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「子曰わく、貧しくして怨む無きは難く、富みて驕る無きは易し。」

つまり。。。
貧しい時にその貧しさを他人のせいにしないのは大変に難しいことである。
 一方裕福になったのに奢らないのは易しいことである。

ということを伝えていますが、
あなた自身振り返りどうですか?当たってますか?
貧乏な方は他人のせいにしがちですか?
裕福な方は驕り度どうですか?

A 回答 (3件)

私が貧しいのは私が仕事に熱心でないから。



うーん、私には当てはまらないと思いますし、例えば現在の収入が低いことを大学に行かせてくれなかった親のせいのように言っている人も本当は「自分のせい」だと気づいているように思います。

「自分のせい」だと気づいていても、認めたくない人も多いでしょう。

裕福になったことないので驕り度の方は分かりません。(笑)
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この回答へのお礼

わかってらっしゃる~
その通り、自分の責任ですね。
そうなんですね、うすうす気づいてるけど認めたくないのか。
まあ仕事しないのもするのも方針がはっきりしてれば楽しいでしょうね。

お礼日時:2013/01/28 09:45

偉大な人類の師の仰ることですし、筋も通っています。




人によるとは思いますが、一般的にはいえることだと思います。
今の世界の荒々しさはこれが原因なのでしょう。
師は、だから努力して貧乏から脱せよ、心身に余裕を持てと仰ったのでしょうね。

私は他人を恨むほどの極貧の経験はありませんが。
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この回答へのお礼

そうですよね。
まあ日本人は、戦後はまだしも、現代人は普通に生きてりゃ、極貧になりませんからね。

お礼日時:2013/01/28 09:43

貧乏なのはもっぱら自分の過去の行いの


積み重ねですし、

今、それなりに裕福なのは
全て嫁さんのおかげですから、
けっこう驕ってるかも。

この件に関してはまったく当てはまらないですね。
言わんとしていることはなんとなくわかりますが。
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この回答へのお礼

正直者!
あなたのその素直な感じが運を引き寄せるんでしょうね!
奢っちゃってください。笑

お礼日時:2013/01/28 09:39

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