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ギターケースに入れる湿度調整剤ですが、これは実際にどれほど効果があるのでしょうか。

フェルナンデスは40g、グレコは60gや70gという容量ですよね。
単なる除湿剤と専用の湿度調整剤をいっしょにしていいものかわかりませんが、押し入れなどに置く350gの除湿剤をギターケースに入れて湿度を計ったところ、4日間入れていてもケースを置いた部屋の中と5%程度の変化しかありませんでした。
部屋が約72%、ケースが約67%でした。

湿度計は故障や個体差も考え、念のため同じメーカーの物を3個、別メーカー1個を入れてみましたが数値はほぼ同じでした。
これが天候などでプラス10%や20%にスライドした場合、ケースに入れても入れなくても楽器には悪いように思います。

それで、ギターケース用の湿度調整剤ですが、これはわずか40g程度でも押し入れ用などと比べて急速かつ大量に湿気を吸い、また吐き出すようなものなのでしょうか。
また、メーカーが言うようにひとつで半年や1年も使え、ギターに最適な湿度をケース内で保つということは、仮に部屋が80%もあったとしてもケース内は50%から60%ぐらいに保つということなのでしょうか。

実際に使っておられる方、いかがですか?

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A 回答 (1件)

長年ギターを弾いていますが、ケース用の調整剤なんてただの気休めに近いものです。

考えてみてください。あの小さな袋の中に一体何グラムの水分を吸収できるでしょうか?まぁ無いよりマシ、程度に思っていた方が無難です。
今の季節の日本であれば、外気は40%の湿度なんて普通にありますから、ケースを開いて数時間外に出しておく方がよほど乾燥します。

ただし、楽器的に一番危険なのは「乾燥しすぎ」および「急激な乾燥」で、これはひどければボディの板が割れたりします。それから見れば、湿度70%の方が安全といえます。(湿度が高くても普通は割れません。狂いや剥がれの方が修理しやすいのです)


さて、前回のご質問からの続きですが、こういうものがあるのを忘れていましたので追記しておきます。
多少値が張りますが、「エアコン購入+電気代」や引越しよりはずいぶんリーズナブルだと思います。
楽器店等では数百万する楽器の保管にも使用されている物です。
http://www.dry-cabi.co.jp/product/wetcabi.html#t …
※ もしかしたらすでに生産中止か受注生産品ですが、かつては3本収納のものは20万円弱で販売されていました。

こういう製品は除湿剤でコントロールしているのではありませんが、装置自体は結構単純で壊れにくいので、古いカメラ用防湿庫を手に入れギターの入る箱を作るなりして取りつければ自作が可能です。
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この回答へのお礼

20万だとそれなりのギターが買えちゃいますね。
ギターのローンでいっぱいいっぱいなので、とりえずピアノ用の調湿剤が500グラムというサイズだったので、これをケースに2個置いて様子を見ることにしました。
今の季節の日本であれば・・・とおっしゃいますが、自分の住んでいるところは冬でも外の湿度がかなり高い日がおおく、今朝は78%もありました。
雪融けの水が周囲の家や山肌から大量に流れ落ちる環境なので、ケースを外に置くのは危ないです。

お礼日時:2013/02/02 10:42

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Qギターの管理での湿度は絶対湿度に着目すべきでしょうか?

ギターの管理で湿度は50%くらいがベストと言われますがこれは気温に関わらず相対湿度50%がベストという意味なのでしょうか。
マーチン社では気温20℃、湿度55%位をベストな管理環境としているようですが、この状況での絶対湿度を求めると大体9.5g/m3 です。ちなみに私の部屋は現在気温14℃、湿度81%なのですが絶対湿度を求めると9.8g/m3です。
一般的に湿度81%はギター管理上は絶対湿度が高すぎると思うのですが、上記のように絶対湿度を算出すると空気中の水分量という観点では気温20℃、湿度55%の状況とほぼ変わらないのですが、それでもやはり相対湿度80%というのはギターによって良くないのでしょうか。
家の湿度がよく80%を越えて心配なので、質問させて頂きました。

Aベストアンサー

結構難しい問題だと思いますね。

ご存知の通りマーチンは乾燥した気候が多いアメリカの会社で、ここは比較的湿度が高く四季が有る日本です。

この時点でマーチンのオススメ環境とは根本的な違いが有りますので、日本での環境下でベストの選択は「そのギターが置かれている環境による」と言ったところでしょうか。

ただ、確実に言えるのは「多湿」な環境は勿論のこと、湿度が低すぎるのも反り、ねじれ、割れ等のトラブルが起きます(アメリカでは「乾燥のし過ぎ」に注意する事が多いです)

それと大きな温度変化や湿度変化が一番危険です。
緩やかな変化はマダ耐える事が多いのですが、急激な変化が有ると割れ等のヘビーなトラブルが起こる可能性が高まります。

そして本題ですが、一般的に湿度は「相対湿度」が採用されます。
多分質問者さんは一つの湿度計しかお持ちでは無いですよね?
アナログ/デジタルに関らず誤差が出る物なので他の湿度計も試す事をオススメします。

相対湿度で湿度55%をキープするのは専用のケースや部屋が必要なので現実的では無いですよね?あくまで理想値と思った方が精神衛生上イイと思います。
私個人の経験ですが、ぶっちゃけ環境が悪くても大丈夫なギターは大丈夫だったりします。
しかしある程度気を付けていてもボディーの膨らみやネックの反りが出る物ま有ります(多分湿度が原因)
相手は「木」なので個体差が絶対有ります。ブランドも価格も関係無いです。

>ちなみに私の部屋は現在気温14℃、湿度81%なのですが
質問当時の天候はどうでしょうか?
青天ならギターにとって厳しい環境と思います。
雨天ならそんなモノかもしれません。

温度が低くなると水蒸気の飽和量が当然下がります。コレは洗濯物が乾き難いのを想像してもらうと解かりやすいと思います。
冬場での多湿度によるトラブルの一例として、

冬場暖房の入った部屋でギター弾く

弾き終わった後、大切なのですぐにハードケースに入れる

邪魔なのですぐに物置部屋に収納。

上記の様な事(暖かい所から寒い所へ急移動)するとNo,1さんの言われるとおり「ギターが汗をかく」ことになります。しかも気付かない間にです。暖房の効いていない物置に行くと、ビシャビシャのギターはケースの中でかいた汗が乾きません。
(ケースに入れなくても暖かい部屋から寒い部屋へ直行なら同じような物です)

大事にしてたつもりが大虐待になります。

これから乾燥する季節になりますが、冬場でこのような状況なら楽器用の乾燥剤などでコンディションをコントロールするのをオススメします。

長々と書きましたが、質問者さんの着眼点をお持ちならきっと、ギターを大切にされているのだと思います。
天候はコントロール出来ませんが、出来るだけ毎日触ってあげるとギターのトラブルは未然に防ぎ易いですよ。

結構難しい問題だと思いますね。

ご存知の通りマーチンは乾燥した気候が多いアメリカの会社で、ここは比較的湿度が高く四季が有る日本です。

この時点でマーチンのオススメ環境とは根本的な違いが有りますので、日本での環境下でベストの選択は「そのギターが置かれている環境による」と言ったところでしょうか。

ただ、確実に言えるのは「多湿」な環境は勿論のこと、湿度が低すぎるのも反り、ねじれ、割れ等のトラブルが起きます(アメリカでは「乾燥のし過ぎ」に注意する事が多いです)

それと大き...続きを読む

Qトラスロッドが回りきってしまった時の対処

中古で買ったボルトオン・ネックのギターを所有しているのですが、ネックが順ゾリしているためリペアショップに持ち込んだところ、既にトラスロッド9割近く回りきっているため、調節がほとんど出来ないと打診されました。
そこで細いゲージの弦を張る事をすすめられ試してみたのですが、今までのようなテンションが得られず、仕方なく元の太さに弦に戻しました

熱でネックを曲げて調整したり指版を削るという方法もあるようが、音色やグリップが大変気に入っているため、ギターへのダメージが心配です

どなたかこのような状況での対処をご存知の方がおりましたら
ご提案どうか宜しくお願い致します

Aベストアンサー

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンということで、新しいネックをオーダーすることを気安く提案してしまいましたが、フェンダー系ならともかく、ジャクソンとなるとヘッドの作りが独特ですから、作ってくれる工房があってもかなり割高になると思います。とりあえずメールで見積もりを出してもらって下さい。

そこで何とか今のネックを活かすには、指板を剥がして平面出しを行い、新しい指板に貼り換える方法もあります。(クラシックギターの世界では珍しいことではありません)ネックの機能を最優先させて、ポジションマークなどの装飾を省くなどすれば、こちらの方がネックを丸ごと1本作るよりも少しは安く上がると思います。

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンというこ...続きを読む

Qギターの湿度管理用にお勧めの湿度計はありますか?

多数のギター(ギブソン Gibsonのエレキ&アコギ)を鉄筋コンクリマンションの6畳の部屋で保管していますが、湿度管理を始めたいと思っています。そこで湿度計を購入したいのですが、オススメの湿度計を教えてください。また湿度計は部屋のどこに設置するのがいいでしょうか?

部屋は3階建てマンションの2階で、建物の北東の角に位置しています。東側の壁はコンクリむき出し(壁の反対側は建物外壁)、北側は普段閉め切っている窓があり、西側と南側の壁は屋内の別の部屋と接してます。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

グランドピアノ用に使っているものです:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00174P1FC/ref=oss_product
非常に役に立っています。
設置場所は説明書に書いてあると思います。
一般的には人間が心地よければ楽器も心地良い、と言われています。理想的には50%またはプラスマイナス10%つまり40%~60%であれば大丈夫でしょう。これであれば木の部分が割れることはありませんし、弦が錆びることもないと思います。(うちでは65%くらいまでは容認していますが)
もし、一個で信用できなければ、特に高価なものでもないので、同様の商品をもう一個置くとか。

Qハードケースにアコギを入れる注意点

この手の質問は多々あるのですが、自分の住環境ではどうかと思い質問します。

古いワンルームの部屋に住んでいます。
ベッドのとなりにキッチンがあるというような狭い部屋です。
キッチンやベッドからの湿気なのか部屋の湿度は冬場でも常に75%以上、先日など94%でした。
ちいさな電気ストーブを使用しエアコンはありませんので、窓はいつも結露状態で拭いてもキリが無く、窓に貼る水気を吸い取るシートも30分でベタベタで効果はほとんどありません。
天気の良い日に窓を開けても、外は降り積もった雪が融け流れる状態で湿度は変化せずです。

毎日弾いているアコギ(ドレッドノート、オール単板、ラッカー塗装)をスタンドに立てていますが、この湿度のせいか使わないときに弦を緩めてはいるものの、購入後あっという間にトップの膨らみが気になり始めました。

湿度調整剤と湿度計入れたハードケースで保管・管理し、毎日弾く時だけ外に出す方法に変えようと思うのですが以下の点について教えてください。
ケースは純正です。

1.アコギを入れる前にハードケース内の湿度はあらかじめ下げたほうがいいでしょうか。またどうやって下げればいいでしょうか。押し入れ用の除湿剤を入れて蓋をして2日経っても部屋と4%程度しかかわりませんので、もっと効率よくできないかと。

2.ケースに入れる湿度調整剤は何グラムのものを入れるべきでしょうか、部屋の湿度が異常に高いので通常より多いほうがいいでしょうか。

3.狭い部屋なので、横にして(仰向けではなく)置きたいのですが、この場合はネックに横方向の力が加わったりしないでしょうか。

4.エアコンの無い部屋で夏場もケースに入れたままで大丈夫でしょうか。遮光カーテンはありますが、部屋の温度は30度を超え、外は35度以上です。湿度は70%程度です。

この手の質問は多々あるのですが、自分の住環境ではどうかと思い質問します。

古いワンルームの部屋に住んでいます。
ベッドのとなりにキッチンがあるというような狭い部屋です。
キッチンやベッドからの湿気なのか部屋の湿度は冬場でも常に75%以上、先日など94%でした。
ちいさな電気ストーブを使用しエアコンはありませんので、窓はいつも結露状態で拭いてもキリが無く、窓に貼る水気を吸い取るシートも30分でベタベタで効果はほとんどありません。
天気の良い日に窓を開けても、外は降り積もった雪が融...続きを読む

Aベストアンサー

温度の30度はまだ大丈夫だとしても、そこに湿度70%が加わったらギターにとっては拷問といえます。
コントロールされた環境(ケースの中)にしまいっぱなしならそれも良いですが、演奏のたびに環境がめまぐるしく変わるのも望ましいことではないです。
それにしても湿度94%は強烈ですね。楽器の狂いもさることながら、ボディ内部にカビが生えそうです。

>1.2.
ケースの目的は衝撃からの保護と急激な環境変化を防ぐのが目的ですから、ケース内を乾かしてもそんなに効果はありません。

>3.
仰向けは一番危険な置き方です。ハンドル部分を上にして寝かすのは問題ありません。楽器にあったケースならネックに負担もかかりませんし、もし多少あっていなくてもそのくらいでネックが狂ったりしません。

>4.
炎天下の車内ほどではないにしても、「大丈夫」といえる環境とは言えないでしょう。


解決策はエアコンを買うか、引越しをするかしかないと思います。

Q最近のMartinのD-28はいかがなのでしょうか

Santaともうします。

最近の新品のMartinのD-28はいかがなのでしょうか?購入するとしましたら、中古のD-28の方がお勧めでしょうか?

最近の材質は良い物がすくなってきてると聞いたことがあるのですがいかがなものなのでしょうか?
マーチンの音が好きなので、お詳しい方、教えて頂けますと幸いです。
D-35でも結構です。

また、現在お勧めのアコースティックギターメーカーが有りましたら、教えて下さい。
予算は20~30万です。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

昔Martinを主にビンテージギターのブローカーをやっていたものです。
結論からいいますと、「今も昔もマーチンはマーチンです。ただし、今のマーチンは昔のマーチンとは違うものです。」

参考URLのグラフを見ていただければわかりやすいと思いますが、90年代から急激に生産台数が伸びているのがわかります。これはテクノロジーが進んで機械化が進んだことによって可能になりました。ちなみに2012年の生産台数はさらに倍近くの10万台に達しています。

例えば昔は手作業で削り出していたネックは今や機械で削られています。私が訪問した90年代にはすでに何台もの巨大な木工マシニングセンタが並んでいました。クランプで固定されていた接着工程はバキュームで行われ、接着剤も速乾性の合成接着剤が使われます。塗料についても同様でしょう。
木材についても、当然選別基準は下がっているでしょうし、新しい素材や人工的に加工された素材も徐々に増えてきています。

もちろんそれがいいか悪いか(製品になった時にギターとして良いものかどうか)は別問題ですが、製品としては同じものと考える方が不自然でしょう。
一方で、諸処の違いを鑑みても出てくる音はやはりマーチンはマーチンなのには感心します。
こういうところがマーチンのブランド力(会社としての歴史)なのかもしれません。


さて、新品か中古か、という点ですが、質問者様の考える中古が90年代以降くらいの範囲であればどちらもさほど変わらないと思います。80年代なら比較的昔の作り方が残る時代です。70年代は無理に生産を伸ばした時期なので品質にばらつきがあります。これらの点を頭の片隅において、でも実際には弾き比べて「ギターとして」の判断をされた方がよいと思います。
つまり、値段や作り方や木材を気にするより、弾き心地や音色で選ぶべきということです。

ただ、新品のギターはまだ狂いが起きる可能性は大きいので数年は気を付けてチェックする必要はあります。その点は古い楽器の方が安定していると言えます。
リペアの有無に関しては受け取り方に個人差があるので何とも言えませんが、個人的にはきちんとしたリペアであれば全く気にしません(リペアにより価値が下がるとは思っていません)。



余計なお世話ですが、私は個人的にはもう新品のマーチンを買うことはおそらくないと思います。
もし買うとすればカスタム系か、最低でもマーキスシリーズあたりでしょうか。
20~30万円ならヤマハのLL-36AREとかLL-26AREあたりも比較検討したい気がします。

参考URL:http://www.tatakauoyaji.com/Martin/Report/daisu2.htm

昔Martinを主にビンテージギターのブローカーをやっていたものです。
結論からいいますと、「今も昔もマーチンはマーチンです。ただし、今のマーチンは昔のマーチンとは違うものです。」

参考URLのグラフを見ていただければわかりやすいと思いますが、90年代から急激に生産台数が伸びているのがわかります。これはテクノロジーが進んで機械化が進んだことによって可能になりました。ちなみに2012年の生産台数はさらに倍近くの10万台に達しています。

例えば昔は手作業で削り出していたネックは今や機械で削られ...続きを読む

Qアコースティックギターの手入れ、保管の方法を教えて下さい

こんにちは。
2~3年前程からギターを始めた者です。
兄からギブソンのJ200を譲ってもらったんですが、なんせそれなりに上等なギターなので大切にしなければ、と思っています。
そこで、適切な手入れの仕方を教えていただきたいと思います。

質問は以下です。
半年前までよく弾いていて、今はマンション暮らしなので基本的には使用頻度はほとんどなく、長期保存するという前提でお願いします。

(1)フィンガーボードには「オレンジオイル」を使用すれば良いのがわかりましたが、本体にはどういうものを使用して保存しておけばいいですか?色々調べたんですが、どれがアコギのボディに適してるものなのかわかりません。

(2)ペグやフレットなどの金属部もキレイにして、サビを防止するのにどんなものを使用すればいいですか?

(3)半年前まで弾いていた際の汗跡や垢がボディに付いているので取りたいが、何で何を付けて拭けばいいのかわかりません。(汚れが半年前なのでしつこい)湿気はダメだと聞いたので、水をつけて拭いていいのかどうか悩んでいます。

(4)湿気厳禁だと聞いて、ハードケースの中に乾燥剤を入れて密閉保管しています。これでいいと思っていたのですが、最近ネットで少し調べてみたら「乾燥しすぎはダメ」みたいなことが書いてあって・・・どっちなんだ?じゃぁ一体どういう状態で保存しておけばいいんだ、と悩んでいます。

(5)そして、上の(4)に関係するかどうかはわかりませんが、ボディの表面に光を当ててみると、たぶん木の部分ではなくクリアーだと思うのですがうっすらとヒビが何本も入っている(触った感触はナシ。あくまで見た目にクリアーが割れてるような感じ)。どう表現していいかわからないので伝わりにくくてすいません、これは正常なのでしょうか?これは兄に聞いても「わからん」でした。元からこうなっていたかどうかは二人とも覚えてないです。なんか、普通に使っていたらなりそうな気もするのですが・・・

兄も基本的なことしかわからなくて、近くに楽器屋もないいので今回質問させていただきました。

せっかくのJ200を、私の知識不足でだいなしにしてしまうのは兄にもギターにも申し訳ないです。大切に扱って、長く使って将来は子供にも弾かせてあげたいと思っています。なので正しい手入れの仕方を教えていただきたいです。

よろしくお願いします。
長文読んでいただいた方ありがとうございます。

こんにちは。
2~3年前程からギターを始めた者です。
兄からギブソンのJ200を譲ってもらったんですが、なんせそれなりに上等なギターなので大切にしなければ、と思っています。
そこで、適切な手入れの仕方を教えていただきたいと思います。

質問は以下です。
半年前までよく弾いていて、今はマンション暮らしなので基本的には使用頻度はほとんどなく、長期保存するという前提でお願いします。

(1)フィンガーボードには「オレンジオイル」を使用すれば良いのがわかりましたが、本体にはどういうも...続きを読む

Aベストアンサー

まずこの手の話には諸説ありますのであくまでも私の信じる方法ということでご理解ください。一応元ビンテージギター輸入業です。

(1)フィンガーボードは無塗装なので乾燥が進みがちです。きちんと乾燥された木材が使われていればまだよいのですが、あまり乾燥が進むとフィンガーボードだけ収縮してフレットの両端が飛び出て手に引っかかるようになったり、フレットが緩んで抜けてしまう場合があります。保湿・洗浄でオイルを使うのは良いのですが、これも程度次第でダメージの原因にもなりえます。たまに使用してすぐにから拭きするくらいで充分です。

(2)金属部分も基本はから拭き。さびが気になったら金属磨きで落とす。私はネバダルという製品を使います。ただし金色のペグは磨きすぎると色褪せます。
フレットも同様ですが、方法としてはマスキングテープなどでフレット以外のフィンガーボードを覆ってから磨きます。
いずれにしても錆びや曇りが出るのはある程度仕方ありません。油塗って防ぐのはお勧めしません。

(3)私は古いマーチンのクロス(ネル?)を使っていますが、使い古したTシャツや布おむつも悪くありません。基本から拭き、だめなら水につけかたく絞った布拭き。それでも落ちない頑固なものはナフサ少量で磨きます。ナフサは数年前までのジッポオイルです(今はイソパラフィンに変わってしまったので使ったことはありません)。

(4)乾燥しすぎは湿気よりずっと危険です。乾燥材を入れるのはいいですが、たまには状態を確認しましょう。表板が波打ってきたりフレットが引っかかる感じになってきたら要注意です。

(5)ウエザークラックとかラッカーチェックと呼ばれているものかもしれません。これは昔はラッカー塗装された高級ギターの証のように言われていたものです。最近はラッカーでない高級品も出てきているので一概には言えませんが。
いずれにせよギターそのものに悪影響はありませんので、貫禄が出てきたということで気にしないことです。(ただし急な温度変化などで起きることもあるので、環境変化には気を付けてください)。

あまり神経質になる必要はありませんが、だいたい湿度50~70%、気温10~30度程度の人間が快適な環境なら大丈夫です。できればケースにしまいこむよりはいつも手に取れるところに置いておくのが一番安心できるのですが。
何度も言いますが、乾燥しすぎと急激な温度変化(による結露)には十分注意してください。

まずこの手の話には諸説ありますのであくまでも私の信じる方法ということでご理解ください。一応元ビンテージギター輸入業です。

(1)フィンガーボードは無塗装なので乾燥が進みがちです。きちんと乾燥された木材が使われていればまだよいのですが、あまり乾燥が進むとフィンガーボードだけ収縮してフレットの両端が飛び出て手に引っかかるようになったり、フレットが緩んで抜けてしまう場合があります。保湿・洗浄でオイルを使うのは良いのですが、これも程度次第でダメージの原因にもなりえます。たまに使用し...続きを読む

QYAMAHAのギターって特徴がない?

アコースティックギターをやりたいなと思いギターショックに行ったとき、店員の人にいろいろ聞いたのですが、ヤマハのアコギは音に特徴がないからやめた方が良いと言われました。10万円くらいするギターだったと思います。国産のギターを買うなら、Yairi,Takamine,Ariaあたりを買えば間違いないと言われました。天下のヤマハなのに、特徴ないの?と思ったのですが、本当にそうなんでしょうか?私には音を聞き分ける力も演奏する力もないので、そういうものなんだと思ってしまいました。ちなみにその人は若そうでバイト君な感じがしました。

Aベストアンサー

私はギタリストではなく、アコースティックギターの音を相手にPAをしたり録音をしたり(プロではないですアマチュアです)という方の立場ですが…

YAMAHAのアコギは、そういう音響素材的に扱う立場の人間から見れば(聞けば?)、おしなべて本当に『無難な音』がします。
恐ろしい(^^ゞのは、(ごく希に異端モデルもあったりしますが)高いモデルでも安いモデルでも、高級ラインナップでも普及ラインナップでも、総じてその『音の無難さ加減』に確実に共通点があります。
もちろん、高級ラインナップでも普及品の安物でも同じ音がするという意味ではありませんよ。やっぱり価格帯なりラインナップなりの音の良し悪しはあります。でも、どのモデルでも何かしら「YAMAHAで~す」というエッセンスがある音がするというのは、私と同業の大抵の人間が、ほぼ同意見ですね。

また、これは一つの極論としてですが、「上手い人は当然良い音がするが、下手な人でもそれなりの音がする」という面もありますね。
これは、ギターテクニックとしての側面ではなく、マイクを通せばそういう音になる…という、私らエンジニア側の感覚論なんですが、マーチンやギブソンなどは、いくら高級モデルでも下手な演奏だと「これがマーチンやギブソンとは思えない」くらいひどい音になる事もザラですが、YAMAHAは下手な人でも『何とか崩れきらずに踏みとどまった音』に収まってくれますね。
ただ、そういう特性が、初心者ギタリストの成長を阻害するモノかどうかは、私にはわかりませんけど。

また、これはいつも私が「YAMAHAというメーカーは恐ろしいなぁ…」と感心している事なんですが、同系列の全く同じモデルのギターが何台か有ったら、どのギターもほとんど同じ音がします。少なくともマイク通すと、一台一台の音の差が非常に小さい。こういうことは、他のメーカーではまずお目にかかった事がありません。

それと、録音の時などは、「一番良い音がするポイント」を探して選んでマイクを据えるのが常なんですが、ギブソンなどはポイントが凄いシビアで、マイクの位置が変わると音ががらりと変わるので、ギタリストの納得いく音にするのにめちゃくちや手間がかかるのですが(だいたいギブソン弾きは自分の音にメチャクチャうるさい傾向もあったりしますが(^^ゞ)、YAMAHAは良い音がするポイントが非常にワイドで、まぁハッキリ言ってセッティングはメチャクチャ楽です(爆)

そして、他の方も言われていましたが、ギターと他の楽器のアンサンブルでは、ある程度の腕前の人が弾く限りは、「他の楽器の音を殺すことなく、自分の音が埋もれる事もなく、さりとて極端に主張の強い音を出すでもなく」…という、有る意味『非常に優等生的な音』で鳴りますね。
これも、PA屋にとっては非常にありがたい音です(^^ゞ

なので、大抵のPA屋は、プレイヤーのギターがYAMAHAだったらホッとします(^^ゞ

今まで述べてきた意味で、『アクの無い音』というのが特徴…ということは言えるかもしれません。

あと、これは知り合いのギタリストの受け売りですが、彼曰く
「YAMAHAのギターは、当たり外れがまず無いし、だいたいは良い音するんだけど、何か『音でこういう主張をしたいっ』と思って弾いた時に、楽器に後ろ髪引かれるような感じがして、今ひとつハジケられない」
なんてことを言っていました。
なので、ギタリストの立場では、そういう「優等生的で音の主張が少ない」なんていう意味で『YAMAHAは個性が無い』という意味での『特徴がない』という評価は有り得るかなぁと、私の立場でも思えない事はないですね。

YAIRIを持ってるギタリストは、知り合いにあまり居ないので詳しくないですが、Takamineなんかは、当たり外れという意味ではないですけど、私にとっては結構1台1台の音の個体差は大きい感じがしますね。まぁ、Takamineはエレアコを扱う場合の方が多いので、余計そう感じるだけかもしれませんが…

ただ、こと他の楽器とのアンサンブルに限っては、下手なマーチンやギブソン弾きだと、PA屋がいくらがんばっても音がメチャクチャになる事が(アマチュアだと)非常に多いので、アンサンブル用ギターとしては、私の中ではYAMAHAが世界のナンバー1です。

私はギタリストではなく、アコースティックギターの音を相手にPAをしたり録音をしたり(プロではないですアマチュアです)という方の立場ですが…

YAMAHAのアコギは、そういう音響素材的に扱う立場の人間から見れば(聞けば?)、おしなべて本当に『無難な音』がします。
恐ろしい(^^ゞのは、(ごく希に異端モデルもあったりしますが)高いモデルでも安いモデルでも、高級ラインナップでも普及ラインナップでも、総じてその『音の無難さ加減』に確実に共通点があります。
もちろん、高級ラインナップでも普...続きを読む

Qギター部屋の除湿はどちらが安い?除湿機?エアコン?

マンション住まいです。建物の北東に位置する6畳間にギターを多数保管しています
(http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6719772.html)。
部屋は一年間の間ほとんど閉め切っています。先日、同じ温湿度計を2つ購入して
置いて数時間経ってから確認したところ、どちらも温度23度、湿度75%を指していました。

そこで除湿機の購入を検討したのですが、6畳間の湿度を50%まで下げるには、エアコンを
つけっぱなしにしたほうがいいのかなと思い、メーカーに電気代を聞いてみました。
エアコンはパナソニックのCS-22RKH-Wで、回答は以下のとおりでした。

(1)冷房も除湿も電気代は同じ。
(2)消費電力450KWで一日12時間稼働させた場合、1か月の電気代は3,000円。
(3)除湿機能では湿度設定はできないので、おまかせ運転はできない(常時稼働)が
仕様的に湿度60%前後を達成するようになっている。

(3)の意味がよくわからない(常時稼働なら60%を下回って、どんどん湿度は低くなるのでは
ないか)のですが、まあ月々3,000~5,000円で湿度60%くらいまでは下げることができる、
というところでしょうか。

この場合、除湿機を買うのと既存のエアコンを使うのとどちらがいいでしょうか。
乾燥剤を入れたギターケースにしまっておくのが最善なのはわかっています。ここでは
あくまでもギターをケースの外に出して、ハンガーやスタンドに掛けたり置いたりしておく
場合での最善の除湿方法をお伺いしたいです。

よろしくお願いします。

マンション住まいです。建物の北東に位置する6畳間にギターを多数保管しています
(http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6719772.html)。
部屋は一年間の間ほとんど閉め切っています。先日、同じ温湿度計を2つ購入して
置いて数時間経ってから確認したところ、どちらも温度23度、湿度75%を指していました。

そこで除湿機の購入を検討したのですが、6畳間の湿度を50%まで下げるには、エアコンを
つけっぱなしにしたほうがいいのかなと思い、メーカーに電気代を聞いてみました。
エアコンはパナソニックのCS-22RKH-Wで...続きを読む

Aベストアンサー

個人的には除湿機をお勧めします。
一般家庭の部屋の大きさでエアコンからの直接風を避けるのは結構難しいからです。
エアコンの風が直接当たるとギターにとってかなり過酷な環境になります。ひどければ表板が波打ってきます(体験済み)。
直接風を受けるくらいなら、75%の湿度の方がギターにとっては安全です。

またエアコンは運転開始してからの湿度・温度の変化が急ですが、除湿機なら比較的緩やかに変化します。
除湿機だとタンクの水を捨てるという手間はありますが、ギターにとってははるかに危険度は少ないといえます。

Q最近、アコギの弦高が高くなったので島村楽器で弦高調整とナットとサドルの

最近、アコギの弦高が高くなったので島村楽器で弦高調整とナットとサドルの交換をやってもらおうと思っているのですが、費用はいくらぐらいかかるのでしょうか?

ちなみに、アコギは島村楽器で買いました。

Aベストアンサー

ネックの順反りだけが原因で、トラスロッド調整だけで済むようなら通常0円~1000円位。保証期間中ならサービスで対応してくれるでしょう。
ナットやサドル交換が伴えばおそらく5000~1万円、フレットすり合わせが入ればさらに3000~6000円位。
原因がネックの元起きだとボディとネックをいったん外して再接着(ネックリセット)をしますので、その場合だと5万円前後でしょうか。
そのほかにもボディ側(トップのふくらみやブリッジの浮き)に原因がある場合も無いとは言えません。

なお購入したばかりの楽器に良くありますが、季節が変わって湿度が変化するとコンディション(弦高や音質)が変わることがあります。変化の幅は年季が経つごとに小さくなり落ち着いて行きます。

いずれにしても現物を見ないとわからないことなので、早めに信頼できるプロに相談するのが安心です。
保証期間中ならすべて無料で対応してくれるかもしれませんが、そのあたりは島村楽器に問い合わせるのが確実です。

Qラッカー塗装は本当にギターにとってベストなのですか?

ラッカー塗装は本当にギターにとってベストなのですか?

いつの頃からか、ギターにニトロセルロースラッカーで塗装する(orされたギター)というのが、ステイタス?なのか自己満足?なのか、“良い”とされるようになりました。
アコギの世界はあまり知りませんが、高級なカスタムメイドのエレキギターだと、必ずと言っていいほどラッカー塗装というのがポイントとなっています。

ラッカー塗装はそもそも、1940年代や50年代にエレキギターが開発されたとき、当時は現在よく使われているようなポリウレタン塗料が無かったため、容易に調達でき、比較的コストも手頃な塗料として用いられただけだと考えられます。(実際レオ・フェンダー氏はこのようなことをインタビューで語っています)
ラッカー塗膜は非常に薄く、そのため木の振動をあまり殺さないというメリットはありますが、湿度、木の収縮・膨張、手の皮脂などによってヒビ割れや劣化しやすく、また打撃や擦れ等で剥がれやすいため、長期的な使用における、外観の劣化および塗膜の機能(湿気等を遮断する)の低下は免れません。

現在、ポリウレタン塗料という、塗膜が丈夫で皮脂にも強くメンテナンスが容易な塗装があるというのに、なぜ世間ではそんなにラッカーラッカーと言うのでしょうか?
ポリウレタンでもニトロセルロースラッカーのように薄塗りすることは可能ですし、薄塗りすれば木の振動も殺しません。
ウレタン塗装は、全部が全部1mmもあるような極厚塗膜なわけではありません。
(あれは安価なギターのアラを隠すためと、厚く塗れば塗装の職人による仕上げのバラつきをある程度平均化できるため、熟練工でなくても品質を一定のレベルに保て、コストを下げるられるためです)

僕はラッカー塗装のギターもポリ塗装のギターも、それぞれ何本か持っていますし、所有ギターだけでなく数々のギターを弾いた感想として、ポリのギターがみんな音が良くないとは思わないですし、ラッカーのギターが全て音が良いとも思いません。
(同じギターでリフィニッシュした経験がないので、なんとも言えませんが)
そりゃあ多少は違うのかもしれませんが、耳でわかるほどの顕著な違いがあるとは思えません。
それよりもラッカーのギターは、皮脂や水分、接触によって塗膜が傷みやすいので、扱いに気を使ってしょうがありません。

このように、メリット・デメリットを見ていくと、明らかにポリウレタン塗装のほうが良い部分が多いと思うのですが、皆さんはどう思われているでしょうか。やはりラッカーのほうが好みですか?そんなに音は変わりますか?
長々とすみませんが、よろしければご意見をいただけたらと思います。



※「君がそんなにポリが良いんならそれでいいじゃないか、ラッカーが好きな人もいればポリが好きな人もいる、それだけの事じゃないか」と一蹴しないでください。
自分が知らない、或いは気付いていないかもしれない、ラッカー塗装のメリットをお聞きしたいのです。もしかするとそのご意見によって、考えが変わるかもしれません。向学のためにも、ぜひ詳しい方のご意見をお願いいたします。

ラッカー塗装は本当にギターにとってベストなのですか?

いつの頃からか、ギターにニトロセルロースラッカーで塗装する(orされたギター)というのが、ステイタス?なのか自己満足?なのか、“良い”とされるようになりました。
アコギの世界はあまり知りませんが、高級なカスタムメイドのエレキギターだと、必ずと言っていいほどラッカー塗装というのがポイントとなっています。

ラッカー塗装はそもそも、1940年代や50年代にエレキギターが開発されたとき、当時は現在よく使われているようなポリウレタン塗料が無...続きを読む

Aベストアンサー

私は日曜木工好きのアマチュアベース弾きですが、楽器ではなく手前の趣味の木工で学んできた限りにおいて、質問者の方の考えに近いです。
つまり、「ラッカー至上主義は単なる神話」と思ってます。

唯一、ラッカーの方がポリウレタンよりは「木の呼吸の阻害が少ない→エージング効果がある(かも)」という説だけは、自分の木工知識からも完全には否定し切れませんが、ただそれには元の木がよっぽど良いという『重要な注釈』が付く場合に限ります。
なので、「オールドラッカー信仰」だけは完全には否定しきれない(元の材質+エージング効果?)けど、一般的に拡張されたラッカー信仰は私には眉唾物としか受け取れません。

その他の要素として、これは質問者の方もご指摘の面ですが、ポリウレタンが一般化した頃からは材質のアラを塗膜で隠しやすくなったので、有名メーカー品もコストダウンで品質がガクンと落ちた時期があった…ということは、一応は言えるかなと。
なので、それ以前のラッカー時代のモデルが箔が付いたという『付帯的な一面』は、有る事はあると思います。
でも、これはそういう時代があったということだけで、ラッカーが物理的に絶対有利という意味ではないですね。

拙いとはいえ、自分の木工知識の限りでは、ラッカーだったら振動が死なない、ポリなら振動が死ぬ…などという理屈は、全く信用できません。どう考えても、そんなことはあり得ないので。
振動に影響があるとすれば、ひとえに、元の木材の質と、下地処理の丁寧さと、塗装技術に全てがあります。塗装材質面では「ラッカーよりポリウレタンが、未熟な塗装技術でも厚塗りできる」というだけで、厚塗りの弊害は言っても良いけど、そのことが単純にラッカーの方が優秀という証拠にはならないと思いますね。

むしろ、塗装技術だけをあげつらえば、一部のフェンダーのオールドラッカーモデル(信仰対象になる時期の奴)の方がよっぽどいい加減です。平気で塗料槽にジャボ漬けしてたものもあったわけで。

繰り返しですが、
「オールドラッカーモデルは、元々の材質が良かった(ものか多い)」
「(昔の塗装技術が未熟でいい加減な故に)エージングが良い方向に進んだ(ものが多い)」
「ゆえに、オールドラッカーモデルは良い(ものが多い)」
という論点と、
「ポリウレタンモデルになってから、安い悪い材質を塗装でごまかすケースが増えた(のではないか)」
という論点の、この2つの論点に限るなら、私は否定し切れません。
経験的にも、そう思えるエピソードは少なくないし。

でも、それ以外の論点から来る「塗装材としてのラッカー絶対優位論」は、私には神話か都市伝説としか思えません。
「いやそんなことはない」という異論も、木の材質、下地処理、塗装技術というラッカー絶対優位論と全く関係ない要素で、だいたい説明できてしまう話ばかりなので。

私は日曜木工好きのアマチュアベース弾きですが、楽器ではなく手前の趣味の木工で学んできた限りにおいて、質問者の方の考えに近いです。
つまり、「ラッカー至上主義は単なる神話」と思ってます。

唯一、ラッカーの方がポリウレタンよりは「木の呼吸の阻害が少ない→エージング効果がある(かも)」という説だけは、自分の木工知識からも完全には否定し切れませんが、ただそれには元の木がよっぽど良いという『重要な注釈』が付く場合に限ります。
なので、「オールドラッカー信仰」だけは完全には否定しきれない...続きを読む


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