牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

はじめまして、

リフォーム会社に勤めているものです。

 来期にリフォームの目標を今の20%UPということが先月決まりました。

前年が1億2000万なので1億5000万の受注をとるということです。

今までのことをやりつつ3000万のUPということで、

各自、どうやって3000万を捻出するかを考えねばなりません。

 私の案なのですが HPは持っているのですが、更新をしてない為、去年もおととしも

ネットからの問い合わせが0でした。

 そこで、HPを定期的に更新する人をいれ、その人にその問い合わせの受注の何パーセントかをマ 

ージンとしてわたすようにする。

ターゲットは 自分の町の半径10km圏内で考えてます。

月に問合せを2件ぐらい  それで1件を受注する計算で約50万ぐらい。

年間600万を目標にするというのはどうなのかなって思ってます。

これをビジネスにすると、この考えはどうなのでしょうか?

A 回答 (4件)

まず、HPの訪問者がほとんどいないようなので、


その対策からしなければ無理ですね。

HPで集客するには検索キーワードを選んで、
SEO対策をしなければできません。

地域が違いますがここで相談してみては?
   ↓

参考URL:http://ameblo.jp/koberokkou
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限られた商圏の場合、HPははっきりいって「意味がない」と思うべきです。



まったく意味がないとはいいませんが「月に2件の問い合わせ」を得るためにアフィリエイトのように外部の人間を使うようですが、基本的には「ゼロ」だと思うべきです。

HP経由で注文があったらラッキー・・・程度ですね。

HPがあっても問い合わせがないのは「訪問者がいない」からではないですか?それとも毎日10人くらい着ているのに注文がない・・・でしょうか?(放置のHPで一日10人アクセスがあればきちんとやればアクセスアップは期待できます)

もしアクセス自体がなければその原因を追究しないと意味がないですよね。

更新する人に宣伝させるといってブログや相互リンクなんて効果ないですし、露出を増やすには広告を出すしかありません。

といっても限られた商圏に対してネットで広告ほど非効率的なことはないんです。(広告といっても10万程度は出さないとロクにアクセスもないでしょう)

アクセス解析がついているなら1日どの程度のアクセスがあるかわかりますし、リンク元もわかります。

また高機能な解析なら「キーワード」解析も出来るのでどんなキーワードで自社のHPに来たのかもわかります。

もしHPのアクセス解析がないならそれを実装して(これはHPいじったことがある人ならできるでしょう)

HPを売り上げアップにつなげたいならまずはサイトのアクセス状況を調べてみること、次にどうしたらアクセスがあがるか調べることです。
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余りにもWebサイト(HPではありません、Webサイトなのです)に期待しすぎでしょう。


  
私も時々Webサイトの構築を依頼されます。
引き受ける前に断る事「Webサイトは名刺代わりです、決してWebサイトで営業できると思わないで下さい」
このように言います。それでも作ってくれと言う人(会社)には作ります。
そして、Webサイトは育てるものです、あちこちでWebページを持っている事を宣伝し、更に多くの人が興味を持つように更新して下さい。とも言います。
     
あなたの町の半径10km圏内で、あなたの会社のWebサイトを見る人がどの程度いるか?
その中でリフォームを計画する人がどの程度いるか?
更に、その中であなたの会社に相談しに来る人がどの程度になるか?
  
> HPを定期的に更新する人をいれ
人件費がアップしますね。
更に新入社員で更新って?アイデアは?アイデアが出せるならば、そんな社員を雇うより自分たちで更新してはいかがでしょうか?
    
> ビジネスにすると、この考えはどうなのでしょうか?
きつい言い方ですが「あなた任せ」という感じがします。
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社名を伏せているとはいえ、具体的な受注額を記すようなことは


控えた方がいいですよ。


私がそのようなことを聞いたら、問合せ0件からどうやって1件にするかを問います。
更に、それをコンスタントに継続する具体的な方法も問います。
ホームページを更新したからといって、勝手に人が集まるものではありません。
ネット上でも現実でも売り込みが必要です。

ランニングコストがかかるのは当たり前ですが、イニシャルコストもかなりかかります。

受注額だけ考えて、収支は度外視なら別にいいですが、そういうわけにも
いかないと思います。

ビジネスとしてはアリですが、片手間で出来るようなものではありませんということだけ
最後に付け加えておきます。
結構ホームページって、みんな安直に考えますが、効果が分かり辛い上に、コストかかる
んですよ。
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