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4軒長屋の左端の1軒を所有してます。他の3軒の持ち主はお一人で、借家にしてます。
3軒の持ち主の方から、2軒取り壊すといわれました。
地震対策として、私の家の隣、1軒は残しての取り壊しするということです。
4軒長屋の右半分を壊されるので、左半分が残り2軒長屋となります。
2階建で、70年前くらいの古い建物です、少し右に傾いてますが4軒でささえあって存在してます。
傾きとか、地震を考えますと、2軒だけでは、とても不安です。

この場合、反対をすることは可能でしょうか。

区分所有法というのがありますが、この長屋は対象になりますか。
4/3の賛成が必要とありますが、今回、4軒のうち3軒は、同じ持ち主ですので、3/4ということになるのでしょうか、それとも1軒の持ち主で1、3軒の持ち主で1ということで、1/2ということになるのでしょうか。建物が古いので、区分所有法は適応しないのではという意見もあります。

民法における共有物の取扱いなら対象になりますか、これですと全員の賛成が必要と聞いてます。
長屋がこれに対象になるのでしょうか。

春先に壊しに入るそうて゜すが、こちらの承諾もなく処理できるものなんでしょうか、
壊すことになったら、事前に何かこちらとして確認、対応しておくことがありますか。

お手数かけますがよろしくお願いいたします。
経験のある方、プロの方から回答いただけますと幸いです。

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A 回答 (3件)

> 区分所有法というのがありますが、この長屋は対象になりますか。



棟割長屋も区分所有建物かと思います。

区分所有法に
> 共用部分の変更は、その形状または効用の著しい変更を伴うものに限り、
>区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による集会の決議で決する。
とあるので、区分所有者は2人なので、3/4以上にはならないかと思います。

>春先に壊しに入るそうですが、こちらの承諾もなく処理できるものなんでしょうか、

出来ないと思います。
とりあえず春先までに自治体の窓口等に相談することをお勧めいたします。
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この回答へのお礼

区分所有法とか、民法上の「共有」と共用部分の「共有」の違い等がありまして、自分の解釈が正しいのか自信がもてないでした。長屋では適用しないのなら受け入れるしかないのかと、色々と考えてしまい、どこかに相談しても駄目かもと思ったりしてましたが、回答いただきまして、勇気がでてきました。
まずは相談できる窓口を探してみます。有難うございました。

お礼日時:2013/01/23 23:43

全部取り壊すのが最善で1棟でも残せばかろうじてで


ビフォーアフターにでも頼まないといけなくなりますね
4軒長屋 長屋自体梁などが繋がっていたりしますよね
わからないんですけど
切るわけですから
影響は、大ですね
壊さないなら4軒とも壊さず耐震ですね
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この回答へのお礼

以前、不動産屋の方から、4軒つらなってるから地震は対応できるといわれました。
地震が一番心配です。4軒あって耐震となるんですね。
早々にてご回答有難うございました。

お礼日時:2013/01/23 23:11

両側の立場での裁判の鑑定を手伝ったことがあります



今回は維持派ですが、傾いているのでしたら危険な状態だとも見えます

1戸分を残すのも、善意と受けたられた方が解りますが

長屋の境が、共通の柱の芯で有ったりすると 其の柱のみ残す例もある

出来得れば、一緒に解体して、建直すのが良策だと思いますが

共有部分は、其の柱のみですから、其々の所有部分の権利なのでは?

被災した折の責任は、残す方に来るのでは?
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この回答へのお礼

おっしゃるとうり、解体して建て直しが理想ですが、年寄りがいまして、住み慣れた住居を望みます、また予算が不足もありまして。。。
早々にてご回答有難うございした。

お礼日時:2013/01/23 22:57

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Q三軒長屋を構造的に切り離すには隣人の同意が必要?

現在三軒長屋の端の家を所有し住んでいます。今回お隣二軒を有する隣人が、真ん中の家を両側から構造的に切り離す工事に入りたいとの連絡がありました。最初は切り離された壁面の補償など境界の保全にばかり気が行っていましたが、もっと重要なことがあることが分かり、パニックに陥っています。
つまりこれまでは、横方向に3軒連なっていたものが切り離されることにより、横方向の強度が極端に下がり、地震等でこの方向に揺さぶられますと非常にもろくなるということです。これを防ぐにはこの方向を筋交いでガチガチに固める必要があるとのこと。使い勝手や見栄えなど完全に無視で強度保全優先にせざるを得ないとの、これは私達が懇意にしている大工さんの見解でした。
これにはやはり100万円単位の工事費がかかりそうです。
しかしまてよ?こんな重要なこと隣人の当事者である私達の何の説明もなく、少なくとも同意を求めるでもなく工事を進めることができるのでしょうか。こんなこと同意できるはずもなく、補強工事を無償でさせて頂きますので同意して下さい位の話をしてきてもよさそうに思いますがいかがなものでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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Aベストアンサー

>確かに隣とは壁一つで区切られています。

そうしますと、基礎はどのようになっていますか ?
また、梁は ? 屋根は3軒続いていないですか ?
もし、そうであれば、その3軒を「一棟の建物」と言って区分所有法に定めがあります。
今迄、例えば、雨漏りなどなかったですか ?
もし、雨漏りがあれば、隣の屋根の不具合が原因かも知れません。
それらの問題解決は区分所有法に規定があります。
基礎、梁、屋根、壁等々全て「共用部分」と言って、全員協議しなければ勝手にはできないことになっています。(例外もないわけではありませんが)
今回のように中央部分を全部解体すれば他の影響は大であることは、言わずと知れたことです。
そのような場合、区分所有法では、全員の承諾がないとできないことになっています。
他に土地とのことですが、例えば、Aさんの土地の上にAさんの建物があり、Bさんの土地の上にBさんの建物があり、Cさん・・・
と言うようになっていたとしても区分所有法の適用を受けます。

Q築100年近い長屋の解体→新築を考えている、20代夫婦です。

築100年近い長屋の解体→新築を考えている、20代夫婦です。

持ち家ですが、結婚を機に住んで3年ほどになります。
今回は悩み悩んで、初めてここでご相談させていただきます。
隣人トラブルについてです。

複数軒が繋がっていた状態から、
私のところと隣以外は切り離して建て替えています。

今回私の家の切り離しをすることで、
お隣の家に影響がある場合…

どこまでこちらで費用をもって、補修しなければならないのでしょうか?
切り離した壁には、基本的な標準補修はさせていただく予定です。

●お隣
・建ててから一度も補強工事をしていない
・80歳前後の夫婦
・クレーマーとして悪評高い
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のちのち、ひび割れやゆがみなどで
家を建て替えるぐらいの費用を請求された場合、
また私のところでそれを負担しなければならないなら…

新築の案は白紙に戻そうかと思ってきました。

すでに建築会社と契約し、手付け金100万は払っていますが…
すべて捨てて他に引っ越せと、両親から連日電話があり疲れてきました。

建築の知識はほとんどありません。
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Aベストアンサー

先年 同様条件の建物相談を受けました
双方先代が長屋を分離して相談者側が建替えました
隣家旦那が近所でも有名なクレーマーだそうで
一方的に当初は当方側を悪し様に言う方でした
過去を調べると長屋の柱を共有してあり
隣家側の柱は未だ共有柱を使用している
従って境界は隣家使用の柱の中央であると言う処に漕ぎ着けた
詳細の説明は大変長くなり 此処に至るまで多数の手を使いました

建設会社に100%の事後保証を求める事
謂わば 何が起こるか解らない からです
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Q長屋の切り離し

長屋の切り離しを含む家の解体なんですが、隣の人の条件がとても厳しく困っています。
切り離した後の壁の補修だけでは了解してもらえず、一応、一級建築士の人に診断して貰い、切り離しによって生じるであろう強度の落ちた分はこちらが全額負担することになったのですが、切り離した後もなにかと言われそうで怖いです。
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場合によってはもう今の家を売って新しいところに土地を買って移り住んだ方が良いかも・・・とも考えています。

Aベストアンサー

>やっぱりその場合も解体した側が補償しないと駄目なんでしょうか?
分離と補強が完全でなくて発生した不具合であれば補修の責任は出てくるでしょうけど、それとは関係ない不具合まで責任はありませんよ。

そもそも建築士に診断してもらい必要な補修・強度補強をするというのは、今回の切り離しによって生じる不具合が出ないようにするためであり、将来分離が原因で不具合が出たといっても、分離当時に建築士がしっかり判定しているのであれば、逆にそういう言いがかりを防止できます。
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Qまとめて4軒で1軒の長屋扱いの物件。売却するとただ同然になることを知らされず、うち1軒の建替えを承認してしまいました。

元は1軒で建っていた家の跡地を、4軒の建売住宅として販売されていたものを29年前に父母が購入しました。

現在4軒全てに人が入っており、うち1軒に母が一人で住んでいます。
その4軒のうち1軒(以下A)が「家を建替える。そのために役所に行き、申請して欲しい」と他3軒に求めてきました。法律では「長屋扱い」となっており、4軒全ての承認がないと建替えできないらしいのです。

長年(20年以上)のつきあいもあり、母を含む3軒は
Aのために役所に行ったり、必要だというのでAの雇った建築士とA家主人(本人も建築士。雇った建築士は同じ会社の人間です。)を家に上げ、間取りを見せるなど協力しました。

ところが、役所に行ってはじめて「今の土地を4軒まとめて
売却すれば立地がよいので数千万になるが、建替えなどする際にそのたび4軒の承認が必要だったりと手続きが面倒なので不動産屋が安く買い叩く。タダ同然になる」ということを知りました。

大きなデメリット知らせず、何の相談もなくAは家を建替える段取りを
進め、母たち3軒は近所づきあいのよしみで承認してしまったのです。
(私含む4軒の子供が小さいころは子供同士が遊ぶ仲でした。)

4軒を切り離して各家が家・土地を売却するには敷地面積が足らず、かといって敷地を増やせる状況にありません。(周りが他の家です。)

Aには一人娘がおり、いずれ他3軒で出てゆくのを待ち、価値の上がった土地を渡すなり家を建てるなりする算段なのでしょう。

3軒は事情があり、いずれも母世代の女性が一人で住んでいます。
建築士は彼女たちをひとところに集め、家の図面をぺらぺらめくって
「口頭で説明」「デメリットに触れず」「控えも渡さず」何かの書類に
印鑑を押させたそうです。調子よくしゃべる建築士に、母たちは単なる「建替えの承認」と思っていたようです。

あとで売却のことに気づき、文句を言われたときのために印鑑を
抑えたとしか思えません。A夫婦、建築士には「不動産や土地のことなんて分からないおばさん連中3人、旦那もいない。適当に説明して丸めこんでしまえ」とナメられていたのでしょう。

よく分からない書類に印鑑を押したことは3軒とも大変な落ち度だったと
思います。ですが、勝手な建替えで父母が買った家の価値をほぼゼロにされてしまったのです。

非常に悔しく、なんとかできないかと思っています。

詳しい方にアドバイスをいただければと思います。
よろしくお願いいたします。

元は1軒で建っていた家の跡地を、4軒の建売住宅として販売されていたものを29年前に父母が購入しました。

現在4軒全てに人が入っており、うち1軒に母が一人で住んでいます。
その4軒のうち1軒(以下A)が「家を建替える。そのために役所に行き、申請して欲しい」と他3軒に求めてきました。法律では「長屋扱い」となっており、4軒全ての承認がないと建替えできないらしいのです。

長年(20年以上)のつきあいもあり、母を含む3軒は
Aのために役所に行ったり、必要だというのでAの雇った建...続きを読む

Aベストアンサー

悔しいお気持ちの中身をいまいちど想像してみました。

幾度もすみません。もし敷地が4軒分あって、指定容積が余っていたら
Aが勝手にその容積を使って自分の家を3階建てにしてしまう可能性が
ありますね。
なにしろ1979年には、まだ木造3階建ては認められていなかったですから
4軒は、戸建てなら二階建てのはず。
そこで、Aが承認をもらった書類というのが、長屋の一部を「変更する」という
事に関して「長屋」の「区分所有者」の同意であるだけでなく
その中身が、本来他人の持分が含まれる「容積」の利用に対する承認
であったりしたら大問題ですね。
なにしろ図面をみせなかったというわけですから。
今後残りの3軒が、Aと全く同じ増築ができるのなら問題ないですがそれを
確認すべきではないですかね。
もしみんなが3階建てにできるのなら、それはそれで、土地を担保にお金を
借りて、Aと同じ新築をたてて売れば結構な値段で売れるということです。

Q長屋を切り離したのですが、残りの建物が歪みました

築50年超の長屋を所有しています。
隣の方が、建物を切り離され(切り離しの同意をしました)
建物を大手建築業者に依頼し、新築されました。

ところが、その後、私の建物が傾斜しはじめて困っております。
生命の危険もあるので、適切な対応を期待したいのですが
どのような申し出を行うべきでしょうか。
また、どのような工事がありますでしょうか。

・私としては、歪みをマシにしてほしい。
 倒壊しないような補強工事をしてほしい。が希望です。
・長屋は4件長屋(現在は3件)で、私の家が歪み始めた
 ということは3件全てが、歪み始めているハズです
・大手施工業者さんには、壁の吹付工事をしていただきました。
・大手施工業者さんは、「シロアリ」や「築年が古い云々」で
 今のところ、私の希望に真っ正面から向き合ってくれそうにありません。  
・本来的には、まず、私が隣家の方に請求を行い、
 隣家のかたが、新築工事契約に基づく瑕疵担保責任?で
 業者にいうものなのかもしれません。
 ただ、今後もありますし、お互い豊かでもないので
 大手業者さんが直接対応してもらえるのが一番と考えてます。

お詳しい方、お知恵を拝借させてくださいませ。
よろしくお願いします。

築50年超の長屋を所有しています。
隣の方が、建物を切り離され(切り離しの同意をしました)
建物を大手建築業者に依頼し、新築されました。

ところが、その後、私の建物が傾斜しはじめて困っております。
生命の危険もあるので、適切な対応を期待したいのですが
どのような申し出を行うべきでしょうか。
また、どのような工事がありますでしょうか。

・私としては、歪みをマシにしてほしい。
 倒壊しないような補強工事をしてほしい。が希望です。
・長屋は4件長屋(現在は3件)で、私の家が...続きを読む

Aベストアンサー

同意のときに書面に押印等をされましたでしょうか?
その書面に「切り離しによる影響等があれば責任を取る」というような文言は
入っていないでしょうか?
大手施工業者さんは、工事にかかる前に、すでに傾いていないか、ひび割れ
などがないか、などの現況調査はされなかったですか?

傾いたのが工事のせいなのか、経年劣化によるものか、シロアリのせいか
この判断は今となっては難しいかもしれませんが、常識的には工事のせい
ですよね。それを業者に法的に認めさせ、かつ補強工事をさせようと思うと
・傾いたことが工事のせいである
・工事前は傾いていなかった
・シロアリなど他の要因が考えにくい
などを整理して、残り3件の方と連名で、書面で申し入れをされるのが
良いと思います。そのときには
・傾きの原因について調査を求める
・今後の安全性について調査を求める
・補強工事の工法や効果についての提案を求める
・上記が行われない場合には、こちらが調査して調査費を請求する
などを記載しておくといいのではないでしょうか?

No.2の方のいうように、共有物を4人で所有していたのか、区分所有の
建物なのか、土地は共有か、4人それぞれの土地か、などによっても
多少対応が変わるかもしれません。
(隣人が新築工事をされたのならばその部分は単有土地・単有建物に
なってるのかな?土地はもとから単有?今回分筆したのかな?)
頭書の「書面」が「共有物の分割」の請求で、残り3人がそれを認めて
いれば、建物が傾いてきたとしても単に3人の所有物が傾いてきただけで
隣人に共有物の復元を求めることはできないですが、その原因が
すでに第三者となった隣人の責任であるなら、補強や損害賠償など必要な
措置を求めることができるものと考えます。

同意のときに書面に押印等をされましたでしょうか?
その書面に「切り離しによる影響等があれば責任を取る」というような文言は
入っていないでしょうか?
大手施工業者さんは、工事にかかる前に、すでに傾いていないか、ひび割れ
などがないか、などの現況調査はされなかったですか?

傾いたのが工事のせいなのか、経年劣化によるものか、シロアリのせいか
この判断は今となっては難しいかもしれませんが、常識的には工事のせい
ですよね。それを業者に法的に認めさせ、かつ補強工事をさせようと思うと
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Q借地料の適正価格の調べ方[教えて]

約50年前に借地(13坪)に居住用家屋を建てて今日に至っております。過去に幾度か土地代の値上げもありましたが約10年前から今日まで月額(\10,215/13坪)で借用していたところ、このたび地主から突然月額(\19,068/13坪)に値上げすると一方的に通告され賃貸借契約書を渡されまた。
そこで
(1)現在の土地代\10,215が妥当な金額なのか否か(安いのか、高いのか、こんなものなのか)客観的にしらべる方法を教えていただきたいのです。

(2)時の経過と共に評価額、相場も変わるでしょうから賃借料が変化するのはやむを得ないこともわかりますが一気に90%近く値上げするのは果たして同義的、法律的にいかがなものでしょうか?
土地の所在地は再開発とか商業施設も無く、ごく普通の変化の無い下町で土地の相場を左右するような条件はありません。

(3)値上げを拒否する方法はどのような方法でしょうか?

Aベストアンサー

※地代は個別性が強いので、以下の回答はひとつの見方(ヒント)として読んで下さい。

1.地代をコスト面から見た場合、一般に「地代=固定資産税(都市計画税も含む)+地主の報酬(必要経費も含む)」という算式で表されるので、まず、この土地の固定資産税等を調べることから始めて下さい。

 借地人は、土地所有者の承諾なしに、土地の固定資産税評価証明書を市役所で取ることができるので、借地契約書や身分証明書など必要書類を持参の上、市役所の担当課でこの証明書を発行してもらって下さい。必要書類は市役所によって異なることもあるので、事前に電話でご確認されてからのほうがいいです。証明書の発行手数料は、概ね500円前後だと思います(市によって異なる)。

 評価証明書には固定資産税と都市計画税の年額が記載されていますから、その金額の2倍~4倍が「借地権」を主張するための地代の年額の最低水準になります。月額地代は単純に12ヶ月で割れば算出できます。
 「2倍~4倍」と幅があるのは、市町村によって税の負担調整の適用状況が違うからです。

2.次の検証方法は、相続税路線価から推定する更地価格に地代利回りを乗じて地代を試算してみる方法です。
 国税庁HPを下記に貼っておきますので、「平成17年度路線価図」から自宅の土地の路線価を見つけて下さい。
http://www.rosenka.nta.go.jp/main/main_h17/index.htm

 例えば、路線価が「280」と表示してあれば、280000円と読んで下さい。路線価は時価の80%相当なので、28万円を0.8で割り戻せばおおよその更地価格を推定することができます(28万円÷0.8=35万円)。
 地代利回りは地域性や個別性に左右されるので、確定的な数値は出せないのですが、一般に住宅地の地代の期待利回りは1.5%~2.0%程度だと言われています。
 愛知県HPから、「定期借地権の活用による期待利回りと税負担」に関するページをご参考までに貼っておきます。
http://www.pref.aichi.jp/tochimizu/akispace/seminor/kiroku-take2.htm

 例示として期待利回りとして1.5%を採用した場合、35万円×1.5%=5250円と求め、これに土地の面積43m2(=13坪)を乗じて、年額地代225750円を試算します。12ヶ月で割って、月額18812円がこの路線価の場合、地代の標準的な数値になると思います(※なお、地代は個別性が強いので、本件のように土地面積が少ない場合、1.5%より高い利回りになることもあると思う)。

 なお、相続税で定期借地権の評価額を求める場合の利回りは、3.0%です。国税庁HPから「基準年利率」のページを貼っておきます。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/sonota/hyouka/1205/02.htm

3.このほか、同様の居住用家屋について自宅周辺の地代水準を調べて、それとの比較をするという方法が考えられます(市場性から検証する方法)。しかし、地代の相場は一般に公表されていないので、一般人が地代の事例を多く収集するということは現実にはとても困難なので、この方法は採用できないと思います。

 上記で紹介した固定資産税から検証する方法、相続税に地代利回りを乗じて検証する方法を基に、参考値としてコスト面から検証した地代の水準を試算してみて下さい。

4.借地借家法では、地代増減を当事者どちらからでも主張できるので、地主が「突然月額19,068円に地代を値上げ」しても有効な契約です(借地借家法11条1項)。「90%近く値上げする」というのは結果にしか過ぎないので、道義的にも法律的にも全く問題はありません。ですから、借地人は、指定された月から改訂された地代を支払うことになります。

※平成4年以前の借地契約は、基本的に旧法である「借地法」が適用されますが、説明をわかりやすくするため新法である「借地借家法」で回答しています(条文の趣旨や考え方はほとんど同じです)。

 ただし、改訂された地代に不服なら、そのことを地主と交渉して上げ幅を縮めてもらうことは可能です。それでも地主が折れなかったら、裁判で決着を付けるしかありません。
 裁判の結果、地主の地代が認められたら、改訂地代と現行地代の差額について年10%の利子を付けて地代を支払う義務があります(借地借家法11条2項)。
 逆に、借地人が主張する地代が認められたら、現行地代を支払っているだけでよいということになります。

 値上げを拒否する方法は、まず、地主と交渉をして上げ幅を下げてもらうこと、それでも地主が拒否したら現行地代はしっかり支払った上で(地代を支払わないと債務不履行になるから)、地代に関する裁判を地主に起こしてもらうしかないと思います。

※地代は個別性が強いので、以下の回答はひとつの見方(ヒント)として読んで下さい。

1.地代をコスト面から見た場合、一般に「地代=固定資産税(都市計画税も含む)+地主の報酬(必要経費も含む)」という算式で表されるので、まず、この土地の固定資産税等を調べることから始めて下さい。

 借地人は、土地所有者の承諾なしに、土地の固定資産税評価証明書を市役所で取ることができるので、借地契約書や身分証明書など必要書類を持参の上、市役所の担当課でこの証明書を発行してもらって下さい。必要書...続きを読む

Q長屋の共用部分はどこまで?

長屋のメンテナンスで隣家ともめています。長屋はどこまでが共用部分とみなされるのでしょうか?主要構造物は全て共用部とみなされるのでしょうか?(・・・としたら勝手に切り離しはできないはず?)そもそも長屋はマンションの区分所有法のようなものがなにか適用されるのでしょうか?教えて下さい!

Aベストアンサー

1つの建物のうち構造上並びに使用上区画して利用できるが複数有りそれらを複数の人間が所有する場合、区分所有法が適用させます。長屋とか現在ふうにいうとタウンハウス形式の建物でも構造上一体化した1つの建物を区分して所有する場合は区分所有建物であり、区分所有法が適用になります。

http://www12.ocn.ne.jp/~katada/newpage43.htm
http://www.koshoku.or.jp/qanda/prev.asp?print=true&page=59

だから、構造上重要な部分は共有部分と見なせると思います。
切り離しを行うということは、構造上一体化している部分を切り離すということですので、建物全体の構造強度に大きな影響を与えることが要されます。これは共有部分の変更になりますので、原則として集会決議により3/4以上の可決が必要になると思います。


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