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現在、交通事故を調停にて弁護士と話し合っています。
私は被害者なのですが、ほんの数万円の解決金のためにです。
今度で3回目なのですが、弁護士ははるばる都会からバスに3時間も揺られてやってきます。
日帰りなのですが、こんな小さな案件でこんなところまで気の毒に思います。
弁護士事務所も2名程度で、若いのか使われている側ぽいですし、
決して、弁護士に見えないような身なりです。
すごく普通というか。
安月給とういうことはないと思います。
こう見えて、超高給取りなんですかね?

A 回答 (3件)

”安月給とういうことはないと思います”


    ↑
弁護士は、実力の世界です。
年功序列のサラリーマンとは違います。
月収10万程度の弁護士もいますし、
年収数千万の弁護士もいます。

”決して、弁護士に見えないような身なりです。
すごく普通というか。”
   ↑
弁護士って貫禄のある人は少ないですよ。
大企業の部課長の方がよほど見栄えがいいです。
貫禄てのは、大組織で揉まれて、初めて身につく
んですね。
弁護士てのは、知的だけど、所詮中小企業の
親父と同じです。
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弁護士会が人数を増やすように運動した結果、逆に仕事が減ったということらしいです。

http://president.jp/articles/-/8359
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イソ弁といい、修行中の身です。



三年経験を積んで一人前になります。
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