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去年、11月から12月、主人が入院をしていました。高額医療を申請しようと思っているのですが、今も通院中で、高い薬も使っているので、どのタイミングでやったらいいのが迷っています。それと同時に医療費の控除も受けれないかと思っています。
無知ですみません。

A 回答 (3件)

11月と12月分はお住まいの市役所に高額医療費の請求をしたいと相談して、領収書などを提出し、手続きです。


あと、限度額認定証というものがあり、税金の額によって、毎月の最低限度払う金額がきまっている、証明書があり、あとで、高額医療費の請求をせずにすみ、、病院窓口で支払いが完了です。
ご主人様が、会社員であれば、会社のほうに限度額認定証の発行について尋ねてください。
国民健康保険加入であれば、市役所などに、保険証をもっていって、手続きです。

医療費の控除は、病院の領収書と、通院にかかった交通費の計算をして、10万以上になれば、その1割くらい反ってくるそうですので、記録しておくといいです。3月頃の確定申告で行います。その中で、診断書料などは、医療費に含まれません。
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こんにちわ。



家族が高額医療費を受け取っていました。

地域にもよるかもしれません。うちの居住地では、高額医療費に該当する人には、自動的にハガキが届きました。
早めに手続きしたくて早々に役場に行ったんですが「ハガキが届くまでお待ちください」と何もせず帰されました。これは1ヶ月ごとで、何ヶ月も該当すればその月ごとにハガキが来ました。
実際にお金が入るまでは数ヶ月もかかりましたが、ハガキが来るまで(機関で該当が確認されるまで)どうにもならないとのことでした。
質問者様の地域ではどのようになってるのか?確認されたほうが良いと思います。

医療費控除は、入院されたとなると医療保険(民間の保険会社等)からお金が下りてますか?
医療費控除額の計算では、支払った医療費から、保険金・給付金等で補てんされる金額を引かなければなりません。

支払った医療費(薬も)-保険金や高額医療費で補填された金額-10万円or所得の5%=医療費控除額

です。
高額医療費で戻る金額と保険で受け取る金額(補填とみなされる金額)を計算すると、自己負担は意外と少なくなるかもしれません。
うちは上記の補填金額が多かった為、医療費控除は無い計算です。
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こんにちは。



領収書があるなら、その金額で高額医療の申請が出来るか、まずは保険者に問い合わせてみてください。
収入により金額が変わります。
早くすれば、それだけ早く還付が受けられますので、すぐに行動しましょう。


医療費控除は、高額医療とは別に確定申告すれば、自己負担が年間10万円を超えた分については控除を受けられます。分からなければ税務署に問い合わせてください。
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