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こんにちは。
わたしは東海地区在住の24歳です。
いま、化粧品メーカーで美容スタッフをしており、もうすぐ3年が経とうとしています。

わたしは、とにかく美容が大好きで、知れば知るほど楽しいし、様々なメーカーの商品を比べたり、また、提案をしていくことで、周りの方にきれいになる楽しみ、悩みを解決できれば…
と思っています。

最近になり、美容ジャーナリストという仕事に大変興味を持っています。
将来は、雑誌を始め、様々な媒体を通して、世の中の一人でも多くの方に情報を発信していきたい。
と強く思います。

美容ジャーナリストになるためには…

といろいろ調べてみると、

・海外に留学して、美容の専門分野の勉強をする。
・雑誌の編集部に就職し、下積みから始める
・知り合いのツテを探す。

わたしは、高卒で、高学歴ではありませんが、美容ジャーナリストになるためには、今からどんなことでも始めてみたいと考えています。

ほかに、なるための方法。
私のようなタイプにはどのような道がおすすめでしょうか??

より多くの情報を参考にさせていただきたいと考えています。

一つでも多い回答を、ぜひよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

 経験が浅いですよねー。

現場で働いた期間が三年では、薄いと思います。
業界がどう、ではなくて、三年間分の接客ですからね。もっと続けられるほうが、経験も積めるし言葉に重みが出てくると思います。辞めずに並行してやってくのが良いなと思いますよ。

 メーカーでの勤務ですと、そのメーカーには詳しくても他のは使われませんよね。なら、そのメーカーの事なら何でも来い、といわれるように極めると
「同じメーカーで続けてる人なので、このメーカーについては詳しいだろうな。」
と見えます。

ジャーナリストですから記事ですよね。
文章を起こして、雑誌社に持ち込んだらどうですか。
漫画家も小説も、自分の書いたものを持ち込んで読んでもらいますよね。同じです。
ブログも素晴らしいですが、雑誌社やテレビ局などに気が付いてもらうのに時間がかかります。時間がかかるのが悪い事ではなく良いこともあるでしょうが、時間がかかります。

美容ですから、美容に関することを幅広く知っておくと、直接関係なくても
「これだけのこと考えてる人の意見」となって、言葉が重くなるのではないかと思います。
例えば美容に良い
・食べ物
・睡眠方法
・健康状態や体操
など。
一点について深く深く知ってる人、深くはないけれど橋が見えないほと幅広ーくも知ってる人、このどちらかを決めて突き詰めていくほうがよいかと感じます。
私なら一芸に秀でるで、一点について深く深く知ってる人、についてより聞きたくなります。
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齋藤薫氏や弓気田みずほ氏など、業界で活躍中の美容ジャーナリストの方の事務所に入るとか、弟子入りするのが近道でしょうか。


また、出版社は残念ながら高卒では入れませんが、化粧品に強い編集プロダクションなどであれば可能性はあるかもしれません。
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とりあえず出版社には入れなければ、ブログでも書いて少なくても日に10万HITくらいはさせましょう。


魅力のある文面かけなきゃライター業は勤まりませんし、 名声無ければ誰も貴方の文章なんか信じません。
それが下積みです。

もちろん無収入です。
今活躍している人たちは、副業として知識を高めて、本業を追い抜いてから転身します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まずは、行動あるのみですね!!
自分で様々な角度から、美容発信をいていきます。

出版社にはいるためには、やはり学歴・またはブログなどでの実績がものをいうのでしょうか…??

お礼日時:2013/01/24 14:52

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