AKB48の推しメンをセンターにできちゃうかもしれない!? >>

80歳の父についてこの後どのくらいの生存が可能なのか教えて下さい。
1/14の食事中にパンをつまらせ窒息。
救急隊の方が救急車の中で詰まらせていたものを取り除いてくださいましたが、受け入れ病院到着までの20分強の間は心肺停止状態でした。
病院到着後心臓が動き出し、人工呼吸器装着。意識は全くなく、その後脳低体温療法をしましたが、脳の活動は全く見られないそうです。
入院して1週間後、気管切開を勧められましたが意識が戻る見込みもない体に傷をつけたくないという希望を伝えお断りしました。
1/26担当医に強心剤などの薬は止めて欲しいとお願いし、高カロリー輸液のみとしてもらいました。

現在は心臓は正常。自発呼吸はほんのわずかですが、時々あり。この1週間はすっかり安定した状態になっています。

父が倒れて今までは無我夢中で毎日病院に通っておりましたが、これから一体どのくらいの期間このままの状態が続くのか、もしかしたらまだまだ数ヶ月から一年以上続くという可能性もあるのか・・・知りたいです。

今まではあと数日だと思っていましたので病院に長時間付き添っていましたが、先がまだまだ長いという可能性があるのなら、ここで病院中心の生活を改めなくてはと思い始めました。
主人はじめ子どもたちにも負担をかけていますので。

父は糖尿病ですが、重篤ではありませんでした。他には特別な病気もなく年の割には元気な方だったと思います。このような場合どのくらいの幅で生存期間を考えておいたほうがいいのか、アドバイスが頂きたいです。
「経験上このくらいの感じかな・・・」そのようなお答えで構いません。
担当医にお尋ねしても「分かりません」というお返事しか返って来ません。
どうぞよろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

その方次第、としか言えません。


数日、いや数時間で急変して亡くなる方もいれば
長期間、意識のない状態でずっと寝ている方もいます。
輸液だけなので体力も落ちますし、肺炎などを併発する可能性もあります。

私の友人のお父さんは「もうだめだ」って何回も言われながら
半年入院してましたね。
別の方は入院した二日後に亡くなりました。

ずっと付きっきりでいるのは家族もあなたも大変なので
長時間一緒にいる必要はないですが

一応、短時間でも出来るだけ毎日顔を見せてあげて、
急変した時にはすぐに駆けつけられるようにしておくこと、
いずれ来る最期のときに向けて覚悟をしておくこと、
お父様の兄弟、親戚、子どもたち等にも十分話しをしておく必要があるでしょう。
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この回答へのお礼

chocojijiさん回答ありがとうございました。その人次第なのですね・・・
昨日までは、いつ逝ってしまうかわからないからと思っていたので長時間付き添っていましたが、
そろそろこちらの体力も限界かなと感じています。
父はここしばらく安定した状態で留まっているので(もちろん何時急変するかはわかりませんが)少しこちらも休憩しなければいけない時期かもしれません。
父の兄弟や親戚も皆会いに来てくれまして、こちらの心情を理解してくれ気管切開をしないという決断も尊重してくれました。子どもたちもよくサポートしてくれ感謝です。
あとは父の体力がどこまで保つかということでしょうね・・・
とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/02 07:57

書き忘れましたが


脳幹はどうでしょう?
脳幹まで死んだら全脳死に成ると思います
まだ全脳死の状態に成って居ないと思います
自発呼吸が止まったらかなりヤバいです
そのあたりを担当医に確認してみてください
日本では全脳死を脳死としていますので、
全脳死に近い植物の状態ではないでしょうか
植物の状態では、私の知っている人は3年生きていました≪その後連絡していない為に現在は確認できません≫
例えば他の兄弟に交代でやってもらったり、完全看護にするなどして、
貴女の負担を減らした方が良いと思います
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この回答へのお礼

jf2kguさん、回答して頂きありがとうございます。

脳幹近くまでがダメになっているとは言われましたが、
自発呼吸が時々出ていますので脳死ではないとのことです。

お知り合いに3年も生きている方もいらっしゃるのですか・・・
すぐ亡くなるかもしれないし、長丁場になる可能性もある・・・ということなのですね?

やはり、ここまでかなり無理をしてしまい疲れて来ました。
お話しを伺い、これから先は病院に通うのも時間を決めてやっていかなくては・・・と思った次第です。
貴重なお話ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/02 23:41

脳の反応が全くない状態で、良く今まで生きてこられたと思います


ハッキリ言って1時間後には亡くなっている可能性も有ります≪そんな状態です≫
ただ、どれだけ生きていられるかと言われたら、後は本人次第としか言えません
普通には、脳死と判断されてから1週間前後と言われています、
後は医師の言う通り、その人次第としか言えません
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Q脳死と診断された後

脳死と診断された後に意識が戻った等の話ってあるんでしょうか?
もしあれば出来れば詳しく教えてもらいたいです。
調べても脳死の定義とかそんなんしか出てこないんで……。

Aベストアンサー

脳死は、疾患名ではないので「脳死と診断される」のではなく、「脳死と判定される」ものです。

言葉だけの問題に限定すると、脳死とは脳という臓器が死んでいることを指します。

たとえば、指の付け根をきつく縛り上げて血液の流れを止めてしまうと、しばらくすると先が完全に死にます(虚血による壊死)。この場合、当該の指は死んでいて、血流を再開しても、どのように治療しても再生しません。

同様に脳死になると、脳は臓器として再生することはありません。

医術の進歩により、心あるいは肺が機能しなくなっても、「死」ではない状態が作出されました。その状態から、たとえば人工呼吸、人工心肺などでサポートしつつ、治療を続けることによって、一旦は止まった心・肺の機能が回復する可能性があり、実際、現場では医療者は奮闘しています。

ところが、外部から機械によって循環と呼吸をサポートして「温かい体」の状態を保っていても、脳という臓器が死んでしまうと、その患者さんは二度と再び生き返ることはありません。

「植物状態」と呼ばれる意識を失った状態では、脳(特に生命中枢)が生きていれば、外部からのサポートを続けることが可能ですが、脳死になると、遅かれ早かれ外部からのサポートも無効になります。

脳死になってから循環・呼吸のサポートを続けた患者さんを解剖すると、脳は溶けてドロドロになっています。

通常の経過で亡くなられた患者さんでは、脳は解剖図譜で見られる形で取り出されます。ところが、脳死になってから呼吸・循環を続けていることによって、脳だけが変性してドロドロになるわけです。

というわけで、脳死になった後で意識が戻ることはあり得ません。

ここからが問題です。
比較として例に出した指であれば、紫色から黒色に変色し、うっ血して膨れ上がり、痛みが生じ、その後痛みが消失して、待っていればポロッと落ちてきます。すなわち、指が死んだことを確実に判定できます。

ところが、脳が死んでいるかどうかは、直接見たりすることはできないので、外からの様々な所見から推測することになります。alfotoさんも、いろいろ調べられているようなので、ここで脳死判定基準を繰り返すことは致しませんが、脳死判定基準は、判定の手がかりの目安であって、脳死の定義ではありません。

脳死と判定されて意識が戻ったとすると、「判定した医師に過失があった」か、「判定基準そのものが誤っていた」ことになります。

上で述べたように脳死になると、遅かれ早かれ全身の死を迎えます。ということは、脳死の起点から明らかな全身の死に向かって、全身の臓器は徐々に(あるいは急速に)衰えていきます。

そのため、移植医療に携わっている医師は、少しでも早い段階で脳死と決めて臓器を頂戴したいと考えています。

臓器提供を想定していなければ、脳死が先に来ても、そのまま待っていれば済むことです。

少しでも早く臓器が欲しい側の便宜を受け入れて、脳死の判定基準が甘い(基準を満たしていても、まだ脳は本当に死んでいないのではないか)という意見があり、議論となっています。

判定基準の考え方は国によっても違いがあります。医学的な見解の相違だけでなく、法制化の有無にも違いがあります。

判定をしようとする行為自体が、患者に負担をかけて死を招く不法行為であると主張する人もいます。

「脳死」から意識は戻らないが、判定は大丈夫? というのが、現時点の知見です。

脳死は、疾患名ではないので「脳死と診断される」のではなく、「脳死と判定される」ものです。

言葉だけの問題に限定すると、脳死とは脳という臓器が死んでいることを指します。

たとえば、指の付け根をきつく縛り上げて血液の流れを止めてしまうと、しばらくすると先が完全に死にます(虚血による壊死)。この場合、当該の指は死んでいて、血流を再開しても、どのように治療しても再生しません。

同様に脳死になると、脳は臓器として再生することはありません。

医術の進歩により、心あるいは肺が機...続きを読む

Q脳死状態で何年くらい生きられますか?

アラファト議長が脳死状態だそうです。
人間は脳死状態で何年くらい生きられるものなのでしょうか?
もしかして、何十年も生存可能なのでしょうか?

Aベストアンサー

何年も生き続けるというのは植物状態の人の話ではないでしょうか。脳死と植物状態とは全く違います。下記のサイトには脳死の人は長くても数日以内に死亡するとあります。

参考URL:http://www7.plala.or.jp/machikun/noushishoku.htm

Q脳梗塞で植物人間になった人の入院先について

私の義父が二度目の脳梗塞で倒れました。今回で脳の3分の2がダメージを受けたことになり、医学的には植物人間との診断です。
現在10日程度過ぎており脳の腫れのリスクはほぼなくなりました。気道確保の処置がなされておりますが、これは一時的なもので、呼吸と痰の除去用に気管切開の上チューブを取り付ける予定です。
基本的には自力呼吸はできるようですが今後食事は流動食を与え、痰を除去するという介護になろうかと思います。
今後の課題は、上記の状態のままでどう介護するかですが、恐らく完全介護の病院に入ると思いますが、現在の病院のICUから一般病棟或いは他の病院に転院するにあたり、不安点が二つあります。アドバイスをいただけると助かります。
(1)費用の問題 66歳の高齢であり、重度の身障者である当人が完全介護の病院に入院するとどの程度の負担があるのか、義母が心配しております。
(2)期間の問題 実際に入院するに当り、どの程度の期間入院できるのか、何かガイドラインはあるのでしょうか。また、上記のような状態で自宅での介護というのは有り得るのでしょうか?
最終的には主治医の説明を聞いて判断するつもりですが、主治医の説明を正しく理解するためにも上記の情報はあらかじめ頭に入れておきたいと考えております。

私の義父が二度目の脳梗塞で倒れました。今回で脳の3分の2がダメージを受けたことになり、医学的には植物人間との診断です。
現在10日程度過ぎており脳の腫れのリスクはほぼなくなりました。気道確保の処置がなされておりますが、これは一時的なもので、呼吸と痰の除去用に気管切開の上チューブを取り付ける予定です。
基本的には自力呼吸はできるようですが今後食事は流動食を与え、痰を除去するという介護になろうかと思います。
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Aベストアンサー

うちの母も脳出血で3回倒れ、いわゆる植物状態です。
初期の頃は痰が多く、吸引のために気管切開をしていました。
最近は痰の量が減ったため、気管切開用の器具は外してしまい、口鼻から吸引しています。
食事は流動食で、植物状態になってから14年になり、現在67歳。
娘の私一人で養っているため、仕事の都合上、今までずっと病院でお世話になっています。

介護保険が始まるまでは、やはり一般の病院に入院しており、3か月毎に転院しておりました。
「家族の常時つきそい」が条件で、無理な場合は、入院付き添い専用の「家政婦さん」を実費でつけてください、という病院がほとんどでした。
しかし最近では「家族の常時つきそい」「家政婦さん」は禁止になった病院が多いようで、病院側の「完全看護」になり、家族は面会時間のみ面会できるシステムのようです。
※これは私の地方だけのシステムかもしれないので、ご参考までに。

一般の病院は3か月毎に退院・転院を促されるし、気管切開をしていては老人ホーム・特養 は入れてくれません。
介護保険が始まってからは「要介護5」に認定されたため「療養型医療施設」にお世話になっています。
こちらでは3か月毎の転院を促されることはありません。
いわゆる老人病院で、寝たきりや痴呆の老人がほとんどですが、老人ホーム・特養と違って医療行為もしてもらえます。
どちらにしても介護保険をご利用することになると思いますので、まず区役所の介護福祉課で、要介護認定の申請をされることをオススメします。
※ただ、2011年をメドに、国は「療養型医療施設」を無くして行く方向らしいので、基本的に家庭で介護するしかなくなって行くようです。

介護認定のランクによって、かかる費用は変わってきます。
うちの場合は「寝たきりのままずっと安定していて、大きな医療行為はない」状態で、「世帯全体が非課税で年収80万円以下」の本人のみの独居世帯で、介護保険利用料・食費・居住費・その他雑費で、毎月11-13万円かかっています。
「高額介護サービス費」払い戻し制度もありますので、極端に高額になることはありません。

役所に届けている「世帯」に、他に収入のある家族がいると、世帯収入が上がるため、毎月かかる費用もはね上がりますので、ご注意を。

これから色々大変だとお察ししますが、お互いがんばりましょう。

参考URL:http://www.kaigo-nagoya.com/

うちの母も脳出血で3回倒れ、いわゆる植物状態です。
初期の頃は痰が多く、吸引のために気管切開をしていました。
最近は痰の量が減ったため、気管切開用の器具は外してしまい、口鼻から吸引しています。
食事は流動食で、植物状態になってから14年になり、現在67歳。
娘の私一人で養っているため、仕事の都合上、今までずっと病院でお世話になっています。

介護保険が始まるまでは、やはり一般の病院に入院しており、3か月毎に転院しておりました。
「家族の常時つきそい」が条件で、無理な場合は...続きを読む

Q回復の見込みがない患者の治療拒否について

回復の見込みがない患者の治療拒否について

1週間ほど前に、80代後半の祖父が意識を失い、
心肺停止状態になりました。

病院で心肺蘇生処置をしていただきましたが、
心臓は動いているものの、意識もなく、自発呼吸ができないため
医師の判断で人工呼吸器をつけられました。

その後、集中治療室で治療を続けていますが、
これ以上の回復はないと、はっきり告げられています。

今日、担当医からの説明があり、
明日、喉に穴を空けて呼吸器を入れること、
また、胃にも穴を空けて栄養剤投与のための管を入れる必要がある
ということでした。

本人は、延命治療を拒否すると家族に話していたし、
家族全員が、安らかに眠らせてあげたい、というのが希望だったので
その治療を拒否することはできないのか尋ねたところ、
延命治療ではないので、拒否できないと言われてしまいました。

「蘇生するまでに時間がかかったので
 酸素が脳に行かず、脳がダメージを受けている」とか
「脳死」という言葉も出て来たのですが、
本当にこの治療を拒否することはできないのでしょうか?

このまま、長期化すれば、
別の特別な病院に移す必要があるとのこと。
しかも、そういった病院の数は少ないから、
遠い病院になるかもしれないと言われ、
今もチューブだらけの姿で見るのも辛いのに
会いにいくこともできなくなったら
祖父がかわいそうで仕方ありません。

「拒否することはできない」と言われて
同意書にサインをしてしまったので、
明日、先に書いた処置はされる予定です。

祖父のためにできることはないでしょうか?
よろしくお願いします。

回復の見込みがない患者の治療拒否について

1週間ほど前に、80代後半の祖父が意識を失い、
心肺停止状態になりました。

病院で心肺蘇生処置をしていただきましたが、
心臓は動いているものの、意識もなく、自発呼吸ができないため
医師の判断で人工呼吸器をつけられました。

その後、集中治療室で治療を続けていますが、
これ以上の回復はないと、はっきり告げられています。

今日、担当医からの説明があり、
明日、喉に穴を空けて呼吸器を入れること、
また、胃にも穴を空けて栄養剤投与のための管を入れる...続きを読む

Aベストアンサー

同意書にサインしなければ良いだけです。
本来ならば人工呼吸器を取り付ける時点で判断を求めてくるはずです。
一旦取り付けてしまったので有れば、今度はそれをはずすと安楽死をさせることになってしまいます。
輸血でさえ、宗教上の都合で拒否することも有ります。

Q人口呼吸器による延命

脳出血で倒れた母は現在まで6ヶ月間植物人間状態(ADL最低レベル)です。
一般病棟のある療養型(医療型)病院に入院していますが、「人口呼吸器装着の有無」の確認を求められています。
この問題になると父、兄弟たちは避けてしまい困っています。
一度「人口呼吸器はつけない」とし医師に話ましたが、父、兄弟が「人口呼吸器をつけてでも延命してほしい」と」言い出しました。
病院からは人工呼吸器をつけないことを勧められています。
医師や看護師と話すと「治らないしもともと認知症、要介護5状態、今は意識レベル最低なのでこのまま生きていても」と思っているのが伝わってきます。そこを割り切れない家族の気持ちです。
人工呼吸器をつけると医療費も膨大になると聞きました。また何年も生き延びることもあり、はずせないことも事実です。
先日の終末期医療のガイドラインでも明確な定義はなされなかったように思います。
ご経験の方教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

つらい選択を迫られていらっしゃいますね。私は父方母方両方の祖母をそれぞれ十年以上まえに五年程度の差で見送りましたが、両方が極端な違いでした。
先になくなった母方の祖母はたぶん二度目になる脳梗塞発作で自宅で倒れ、救急搬送された病院で、意識レベル最低値、90%の脳死状態で延命措置と呼吸器をつけても二度と動くことも会話をすることもできないと言われました。母と叔父叔母が離れて住んでいた祖父と相談し、その場で延命治療を受けないことを決めましたので、嫌いだと言っていた病院に入ることもなく、大学病院の救急外来でそのまま息を引き取りました。
父方の祖母は大きな病気もせずにいて少しずつ食欲が衰え、認知症に近い症状がでたりでなかったりを繰り返していましたが、熱をだして入院し、こちらのコンセンサスがないまま、呼吸発作を起こしたときに医師の判断で人工呼吸器が取り付けられました。はずせませんと言われました。
普通に寝ているなら、やつれは見えても意識はなくても祖母のままです。でも人工呼吸器のチューブを口に(これは点滴や栄養のチューブと違って太いです)つっこまれ、はずれないように白いテープでうさこちゃんんの口のようにバッテンにとめられてしまった姿は、おしゃれで身だしなみのよかった祖母ではありませんでした。お見舞いに行ってもすぐ横に置かれた機械がずっとプシュッ・スー・プシュッ・スーと無機質な音を立てていました。
はっきり申し上げて人間的な姿ではありません。呼吸の苦しい方がつける酸素マスクのようなものでもないです。
もし病院であれば個室のドアがあいている廊下を歩くと、呼吸器が取り付けられ、一人きりで寝ている状態のお年寄りの姿をかいま見ることがあると思います。最初はただ意識を無くして眠っているように見えた祖母を見舞いにきてくれる親族がうれしかったですが、徐々にやせ衰え、体が赤ちゃんのように縮かんでいく様子を見せたくなくて、最後の二年ほどは完全にお見舞い謝絶にしていました。
お母様の年齢にもよるとは思います。明治から大正初期に生まれた方は、体力もあり心臓が強いので、終わりはなかなかきません。また比較的若くして脳疾患で倒れられた方も、内臓が元気で決められた延命のための栄養素が与えられ続ける(これは呼吸が続く以上、年齢と体重に合わせて必須で投与されませ)ため、最初は肌の色つやもよくなり、きれいにさえ見えますが、その時期が過ぎて、体が栄養点滴を受け取れなくなった時の衰えは思い出すのもつらいです。

ごめんなさい、自分の経験だけを書くつもりでしたが、もしかするとあまりにも露骨な表現が多いかもしれません。ですが、母方の祖母はすぐに元気だった頃の顔を思い浮かべられますが、呼吸器をつけられてしまった父方祖母は亡くなってずいぶんの時が過ぎる今でも、病室のあの姿を打ち消すことができません。ご家族とよく相談してください。
つけたら外せません。経験から言って心臓が健全なら二年以上つけっぱなしで眠りっぱなしです。マスクではなくテープで取り付けられる機械です。音がするので大部屋ではなく個室か準個室が必要です。なにより、お母様がもし、意見を言える立場だったらなんて思うかな?と考えてください。

実家の両親は両方を看取った経験から尊厳死協会に登録しました。一切の延命を拒否できるものです。私もそのうちやるつもりでいます。医師や看護師が他人のことだから「どうせ無駄」と言っているように聞こえてしまうかもしれませんが、彼らはどんな状態になるかを嫌というほど見てきています。お母様の傍らで問いかけてあげてください。
心配も多いと思いますが、どうぞご家族がお体をこわしませんように。

つらい選択を迫られていらっしゃいますね。私は父方母方両方の祖母をそれぞれ十年以上まえに五年程度の差で見送りましたが、両方が極端な違いでした。
先になくなった母方の祖母はたぶん二度目になる脳梗塞発作で自宅で倒れ、救急搬送された病院で、意識レベル最低値、90%の脳死状態で延命措置と呼吸器をつけても二度と動くことも会話をすることもできないと言われました。母と叔父叔母が離れて住んでいた祖父と相談し、その場で延命治療を受けないことを決めましたので、嫌いだと言っていた病院に入ることも...続きを読む

Q脳死状態の生命維持装置をはずすタイミング

知人の奥様から頼まれて質問させていただきます。

現在の知人の状態ですが
 
 ・脳幹出血で脳死状態で100%元には戻らないと言われています。
 ・2週間前に倒れて、現在は安定(?)している状態です。
 ・瞳孔は開いています。
 ・痛みはもう感じないそうです。
 ・自発呼吸は若干あるそうですが、人工呼吸器をつけています。
 ・血圧を安定させる薬を投与しているようです。
 ・血圧は下が50で上が90です。

そこで疑問なのですが、昨日になって奥様がお医者さんに、
「もしかしたら、あと1年位持つかもしれません」
と言われたらしいです。

色々ネットで調べたのですが、
 1.脳死状態でそんなに長い期間、持つものでしょうか?

それと、もしそのその様になった場合、奥様の希望は後1ヶ月程様子を見て、諦めたいとの事だったのですが、
 2.奥様の希望で生命維持装置をはずす事は出来るのでしょうか?

あと、もっと根本的な質問なのですが、
 3.脳幹出血のみで‘脳死’と判定出来るのでしょうか?

どれか一つでもかまいませんので、教えていただけませんでしょうか?
不足事項がありましたら、補足出来る限り補足を致します。

宜しくお願い致します。

知人の奥様から頼まれて質問させていただきます。

現在の知人の状態ですが
 
 ・脳幹出血で脳死状態で100%元には戻らないと言われています。
 ・2週間前に倒れて、現在は安定(?)している状態です。
 ・瞳孔は開いています。
 ・痛みはもう感じないそうです。
 ・自発呼吸は若干あるそうですが、人工呼吸器をつけています。
 ・血圧を安定させる薬を投与しているようです。
 ・血圧は下が50で上が90です。

そこで疑問なのですが、昨日になって奥様がお医者さんに、
「もしかし...続きを読む

Aベストアンサー

ANo.1の方の回答のように、「人の死としての脳死」を厳密に診断するには臓器移植を目的とする場合のみしか、診断できません。今回の場合は、「臨床的脳死」と呼ばれる状態だと思います。呼吸器をつないだままでも可能でしょう。

1.肺炎などを併発しない限り、持つものだと思います。
2.殺人罪になるかもしれません。最近問題となっている人工呼吸器はずし問題と同じ状況です。「もしかしたら、あと1年位持つかもしれ」ない人を死に至らしめるのですから。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070522ik0e.htm
3.脳幹は生命機能を維持する為に必要な部位(神経細胞)が多数あります。解剖学的にその位置は定まっており、出血でこれらの細胞が死ねばおのずから結果が見えます。その他の神経学的所見や脳波などを参考としながら、臨床的脳死と診断できるはずです。

Q心肺停止から蘇生しましたが

昨年末、母(77歳)が急性心不全で倒れました。救急車の中で心肺停止になり病院で心臓マッサージにより蘇生は致しました。停止時間が15分以上あり脳へのダメージがかなり有るだろうと医者は言っております。3日前に麻酔が切れて少し眼が開くようになりました。呼びかけに少し反応しているように思えるのですが、まだ、意識は回復しておりません。医者はどうなるかの明言を絶対しようとしません。この先どの位回復するのか、不安でなりません。
同じ様な体験をされた方がおられましたら、その時の経験を教えて貰えないでしょうか?
どうぞよろしく御願い申し上げます。

Aベストアンサー

通常は心肺停止が約3~4分間前後続くと
脳にいく酸素がその分少なくなるため
脳に重大なダメージを与えるか
死につながる可能性が高いと言われるようです。

心肺停止からの救命率は?
http://www.hachiouji-seikei.com/search/detail.php?order=eny1&recid=405

 ですので、その基準を今回のケースに杓子定規にあてはめると
「停止時間が15分以上あり脳へのダメージがかなり有るだろう」
という医師の回答も当然とも言えます。

ただ、ここ最近のケースでもあるように
心肺停止、2時間以上経過後になんらの後遺症も
残らずに退院される人も中にはいるようですが、
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060609ik04.htm
http://d.hatena.ne.jp/stealthinu/20060609/p3
http://kazux.tea-nifty.com/blog/2006/06/post_8cad.html

海でおぼれた中学生、奇跡的回復
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20060825152421.asp

奇蹟の回復のポイントは
現場が雪山&冷水等 寒さの中での出来事だっただけに
「低体温症になって、脳が必要とする酸素消費量が少なくて済み、
脳への影響が抑えられた」
更に「搬送中に心臓マッサージ&マウスツーマウスが継続されて
いた」にあるようです。

 つまりは今回のケースの場合
「昨年末」でもあり寒い時期であって(暑い時期ではなかった点)
としては「低体温」になる可能性は高いですが、
問題は倒れていた間、ストーブ&暖房&浴室
等のあるあったかい部屋に
いたか否かも大きな鍵になるような気が致します。
(「あったかい部屋」ですと「低体温」から遠ざかる
わけですし)

低体温症(冬眠状態)の逆利用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E4%BD%93%E6%B8%A9%E7%97%87

低酸素脳症で損傷を受けた大脳の障害程度は
(様々な外的&内的条件によって個人差がありますので
一概には言えませんが)
意識が本当にはっきりするのに3ヶ月くらいかかっている
人も珍しくありませんので
(心肺停止後の植物状態の回復は、
大体3ヶ月がリミットといわれています。)、
現在の不安の気持ちを少しでも
払拭しつつも、希望を捨てずに時の経過を
待つ姿勢も大切かと思います。

手を握ってあげたり、話し掛けてあげること。
担当医と相談した上で、四肢の拘縮防止のためにも
四肢を少しでも動かす(リハビリ)。
等 できる範囲の事をしたうえで
絶対に回復するんだ という強い信念(極論すれば、強い信仰心)
を持つことが大切だと思います。

余談ですが、親交の深かった近親者の肉声ほど
「植物状態の方の無意識の世界」に届くものはないと
言われています。
できれば、カセットやCD-Rに「親交の深かった近親者の肉声」
を録音して耳元で何度も何気に聞かせてみるのも効果的かも
しれません(もちろん、主治医の許可の下で)。

そして貴殿御自身の「不安感」を少しでも除去する意味でも
毎日朝早く近くの神社に参拝に行くのも悪くは
ないと思いますよ。
「神様はいないかもしれない。でも、神社の境内で
お辞儀をする行為そのもの」自体に深い意義が
あるように思えて仕方がありません。

通常は心肺停止が約3~4分間前後続くと
脳にいく酸素がその分少なくなるため
脳に重大なダメージを与えるか
死につながる可能性が高いと言われるようです。

心肺停止からの救命率は?
http://www.hachiouji-seikei.com/search/detail.php?order=eny1&recid=405

 ですので、その基準を今回のケースに杓子定規にあてはめると
「停止時間が15分以上あり脳へのダメージがかなり有るだろう」
という医師の回答も当然とも言えます。

ただ、ここ最近のケースでもあるように
心肺停止、2時間以上経...続きを読む

Q人は心肺停止状態でどれくらい生きれますか?

長崎市長が銃弾に倒れた事件で、
心肺停止状態であるという報道が何時間も続きました。
人間は心肺停止状態でどれくらい生存できるものですか?
4時間も5時間もずっと心肺停止ということはあるのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

常温で心肺停止状態に成ると、脳の機能は3~5分で停止するとされています。死亡の宣告は担当の医師の判断によるもので、蘇生術を続けている間は、生物学的には死んでいても人間として(社会的に)死んではいません。その場合は蘇生術を止めたときが死亡です。
「家族が到着しない場合に4時間、蘇生処置をやった」と有りますが、それは家族に対するデモンストレーションで(更には学生に対しても)
やっている方は蘇生しない事は承知の上でやっているものです。
長崎市長の場合も病院に着いた時点で、医師団はダメだとは知りながらも、余り早くに死亡宣告をすれば、全力を尽くさなかったと非難される恐れもあり、社会的影響も考えて4~5時間頑張ったのでしょう。
これらの事は、通常よくやられる事です。

Qどこからが延命治療でしょうか?

躁鬱病の父が自殺未遂をしました。
人工呼吸器をつけ、ICUに入っています。

今の状態としては、
・最初に昇圧剤を使ったことにより、今は昇圧剤を使わなくても血圧は100~60くらいを保てている
・自発呼吸はあるが弱く、人工呼吸器を使わないといけない
・意識は病院に運ばれてからも全くなし。
 脳内に血液が回らなかった時間があり、CTでも脳の色が正常ではないので、意識が戻る確立は低いといわれました。
 脳内に腫瘍当はなし
・糖尿病で太り気味だったが、臓器はほぼ健康(50代)
・植物状態になる可能性が高い


家から遺書のようなものが見つかり、
延命治療はしないでほしいという内容も書かれていました。
日付が書いてありましたが、なぜか1週間ほど先の日付でした。
その日に死ぬつもりだったのが、早まったのでしょうか・・・

医師の方の説明では、
「今後急激に容態が変化する可能性は低いので、
 しばらくこのまま様子を見ましょう。
 口から入れる人工呼吸器は、感染等の要因から長く続けることはできないので、
 落ち着いたら喉を切開して管を通しましょう」
と言われています。

人工呼吸器を使うことは、延命治療にはあたりませんか?
また他のどのような行為が延命治療になるのでしょうか?
父の手紙の意思通りにするかどうかは家族で相談しないとわかりませんが、
今の私たちに選択肢は特にないのでしょうか。
ICUに入っているため、面会も1回10~15分とされていて、
常にそばにいて声を掛けたりすることもできません。

また、植物状態になってしまったら、
その後はどうなるのでしょうか・・・

躁鬱病の父が自殺未遂をしました。
人工呼吸器をつけ、ICUに入っています。

今の状態としては、
・最初に昇圧剤を使ったことにより、今は昇圧剤を使わなくても血圧は100~60くらいを保てている
・自発呼吸はあるが弱く、人工呼吸器を使わないといけない
・意識は病院に運ばれてからも全くなし。
 脳内に血液が回らなかった時間があり、CTでも脳の色が正常ではないので、意識が戻る確立は低いといわれました。
 脳内に腫瘍当はなし
・糖尿病で太り気味だったが、臓器はほぼ健康(50代)
・植物状態に...続きを読む

Aベストアンサー

医療従事者です。
延命治療とは

治療すれば元の(悪くなる前の)お父さん、もしくは元の状態になる可能性が見える状態になるための治療
以外の治療

かと思います。
ちょっとわかりづらいですが。
ただ状態が戻るあても無く人工呼吸器などをつけて生命を先延ばししているだけの状態ならばそれは延命治療です。
今の日本は医療やメディアが発達しすぎて患者本人の意思や家族のその後の介護の問題が置き去りになっています。
私たち医療従事者も患者さんが急変したとき、心臓マッサージをしながら「ホントにこの処置をしてこの人には幸せなんだろうか?」「こんなことをしても死ぬのを先延ばしにしているだけなのにな」
と考えてしまいます。
でも本人以外は幸せかどうかなんて判断できる権利のある人はいません。
ですのでとりあえず延命処置を希望をされない方以外は精いっぱいさせてもらっています。
ある患者さんの家族の方は言いました。
「急に悪くなった時は助かってもらいたい!と思ったけど今がこんなにつらいとは思わなかった。早く楽にしてあげたい。」
その通りだと思います。
今の私たちに選択肢は特にないのでしょうか。とのことですが、はっきり言って「ない」です。本人以外。
一概には言えませんが私個人の意見としましては「本人の希望にそう」というのが意見です。
ただひとつ忘れてはいけないのが人間は無限の可能性を秘めているということです。
可能性がたとえ1%でも元の状態に回復する人もいるのです。極めてまれですが。
他の家族の方と話し合ってみてはいかがでしょうか?

医療従事者です。
延命治療とは

治療すれば元の(悪くなる前の)お父さん、もしくは元の状態になる可能性が見える状態になるための治療
以外の治療

かと思います。
ちょっとわかりづらいですが。
ただ状態が戻るあても無く人工呼吸器などをつけて生命を先延ばししているだけの状態ならばそれは延命治療です。
今の日本は医療やメディアが発達しすぎて患者本人の意思や家族のその後の介護の問題が置き去りになっています。
私たち医療従事者も患者さんが急変したとき、心臓マッサージをしながら「ホン...続きを読む

Q脳死及び死亡について

医学の専門家の方に教えていただきたいと思います。
質問1.「脳死」であるということが完全に明確に判断できる基準は存在するのでしょうか?
質問2.「脳死」から「脳死でない」状態に復活した事例、もしくは「脳死」から「生還した」事例はあるのでしょうか?(宗教的、噂の域をでないものは除き、あくまでしっかりとしたデータが確認できた事例の範囲でお願いします)
質問3.(質問1・2の回答で「脳死」→100%「死亡」に至るとの前提ですが)世間で脳死を死亡と認めない医療専門家(年配の東大系列に多い?)は何故認めないのでしょうか?

Aベストアンサー

質問1.
脳(中枢神経系)には、大脳、小脳、中脳、橋、延髄、脊髄という部分があります。このうち、中脳、橋、延髄を脳幹といい、呼吸、循環などの生命に直結する機能の司令塔となっています。脳幹の機能が失われると、生命維持に欠かせない呼吸が止まってしまい、生命活動がとまってしますということになります。 
ところが、人工呼吸器(レスピレータ)によって、脳幹機能がなくなり、自発呼吸が停止した人に、人工的に呼吸させることができるようになりました。
人工呼吸器で呼吸を維持すれば、脳幹機能が廃絶していても、心臓は動き続け、その結果呼吸と循環は一定期間維持していける状態が生まれました。これが脳死です。
厚生省脳死判定基準は「前提条件」、「除外例」および「判定基準(判定のための諸検査)」で構成されます。

「前提条件」と「除外例」

脳死診断を行う患者の前提条件は、
    1.器質的に脳が障害されている
    2.深昏睡・無呼吸である
    3.脳障害の原因が確実に診断されている
    4.適切な治療を行っても回復不能である
の4点ですが、6歳未満の小児、薬物中毒、32℃以下の低体温、代謝・内分泌疾患患者さんのケースは脳死の診断から除外します。。

「判定基準(判定のための諸検査)」

 「前提条件」を完全に満たし、「除外例」を除外した上で、以下の諸検査を行います。
    1.痛み刺激にも反応しない深昏睡。
    2.脳幹の機能を反映する自発呼吸が、完全に停止しているかどうか。これを調べるためには、人工呼吸器をはずして、自発呼吸が出てくるかどうかを確認します。
    3.瞳孔が固定していること。以前は瞳孔が「散大・固定」と表現したが、現在では、瞳孔が直径4mm以上で、特に散大がなくても、固定して光に対して反応しないということが必須条件となっている。
    4.すべての脳幹の反応が消失している。
    5.脳波が平坦である。植物状態では、正常とは異なりますが、脳波の波形は見られます。一方、脳死(全脳死)では波形はまったく見られなくなります。感度を最大に上げて測定しても波は平坦になります。脳死の判定では、最低30分間脳波をとります。

質問2.
脳死は生命活動を司る脳が機能不可能になったということです。心臓の筋細胞と脳神経細胞は一度死んでしまうと、再生されません。深い昏睡から覚醒したということは聞きますが、それはあくまでも「深い昏睡」であって、一見「脳死」と混同されがちですが、きちんと脳幹は機能しているので、「脳死」ではありません。

質問3.
約半数の脳死者は2~3日で心停止に至ります。また、通常は1週間でほぼ70~80%が心停止に至ります。しかし、脳死が死であるという意味は、一定期間後に心臓が止まるからではありません。脳幹を含む全脳の血流が止まってしまい、脳自身が融解して壊死するからです。「人間は考える葦である」という言葉のとおり、人間の生命活動の中心は心臓ではなく、脳です。
「脳死」と「心臓死」の定義をはっきり理解しておくことが必要と思われます。

回答らしい回答ではありませんが、お役に立てればと思います。

質問1.
脳(中枢神経系)には、大脳、小脳、中脳、橋、延髄、脊髄という部分があります。このうち、中脳、橋、延髄を脳幹といい、呼吸、循環などの生命に直結する機能の司令塔となっています。脳幹の機能が失われると、生命維持に欠かせない呼吸が止まってしまい、生命活動がとまってしますということになります。 
ところが、人工呼吸器(レスピレータ)によって、脳幹機能がなくなり、自発呼吸が停止した人に、人工的に呼吸させることができるようになりました。
人工呼吸器で呼吸を維持すれば、脳幹機能...続きを読む


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