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2型糖尿病の治療に使われる経口血糖下降薬(特にビグアナイド系、インスリン抵抗性改善薬、αグルコシダーゼ阻害薬)において肝機能障害を呈しやすい理由がわかりません。


薬はそもそも毒物で肝臓で代謝されるから、継続的に内服していれば肝機能は悪くなる、等の理由以外でこれらの薬が肝機能に影響を与える理由がありましたら教えていただけるとありがたいです。

A 回答 (1件)

>肝機能障害を呈しやすい理由がわかりません。



特に降圧剤など他の薬に比べ、肝障害を呈しやすい印象はないですし、添付文書を見ても肝障害の頻度が著しく多いという事はありません。具体的にどの薬の肝障害を問題になさっていますか?

この回答への補足

回答有難うございます。

どの薬の、といわれると私もわからないのですが某医療系国試問題集で

「経口血糖降下薬について正しいのはどれか」
という問いに対し
「肝機能障害を起こしやすい」
が答えになっていました。

その問題集の解説には、上記にも述べたので重複しますが
「特にビグアナイド系、インスリン抵抗性改善薬、αグルコシダーゼ阻害薬が肝機能障害をきたしやすい」
とのみ書いてありました。

私も肝機能障害を起こしやすいという話は初めて聞いたのでなぜおこしやすいか本で自分なりに調べたのですが、機序についてこれだ、と思うようなものはなく疑問が残ったのでこちらに質問させていただきました。

曖昧な質問になってしまって申し訳ありません。

補足日時:2013/02/01 12:24
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