC3でTHAADはありません。
日本の場合THAADは無くても良いのですか?


 

Aベストアンサー

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km にある化学圏) に突入してきた最終段階での弾道弾を撃墜する Missile です。

一方、日本が Aegis 艦に搭載している SM3 (Standard Missile 3) 161B Block IA は射程 400km、射高 250km で、先端部が Kinetic 弾頭と呼ばれる高機動弾頭になっているように、空気のない大気圏外での超高速運動能力を持たせたものとなっていて、THAAD よりも高性能な Missile になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=Clny6teU5ik&feature=youtu.be

最初に海上自衛隊に配備された「こんごう」の SM3 161B Block IA は高度 160km を飛行する模擬弾道弾の直撃撃墜に成功していますし、現在は日米共同開発になる Block IIA の地上試験を終えて来年に飛行試験、2018 年には現在の Block IA を Block IIA に置き換える予定になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=A6CIu9fRk3k

地上発射型で射程が 200km しかない THAAD では幅数百km 長さ 2000km 余りの日本列島に数十基の発射機を配置しなければならず、何時 Terrorism だの過激な反対運動の前に壊されるか判ったものではないのに比べ、SM3 は部外者など近付けない Aegis 艦の中にありますし、相手国の Missle 発射機から 400km 以内の海域に派遣すれば 1 隻で事足ります。

相手国が日本に向けて発射する Missile の Course は決まっていますので、日本列島近海に配置する Aegis 艦の数も数隻あればよく、既に海上自衛隊は上記「こんごう」型 Aegis DDG (Missile 護衛艦) を 4 隻、次級の「あたご」型 Aegis DDG を 3 隻運用していますので、2~3 隻が定期整備中であっても常時 4~5 隻は緊急配備に就くことができるようになっています。

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km ...続きを読む


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