まだ、続く中国国民の工場襲撃！

最近は、少なくなってきたが、又、尖閣の問題で下記の事件が起きており、今回は破産宣告という異例の事態となった！
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130201/biz …

しかし、今回は、この事件で異例の倒産！
破産宣告、民事再生法となると日本の税金で補填ですか！

中国のヤカラどもが故意にやっていて、さあ安倍さんや外交、防衛省や他の政治家は、どう出るのか？

日本の平和ボケのお決まりゼリフ、「仕方が無い」とか「遺憾です」「国際提訴」等の口戦で済ませるのか、米国に頼るのか？
様子見ですか？
チンタラやってんじゃないよ！って言いたいが。

そもそも日揮の問題はテロリストにより、これも棚上げだが、相手が相手だけに、潜伏場所も不明、中国人は、一般市民で、俺たちはテロリストじゃないし大丈夫とか考えているアホが多いので、こいつら一斉逮捕して、人罰を 喰らわしてやっては。

皆さんの、ご意見下さい。

今になって、４５年前の１９７０年、三島由紀夫のろう城事件で発した、憲法九条撤廃、軍隊を持つべき！
日本人の侍魂は捨てたのか！と、その直後に自決！（時代が悪かったし、やりすぎとも思えるが）、これが時空を超えて現在に、なって、何か、目を覚ませよ！みたいな正論に近いものも感じます。
楯の会とかの平成版も、なさそうだし。

No.5 ベストアンサー 回答者： yamanoanat 回答日時： 2013/02/02 14:40

　悲しい事に日本政府は、

特亜３国からの再三再四にわたる蛮行に対して、
「配慮・遠慮・刺激を与えてはいけない」
とばかり言って、何の反論・反撃も出来ない外交しか出来ないのです。

　つまり、独立国として、
自国を自国で守るべき「国防軍」のバックアップの無い外交は無力に等しいのです。

　安倍政権が完全に確立して、憲法が改正され「強い日本」が誕生するまで、・・・
　それまでの、
「ガマン、ガマン」ですね。

この回答へのお礼

ご回答、有難うございました。

やはり、憲法の改正が、キーパーソンになってくるのではないかと同意致します。

日本企業も中国進出のなれの果かもしれませんね、内の会社もベトナムへ逃げようと、ＰＪが進んでいます。

まあ、親日ですが、やはり海外の人件費というものを中心に考えたツケは、こんな形（退避）しかないのでしょうかね。

しかし、中国人にも一発、思い知らせてあげなきゃ、という気持ちです。

お礼日時：2013/02/02 20:55

No.6 回答者： demonedemone 回答日時： 2013/02/02 16:08

６０年以上遅れた国のことです何があっても不思議ではありませんよ。

この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。

奴らの考え方が６０年以上も遅れた、という解釈でよろしいでしょうか。

頭脳が６０年、経っても、そのまま、と。

お礼日時：2013/02/02 20:57

No.4 回答者： trajaa 回答日時： 2013/02/02 13:15

>破産宣告、民事再生法となると日本の税金で補填ですか！

民事再生も破産も税金での補填は一切ありませんけどねぇ

意見も何も・・・・

支離滅裂で話にならん

この回答へのお礼

支離滅裂！話にならん！評論家の方ですか？
ボロクソに言ってくれて有難うございました。
会社員の戯言にお付き合い頂き、又、貴方のストレスを受け止めてあげましたから。

失礼致しました。

お礼日時：2013/02/02 20:49

No.3 回答者： cse_ri2 回答日時： 2013/02/02 10:52

参議院選挙で、自民党が勝つまで大人しく待ってなよ。

質問者氏みたいな、自称「右翼」気取りが騒げば騒ぐほど、政権の最終目標が改憲狙いの安倍政権の足を引っ張る結果となります。

まずは「経済」です。ここがクリアにならない限り、税収のＵＰは見込めず、ひいては自衛隊の増強も絵に描いた餅となりかねません。

この回答へのお礼

いきなり強引に来ましたね、私は「右翼」気取りでは、ありません。
ただ、三島由紀夫の小説が(特に金閣寺)好きでした。

そうですね、先ずは「経済」問題、政府は問題山積ですからね。

経済では中国と米国は、切っても切れない関係もあり、オバマも困惑していますでしょう。
ですから、憲法九条の改定ということに賛同しているだけです。

有難うございました。

お礼日時：2013/02/02 20:42

No.2 回答者： fullfill 回答日時： 2013/02/02 09:52

国民主権国家です。

現政権は憲法改正を目標の一つに掲げています。小異を捨て憲法改正ができるように応援していくことが問題解決の一助になるのではと考えます。

この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。

もう少しの辛抱かなとも感じます。

しかし、先日、米国の鶴の一声で、一旦、収まったが、今後もあるのでしょうね。

今の時期は日本海も荒れているし、なぎ、になったら、又、漁船とか領海嵐も十分にありえますね。

こんな連中達が、好き放題やっているのが、そして中国の警察も習金平も容認していることに、単に民度の差で許されるものでは、ありませんよね。

お礼日時：2013/02/02 20:34

No.1 回答者： 46461 回答日時： 2013/02/02 09:44

中国をネタにして、ただ叩いて主張しても何も変わらんよ。

この回答へのお礼

そういうつもりでは、なかったのですが、

何も変わりませんか、中国の蛮行は、このまま続くという解釈でよろしいでしようか。

有難うございました。

お礼日時：2013/02/02 20:29